NEWS - お知らせ

    • 2024.11.29
    • お知らせ
    • 成長企業のCFOが語るIRの経験談
      取締役・加藤慶が「しくじりそうだった先生」に登壇
    • 2024年12月4日(水)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東証グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)取締役CFOの加藤慶が渋谷区にて開催されるリアルセミナー「第2回 しくじりそうだった先生〜IR編〜」に登壇しますのでお知らせします。         本セミナーでは、株式会社うるる取締役Co-CFO近藤浩計氏と当社取締役CFO加藤慶がスピーカーを務め、成長企業のIR実務に携わる二人が、「IRにおけるしくじり(そうだった)話」を「ここだけ話」として対談する会を開催します。 対談形式のセッションの後は、講師を交えた懇親会を開催しますので、個別具体的に質問してみることもできます。具体的なトラブルや問題、解決方法などは非常に有用な情報である一方、世の中ではなかなか流通することはありません。そういった情報を事前に知っておくことで、トラブルや問題を未然に防ぐ「転ばぬ先の杖」を手に入れることができるはずです。 企業価値を高めたい上場企業や上場準備中企業の経営層、CFO、経営企画の方、IR担当の方にぜひ聞いていただきたい内容となっています。   セミナー概要 タイトル:【第2回】しくじりそうだった先生〜IR編〜 日時:2024年12月4日(水) 18:30 受付開始 19:00-20:00トークセッション 20:00-21:00 懇親会 会場:MIDORI.so SHIBUYA(最寄駅JR山手線 渋谷駅 徒歩4分)    東京都渋谷区桜丘町桜丘町16-13 桜丘フロントビルⅡ 3F 会費:5,000円(懇親会費用込) 運営会社:株式会社Scale Cloud、FiNX株式会社、ログミー株式会社 申し込みはこちら https://scalecloud.jp/seminars/20241127-2/?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR3wML1ZbHjhM311Kni59bunP3FQR4qP57qvZ3s5ggEQD7PzV6NuTnMlSIE_aem_yJqhBHESx0QBd8DeNiIm6g お問い合わせ:株式会社Scale Cloud イベント運営事務局        Mail:info@scalecloud.jp     講師紹介   株式会社うるる 取締役Co-CFO 近藤 浩計(こんどう ひろかず) 2005年、名古屋大学経済学部卒。複数の金融機関において融資業務やM&Aアドバイザリー業務などを経験した後、2015年に株式会社うるるに入社。上場準備を担い、2017年に当時の東証マザーズ市場上場を果たす。2018年、取締役に就任。現在は取締役Co-CFOとしてIR、M&A、新規事業を管掌。中小型株の領域においてIRメソッドが確立されていない中で、これまでの常識に囚われないIR活動を模索し、実践。   株式会社トリプルアイズ 取締役CFO 加藤 慶(かとう けい) 1981年生まれ。明治大学法学部卒。ベンチャー・リンクを経て、EY新日本有限責任監査法人のIPO専門部隊に所属、在籍時に三井不動産株式会社ベンチャー共創事業部に出向しCVCファンド組成に携わる。2018年以降、上場準備会社におけるCFO、取締役を歴任。2019年、株式会社すららネット取締役(監査等委員)就任(現任)。2020年、株式会社ライナフ監査役就任(現任)。2021年9月、株式会社トリプルアイズ取締役就任。2023年10月、当社グループ会社である株式会社ゼロフィールド取締役就任(現任)。2024年7月、当社グループ会社である株式会社BEX取締役就任(現任)。               プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ info@3-ize.jp 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2024.11.25
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    • GPUサーバーの米市場での展開拡大を視野に
      ─ゼロフィールド代表が米データセンターを視察
    • 2024年11月25日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東証グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、グループ会社である株式会社ゼロフィールド(本社:東京都港区、以下ゼロフィールド)代表取締役CEOである平嶋遥介が、業務提携先であるMINERS UNITED社(Washington State,USA、以下MU社)を訪れ、データセンターの視察および今後の事業展開に向けた協議を行ったことをお知らせします。     ▲視察先のMU社周辺とデータセンター施設     暗号資産価格上昇に伴うマイニング需要の拡大を見据えて   ゼロフィールド代表・平嶋は、パートナー企業であるMU社の施設を視察し、高性能計算(HPC)サーバーと水冷技術の最前線に立ち会いました。この視察は、ゼロフィールドとMU社との間での将来のGPU展開及び2025年に向けた商品展開戦略に関する協議のために行われました。 米大統領選挙後の暗号資産価格上昇に伴うマイニング需要の拡大も期待されるなか、ゼロフィールドは、MU社との協力関係をさらに深め、技術革新を通じて市場での競争力を高めていく予定です。今後の展開にご期待ください。     視察の主要目的と成果   ・マイニングでのHPCサーバーの進展:ゼロフィールド代表・平嶋は、MU社と共同で作業を行うAIサーバーの実際の運用状況を確認しました。特に、HPCサーバーの効率と性能向上についてMU社のデータセンターと研究開発拠点の視察を行いました。 ・事業展開と商品開発の計画:2025年度に向けたGPU関連商品の展開計画について、MU社との間で協議しました。これにはアメリカ市場でのデータセンター活用拡大も含まれており、両社の技術協力がさらに強化される見込みです。   ▲現地視察中にオンラインMTGも実施     今回の現地視察内容は、レポートにまとめ、後日ご報告させていただく予定です。     過去の関連記事 ETF承認を追い風に トリプルアイズのグループ会社ゼロフィールドが アメリカ・ワシントン州のデータセンターを増設 https://www.3-ize.jp/information/4411/         【会社名】  株式会社 ゼロフィールド(英名  ZEROFIELD,Inc.) 【所在地】  東京都港区芝浦3ー4ー1 グランパークタワー32F 【設 立】  2017年4月 【代表者】  代表取締役CEO 平嶋遥介 【事業内容】 AI・ビッグデータ関連システム開発・運用事業/多用途高性能パソコン販売・運用事業 【コーポレートサイト】https://zerofield.biz/   株式会社ゼロフィールドは株式会社トリプルアイズのグループ企業です。                       本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都港区芝浦3丁目4−1グランパークタワー32F 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp  
    • 2024.11.21
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    • トップエンジニアが語るAI導入による事業変革
      ──片渕博哉がEdgeTech +2024に登壇
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、2024年11月20日(水)、パシフィコ横浜にて開催中の展示会「EdgeTech +2024(主催:一般社団法人 組込みシステム技術協会)」のセミナーセッションに技術本部・執行役員の片渕博哉が登壇したことをお知らせします。         EdgeTech +2024とは   事業変革を推進するための最新技術とつながる総合展であり、エッジテクノロジーに新たなプラスで顧客起点の価値創出を実現するイベントと位置付けられています。経済産業省、デジタル庁、JETROなどが後援し、AI/生成AIが加速するなか、事業変革と産業DXを進めるために必要な製品・サービスが一堂に出展しています。         トップAIエンジニアが語るAI導入のポイント   当社技術本部・執行役員の片渕博哉は、11月20日に行われたテーマ別セミナーに登壇し、「画像認識AIによる導入事例と開発事例のご案内」というタイトルで講演しました。生成AIへの期待感は高まる一方ですが、実際にビジネス現場での活用状況はどうなっているのか。企業のAI活用の現在地とそこから見える課題について、AI開発の最前線でプロイジェクトリーダーを務める片渕が解説いたしました。併せて、当社のAI導入のためのサービス「AIラボ」を活用した製造業、メーカーのAI導入成功事例についてもご紹介いたしました。 会場には70名超のお客様がつめかけ、講演後も質問者の列が途切れず、AI導入への熱気が感じられました。           展示会概要   展示会名:EdgeTech +2024 会期:2024年11月20日(水)〜11月22日(金) 会場:パシフィコ横浜 入場には事前登録が必要です。下記のサイトよりご登録ください。 https://forest.f2ff.jp/login?project_id=20241101&_gl=1*itg3un*_gcl_au*MjE0NjE2OTM1NC4xNzI4OTU4MjE5&_ga=2.73381971.1776492829.1732153297-1161452481.1728958219   トリプルアイズ: https://www.3-ize.jp/ AIラボ:https://www.3-ize.jp/ailab/           本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング 12 階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp  
    • 2024.11.20
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    • 【インタビュー記事公開】世田谷区人事課担当者が語る自治体DXの実際
      ――顔認証システム導入による多様な働き方への対応
    • 2024年11月20日(水)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、トリプルアイズのサイトにて、以下のインタビュー記事を掲載したことをお知らせいたします。     大規模自治体で初、世田谷区がAI顔認証を勤怠管理に採用 ─人事課担当者に聞く自治体DXの実情 (1)顔認証システムの打刻のしやすさを評価 (2)職員目線で初歩的なつまずきを一つひとつ潰す (3)区民サービスの向上のために職員の働き方も効率化   掲載ページ:https://www.3-ize.jp/case/casestudy/5054/       世田谷区人事課の鈴木さん(左)、中村さん(中)、白石さん(右)       紙管理からの脱却と多様な働き方への対応   2024年8月、世田谷区では、会計年度任用職員(従来の非常勤職員やアルバイト職員に相当)に顔認証による出退勤管理システムにトリプルアイズの「AIZE」を採用し運用を開始しました。世田谷区の本システム導入拠点は本庁舎をはじめとして、保育園や学校、図書館など約400カ所(端末446台)にわたります。対象となる職員数は年間を通じて約5,000~5,400人の範囲で任用されており、年間の延べ任用人数は約6,400人を予定しています。約3カ月の要件定義・開発・構築期間を経てのシステム稼働でした。 運用開始より3カ月を経て、導入に至った経緯や導入効果、さらに自治体におけるDXの課題について、世田谷区人事課係長・鈴木さん、人事係・中村さん、人事係・白石さんにお話を伺いました。 ペーパーレス化を促進すると同時に、多様な働き方をサポートするという観点から勤怠管理のDXを進める世田谷区人事課。職員のデジタルリテラシーの壁を乗り越えるための工夫や開発の苦労、業務効率化と区民サービス充実の関係などについて詳しく語っていただきました。ぜひご一読ください。   掲載ページ:https://www.3-ize.jp/case/casestudy/5054/                   本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2024.11.19
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    • 【IT批評】現場の暗黙知を引き出す「技能抽出」の手法とは
      ――NTTテクノクロス・大野 健彦氏に聞く
    • 2024年11月18日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。         NTTテクノクロス・大野 健彦氏に聞く 第1回 現場の暗黙知を引き出す「技能抽出」の手法とは 11/18公開 第2回 社内のナレッジを有効に引き出すために 11/19公開 第3回 データ至上主義から人とAIの協働へ 11/20公開 第4回 生成AIでナレッジ継承をサポートする 11/21公開 第5回 人間を中心に据えてテクノロジーを考える 11/22公開 https://it-hihyou.com/   日本の製造業現場はナレッジの宝庫と目され、生成AIによる有効活用が期待されています。数多くの企業で現場の「暗黙知」の抽出を実践してきたNTTテクノクロス「こころを動かすデザイン室」の大野健彦氏に話を伺いました。     大野  健彦(おおの  たけひこ)氏 プロフィール  高度専門人材 / ディスティングイッシュトエバンジェリスト/人間中心設計推進機構 HCD-Net 人間中心設計専門家 1994年日本電信電話株式会社に入社、2015年にNTTテクノクロス(旧NTTアイティ)へ。人間とコンピュータの間で繰り広げられるインタラクションに興味を持ち、特に視線に着目して研究を行っていたが、2008年よりデザインを専門として活動。学会活動としてヒューマンインタフェース学会 ユーザーエクスペリエンスとサービスデザイン研究会を立ち上げ、現在も活動中。Association for Computing Machinery、ヒューマンインタフェース学会会員。ヒューマンインタフェース学会論文賞、HCD-Net Award 2023受賞。著書に『Passive Eye Monitoring: Algorithms, Applications and Experiments』(Springer)、『2030年の情報通信技術: 生活者の未来像』(NTT出版)、いずれも共著。     NTTテクノクロス株式会社 NTTの研究所が生み出す研究成果を軸に、世の中の先端技術を掛け合わせ、サービスやソフトウェアを提供している。事業領域としては、システム開発事業を軸に、CX事業やDX事業、セキュリティ基盤など多岐にわたる。 https://www.ntt-tx.co.jp/     「IT批評」とは 「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/       IT批評主催のウェビナー開催! 2024年12月4日(水)オンライン開催 詳細とお申し込みはこちら https://ithihyo-event.peatix.com                     本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/  
    • 2024.11.07
    • お知らせ
    • 顔認証でDXを加速!
      ──デジタル化・DX推進展に出展
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、2024年11月7日(木)・8日(金)の両日にわたり、インテックス大阪にて開催される展示会「デジタル化・DX推進展(主催:デジタル化・DX推進展実行委員会)」に出展いたします。           ■デジタル化・DX推進展とは   デジタル化・DX推進展は、デジタル化を推進したい自治体と、新たなセールス方式の構築、社内DXによる業務効率化、テレワーク×オフィスワークのハイブリッドワークを実現したい企業に向けたBtoBの展示会です。総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、デジタル庁が後援し、労務、財務、営業推進・営業企画、広報など、企業・自治体・団体の各部門・各プロジェクトのDX化を進めるために必要な、あらゆる製品・サービスが一堂に出展いたします。     ■顔認証AIとの連携サービスを紹介   トリプルアイズは、専門展示会「社内業務効率化EXPO」に出展いたします。「顔認証でDXを加速!」をブースコンセプトに掲げ、画像認識プラットフォーム・AIZEのAPI連携サービスや、企業や自治体に向けたAI導入サポートサービスをご紹介いたします。   1日目の11月7日(木)には、14時50分より当社AIZE営業部部長の川田尚輝が、ミニセミナーを行います。ぜひ足をお運びください。     ■展示会概要   展示会名:デジタル化・DX推進展 会期:2024年11月7日(木)〜11月8日(金) 会場:インテックス大阪 2号館 ブース位置:3-20 入場には事前登録が必要です。下記のサイトよりご登録ください。 https://www.odex-telex.jp/lp/index.php       トリプルアイズ: https://www.3-ize.jp/ AIラボ:https://www.3-ize.jp/ailab/             本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング 12 階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp  
    • 2024.11.06
    • お知らせ
    • 【IT批評】経済学のパラダイムシフトを見つめる知の軌跡
      ――東京外国語大学大学院教授・中山智香子氏に聞く
    • 2024年11月5日(火)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。       東京外国語大学大学院教授・中山智香子氏に聞く 第1回 経済学のパラダイムシフトを見つめる知の軌跡 11/5公開 第2回 経済合理性の綻びが露呈した21世紀 11/6公開 第3回 仮想通貨が示唆する貨幣の正体 11/7公開 第4回 人間社会にとってバーチャリティとはなにか 11/8公開 第5回 世界のなかで日本のとるべき地歩 11/9公開 https://it-hihyou.com/     中山 智香子(なかやま ちかこ)氏 プロフィール  東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授。早稲田大学大学院経済学研究科理論経済学・経済史専攻博士後期課程単位取得退学。ウィーン大学大学院経済学研究科博士課程修了。博士(社会・経済学)。専門は思想史および経済学説、経済思想。近年は貨幣論と生態学経済の考察に注力。著書に『経済戦争の理論 大戦間期ウィーンとゲーム理論』(勁草書房)、『経済ジェノサイド フリードマンと世界経済の半世紀』(平凡社新書)、『経済学の堕落を撃つ 「自由」vs「正義」の経済思想史』(講談社現代新書)、『大人のためのお金学』(NHK出版)、『ブラック・ライヴズ・マターから学ぶ アメリカからグローバル世界へ』(共編、東京外国語大学出版会)など。       「IT批評」とは 「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/       IT批評主催のウェビナー開催! 2024年12月4日(水)オンライン開催 詳細とお申し込みはこちら https://ithihyo-event.peatix.com                     本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/  
    • 2024.11.05
    • お知らせ
    • 〈生成AI時代〉人とAIが共創する新しい働き方
      ─「IT批評」主催 特別無料ウェビナーのお知らせ
    • 2024年12月4日(水)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)が運営するWEBメディア「IT批評」は、「〈生成AI時代〉人とAIが共創する新しい働き方」と題し、特別無料ウェビナーを開催いたします。         本ウェビナーは、「IT批評」主催、生成AIの社会実装および産業の再構築を目指す一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)の後援で開催されます。 メインスピーカーに東京大学大学院総合文化研究科・馬場雪乃准教授を迎え、生成AIが実現する未来のビジネス環境を探るとともに、組織と働く個人がどのように生成AIを活用し、働く喜びをいかに高めていくかについて議論します。また、ソーシャルメディア・コンサルタントの田村憲孝氏が、生成AI活用の現場で見えてきた期待とギャップについて、一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA) 事務局次長・小村亮氏が生成AIリスキリングの実状について解説します。     ■東京大学大学院総合文化研究科准教授・馬場雪乃氏登壇   「人間とAIの協働」をテーマに研究を重ねる馬場氏は、今年、AIによる意見分類で議論を円滑にするサービス「Illumidea(イルミディア)」を提供し、注目を集めました。本ウェビナーでは、「会議をファシリテーションし、組織を強化する生成AI」と題し、生成AIを活用したビジネスコミュニケーションの向上について具体的にご説明いただきます。 その他の講演も、生成AI活用に関する具体的な実例や最新の知見を共有し、生成AI導入におけるリアルな期待と課題に触れる内容です。最後には、登壇者全員で「生成AI時代における課題と展望」についてパネルディスカッションを行います。       【ウェビナー概要】   開催日時:2024年12月4日(水) 14:00-17:35 参加費:無料 登壇者:上記参照 開催方法:オンライン開催 お申し込み:下記、Peatixの申し込みフォームよりお申込みください。 https://ithihyo-event.peatix.com 主催:「IT批評」(運営:株式会社トリプルアイズ) 後援:一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA) お問い合わせ:pr_tripleize@3-ize.jp     ■登壇者プロフィール   馬場雪乃氏(東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻准教授)  人工知能、人とAIの協働、集合知、クラウドソーシングの研究に従事。人間の正確な判断をAIに取り入れる機械学習技術を多数開発。JSTムーンショット型研究開発プロジェクトにおいて、人間と協働して研究を行うパートナーAIの開発を推進する。共著書に『データサイエンティスト養成読本 機械学習入門編』(技術評論社)『ヒューマンコンピュテーションとクラウドソーシング』(講談社)がある。   田村憲孝氏(株式会社ウェブタイガー 代表取締役) ソーシャルメディア・IT全般にわたるコンサルティングや各種WEB広告運用代行サービス、ChatGPTをはじめとした生成AI活用サポートサービスを提供。大手企業や地方公共団体へのコンサルティング実績多数。著書に、『世界一わかりやすいChatGPTマスター養成講座』(つた書房)など多数。   片渕博哉氏(株式会社トリプルアイズ 執行役員) 画像認識プラットフォーム・AIZEのメインエンジニア。AIの研究開発から学習アーキテクトの構築をメインに、多種多様の企業案件やAIを使用したサービスの開発を担当する傍ら、AI技術者教育サービス「AT20」のリーダーとして、カリキュラムや教材の作成に従事する。   小村亮氏(一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA) 事務局次長) 株式会社オプトにて、PRを主軸に、コミュニケーションデザインやブランドクリエイティブなどブランディング領域のプランナーとして従事。その後、2021年に株式会社デジタルホールディングスへの出向を経て、フリーランスとして独立し、複数社の経営に携わる。生成AI活用普 及協会の立ち上げに参画。広報責任者を経て現職。   桐原永叔(「IT批評」編集長)  株式会社トリプルアイズ取締役として、事業企画・推進を行う傍ら、「Web IT批評」を運営している。また、企業へのコンサルティングや講演活動も多数の実績がある。「Web IT批評」では、毎月レビュー記事を執筆・配信。著書に『ももクロ論 水着と棘のコントラディクション』(共著/実業之日本社)がある。     【ウェビナータイムテーブル】   14:00 開会の挨拶 14:10 基調講演:「生成AI時代とは?」─桐原永叔(「IT批評」編集長) 14:30 講演1:「会議をファシリテーションし、組織を強化する生成AI」 ─東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻准教授・馬場雪乃氏 15:10 講演2:「生成AI活用の現実〜現場で見えてきた期待とギャップ」 ─株式会社ウェブタイガー代表取締役・田村憲孝氏 15:40 講演3:「全ビジネスパーソンに求められる生成AIリスキリング」 ─生成AI活用普及協会 事務局次長・小村亮氏 16:20 講演4:「AIエンジニアから見た働き方と未来の可能性」─片渕博哉氏(株式会社トリプルアイズ 執行役員) 16:50 パネルディスカッション:「生成AI時代における課題と展望」─登壇者全員 17:30 閉会の挨拶     お申し込み:下記、Peatixの申し込みフォームよりお申込みください。 https://ithihyo-event.peatix.com               関連WEBサイト   「IT批評」:https://it-hihyou.com/ 一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA):https://guga.or.jp/ Generative AI Media:https://gen-ai-media.guga.or.jp/         プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(土田修) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/