NEWS - お知らせ

    • 2022.11.22
    • お知らせ
    • いくつもの困難を乗り越えた負けない組織の未来
      ――投資家と運用アドバイザーを結ぶIFAプラットフォームに代表インタビュー掲載
    • 2022年11月22日、アドバイザーナビ株式会社(本社:東京中央区、代表取締役:平 行秀)が運営するIFAプラットフォーム「わたしのIFA」に、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ) 代表の山田雄一郎と取締役CFO加藤慶のインタビュー記事が掲載されました。   ■IFAと投資家のマッチングサイト「わたしのIFA」 「わたしのIFA」とは、投資家と資産運用アドバイザーのマッチングプラットフォームです。 (IFA:Independent Financial Advisor 独立系ファイナンシャルアドバイザーと呼ばれる金融アドバイザーの業態の一種)   今回、トリプルアイズの事業概要や上場までの経緯、今後の成長イメージとそのための施策などについて、山田と加藤よりお話させていただきました。   ■「わたしのIFA」当該ページ 【5026】株式会社トリプルアイズ代表取締役山田雄一郎氏・取締役CFO加藤慶氏 「技術力と社会実装力の二刀流を人材戦略でさらに強化する」 https://adviser-navi.co.jp/watashi-ifa/column/3420/           プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:光石 かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2022.11.18
    • お知らせ
    • 【IT批評】 慶應義塾大学SFC研究所 上席所員 小宮山 功一朗氏に聞く
      ─サイバー空間という闘争領域とその拡大
    • 2022年11月18日(金)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。     慶應義塾大学SFC研究所 上席所員 小宮山 功一朗氏に聞く (1)サイバー空間という闘争領域とその拡大 (2)安全保障としてのサイバーセキュリティ戦略     https://it-hihyou.com/     2022 年 2 月 24 日、ロシアがウクライナに侵攻し、首都キーウを包囲したことに端を発するロシア・ウクライナ戦争。日々変化する戦況とともに、武力とサイバー攻撃を組み合わせたハイブリッド戦争の実例としても大きく報じられました。サイバー空間での争いの世界の現状と今後のありようについて、また、日本の安全保障上のサイバーセキュリティを考える際に、どのような視点が重要なのか、慶應義塾大学SFC研究所 上席所員 小宮山 功一朗氏にお話を伺いました。     小宮山 功一朗(こみやま こういちろう) 慶應義塾大学SFC研究所 上席所員。1978年長野県上田市生まれ。青山学院大学経営学部を卒業後、外資系 IT ベンダーを経て、一般社団法人JPCERTコーディネーションセンターにて国際的なサイバーセキュリティインシデントへの対応業務にあたる。FIRST.Org理事(2014-2018)、跡見学園女子大学講師、サイバースペースの安定性に関するグローバル委員会のワーキンググループ副チェアなどを務める。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了。博士(政策・メディア)。     ■「IT批評」とは   「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。   https://it-hihyou.com/           本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/    
    • 2022.11.16
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    • 国産AI×国産エッジPCが実現した産業機器向け顔認証システムを紹介
      ――「EdgeTech+ 2022」でトリプルアイズのAIZEを展示
    • 2022年11月16日(水)から11月18日(金)の3日間にわたり、パシフィコ横浜にて開催されている展示会「EdgeTech+ 2022」において、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)の画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)が展示、紹介されます。     ■EdgeTech+ 2022とは   社会全体が事業変革期を迎えている現代において、ビジネス効率向上を実現するための技術やトレンド、多種多様の業種での社会実装例を紹介する展示会で、エッジテクノロジーの応用産業分野への実装を推進し、顧客起点の価値創出を実現する総合展です。     ■イノテックブースでAIZEを展示   画像認識プラットフォーム・AIZEを展示・紹介しているのは、イノテック株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:大塚 信行氏、以下イノテック)のブースです。イノテックは、開発から生産までの各プロセスにおいて、ハードウェア、ソフトウェア、そしてコンサルティングを含めたトータル・ソリューションを提供。自社設計し国内で製造しているハードウェア製品は、社会インフラ、FA、医療など幅広い分野で活躍しています。 イノテックホームページ:https://www.innotech.co.jp/   今回イノテックは、インテルの最新Core™/Atom® プロセッサーを搭載した自社設計/国内製造の小型組込み向け産業用BOX型PCやCPUボードをはじめ、今年リリースしたばかりの新製品を多数展示しています。 なかでも注目を集めるのが、トリプルアイズが共同開発・提供する顔認証AIエンジンが搭載された「産業向けエッジ顔認証SDK」です。特徴は、クラウド連携ではなくPCに組み込まれるエッジボード上で顔認証AIが動くことです。エッジで処理することにより個人情報に配慮した本人認証が実現可能です。クラウドを介さないためネットワーク障害リスクがなく、リアルタイム性も優位です。国産のAIと国産のエッジ端末が高品質/高信頼性のイノテック社製PCにアドオンされます。 最新のテクノロジーに触れる機会となります。どうぞ足をお運びください。   ■展示会概要 名称:EdgeTech+ 2022 期間:2022年11月16日(水)~18日(金) 10:00-17:00 (17日のみ18:00終了) 会場:パシフィコ横浜 展示ホール/アネックスホール(小間番号 :D-K01)           プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:光石 かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2022.11.16
    • お知らせ
    • バックオフィスのAI化は顔認証から
      【関西】総務・人事・経理 WeekでトリプルアイズのAIZE Bizセミナー開催
    • 2022年11月16日(水)から11月18日(金)の3日間にわたり、インテックス大阪にて開催されている展示会「第7回【関西】総務・人事・経理 Week」において、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)の顔認証AI・AIZE Biz(アイズビズ)についてのセミナーを開催します。         ■総務・人事・経理 Weekとは   インテックス大阪で開催中の本イベントは、働き方改革EXPO・福利厚生EXPO・健康経営EXPOなど、計9つの専門展で構成されており、企業のバックオフィスを支援するソリューションが多数紹介される展示会です。会場では製品の実物やデモを直接みることができ、その場で直接相談、導入検討、見積・発注までワンストップで実現することが可能です。     ■ソニービズネットワークス社ブースでトリプルアイズのAIZE Bizを紹介   顔認証AI・AIZE Biz(アイズビズ)を紹介するのは、ソニービズネットワークス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小笠原 康貴、以下ソニービズネットワークス)のブースです。ソニービズネットワークスは、ネットワークからクラウドまで幅広い領域で事業を強化し、より付加価値の高いサービスを提供しています。 ソニービズネットワークスホームページ: https://sonybn.co.jp   今回ソニービズネットワークスは、出勤簿確認や実績修正、各種承認などが簡単に行えるクラウド勤怠管理システム「AKASHI」と社員の「コンディション」を見える化するクラウド勤務支援ツール「somu-lier tool」を展示します。   トリプルアイズは、ソニービズネットワークス社のブースにおいてトリプルアイズの顔認証AI「AIZE Biz(アイズビズ)」のセミナーを開催します。AIZE Bizは、ソニービズネットワークスが提供する「AKASHI」とAPIによるサービス連携をしており、顔認証による出退勤の打刻が可能となりました。顔認証による勤怠打刻は、AI導入の入口とも言え、これをきっかけに業務のAI化を進める企業も増えています。     ■イベント概要 名称:第7回 【関西】 総務・人事・経理 Week 期間:2022年11月16日(水)~18日(金)10:00~17:00 会場:インテックス大阪 (小間番号:1号館 3-8) 主催:RX Japan株式会社 詳細URL:https://www.office-expo.jp/kansai/ja-jp.html   「AIZE Biz」セミナー登壇スケジュール 11月16日(水)11:30〜11:45、16:15〜16:30 11月17日(木)11:30〜11:45、16:15〜16:30       ■顔認証AI・AIZE Bizとは   トリプルアイズが提供する、AIによる顔認証で出退勤の打刻を行えるアプリケーション・サービス。事前に従業員の顔データを登録しておくと、オフィス入口に設置したタブレットや自宅のPCカメラ、外出先のスマホカメラを介して、AIエンジンが本人認証し、出退勤を打刻します。出退勤時の顔画像が一定期間残せるので不正な打刻を防止します。タイムカードもPC入力も不要、テレワークにも対応しています。 https://aizebiz.jp/     ■クラウド型勤怠管理システム「AKASHI」とは   ソニービズネットワークスが提供する「AKASHI」は、直感的に操作できるデザインを採用し、出勤簿確認や実績修正、各種承認などが簡単に行えるクラウド型勤怠管理サービス。36協定設定、年休管理簿や労働時間の把握など、あらゆる法改正や複雑な就業ルールにフレキシブルに対応します。 https://ak4.jp/   ※記載されている会社名および商品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。           プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:光石かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2022.11.14
    • お知らせ
    • 顔認証AIを用いた乗降データ取得の実証実験
      トリプルアイズが丸紅、信州大学と共同で
    • 2022年11月12日(土)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、丸紅株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:柿木真澄氏、東京証券取引所プライム市場《証券コード:8002》以下丸紅)、国立大学法人信州大学(長野県、学長:中村 宗一郎、以下信州大学)とともに、信州大学 松本キャンパスで開催された「大しごとーく&オープン・カンパニー in信州2022」において顔認証システムを活用したバスの乗降データ取得の実証実験を行いました。     ■キャリア形成イベント会場の送迎バスで顔認証AIを活用   「大しごとーく&オープン・カンパニー in信州2022」は、学生が「生き方・働き方」を考えるきっかけづくりの場として、信州大学で2018年から毎年開催されている学生と社会人が交流するキャリア形成イベントで、今年で5回目の開催です。今年の対面会場への参加企業は80社にのぼります。   今回、トリプルアイズは、信州大学各キャンパス(長野・上田・伊那)と会場(松本キャンパス)の往来で運行される送迎バス(運行:アルピコ交通)内に、顔認証AIによる本人確認機能を搭載した「AIZE Education(アイズエデュケーション)」を設置しました。バス乗降時および会場入場時に信州大学の学生に顔認証を行っていただき、乗降データを取得・解析いたします。   また、トリプルアイズは松本キャンパスで行われた「大しごとーく&オープン・カンパニー」にも参加企業としてブースを出展し、技術力と社会実装力の二刀流が強みのITベンチャーの魅力を学生にお伝えさせていただきました。     [caption id="attachment_2812" align="aligncenter" width="1024"] 認証風景[/caption]     ■利便性の高い公共交通などでの活用が期待される顔認証技術   これまでにもトリプルアイズは、岐阜市や東京・丸の内などで、バス乗降時における顔認証AIの実証実験を行なってきました。時間ごと・場所ごとの乗降率を分析することで、バスの円滑な運行計画に寄与すること、また、自動運転バスの顔認証によるキャッシュレス決済の可能性を探ってまいりました。今回の信州大学と丸紅との実証実験は、顔認証の精度アップとユーザービリティの向上を目的として行われました。 現在、交通機関や店舗では「無人化」がキーワードになっています。各地域や業界で、キャッシュレス決済を見据えた顔認証の実用化に向けた実験が重ねられています。顔認証技術は今後、人口減少と少子高齢化を迎える中、利便性の高い公共交通などでの活用が期待されています。     ■AIZE(アイズ)とは   画像認識プラットフォーム・AIZE は、顔認証、画像認識を行うソリューションとして、流通小売業を中心に店舗や工場など、業種・業態を問わずサービス提供を行っています。なかでも顔認証については、正面静止画像であれば認証率99%超という高精度を誇ります。AIZEは豊富なサービスレイヤーを備え拡張性に優れており、既存システムに即したカスタマイズも可能です。           プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:光石かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2022.11.08
    • お知らせ
    • 「AIで何ができるの?」の疑問にお答えしています!
      YouTube配信中のABCラジオ「経営者たちのラジオ」2022年11月6日放送分にて
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》)の代表 山田雄一郎と取締役CFO加藤慶が出演した、ABCラジオ番組「経営者たちのラジオ」の2022年11月6日放送分がYouTubeで動画視聴が可能になりました。   「経営者たちのラジオ」は、株式会社タスク(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:竹山 徹弥氏)の代表 竹山氏がラジオパーソナリティを、バイリンガルMCのRIBEKA(リベカ)氏がアシスタントを務め、企業のトップをゲストに招いて、ビジネス成功の裏側にある起業の苦悩や魅力、経営者たちの哲学などを対談形式で紹介する番組です。   前編の今回は、山田や加藤がトリプルアイズに参画することになったきかっけや二人がこれまでどのような道を辿ってきたのか、また、トリプルアイズの事業概要やサービス内容、「AIで何ができるのか」などについて語っています。ぜひご視聴ください。   番組名:「経営者たちのラジオ」2022年11月6日放送分 https://www.youtube.com/watch?v=DefBLGnqfQM ※11月13日(日)24:30〜後編も公開されます。     [caption id="attachment_2741" align="aligncenter" width="1024"] 左からRIBEKA氏、竹山氏、山田、加藤[/caption]           プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:光石かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2022.11.07
    • お知らせ
    • 【AIZEサイト 新着記事のお知らせ】
      アルコールチェック義務化に先立ちAIクラウドシステムを導入
    • 2022年11月7日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、AIZEサイトにて、以下の導入事例記事を掲載したことをお知らせいたします。   アルコールチェック義務化に先立ちAIクラウドシステムを導入 ――三信電工株式会社様 記事はこちら       昭和24年の設立以来、栃木県宇都宮市をメインに 電気設備・電気通信・土木など電気工事のトータルマネジメントを展開している三信電工は、2022年8月初旬にトリプルアイズのアルコール検知AIクラウドシステム「AIZE Breath(アイズブレス)」を導入、活用しています。   AIZE Breath導入のきっかけや現場での運用方法について、担当者の方にお話を伺いました。アルコール検知器の導入を検討されている企業様の参考になる話が掲載されています。   ぜひご一読ください。           プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:光石かおり) MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2022.11.04
    • お知らせ
    • トリプルアイズ将棋部、職域団体対抗将棋大会で好成績
      Sクラス3位入賞!Cクラス準優勝!
    • 2022年11月3日(木・祝)、東京体育館(東京都渋谷区)にて開催された「第122回職域団体対抗将棋大会」(主催・日本将棋連盟、後援・朝日新聞社)におきまして、トリプルアイズ将棋部がSクラスで3位入賞、Cクラスで準優勝を遂げたことをお知らせいたします。   [caption id="attachment_2792" align="aligncenter" width="1024"] Sクラス3位入賞[/caption]   [caption id="attachment_2791" align="aligncenter" width="1024"] Cクラス準優勝[/caption]   ■3年ぶりの職域別本大会に強豪が勢揃い 毎年春と秋に行われているこちらの大会ですが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、2019年11月の大会を最後に本大会は中止されていたため(2022年春は参加人数を制限した代替大会)、今大会は3年ぶりの職域団体対抗の戦いとなりました。同一職場からチームを組んだ強豪が勢揃いし、SからFまでの7クラスに分かれて火花を散らしました。トリプルアイズは、SクラスとCクラスへ2チーム参戦いたしました。   Sクラス 全12チーム トリプルアイズ チーム(1)メンバー 入子 直樹 村井 大輝 大瀧 莉央 三和 秀樹 岡本 和哉   Cクラス 全44チーム トリプルアイズ チーム(2)メンバー 小山 千代之介 島田 雄一朗 河村 優一郎 松田 京子 谷井 秀夫     ■ベンチャー精神で優勝チームとの実力差を着実に埋めていく 新メンバーも加わり臨んだ今回の大会、トリプルアイズは2チームともに次々と勝ち上がり、結果はSクラス3位、Cクラス準優勝と好成績を挙げました。特にSクラスは4大会連続決勝トーナメント進出を果たしています。また、トリプルアイズ チーム(2)はBクラス昇格となりました。 将棋部メンバーの入子直樹は「程よい緊張感で臨んだ今回の大会、Sクラス4大会連続入賞は果たしたものの、あと一歩や二歩の距離で優勝には届きませんでした。悲願の優勝に向けて、今後もトリプルアイズらしく果敢に挑戦するベンチャー精神で優勝チームとの実力差を着実に埋めていきます。」と次の戦いへ目を向けていました。   最後に、コロナ禍で運営いただいた日本将棋連盟様、応援の皆様に御礼申し上げます。     職域団体対抗将棋大会2022秋 成績   (Sクラス) 優勝 リコー(1) 準優勝 リコー(2) 3位 トリプルアイズ(1)、富士通(1)   (Cクラス) 優勝 裁判所(1) 準優勝 トリプルアイズ(2) 3位 ユニ・プランニング、所沢市役所(1)           プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:光石かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2022.11.02
    • お知らせ
    • トリプルアイズの顔認証AIが無人店舗における課題を解決
      ─「うつのみや ろまんちっく村」のスマートストアにて
    •   2022年11月3日(木)より、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、栃木県宇都宮市の道の駅うつのみや ろまんちっく村にオープンする非接触型のスマートストア「スマートde愛ショップ」において、画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)を用いた来訪者調査を、栃木県が設置・運営するとちぎビジネスAIセンター(栃木県宇都宮市ゆいの杜・とちぎ産業創造プラザ内)の協力のもと、実施することをお知らせいたします。     ■商品選択から決済までをスマートフォンのみで完結する地域密着型店舗   「スマートde愛ショップ」は、道の駅うつのみや ろまんちっく村正面ゲートに設けられた商品選択から決済までをスマートフォンのみで完結する非接触型の無人店舗で、栃木県内を中心とした個人作家のクラフト等の手作り作品を購入することができます。 来訪者属性の分析ソリューションとして、店舗入り口に検温と同時に顔画像から来訪者の属性分析が可能なAIZE Research+(アイズリサーチ・プラス)を設置することになりました。この取り組みは、道の駅うつのみや ろまんちっく村を運営する株式会社ファーマーズ・フォレスト(代表取締役:松本 謙)に、宇都宮市のITコンサルティング企業アップデート株式会社(代表取締役:和氣悟志氏)とトリプルアイズが提供するものです。   ・期間:2022年11月3日(木祝)~2023年4月30 日(日) ・場所:ろまんちっく村 正面ゲート ・時間:8:00~19:00     ■顔認証AIが無人店舗における来訪者分析のスタンダードに   AIZE Researchは顔認証技術で来訪者の属性を「見える化」するクラウドシステムです。 自動検温機に搭載されたカメラで取得した顔データを、クラウド上にある画像認識プラットフォーム・AIZEが解析し、来場者数や男女比率、年齢など来訪者の属性を分析します。 AIZE Researchの管理画面は、月別・週別・日別の比較機能があり、より精緻なマーケティング戦略の立案を可能にします。 これまで無人店舗では、購入者はクレジットカードなどから把握することができましたが、それ以外の来訪者全体を把握する術はありませんでした。スマートストア市場が広がりを見せるなか、AIZE Researchの設置により、無人店舗においてもリアルな来訪者分析を実現しました。   [caption id="attachment_2786" align="alignnone" width="1024"] AIZE Research管理画面における月次比較のグラフ(性別・年齢別)[/caption]       道の駅うつのみや ろまんちっく村ホームページ:https://romanticmura.com/ AIZEホームページ:https://aize.jp/ アップデート株式会社ホームページ:https://updx.co.jp/ とちぎビジネスAIセンターホームページ:https://tochigi-business-aicenter.jp/         トリプルアイズ会社概要 【会社名】  株式会社トリプルアイズ (英名:TRIPLEIZE CO., LTD.) 【所在地】  東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 【設立】    2008年9月3日 【資本金】  13億8,987万円 【代表者】  代表取締役 山田雄一郎 【事業内容】 システムインテグレーションおよびAIプラットフォームの提供 【コーポレートサイト】https://www.3-ize.jp/           本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp  
    • 2022.11.01
    • お知らせ
    • いつでもどこでも、外出先からアルコールチェックが可能
      AIを活用したハンディタイプのアルコール検知器を展示会にて紹介
    • 2022年11月1日(火)、東京都台東区・共和フォーラムにて開催された「イチオシ商品 展示提案会」におきまして、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は「アルコール検知AIクラウドシステム・AIZE Breath(アイズブレス)ハンディタイプ」を展示、紹介いたしました。       「イチオシ商品 展示提案会」は、株式会社東京クラウン(東京都江東区、代表取締役社長:原田和樹氏)と株式会社タキネット(東京都江東区、代表取締役社長:園田浩司氏)が合同で企画開催した展示会で、【防災・防犯関連商材】や【GIGAスクール・OA商材・ノベルティ・環境商材商品】などについて、実機やサンプルが数多く展示されました。   トリプルアイズのブースでは、「アルコール検知AIクラウドシステム・AIZE Breath ハンディタイプ」を展示紹介いたしました。AIZE Breathはアルコールチェックと勤怠を自動で一括管理することが可能です。ハンディタイプは、外出先、営業先、自宅など場所を選ばない検知器で、離れた場所でもしっかりアルコールチェックをすることができます。お手持ちのスマホで顔認証打刻を行い、ハンディタイプの検知器に息を吹きかけると自動でアルコール測定がなされ、打刻データとアルコール測定結果がクラウドシステムに記録される仕組みです。   アルコール検知AIクラウドシステム・AIZE Breath:https://aizebreath.jp/           本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:光石かおり) MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/