NEWS - お知らせ

    • 2021.01.06
    • お知らせ
    • 2021年AI新潮流を大胆予測〜経営者・DX 担当者向け無料Webセミナーのご案内
    • 2021年1月28日(木)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区 代表者:福原 智 以下、トリプルアイズ)は、代表・福原智を講師として「2021年AI新潮流を大胆予測」と題し、経営者・DX 担当者向けの無料Webセミナーを開催いたします。     ■VUCAの時代における最重要経営課題は「AI活用」     コロナ禍において日本のDX(デジタル・トランスフォーメーション)の遅れが顕在化しました。予測不可能なことが次々と起こるVUCA(ブーカ)の時代に対応するには、企業はDXの推進は欠かせません。その中心となるのはAIであり、AI導入の潮流に乗り遅れることは即、経営の危機を意味します。 企業におけるAIの利用率がわずか4.2%(『AI白書2020』角川アスキー総合研究所)にとどまる現在、いち早くAI導入に踏み切った企業が、取引先やエンドユーザー、社員から評価を得ています。今後数年間で、AI導入企業とアナログに固執する企業との間にあっという間に大きな格差が生じることが危惧されています。 AI導入は案ずるより産むがやすし。クラウド型AIサービスなら短期間での導入が可能で、拡張性に優れていることから、あらゆる業種・業態のニーズに対応し、課題解決のためのソリューションを策定できます。 セミナーでは、AI導入のスモールスタートの事例を扱い、ポストコロナにおける最重要経営課題である「AI活用」のポイントを具体的に解説します。     ■AI最先端ベンチャーの経営者が本音で語る日本のDXのゆくえ     本セミナーの最大の特徴は、AI研究開発の最先端を担うベンチャー企業の社長が講演者であることです。トリプルアイズは、2014年からAI研究をスタートし、囲碁AI世界大会に出場している日本では唯一の企業であり、国内大会1位、国際大会2位という実績を残しております。また、2020年10月には二足歩行ロボットの格闘技世界大会において優勝を収めました。 多くの企業がアメリカや中国のAIエンジンを活用する中、トリプルアイズは自前の国産AI開発にこだわる数少ない企業です。代表の福原は、自らCTO(最高技術責任者)として開発に関わると同時に、日本の若いエンジニアを育成するために、積極的に研修や実務の機会を設けてきました。2018年に上梓した『テクノロジー・ファースト』(朝日新聞出版刊)では、なぜ日本企業がAI、ブロックチェーン、IoTを牽引できないのかについて考察し、業界内外で大きな反響を呼びました。 昨年11月に開催されたセミナーでは、お客様満足度94%と高い評価をいただいております。   AI研究の最先端にいる社長だからこそ語れる日本のDXの未来について、ぜひ耳を傾けてください。セミナーのご参加を心よりお待ち申し上げます。     ■講演内容     「2021年AI新潮流を大胆予測」 ・AI 利用の現在地 ・AIの核心技術「画像認証」の企業導入事例    ~検温サーモから顔決済まで ・あらためておさらいするディープラーニング ・イノベーション第5の波を予測する ・トリプルアイズと画像認識プラットフォームAIZEについて 質疑応答   *新春特別企画 受講アンケートにご回答いただいた中から抽選で1名様に「AIZE搭載サーモグラフィー」(18万円相当)をプレゼントいたします。     ■セミナー概要     タイトル:2021年AI新潮流を大胆予測 日  時:2021年1月28日(木) 14:30〜16:30 オンライン配信のみの開催となります。 お申込み後、登録用のZoomURLをお送りします。 受講費 :無料 定  員:30名(先着順です。定員になり次第締め切らせていただきます) お申し込み:TEL 03-3526-2201       MAIL info@aize.jp       ■講師紹介     福原 智 株式会社トリプルアイズ代表取締役。BCCC (ブロックチェーン推進協会) 理事。 1975年、神奈川県横浜市生まれ。山形大学理学部物理学科卒。大手通信基幹システムのメイン開発プログラマーとして参画。2008 年トリプルアイズを創立。技術者集団を率いて独自のAI 研究開発に取り組み、囲碁AI 世界大会では2 位入賞(2019 年)。物体画像認識付2足歩行ロボット大会・ロボワンにて優勝(2020 年)。 著書『テクノロジー・ファースト–なぜ日本企業はAI、ブロックチェーン、IoT を牽引できないのか?』(2018 年/ 朝日新聞出版) は業界内外の好評を得ている。         プレスリリースに関するお問い合わせ先 https://www.3-ize.jp/contact/ 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2020.12.25
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    • 新年は将棋でおめでとう。〜2021年1月1日放送! 「所司一門VSレジェンド」
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:福原 智、以下トリプルアイズ)は、子会社の所司一門将棋センター協力の元撮影されたAbemaTVお正月番組についてお知らせいたします。   ■第3回AbemaTVトーナメント スピンオフが実現!  トーナメントにおいて惜しくも準優勝となった渡辺明名人率いるチーム渡辺。準決勝で優勝チームのチーム永瀬に破れたチーム康光。トーナメントでは実現しなかったこの2チームの対戦カードが、スピンオフで実現します。  題して、 第3回AbemaTVトーナメントスピンオフ 「所司一門VSレジェンド」   対戦ルールは本戦トーナメントと同様、9局対局を行い先に5勝した方が勝利する方式を採用。 こちらは、所司一門将棋センター津田沼道場会議室を使って撮影が行われました。 2021年1月1日放送。将棋ファンに嬉しいお年玉番組です。お見逃しなく。 https://abema.tv/video/episode/288-23_s70_p30         プレスリリースに関するお問い合わせ先 https://www.3-ize.jp/contact/ 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/  
    • 2020.12.21
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    • 2021年は津田沼で指し初め〜1月3日、所司一門将棋センター新春将棋大会開催
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:福原 智、以下トリプルアイズ)は、子会社である所司一門将棋センターが、2021年1月3日(日)、「新春将棋大会」を開催することをお知らせします。   2021年の指し初めは津田沼の所司一門将棋センターでいかがでしょうか。大会はA級とB級に分けられ、入賞者には嬉しい賞品をご用意しております。     所司一門将棋センター「新春将棋大会」概要 日時:2021年1月3日(日)10時受付 10時15分よりスタート 参加費:3000円(12時からの席料込み) 場所:所司一門将棋センター津田沼店 千葉県習志野市津田沼5-12-12サンロード津田沼408 賞品:優勝者・所司一門全棋士サイン入り扇子     準優勝・センター優待券もしくは1000円相当の景品    第3位・慰安戦優勝・ポケモンVスタートデッキ お申込み/お問合せ:電話047-411-6395       e-mail  4041shogi@gmail.com               プレスリリースに関するお問い合わせ先 https://www.3-ize.jp/contact/ 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2020.12.15
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    • 画像認識技術と5Gの未来とは?〜トリプルアイズ代表・福原が「5Gベンチャーサミット」に参加
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:福原 智、以下トリプルアイズ)は、2020年12月15日(火)、オンラインで開催された「5Gベンチャーサミット」に参加いたしました。   「5Gベンチャーサミット」は、ソフトバンク株式会社とCXOバンク株式会社、株式会社Wizの3社共同で開催されたもので、本格化する5GやAIなどの最新デジタル技術の活用で、ビジネスの現場や社会がどのように変化していくのか、成長企業55社がスピーカーとなり最新デジタル活用技術を紹介しました。     トリプルアイズ 代表・福原は「画像認識技術と5Gの未来」というテーマでプレゼンいたしました。 5Gは、「超高速」「超低遅延」という特徴により通信環境を大きく改善するだけでなく、さまざまな産業で新しいインフラとなることが期待されています。また、5Gでやりとりされる大容量・高密度のデータにより、AIやIoTなどといったデジタル技術の活用も一段と進むことが予想されます。   福原は、トリプルアイズ の「画像認識プラットフォーム・AIZE」が顔決済や勤怠認証、店舗マーケティングなどで利用が進んでいることを紹介し、さらに5Gを活用することで新たなイノベーションが生まれることを解説。二足歩行ロボットが動的なエッジ端末としてクラウド上にある膨大な情報資源と5Gで通信することで、実用化レベルまで達する可能性について言及しました。         トリプルアイズ は今後も画像認識技術を高め、様々なデバイスと連携することでIoTサービスの提供に努めてまいります。       プレスリリースに関するお問い合わせ先 https://www.3-ize.jp/contact/ 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2020.12.01
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    • 新年は華やかに将棋で 御茶ノ水杯女子将棋大会開催! 
    •   株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:福原 智、以下トリプルアイズ)の子会社である所司一門将棋センター(千葉県習志野市、代表:所司和晴)は、2021年1月23日(土)、「御茶ノ水杯女子将棋大会」を開催いたします。 参加資格はアマチュアであること。大会は有段者と級位者のクラスに分かれ、トーナメント形式で行われます。腕に覚えのある将棋好き女子のご参加をお待ちしております。     ■大会概要 開催日時:1月23日(土)受付9:30 対局開始10:00 協賛:株式会社シンプルプラン 対局会場:トリプルアイズ本社 東京都千代田区神田駿河台3-4龍名館本店ビルディング12F クラス:有段者     級位者 審判長:大庭美夏女流初段 定員:有段者16名    級位者16名 ルール:スイス式トーナメント4回戦 持ち時間:15分 1手30秒 参加費:¥2,000 賞品:  優勝  クオカード3,000円+所司一門全棋士署名入り扇子   準優勝 クオカード1,000円分+所司一門全棋士署名入り扇子  第三位 磯谷真帆女流初段 直筆色紙     ■お申し込みは下記までお願いいたします。   https://shoshi-ichimon.stores.jp/items/5f8e87f43313d25a46ae9de7     ※キャンセル・返金は開催1週間前まで承ります。予めご了承ください。 ※ご自身でキャンセルされた場合、返金額は銀行振込手数料・決済手数料を引いた額となります。予めご了承ください。         プレスリリースに関するお問い合わせ先 https://www.3-ize.jp/contact/ 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2020.12.01
    • お知らせ
    • 暮れの大一番! 第5回トリプルカップ将棋大会開催
    •   株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:福原 智、以下トリプルアイズ)の子会社である所司一門将棋センター(千葉県習志野市、代表:所司和晴)は、2020年12月13日(日)、「第5回トリプルカップ」を開催いたします。 参加資格はアマチュアであることのみ。年齢も段位も関係なく予選リーグと決勝トーナメントを戦います。腕に覚えのある将棋好きのご参加をお待ちしております。   ■大会詳細 開催日時:12月13日(日)受付9:30 対局開始10:00 対局会場:トリプルアイズ本社 東京都千代田区神田駿河台3-4 龍名館本店ビルディング12F 定員:32名 ルール:予選リーグ(2勝通過、2敗失格)を行い、予選通過者による決勝トーナメント  持ち時間:15分 1手30秒 参加費:¥3,000 優勝賞金:3万円 準優勝:1万円 3位:5千円   ■お申し込みは下記よりお願いします https://blog.goo.ne.jp/kisosya/e/4cd8c117af0c7ab9a63bfe4781f2ca0e   ※参加人数が少ない場合開催を中止する場合がございますので、予めご了承ください。中止の際は大会開催の1週間前にご連絡差し上げます。 ※キャンセル・返金は開催1週間前まで承ります。 なおご自身でキャンセルされた場合、返金額は振込手数料・決済手数料を引いた額となります。予めご了承ください。       プレスリリースに関するお問い合わせ先 https://www.3-ize.jp/contact/ 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2020.11.11
    • お知らせ
    • 「医療現場の安全・安心」をAIがサポート〜「HOSPEX Japan2020」でトリプルアイズの検温×顔認証ソリューションが体感できます
    • 2020年11月11日(水)から13日(金)まで開催中の「HOSPEX Japan 2020(ホスペックスジャパン2020)」において、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:福原 智、以下トリプルアイズ)の画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)が展示、紹介されています。     AI店長が商品説明、AIZE体験をサポート       ■イノテックがAIZEに特化したブースを展開     HOSPEX Japanは、医療・福祉施設のための設備・機器の総合展示会です。 画像認識プラットフォーム・AIZEを展示・紹介しているのは、イノテック株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:小野 敏彦、以下イノテック)のブース。 イノテックは、開発から生産までの各プロセスにおいて、ハードウェア、ソフトウェア、そしてコンサルティングを含めたトータル・ソリューションを提供。自社設計し国内で製造しているハードウェア製品は、社会インフラ、FA、医療など幅広い分野に販売しています。社会インフラや産業機械向け製品は、壊れないこと、トラブルが発生しないことが採用条件となり、同社の製品は品質や信頼性の点で高い評価を受けています。   2020年11月、イノテックはトリプルアイズと販売パートナー契約を締結し、既存・新規の顧客に対して、自社のハードウェア(エッジPC)とAIZEを組み合わせ、産業用機器業界に顔認証を用いた新たなサービスを提案しています。 今回HOSPEX Japanでは、イノテックは高い認証精度、低コスト、柔軟性を備える国産の顔認証AI「AIZE」に特化したブースを展開。新型コロナ感染拡大によるニューノーマル時代の医療現場における課題解決に向けた提案を行なっています。       AIZE体験コーナーを設けたブース         ■アフターコロナの新しい常識に即した医療経営に不可欠なソリューション     AIZEブースでは、感染防止対策の一環として、国産顔認証AIとサーモカメラを用いた自動検温×顔認証ソリューションデモを展示します。また、混雑監視や勤怠/健康管理、顧客(患者)管理、防犯等のニーズにも柔軟に対応可能なAIZEの魅力を余すところなく紹介しています。 特に顔認証と自動検温を兼ねたデバイスは、世界最高クラスの顔認証技術と非接触型の自動検温装置を組み合わせたシステム。簡便に感染リスク対策をしながら、AI(人工知能)による来院者のデータ分析が可能で、コロナ以降の新しい常識に即した医療経営に不可欠なソリューションとして、今注目を集めています。 AIZEは各種助成金やIT導入補助金の対象になるため費用を抑えての導入が可能です。 ※補助金の交付には審査があり、必ず採択されることを確約するものではございません。   イノテックの出展ブースの目印は、AIZEのキャラクターである「AI店長」の等身大パネル。医療現場での安心・安全をサポートするAIZEを、ぜひ会場で体感してください。       2次元AI店長とリアルAI店長             ■HOSPEX Japan 2020(ホスペックスジャパン2020)概要     名 称  HOSPEX Japan 2020(ホスペックスジャパン2020) 会 期  2020年11月11日(水)~13日(金)の3日間 10:00~17:00 会 場  東京ビッグサイト 西1・2ホール(東京国際展示場) 主 催  一般社団法人日本医療福祉設備協会・一般社団法人日本能率協会 後 援  総務省 外務省 厚生労働省 経済産業省 東京都 東京商工会議所 日本貿易振興機構(ジェトロ)             プレスリリースに関するお問い合わせ先 https://www.3-ize.jp/contact/ 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/      
    • 2020.11.06
    • お知らせ
    • トリプルアイズ、イノテックと販売パートナー契約を締結
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区 代表者:福原 智 以下、トリプルアイズ)は、2020年11月6日、イノテック株式会社(本社:横浜市港北区 代表者:小野 敏彦 以下、イノテック)と販売パートナー契約を締結しましたので、お知らせいたします。       イノテックは、開発から生産までの各プロセスにおいて、ハードウェア、ソフトウェア、そしてコンサルティングを含めたトータル・ソリューションを提供しております。自社設計し国内で製造しているハードウェア製品は、社会インフラ、FA、医療など幅広い分野に販売。社会インフラや産業機械向け製品は、壊れないこと、トラブルが発生しないことが採用条件となり、同社の製品は品質や信頼性の点で高い評価を受けています。   トリプルアイズが独自に開発した「画像認識プラットフォームAIZE(アイズ)」は、画像解析に特化したAIエンジンで、512次元の特徴量を顔画像から検出することにより年齢・性別・感情さえも認識することができます。マスク、眼鏡、ヘルメット等を着用していても個別認識できる高い認識率を誇り、様々なビジネスシーンでの活用が期待できます。   両社が連携することにより、イノテックでは、既存顧客に対して、顔認証AIとイノテックのハードウェアを組み合わせた新たなサービスを提案することが可能となります。また、介護福祉施設や飲食店、スーパーマーケット等の新規顧客の開拓にも繋がることを期待しています。   ■株式会社トリプルアイズ:代表取締役 福原智のコメント 「当社の顔認証AIは高い拡張性を有しており、国産ハードウェアのトップ企業であるイノテックとパートナーを組むことで大きなシナジーが期待できます。国産ハードウェアと国産AIエンジンがタッグを組んで、新たなニーズを掘り起こし、イノベーションを起こしたいと願っております。」   ■イノテック株式会社:取締役 高橋尚氏のコメント 「イノテックは、自社ハードウェア製品を高い信頼性や可用性を要求されるお客様へ提供してまいりました。柔軟性と高い性能を持つトリプルアイズの「画像認識プラットフォームAIZE」と組み合わせてお客様へ提案することにより、新しい価値を提供できることを楽しみにしております。」       【イノテック株式会社について】 イノテックは、技術商社として1987年に創業。2000年以降、培ってきた技術ノウハウや知見を活かしてファブレスメーカーとして自社製品ビジネスを展開し、既存事業の強化や事業領域の拡大を図っている。開発から生産までの各プロセスにおいて、ハードウェア、ソフトウェア、そしてコンサルティングを含めたトータル・ソリューションを提供している。2011年東証一部に上場。         プレスリリースに関するお問い合わせ先 https://www.3-ize.jp/contact/ 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/