NEWS - お知らせ

    • 2022.06.20
    • お知らせ
    • 顔認証決済の普及が一気に加速
      ――トリプルアイズがヤマダデンキと「ヤマダPay顔認証決済」のサービス拡大
    • 2022年6月20日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、以下トリプルアイズ)は、株式会社ヤマダホールディングス ( 本社:群馬県高崎市、代表取締役会長兼社長CEO:山田 昇)および株式会社ヤマダデンキ(本社:群馬県高崎市、代表取締役社長:上野 善紀、以下、ヤマダデンキ)と共同で開発した顔認証決済アプリ「ヤマダPay顔認証決済」のサービス提供を拡大いたしました。         ■顔認証決済で実証された高い信頼性   「ヤマダPay顔認証決済」とは、お客様が顔登録用アプリを利用し、ご自身の顔画像を事前登録後に、ヤマダデンキの店舗で会計時に顔認証をすることで、財布もカードも持たずに手ぶらでお買物ができる決済サービスです。顔認証AIにはトリプルアイズ独自開発による画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)が採用されています。 ヤマダデンキの顔決済サービスは2020年2月28日にスタートし、ヤマダLABIカード会員限定で提供されてきました。これまでに日本全国のヤマダデンキ約700店舗で採用され、すでに2年3カ月が経過していますが、一度も誤認証を記録することなく、高い信頼性が認められています。このたび、顔認証決済のいっそうの普及を目指し、ヤマダNEOBANK口座を開設したお客様も顔認証決済が可能となりました。 ヤマダNEOBANK口座での顔認証決済サービスの提供は、2022年6月20日(月)からスタートし、先行リリースの対象店舗は1都3県のLABI 13店舗となり、全店展開は2022年7月上旬を予定しています。     ■画像認識プラットフォーム・AIZEとは   画像認識プラットフォーム・AIZEは、トリプルアイズが取り組んできた囲碁AIの研究から生まれた、ディープラーニングによる画像認識システムです。クラウドに画像データを送信し、ディープラーニングの手法でAIが解析します。世界最大級の512次元の特徴量を顔画像から検出、個別認識できます。マスク着用時にも98%以上の確率で本人認証をする精度を誇ります。年齢・性別・感情さえも認識できるAIエンジンを備え、その可能性は多岐にわたります。 AIZE:https://aize.jp/         本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修) 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2022.06.20
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    • IT批評編集長・桐原永叔が『マイホーム山谷』ノンフィクション大賞受賞記念トークショーに登壇
    • 2022年6月18日(土)、株式会社トリプルアイズ(東京都千代田区、代表取締役:山田雄一郎、以下トリプルアイズ)取締役であり「web IT批評」編集長の桐原永叔が、『マイホーム山谷』受賞記念トークショーに出演いたしました。     左から桐原永叔、梅村真也氏、高橋ユキ氏、末並俊司氏     ■『マイホーム山谷』の小学館ノンフィクション大賞受賞を記念してトークショー   東京のドヤ街・山谷の取材を長く続けるフリーランスライター・末並俊司氏の作品『マイホーム山谷』(小学館)が第28回小学館ノンフィクション大賞を受賞しました。その発売を記念して古くからの仲間が集まり、コミュニティアートスペース優美堂(東京都千代田区小川町)にてトークショーを開催。末並氏と20年来の付き合いのある桐原永叔も登壇者の一人として出演いたしました。   【トークショー 登壇者】 末並俊司 ライター。東京山谷の取材を続け、『マイホーム山谷』(小学館)にまとめる。 高橋ユキ ライター。『つけ火の村』(晶文社)著者。 梅村真也 脚本家。放送作家。『終末のワルキューレ』(コアミックス)原作。 桐原永叔 株式会社トリプルアイズ取締役 IT批評編集長。『ももクロ論』(実業之日本社)著者。       プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2022.06.20
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    • トリプルアイズが長浜市中心市街地でのAIカメラを用いた来街者調査に技術協力
    • 2022年3月24日(木)~3月31日(木)の期間、株式会社トリプルアイズ(東京都千代田区、代表取締役:山田雄一郎、以下トリプルアイズ)は、株式会社EBILAB(三重県伊勢市、代表取締役社長:小田島春樹、以下EBILAB)の委託を受け、長浜市の中心市街地におけるAIカメラを用いた来街者調査に技術協力いたしました。           ■AIZE ResearchとTOUCH POINT BIのコラボレーションでマーケティング戦略の立案に役立てる   今回の来街者調査は、EBILABが長浜市産業観光部商工振興課から委託を受けたもので、長浜市の中心市街地エリア全体のマーケティングに役立てることを目的としたものです。長浜市の中心市街地に所在する観光エリア「黒壁スクエア」内の2箇所にAIカメラを設置し、来街者の属性やカウント数を計測・分析しました。 「黒壁スクエア」内の2箇所に設置されたカメラから取得した画像データは、トリプルアイズのクラウドシステム「AIZE Research」に送られ、男女比や年齢といった通行者の属性を分析した後、EBILABが開発したBI(ビジネスインテリジェンス)ツール「TOUCH POINT BI」で更なる分析を加えるという流れです。     ■データを可視化するクラウドシステムの仕組み   AIZEは顔認証技術で来訪者の属性を「見える化」するクラウドシステムです。カメラで取得した画像データから、クラウド上にある画像認識AI「AIZE」が男女比率や年齢など人の属性を分析します。 この分析データをもとに、EBILABの「TOUCH POINT BI」によって、その特徴をわかりやすく表現します。天候データや曜日データとかけあわせることで、天気による特徴の違いを把握したり、曜日ごとで比較したりすることができます。人の手がかからず自動で分析することができ、マーケティング施策を実行することが可能です。 ※カメラで撮影した映像はIoTカメラ内でAIによりデータ処理され、その結果のみがデータとして管理者に送信されます。来場者の肖像を侵害したり、個人情報を取得するものではありません。 株式会社EBILAB 「スマートシティ」ホームページ:https://ebilab.jp/service/smartcity/ AIZEホームページ:https://aize.jp/     ■画像認識プラットフォーム「AIZE」とは   画像認識プラットフォームAIZEは、トリプルアイズが取り組んできた囲碁AIの研究から生まれた、ディープラーニングによる画像認識システムです。クラウドに画像データを送信し、ディープラーニングの手法でAIが解析します。       プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2022.06.13
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    • 大学将棋の頂点を目指せ!
      ――「トリプルアイズ杯争奪 第18回全国大学対抗将棋大会」のお知らせ
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、以下「当社」)が後援する「トリプルアイズ杯争奪 第18回全国大学対抗将棋大会(主催:全日本学生将棋連盟)」が2022年9月14日(水)~9月16日(金)の日程で開催されます。   2019年度まで富士通杯争奪全国大学対抗将棋大会として開催されていたこちらの大会ですが、2020年度および2021年度は新型コロナウイルス感染防止のため中止となり、今回はおよそ3年ぶりの全国規模の大学対抗大会となります。     ■大会概要 名称:「トリプルアイズ杯争奪 第18回全国大学対抗将棋大会」 主催:全日本学生将棋連盟 後援:株式会社トリプルアイズ 協力:日本アマチュア将棋連盟・さいたま商工会議所 日程:2022年9月14日(水)~9月16日(金) 対局会場: さいたま商工会議所第1・第2ホール http://www.saitamacci.or.jp/page-1181/   ■タイムテーブル 9月14日(水)9:00~開場、選手集合 9月15日(木)9:00~開場、選手集合 9月16日(金)9:00~開場、選手集合   ■大会形式 5人制の団体戦とし、代表校10校による総当たりリーグ方式(全9回戦)で行う   詳細は、下記全日本学生将棋連盟webページをご確認ください。 http://gakurenshogi.web.fc2.com/index.html     ■トリプルアイズと将棋のかかわり トリプルアイズは、創業者である今は亡き福原智前代表が将棋愛好家として、以前より将棋の普及活動に率先して取り組んでまいりました。 現在は、渡辺明名人を輩出した名門「所司一門将棋センター(千葉県習志野市、代表:所司和晴)」を子会社に有し、棋士を目指す子どもたちの育成に取り組んでおります。 また、当社将棋部はアマ有段者が多数在籍し「内閣総理大臣杯 職域団体対抗将棋大会」においては、前回大会(第116回)でSクラス準優勝の結果を残しています。 2019年、2021年にはアマチュア有段者がトリプルアイズ社内の実力者と対局し、勝利した場合には最終面接に進むことができる「将棋採用」を行い、多くの反響をいただきました。 今回、若い世代の将棋愛好者をサポートするべく、伝統ある「全国大学対抗将棋大会」のスポンサーとして就任いたしました。   将棋関連ニュース 渡辺明名人杯オンライン開催:https://www.3-ize.jp/information/1491/ 「将棋採用」再始動!:https://www.3-ize.jp/information/2122/           プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2022.06.10
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    • 【IT批評】 元グーグル米国本社副社長・村上憲郎氏に聞く
      マルチバース化する社会で「クオンタム思考」を身につけよ
    • 2022年6月10日(水)、株式会社トリプルアイズ(東京都千代田区、代表取締役:山田雄一郎)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。     マルチバース化する社会で「クオンタム思考」を身につけよ ――元グーグル米国本社副社長・村上 憲郎氏に聞く   https://it-hihyou.com/     ■量子コンピューター時代の思考のパラダイムとは   1970年代から先端コンピューター技術に関わり、Google本社副社長兼日本代表を務められ、量子力学の著書も上梓している村上憲郎氏に、量子コンピューター時代を生き抜くための「クオンタム思考」や、量子コンピューターが社会やビジネスに与えるインパクトについて、慶應義塾大学大学院特任准教授を務めるクロサカタツヤ氏が聞きました。とかくバズワードとして消費されがちなIT技術タームについて、短絡的なビジネスの観点を超えて議論しています。 全2回(後半は6/13掲載)   目次 量子的世界には“いい加減力”で慣れていく 決定論は最後には神様を措定せざるを得ない ネオ・ヒューマンと「五蘊非我」 すでに世界はマルチバース化している 「生命」とは何か「自己意識」とは何か、ピーター3.0が問うもの     村上 憲郎(むらかみ のりお) 元グーグル米国本社副社長・日本法人社長。株式会社村上憲郎事務所代表取締役。1970年京都大学卒業後、日立電子のミニコンピュータのシステムエンジニアとしてスタート。1978年Digital Equipment Corporation(DEC)Japanに転籍。通産省第五世代コンピュータプロジェクトの担当を務める中で人工知能(AI)分野の知見を修得。1986年米国マサチューセッツ州 DEC 米国本社人工知能技術センターに勤務。2003年Google米国本社副社長兼Google Japan代表取締役社長に就任。日本におけるGoogleの全業務の責任者を務め、2009年に名誉会長に就く。2011年の退任後、村上憲郎事務所を開設。京都大学で工学士号を取得し、現在は大阪公立大学大学院都市経営研究科教授、国際大学GLOCOM客員教授、大阪工業大学客員教授、会津大学参与にも従事する。著書に『クオンタム思考』(日経BP)、『量子コンピュータを理解するための量子力学「超」入門』(悟空出版)等がある。   クロサカ タツヤ 株式会社 企(くわだて)代表取締役、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修士課程修了。三菱総合研究所を経て、2008年に株式会社 企 (くわだて)を設立。通信・放送セクターの経営戦略や事業開発などのコンサルティングを行うほか、総務省、経済産業省、OECD(経済協力開発機構)などの政府委員を務め、政策立案を支援。2016年からは慶應義塾大学大学院特任准教授を兼務。著書に『5Gでビジネスはどう変わるのか』(日経BP)。その他連載・講演等多数。     ■「IT批評」とは   「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/             本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/  
    • 2022.06.07
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    • 「OOTEMORI」で顔認証AIを用いた販売促進施策 ――トリプルアイズのサービスがSC JAPAN TODAYの「飲食テナント支援とDX」ページに取り上げられました
    • 2022年6月1日発行の、SC JAPAN TODAY(発行:一般社団法人日本ショッピングセンター協会)の「飲食テナント支援とDX」ページにおいて、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、以下「当社」)の顔認証技術「AIZE(アイズ)」を活用した販売促進施策が紹介されました。   本誌は、商業施設関連の専門誌として、多くのショッピングセンター業界関係者に愛読されているものです。   「飲食テナント支援とDX」の記事では、東京メトロ大手町駅直結の商業施設「OOTEMORI(オオテモリ)」で初の取り組みとして実施された、「AIZE(アイズ)」を応用したマーケティング施策・テナント支援施策についてふれ、実証実験終盤に向けたさらなるデータの蓄積とノウハウの構築によって、より高精度なデータを使用して各テナントの販売促進に生かすなど、今後のAIZEの活用可能性についても評価いただいています。         プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2022.06.07
    • お知らせ
    • AIエンジニアのへの道を切り拓け!
      ――「AIエンジニア育成プログラム・AT20 グロース市場上場記念キャンペーン」スタート
    • 2022年6月7日(火)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、以下トリプルアイズ)は、「AIエンジニア育成プログラム・AT20 グロース市場上場記念キャンペーン」を開始いたしました。           トリプルアイズは、AT20サービス開始1周年、そしてグロース市場上場への感謝を込めて、AT20のお得なキャンペーンを実施いたします。   【キャンペーン内容】 ①「全コース」20%OFF ②1社様5人以上受講なら「入門コース」50%OFF (※①②はどちらかをお選びください)     開始以来1年、すでに200名以上の受講者を数えるAT20。人材やスキルが不足してDXが進まない企業様や、AIの知識や技術を身につけたいエンジニア、プリセールス、営業マンの方々にご利用いただいております。 社内のエンジニアをレベルアップし、即戦力を身につけるために練りに練られたコンテンツは、AT20オリジナルで、ここでしか体験できない貴重なものです。 そしてサポーターは、実際に画像認識プラットフォーム・AIZEの開発に携わり、日々AI開発案件を手掛けている日本でもトップクラスの技術者たちです。 この機会にぜひ、AT20からAIエンジニアのへの道を目指してみませんか。   【AT20 3つの特長】 ①実務経験のあるエンジニアがお一人おひとりをサポート ②AIを体系的に学べるカリキュラム ③時間や場所を選ばない通信教育プログラム   【AT20選べる4つのコース】 ○入門コース:2カ月(8コマ)プログラム未経験者対象 ○Python基礎コース:2カ月(8コマ)Pythonプログラム未経験者対象 ○AIエンジニア初級コース:3カ月(10コマ)Python基礎コース修了者対象 ○AIエンジニア中級コース:3カ月(6コマ)AIエンジニア初級コース修了者対象   詳しくはこちらをご覧ください https://at20.info/         本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修) 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/  
    • 2022.06.06
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    • トリプルアイズ、予測分析AIベンチャーのゼノデータと業務提携
      ――「説明可能なAI」を共同で開発
    • 2022年6月6日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、株式会社 xenodata lab.(東京都渋谷区、代表取締役社長:関洋二郎氏、以下ゼノデータ)と業務提携を結びましたのでお知らせいたします。           ゼノデータは、国内最大の経済予測分析プラットフォーム「xenoBrain」を擁し、ディープラーニングや自然言語処理などのAI技術で経済予測を行い、将来における企業、業界、マーケットの動向の予測分析を提供しています。 機械学習、自然言語処理など様々なAI分野で複数の特許を取得しており、経済予測分野の技術開発については、国内有数の技術力を有しています。   今回の業務提携により、両社の共通課題である説明可能なAI(XAI)分野での意見交換をスタートします。ディープラーニングによるAIの予測や推論はブラックボックスになりがちであり、解決していかなくてはならない技術課題として注目されています。人とAIの関係(ヒューマン・イン・ザ・ループ)について両社で研究し、XAIの共同開発も視野に入れ、人に優しいAIの実現で協働していきます。     株式会社 xenodata lab. 代表取締役社長 関洋二郎 世界的に見て日本企業ではAIについて説明性を重要視する傾向が強く、ディープラーニング等の性質上、説明性の担保の難しさが日本企業におけるAI浸透の大きなハードルの一つになっています。この社会課題の解決を、高い技術力によりAIの分野をリードしているトリプルアイズ社と協力して立ち向かえることを大変嬉しく思います。この協働が、後世に日本のAI浸透のターニングポイントだったと言われるようしっかりと取り組んでまいります。   株式会社トリプルアイズ代表取締役 山田雄一郎 以前から囲碁AIの研究開発を通じて説明可能なAIの重要性を認識しておりました。なぜならば、ディープラーニング技術を駆使した囲碁AIにおいても、AIの選択について人間側が理解できないことが多かったためです。グーグルのアルファ碁とイセドルの世紀の対局でも、誰にも理解できない手を打って世界を驚かせています。このたび、経済予測AIで稀有な技術力を有するゼノデータ社とコラボレーションすることで、XAIの分野でも課題解決に取り組んでまいります。   株式会社 xenodata lab. 会社名:株式会社 xenodata lab. 所在地:〒150-0046東京都渋谷区松濤1-28-6VORT渋谷松濤レジデンス 1001 設立:2016年2月12日 代表者:代表取締役社長 関 洋二郎 Email:inquiry@xenodata-lab.com           本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修) 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/  
    • 2022.06.06
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    • 盤上に日ごろの努力の成果を発揮 ――LPSA将棋フェス2022「企業対抗ペアマッチ」で優勝!
    • 2022年6月5日(日)、男女平等参画センターリーブラ(東京都港区)にて開催された「LPSA将棋フェス2022・企業対抗ペアマッチ(主催:公益社団法人日本女子プロ将棋協会)」におきまして、トリプルアイズ将棋部が優勝を果たしましたことをお知らせいたします。     表彰を受けるトリプルアイズ武田竜治アマ六段と渡部愛女流三段       「LPSA将棋フェス2022・企業対抗ペアマッチ」は、各企業代表アマ強豪と女流棋士がペアを組み対局する大会で、トーナメント方式で行われました。当日は5企業6ペアが参加し開催されたものです。   トリプルアイズからは、将棋部の武田竜治アマ六段が渡部愛女流三段とペアを組み対局に臨みました。   1回戦では岩根忍女流三段と日本レストランシステム株式会社のペアを、準決勝では加藤桃子清麗と株式会社リコーのペアを下し、決勝では、島井咲緒里女流二段とHEROZ株式会社のペアを抑え優勝という好成績を収めました。   トリプルアイズ将棋部部長の武田竜治のコメント 「ペアの渡部女流三段がとても心強く、全体を通してのびのび指すことができました。 名だたる企業様のなかで、トリプルアイズが初優勝でき本当に嬉しく感じております。 次回の出場機会に備えて日々、鍛錬していきます!」           プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2022.06.03
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    • LPSA将棋フェス2022「企業対抗ペアマッチ」にトリプルアイズ将棋部参加
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、以下「当社」)将棋部は、2022年6月5日(日)、各企業代表アマ強豪と女流棋士がペアを組み対局するトーナメント戦「LPSA将棋フェス2022・企業対抗ペアマッチ(主催:公益社団法人日本女子プロ将棋協会)」に参加いたします。   本イベントは港区男女平等参画センターにて5企業6ペアが参加。当日はゲストの佐藤天彦九段(日本将棋連盟)による大盤解説が行われます。   当社からは、将棋部の武田竜治アマ六段が渡部愛女流三段とペアを組み対局に臨みます。     日時:2022年6月5日(日)12:45開場/13:00開演  ※観戦は要事前申込み 会場:男女平等参画センターリーブラ 1Fホール 東京都港区芝浦1-16-1 みなとパーク芝浦内 主催:日本女子プロ将棋協会(LPSA) https://joshi-shogi.com/ 協賛:日本レストランシステム株式会社 株式会社リコー HEROZ株式会社 株式会社トリプルアイズ ケンマ―ジャパン株式会社     プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/