NEWS - お知らせ

    • 2024.12.13
    • お知らせ
    • 技術に夢中になれる仲間と成長を目指す
      代表・山田が「CEO VOiCE」に登場
    • 2024年12月12日(木)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、WEBメディア「CEO VOiCE」に代表・山田のインタビューが掲載されたことをお知らせします。         働く理由をアップデートする 「CEO VOiCE(運営:Zenken株式会社)」は、求職者向け企業口コミサイト「VOiCE」の姉妹サイトで、若者の「働く理由をアップデートする」ために立ち上げられました。日本を牽引する「CEO」にインタビューを行い、壁を突き抜けるためになにをしたのか、成功の裏にある苦難や努力、時代の変化を捉える仕事観などについて聞いています。 https://www.ceo-voice.com/     自分らしくいられる環境でこそ成長できる 今回の記事では、「成長企業を率いるCEOから学ぶ“自分を大きくしていく”ために必要な考え方」と題し、代表の山田が20代から30代にかけて直面した課題や、その頃の仕事への姿勢、キャリアチェンジのきっかけや、20代が進路選択をする際にどんなことを大切にすべきかなどについて語っています。 ぜひご一読ください。 https://www.ceo-voice.com/interview/3-ize.html   本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
    • 2024.12.11
    • お知らせ
    • 【IT批評】理論を実践に 先駆者が語る半導体開発の軌跡
      ――半導体エネルギー研究所顧問・菊地正典氏に聞く
    • 2024年12月9日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。           半導体エネルギー研究所顧問・菊地正典氏に聞く 第1回 理論を実践に 先駆者が語る半導体開発の軌跡 第2回 半導体の「ばらつき」に秘められた技術革新の可能性 第3回 TSMCに学ぶビジネスモデル革新の必要性 第4回 日本の先端半導体挑戦に必要な条件とは 12/12公開 第5回 日本が無視できない技術大国になるために 12/13公開 https://it-hihyou.com/   国も企業も電子立国復活を目論み、半導体事業に対して何兆円クラスの投資が行われています。半導体黎明期から技術者としてかかわってきた菊地氏に半導体業界の現在と将来についてお聞きしました。 菊地 正典(きくち まさのり)氏プロフィール 1944年樺太生まれ。東京大学工学部物理工学科を卒業。日本電気(株)に入社以来、一貫して半導体関係業務に従事。半導体デバイスとプロセスの開発と生産技術を経験後、同社半導体事業グループの統括部長、主席技師長を歴任。(社)日本半導体製造装置協会専務理事を経て、2007年8月から(株)半導体エネルギー研究所顧問。著書に『入門ビジュアルテクノロジー最新半導体のすべて』『図解でわかる 電子回路』『図解でわかる電子デバイス(共著)』『プロ技術者になるエンジニアの勉強法』『教養としての半導体』(日本実業出版社)、『半導体・ICのすべて』(電波新聞社)、『電気のキホン』『半導体のキホン』(ソフトバンククリエイティブ)、『図解これならわかる!電子回路』(ナツメ社)、『半導体工場のすべて』『半導体産業のすべて』(ダイヤモンド社)など多数。   「IT批評」とは 「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/           本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2024.12.10
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    • ASCII.jpで紹介
      アルコールチェックが安価で簡単な「アルろく for LINE WORKS」
    • 2024年12月10日(火)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、WEBメディア「ASCII.jp」で、LINE WORKS上でアルコールチェックが完結するアプリ「アルろく for LINE WORKS」が紹介されたことをお知らせします。         トリプルアイズのAI技術をLINE WORKSで利用できる   「アルろく for LINE WORKS」は、WOFF(WORKS Front-end Framework)というフレームワークを用いることで、LINE WORKSに埋め込まれたアプリのように利用できるのが特徴です。ドライバーはLINE WORKSのメニューにある「アルろく」またはBotを呼び出し、検知結果の表示されたアルコール検知器を持った状態で自身を撮影すると、顔認証とアルコールチェックが完了。安価でしかも使用方法が簡単なことから、利用ハードルが低いアプリとして好評を得ています。 記事では、「アルろく for LINE WORKS」の特徴や使い方を解説するとともに、当社の開発陣が、ユーザーの声を盛り込んだ機能のアップデートに取り組んだことやLINE WORKSの開発フレームワークであるWOFFを用いることで、短期間での開発を実現したことにも触れており、「AIを得意とするトリプルアイズの技術を、普段使っているLINE WORKSから意識せずに利用できるのが大きなメリットだ。」と高い評価をいただきました。 ぜひご一読ください。 https://ascii.jp/elem/000/004/238/4238600/             本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
    • 2024.11.29
    • お知らせ
    • 成長企業のCFOが語るIRの経験談
      取締役・加藤慶が「しくじりそうだった先生」に登壇
    • 2024年12月4日(水)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東証グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)取締役CFOの加藤慶が渋谷区にて開催されるリアルセミナー「第2回 しくじりそうだった先生〜IR編〜」に登壇しますのでお知らせします。         本セミナーでは、株式会社うるる取締役Co-CFO近藤浩計氏と当社取締役CFO加藤慶がスピーカーを務め、成長企業のIR実務に携わる二人が、「IRにおけるしくじり(そうだった)話」を「ここだけ話」として対談する会を開催します。 対談形式のセッションの後は、講師を交えた懇親会を開催しますので、個別具体的に質問してみることもできます。具体的なトラブルや問題、解決方法などは非常に有用な情報である一方、世の中ではなかなか流通することはありません。そういった情報を事前に知っておくことで、トラブルや問題を未然に防ぐ「転ばぬ先の杖」を手に入れることができるはずです。 企業価値を高めたい上場企業や上場準備中企業の経営層、CFO、経営企画の方、IR担当の方にぜひ聞いていただきたい内容となっています。   セミナー概要 タイトル:【第2回】しくじりそうだった先生〜IR編〜 日時:2024年12月4日(水) 18:30 受付開始 19:00-20:00トークセッション 20:00-21:00 懇親会 会場:MIDORI.so SHIBUYA(最寄駅JR山手線 渋谷駅 徒歩4分)    東京都渋谷区桜丘町桜丘町16-13 桜丘フロントビルⅡ 3F 会費:5,000円(懇親会費用込) 運営会社:株式会社Scale Cloud、FiNX株式会社、ログミー株式会社 申し込みはこちら https://scalecloud.jp/seminars/20241127-2/?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR3wML1ZbHjhM311Kni59bunP3FQR4qP57qvZ3s5ggEQD7PzV6NuTnMlSIE_aem_yJqhBHESx0QBd8DeNiIm6g お問い合わせ:株式会社Scale Cloud イベント運営事務局        Mail:info@scalecloud.jp     講師紹介   株式会社うるる 取締役Co-CFO 近藤 浩計(こんどう ひろかず) 2005年、名古屋大学経済学部卒。複数の金融機関において融資業務やM&Aアドバイザリー業務などを経験した後、2015年に株式会社うるるに入社。上場準備を担い、2017年に当時の東証マザーズ市場上場を果たす。2018年、取締役に就任。現在は取締役Co-CFOとしてIR、M&A、新規事業を管掌。中小型株の領域においてIRメソッドが確立されていない中で、これまでの常識に囚われないIR活動を模索し、実践。   株式会社トリプルアイズ 取締役CFO 加藤 慶(かとう けい) 1981年生まれ。明治大学法学部卒。ベンチャー・リンクを経て、EY新日本有限責任監査法人のIPO専門部隊に所属、在籍時に三井不動産株式会社ベンチャー共創事業部に出向しCVCファンド組成に携わる。2018年以降、上場準備会社におけるCFO、取締役を歴任。2019年、株式会社すららネット取締役(監査等委員)就任(現任)。2020年、株式会社ライナフ監査役就任(現任)。2021年9月、株式会社トリプルアイズ取締役就任。2023年10月、当社グループ会社である株式会社ゼロフィールド取締役就任(現任)。2024年7月、当社グループ会社である株式会社BEX取締役就任(現任)。               プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ info@3-ize.jp 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2024.11.25
    • お知らせ
    • GPUサーバーの米市場での展開拡大を視野に
      ─ゼロフィールド代表が米データセンターを視察
    • 2024年11月25日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東証グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、グループ会社である株式会社ゼロフィールド(本社:東京都港区、以下ゼロフィールド)代表取締役CEOである平嶋遥介が、業務提携先であるMINERS UNITED社(Washington State,USA、以下MU社)を訪れ、データセンターの視察および今後の事業展開に向けた協議を行ったことをお知らせします。     ▲視察先のMU社周辺とデータセンター施設     暗号資産価格上昇に伴うマイニング需要の拡大を見据えて   ゼロフィールド代表・平嶋は、パートナー企業であるMU社の施設を視察し、高性能計算(HPC)サーバーと水冷技術の最前線に立ち会いました。この視察は、ゼロフィールドとMU社との間での将来のGPU展開及び2025年に向けた商品展開戦略に関する協議のために行われました。 米大統領選挙後の暗号資産価格上昇に伴うマイニング需要の拡大も期待されるなか、ゼロフィールドは、MU社との協力関係をさらに深め、技術革新を通じて市場での競争力を高めていく予定です。今後の展開にご期待ください。     視察の主要目的と成果   ・マイニングでのHPCサーバーの進展:ゼロフィールド代表・平嶋は、MU社と共同で作業を行うAIサーバーの実際の運用状況を確認しました。特に、HPCサーバーの効率と性能向上についてMU社のデータセンターと研究開発拠点の視察を行いました。 ・事業展開と商品開発の計画:2025年度に向けたGPU関連商品の展開計画について、MU社との間で協議しました。これにはアメリカ市場でのデータセンター活用拡大も含まれており、両社の技術協力がさらに強化される見込みです。   ▲現地視察中にオンラインMTGも実施     今回の現地視察内容は、レポートにまとめ、後日ご報告させていただく予定です。     過去の関連記事 ETF承認を追い風に トリプルアイズのグループ会社ゼロフィールドが アメリカ・ワシントン州のデータセンターを増設 https://www.3-ize.jp/information/4411/         【会社名】  株式会社 ゼロフィールド(英名  ZEROFIELD,Inc.) 【所在地】  東京都港区芝浦3ー4ー1 グランパークタワー32F 【設 立】  2017年4月 【代表者】  代表取締役CEO 平嶋遥介 【事業内容】 AI・ビッグデータ関連システム開発・運用事業/多用途高性能パソコン販売・運用事業 【コーポレートサイト】https://zerofield.biz/   株式会社ゼロフィールドは株式会社トリプルアイズのグループ企業です。                       本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都港区芝浦3丁目4−1グランパークタワー32F 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp  
    • 2024.11.21
    • お知らせ
    • トップエンジニアが語るAI導入による事業変革
      ──片渕博哉がEdgeTech +2024に登壇
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、2024年11月20日(水)、パシフィコ横浜にて開催中の展示会「EdgeTech +2024(主催:一般社団法人 組込みシステム技術協会)」のセミナーセッションに技術本部・執行役員の片渕博哉が登壇したことをお知らせします。         EdgeTech +2024とは   事業変革を推進するための最新技術とつながる総合展であり、エッジテクノロジーに新たなプラスで顧客起点の価値創出を実現するイベントと位置付けられています。経済産業省、デジタル庁、JETROなどが後援し、AI/生成AIが加速するなか、事業変革と産業DXを進めるために必要な製品・サービスが一堂に出展しています。         トップAIエンジニアが語るAI導入のポイント   当社技術本部・執行役員の片渕博哉は、11月20日に行われたテーマ別セミナーに登壇し、「画像認識AIによる導入事例と開発事例のご案内」というタイトルで講演しました。生成AIへの期待感は高まる一方ですが、実際にビジネス現場での活用状況はどうなっているのか。企業のAI活用の現在地とそこから見える課題について、AI開発の最前線でプロイジェクトリーダーを務める片渕が解説いたしました。併せて、当社のAI導入のためのサービス「AIラボ」を活用した製造業、メーカーのAI導入成功事例についてもご紹介いたしました。 会場には70名超のお客様がつめかけ、講演後も質問者の列が途切れず、AI導入への熱気が感じられました。           展示会概要   展示会名:EdgeTech +2024 会期:2024年11月20日(水)〜11月22日(金) 会場:パシフィコ横浜 入場には事前登録が必要です。下記のサイトよりご登録ください。 https://forest.f2ff.jp/login?project_id=20241101&_gl=1*itg3un*_gcl_au*MjE0NjE2OTM1NC4xNzI4OTU4MjE5&_ga=2.73381971.1776492829.1732153297-1161452481.1728958219   トリプルアイズ: https://www.3-ize.jp/ AIラボ:https://www.3-ize.jp/ailab/           本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング 12 階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp  
    • 2024.11.20
    • お知らせ
    • 【インタビュー記事公開】世田谷区人事課担当者が語る自治体DXの実際
      ――顔認証システム導入による多様な働き方への対応
    • 2024年11月20日(水)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、トリプルアイズのサイトにて、以下のインタビュー記事を掲載したことをお知らせいたします。     大規模自治体で初、世田谷区がAI顔認証を勤怠管理に採用 ─人事課担当者に聞く自治体DXの実情 (1)顔認証システムの打刻のしやすさを評価 (2)職員目線で初歩的なつまずきを一つひとつ潰す (3)区民サービスの向上のために職員の働き方も効率化   掲載ページ:https://www.3-ize.jp/case/casestudy/5054/       世田谷区人事課の鈴木さん(左)、中村さん(中)、白石さん(右)       紙管理からの脱却と多様な働き方への対応   2024年8月、世田谷区では、会計年度任用職員(従来の非常勤職員やアルバイト職員に相当)に顔認証による出退勤管理システムにトリプルアイズの「AIZE」を採用し運用を開始しました。世田谷区の本システム導入拠点は本庁舎をはじめとして、保育園や学校、図書館など約400カ所(端末446台)にわたります。対象となる職員数は年間を通じて約5,000~5,400人の範囲で任用されており、年間の延べ任用人数は約6,400人を予定しています。約3カ月の要件定義・開発・構築期間を経てのシステム稼働でした。 運用開始より3カ月を経て、導入に至った経緯や導入効果、さらに自治体におけるDXの課題について、世田谷区人事課係長・鈴木さん、人事係・中村さん、人事係・白石さんにお話を伺いました。 ペーパーレス化を促進すると同時に、多様な働き方をサポートするという観点から勤怠管理のDXを進める世田谷区人事課。職員のデジタルリテラシーの壁を乗り越えるための工夫や開発の苦労、業務効率化と区民サービス充実の関係などについて詳しく語っていただきました。ぜひご一読ください。   掲載ページ:https://www.3-ize.jp/case/casestudy/5054/                   本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2024.11.19
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    • 【IT批評】現場の暗黙知を引き出す「技能抽出」の手法とは
      ――NTTテクノクロス・大野 健彦氏に聞く
    • 2024年11月18日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。         NTTテクノクロス・大野 健彦氏に聞く 第1回 現場の暗黙知を引き出す「技能抽出」の手法とは 11/18公開 第2回 社内のナレッジを有効に引き出すために 11/19公開 第3回 データ至上主義から人とAIの協働へ 11/20公開 第4回 生成AIでナレッジ継承をサポートする 11/21公開 第5回 人間を中心に据えてテクノロジーを考える 11/22公開 https://it-hihyou.com/   日本の製造業現場はナレッジの宝庫と目され、生成AIによる有効活用が期待されています。数多くの企業で現場の「暗黙知」の抽出を実践してきたNTTテクノクロス「こころを動かすデザイン室」の大野健彦氏に話を伺いました。     大野  健彦(おおの  たけひこ)氏 プロフィール  高度専門人材 / ディスティングイッシュトエバンジェリスト/人間中心設計推進機構 HCD-Net 人間中心設計専門家 1994年日本電信電話株式会社に入社、2015年にNTTテクノクロス(旧NTTアイティ)へ。人間とコンピュータの間で繰り広げられるインタラクションに興味を持ち、特に視線に着目して研究を行っていたが、2008年よりデザインを専門として活動。学会活動としてヒューマンインタフェース学会 ユーザーエクスペリエンスとサービスデザイン研究会を立ち上げ、現在も活動中。Association for Computing Machinery、ヒューマンインタフェース学会会員。ヒューマンインタフェース学会論文賞、HCD-Net Award 2023受賞。著書に『Passive Eye Monitoring: Algorithms, Applications and Experiments』(Springer)、『2030年の情報通信技術: 生活者の未来像』(NTT出版)、いずれも共著。     NTTテクノクロス株式会社 NTTの研究所が生み出す研究成果を軸に、世の中の先端技術を掛け合わせ、サービスやソフトウェアを提供している。事業領域としては、システム開発事業を軸に、CX事業やDX事業、セキュリティ基盤など多岐にわたる。 https://www.ntt-tx.co.jp/     「IT批評」とは 「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/       IT批評主催のウェビナー開催! 2024年12月4日(水)オンライン開催 詳細とお申し込みはこちら https://ithihyo-event.peatix.com                     本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/  
    • 2024.11.07
    • お知らせ
    • 顔認証でDXを加速!
      ──デジタル化・DX推進展に出展
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、2024年11月7日(木)・8日(金)の両日にわたり、インテックス大阪にて開催される展示会「デジタル化・DX推進展(主催:デジタル化・DX推進展実行委員会)」に出展いたします。           ■デジタル化・DX推進展とは   デジタル化・DX推進展は、デジタル化を推進したい自治体と、新たなセールス方式の構築、社内DXによる業務効率化、テレワーク×オフィスワークのハイブリッドワークを実現したい企業に向けたBtoBの展示会です。総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、デジタル庁が後援し、労務、財務、営業推進・営業企画、広報など、企業・自治体・団体の各部門・各プロジェクトのDX化を進めるために必要な、あらゆる製品・サービスが一堂に出展いたします。     ■顔認証AIとの連携サービスを紹介   トリプルアイズは、専門展示会「社内業務効率化EXPO」に出展いたします。「顔認証でDXを加速!」をブースコンセプトに掲げ、画像認識プラットフォーム・AIZEのAPI連携サービスや、企業や自治体に向けたAI導入サポートサービスをご紹介いたします。   1日目の11月7日(木)には、14時50分より当社AIZE営業部部長の川田尚輝が、ミニセミナーを行います。ぜひ足をお運びください。     ■展示会概要   展示会名:デジタル化・DX推進展 会期:2024年11月7日(木)〜11月8日(金) 会場:インテックス大阪 2号館 ブース位置:3-20 入場には事前登録が必要です。下記のサイトよりご登録ください。 https://www.odex-telex.jp/lp/index.php       トリプルアイズ: https://www.3-ize.jp/ AIラボ:https://www.3-ize.jp/ailab/             本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング 12 階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp