2025年3月10日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。
第1回 成功体験が生んだ停滞──テレビはネット時代に適応できるか 3/10公開
第2回 テクノロジーが拓いた個人が世界とつながる時代 3/11公開
第3回 日本のコンテンツが世界を魅了する理由 3/12公開
第4回 コンテンツから見た日本の大学の課題 3/13公開
第5回 イノベーションを生み出す磁場 3/14公開
日本はコンテンツ大国でありながら、その資産の有効活用には後れをとってきました。国を挙げてIP(Intellectual Property=知的財産)ビジネスに舵を切るなか、旧郵政省時代から日本のコンテンツ戦略に携わってきたiU学長・中村伊知哉氏に課題と将来性について伺いました。ぜひご一読ください。
中村 伊知哉(なかむら いちや)氏プロフィール
iU(情報経営イノベーション専門職大学)学長
京都大学経済学部卒業。慶應義塾大学で博士号取得(政策・メディア)。1984年、ロックバンド少年ナイフのディレクターを経て旧郵政省入省。1998年、MITメディアラボ客員教授。2002年、スタンフォード日本センター研究所長。2006年、慶應義塾大学大学院教授。2020年4月、iU学長に就任。著書に『超ヒマ社会をつくる』(ワニブックス)、『ポスト2020の都市づくり』(共著、学芸出版社)、『コンテンツと国家戦略』(角川書店)など。
「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。
本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201
MAIL:info@3-ize.jp
トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/