NEWS - お知らせ

    • 2022.12.16
    • お知らせ
    • AIモデル構築ミッションをクリアしよう!
      トリプルアイズが奨学金返済サポートキャンペーン開始
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、2022年12月16日(金)より、奨学金の返済支援キャンペーンを開始します。   エントリー後に送られてくるAIミッションをクリアし、選考ステップを経て入社した方を対象に、奨学金の返済をサポートします。経済的な負担を軽減し、安心して仕事に取り組んでもらいたい。そして、エンジニアとしてのキャリアを後押ししたいという思いから生まれたこちらのキャンペーン。ぜひチャレンジしてみてください。         ■概要 サポート金額:月額上限30,000円(3年間支給。ただし当社在籍期間中に限る) 対象者:奨学金返済中の社会人、奨学金貸与を受けている2024年3月卒業予定の学生 条件:出題されたミッションをクリアして当社に入社した方 必要書類:履歴書、奨学金貸与証明書、奨学金返済計画書または残額証明書 応募期間:2022年12月16日〜2023年3月31日   ※奨学金をトリプルアイズが日本学生支援機構に代理返済します。 ※当社内に在籍中の社員で奨学金返済中の方も応募できます。 ※奨学金返済のない方も応募可能です。ただし奨学金のサポートは受けられません。   ■ミッション 「AIモデルの精度目標をクリアしよう!」データ作成から、モデル構築、評価までの一連の流れを実施していただきます。設定する条件をクリアしたモデルおよび推論コードをご提出ください。 問題は、トリプルアイズが運営する「AIビジネス実践塾 AT20」の講義内容から出題されます。 AT20の詳細はこちら https://at20.jp/   ■選考ステップ ①LINEのQRコードよりエントリーしてください。 ②人事担当者より必要書類のご連絡をいたします。 ③必要書類をお送りください。確認後、ミッション詳細をご連絡します。 ④指定の期限までにモデルおよび推論コードをご提出ください。 ⑤④結果を踏まえて書類選考し、人事担当者よりご連絡いたします。     トリプルアイズ採用サイト https://www.3-ize.jp/recruit/ 奨学金返済サポートキャンペーンページ https://www.3-ize.jp/recruit/pdf/scholarship.pdf     ■キャンペーンに関するお問い合わせ:saiyo@3-ize.jp           プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:光石かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2022.12.15
    • お知らせ
    • AIと人との協働でオンライン・コミュニケーションを守る
      ――トリプルアイズ、ライブ配信のEVERY.LIVEと資本業務提携
    • 2022年12月15日(木)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、EVERY.LIVE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:佐々木尚之氏、以下「EVERY .LIVE」)と資本業務提携(以下、「本提携」)を結びましたのでお知らせいたします。             ■ EVERY .LIVEについて   「Good for Everyone ~誰もがポジティブになる世界をつくる~」をミッションに掲げる「EVERY .LIVE(エブリィライブ)」は、累計ダウンロード数50万、売上高10億円(2022年10月時点)を突破している急成長中のライブ配信アプリです。人がポジティブになる「わくわく」「喜び」「笑い」「感動」「安心」「希望」「驚き」を体感できる機能やイベント、環境を提供しています。     ■画像認識技術を活用してライブ配信における監視業務のAI化に着手   本提携に伴い、トリプルアイズはEVERY.LIVEの株式を取得いたします。また、システムインテグレーションでEVERY .LIVEをサポートいたします。これによりEVERY .LIVEは開発体制の強化を行い、エンターテイメント性の高い機能をスピーディにリリースできる体制構築を目指します。 さらに、トリプルアイズの高度な画像認識技術を活用して、ライブ配信における監視業務のAI化に着手します。ライバー(配信者)とリスナーの急激な増加に伴い、これまでの人の目に頼った有人監視からAIによる監視に移行し、フェーズに応じてAIによる自動対応と人の判断を組み合わせたハイブリッドな仕組みを構築していく予定です。EVERY .LIVEは、20代、30代の女性がライバー(配信者)の主軸を成していることから、最も治安の良い健全なライブ配信アプリを目指しています。AIが人の目の行き届かない部分をサポートするとともに、違反配信や違反コメントに対する抑止効果も期待できます。 将来的には、ライブ配信アプリにおける革新的なアイデアを形にすることも視野に入れた双方の事業発展に資する取り組みを目的とします。     EVERY.LIVE株式会社 代表取締役 佐々木尚之 サービスリリース以来、当社は幅広い年代のライバーやリスナーが安心してコミュニケーションを取れる環境づくりに取り組んでいます。トリプルアイズ社との提携により人とAIの相互協力が生み出す高度な配信監視品質が、EVERY .LIVEの健全性の向上並びに今後のライブ配信市場の発展にも大きく寄与すると考えています。     株式会社トリプルアイズ 代表取締役 山田雄一郎 SNS上の誹謗中傷が社会問題化している昨今、AI監視によるコミュニケーションの健全性の確保はますます必要とされてくるでしょう。今回のEVERY.LIVE社様との業務提携によってAI活用の有効性が証明されることで、当社が目指す「人とAIの協業」のモデルケースになりうると期待しています。     トリプルアイズ会社概要 【会社名】  株式会社トリプルアイズ (英名:TRIPLEIZE CO., LTD.) 【所在地】  東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 【設 立】  2008年9月3日 【資本金】  13億8,987万円 【代表者】  代表取締役 山田雄一郎 【事業内容】 システムインテグレーションおよびAIプラットフォームの提供 【コーポレートサイト】https://www.3-ize.jp/     EVERY .LIVE 会社概要 【会社名】  EVERY.LIVE株式会社 【所在地】  東京都新宿区新宿2丁目13-12住友不動産新宿御苑ビル5F 【設 立】  2022年2月1日 【資本金】  3,000万円 【代表者】  代表取締役 佐々木尚之 【事業内容】 ライブ配信アプリ「EVERY .LIVE」企画・開発・運営・保守 【コーポレートサイト】https://everylive.jp/         本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp  
    • 2022.12.12
    • お知らせ
    • AIカメラがイベントの運営警備をDX
      〜 香川「食とくらしのフェスティバル」でトリプルアイズが来場者属性分析
    • 2022年12月10日(土)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、香川県高松市のサンメッセ香川で開催された「食とくらしのフェスティバル」(主催:香川県JAグループ)におきまして、AIカメラを活用した来場者数測定と来場者属性分析に協力いたしました。               ■食とくらしのフェスティバル ─ 1万人以上が来場する香川のビッグイベント   「食とくらしのフェスティバル(第 8 回香川県JAグループ感謝祭)」は、初冬の定番イベントとして毎年多くの来場者で賑わいます。「食とくらしの安全・安心」を基本コンセプトに掲げ、香川県産の安全・安心な農畜産物をPRすることで、香川県産農畜産物の認知度向上を目的としています。新型コロナウイルス感染症拡大の影響で今年は3年ぶりの開催となりました。フラワーデモンストレーションや料理教室、有名人のトークショーなど盛りだくさんのプログラムが組まれ、農畜産物販売コーナーでは、たくさんの人を集めていました。     ■データに基づいた安全安心でスムーズな運営に取り組む   今回トリプルアイズは会場内での体温測定を担当する四国警備保障株式会社(香川県高松市、代表取締役:木村構作氏)から委託を受け、来場者の正確な人数を測定するために人数測定カメラ「AIZE Counter」1台を入場ゲートに設置。また、来場者の属性を分析するために、AIマーケティングシステム「AIZE Research」のカメラを同じく1台入場ゲートに設置いたしました。 これまで、ビッグイベントであるにもかかわらず、入場無料であることから、来場者数の測定や属性分析などは難しい状況にありました。コロナ禍を経て安全への意識が高まり、特にイベント開催においては、データに基づいた確実でスムーズな運営が求められることから、今回のAIを活用した測定・分析に取り組みました。これにより混み合う時間帯の見える化や来場者の年齢層分析が可能になり、翌年以降の運営に活かされます。 四国エリアにおいてトリプルアイズがAI顔認証システムを導入するのは、今回が初めてのケースになりました。     ■顔認証AIがイベント会場における来場者分析のスタンダードに   AIZE Counterは、天井に設置したステレオカメラで人数を正確にカウントします。同一人物がなんど行き来しても重複カウントしません。家族連れやカップルを「ユニット」としてグループカウントすることも可能です。データは全てクラウドに送られ、特定エリア内での滞在時間を検出し人数データと統合することができます。 AIZE Researchは顔認証技術で来訪者の属性を「見える化」するクラウドシステムです。カメラで取得した顔データを、クラウド上にある画像認識プラットフォーム・AIZEが解析し、来場者数や男女比率、年齢など来訪者の属性を分析します。AIZE Researchの管理画面は、月別・週別・日別の比較機能があり、より精緻なマーケティング戦略の立案を可能にします。         香川県JAグループHP:https://www.kw-ja.or.jp/ 四国警備保障株式会社:https://shikoku-keibi.co.jp/ AIZE HP:https://aize.jp/             本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
    • 2022.12.12
    • お知らせ
    • 公認会計士からAIベンチャーの代表に キャリアの可能性を伝える――「CPAくにみんチャンネル」にトリプルアイズ代表・山田雄一郎が出演
    • 2022年12月9日(金)、YouTubeチャンネル「CPAくにみんチャンネル~くにみんのキャリア対談~」に、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》)の代表 山田雄一郎が出演いたしました。 今回出演した「CPAくにみんチャンネル~くにみんのキャリア対談~」は、CPA会計学院を運営するCPAエクセレントパートナーズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:国見 健介氏)の代表 国見健介氏がMCを務め、様々な場で活躍している公認会計士をゲストに招いて、公認会計士のキャリアの多様性と可能性を伝えるチャンネルです。 代表山田の公認会計士時代の経験や、そこからAIベンチャーであるトリプルアイズの代表取締役に就任するまでの経緯、そしてトリプルアイズの創業者である今は亡き前社長の福原智との出会いなどについて語っています。今後トリプルアイズで実現していきたいビジョンや、会計士という資格で広がるキャリアの話にも触れています。ぜひご視聴ください。 チャンネル名:「CPAくにみんチャンネル」2022年12月9日配信 URL:https://www.youtube.com/watch?v=6oG_Od-CvII&t=1s     [caption id="attachment_2924" align="aligncenter" width="650"] トリプルアイズ代表・山田雄一郎(左)/ CPAエクセレントパートナーズ代表・国見健介氏(右)[/caption]     CPAエクセレントパートナーズ株式会社 公認会計士資格スクール「CPA会計学院」HP: https://cpa-net.jp/ 生涯キャリア支援プラットフォーム「CPASS」HP:https://cpass-net.jp/ 公認会計士の転職サポート「CPASS CAREER」HP:https://cpa-career.jp/         プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:光石かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2022.12.09
    • お知らせ
    • 非接触自動検温とラベル印刷でコロナ第8波感染拡大に備える
      ─「東京ビジネスチャンスEXPO」でトリプルアイズのAIZEを展示
    • 【2022年12月14日更新】 2022年12月14日(水)・15日(木)の両日、東京ビッグサイトにて開催中の展示会「東京ビジネスチャンスEXPO」(主催:東京商工会議所)において、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)の画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)が展示、紹介されています。           ■東京ビジネスチャンスEXPOとは   東京ビジネスチャンスEXPOは、「融合」をテーマに、「地域の魅力再発信・新しい価値の提案」「安心・安全の生活の提案」「生産性向上・課題解決ソリューションの提案」の3つの出展ゾーンを設け、関連する11の出展分野の製品・サービスを展示する総合展示会です。独自の技術や目新しい製品やサービスを持つ中小企業が一堂に会し、来場者に広くPRし販路拡大に繋げるとともに、出展分野や地域の融合、また、大企業と中小企業の融合を図ることにより企業の持つ多様な魅力を東京から発信する取り組みを深めていくことを目的としています。     ■ダイワコンピューテックブースでAIZEを展示   画像認識プラットフォーム・AIZEを展示・紹介しているのは、ダイワコンピューテック株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林信彦氏、以下ダイワコンピューテック)のブース(G-11)です。ダイワコンピューテックは、ビジネスITソリューション企業として、名刺作成システム事業、バーコード・RFIDシステム事業、プリンタ・周辺機器販売事業、セキュリティ事業などを手掛けています。 ダイワコンピューテックホームページ:https://www.dcot.co.jp/     ■顔認証AIとラベル印刷で人流が多い職場でのコロナ感染リスクをしっかりガード   今回ダイワコンピューテックは、「生産性向上・課題解決ソリューションの提案」ゾーンにおいて、最新のIoTシステムソリューションを展示しています。 なかでも注目を集めるのが、トリプルアイズの顔認証AIとプリンターを融合した感染対策ツール「AIZE Printer」です。 AIZE Printerは、非接触自動検温機とプリンターが一体となったもので、来場者の顔写真と体温などを記録したラベルを印刷する入場時の専用プリンターです。検温結果を顔写真入りのカラーラベルで印刷し衣服に貼ることで、本人確認と検温結果がひと目でわかります。これまでに受付で行なっていた検温やマスクをしていない人への声かけなどの業務の省力化にもつながります。すでに病院・介護施設、展示会イベント会場、宿泊施設、オフィスでの感染対策として活用が期待されています。 最新のテクノロジーに触れる機会となります。どうぞ足をお運びください。       AIZE Printerの詳しい動画はこちら:https://www.youtube.com/@user-lx2oh1rb7n     ■展示会概要   名称:東京ビジネスチャンスEXPO 期間:2022年12月14日(水)15日(木)10:00-17:00 会場:東京ビッグサイト西1ホール 公式サイト:https://bizchanexpo.tokyo/           プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/    
    • 2022.12.08
    • お知らせ
    • 顔認証AI連携ソリューションを一堂に発表
      AIZE販売パートナー様 年末定例会を開催
    • 2022年12月7日(水)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、「AIZEパートナー様定例会」を本社会議室とオンラインのハイブリッドで開催いたしました。   本定例会は、日頃より画像認識プラットフォーム・AIZEの販売・普及にご協力いただいている販売パートナー企業様に当社の方針や新たなサービス概要、パートナー様の活動についてご説明するもので、4回目となる今回は26社34名のパートナー企業様がご参加されました。         はじめに、トリプルアイズ代表の山田雄一郎よりご挨拶があり、次に当社営業本部執行役員・藤澤由士が、2022年における営業活動の成功事例を発表。続いて、AIZEと連携する各企業様や販売パートナー様から下記の事業内容について発表がありました。   「AIZE Biz×AKASHI連携について」ソニービズネットワークス株式会社 國分康平様 「入退室管理システム『O2kare』~従業員および訪問者を対象とした AI 顔認証ソリューション~」日本金銭機械株式会社 佃智和様・明石堅吾様 「AIZE API × ASPIT勤怠連携について」株式会社アスピット 松野大地様 「AIZE Breath販売強化施策」協同組合東京ビジネスリンク 浅沼勇斗様         最後に、当社取締役の桐原永叔が、2023年のトリプルアイズの事業の方向性をお伝えし終了いたしました。     顔認証・画像認識技術のサービスが広く社会に普及していくためには、パートナー企業様の存在は欠かせません。今後もトリプルアイズは、各企業様と真の意味でのパートナー関係を構築し、共に歩んでいく所存です。       プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2022.12.06
    • お知らせ
    • 店舗DXを進める顔認証AIのエントリーモデルを紹介
      ――「商業施設・店舗DX展」でトリプルアイズのAIZEを展示
    • 2022年12月5日(月)から12月7日(水)の3日間にわたり、東京ビッグサイトにて開催されている展示会「商業施設・店舗DX展(ジャパンビルド建築の先端技術展内)」において、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)の画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)が展示、紹介されています。         ■商業施設・店舗DX展とは   商業施設・店舗のDX(デジタルトランスフォーメーション)技術が一堂に出展、商業施設・店舗のオーナー・管理会社が、最新の技術・サービスの比較検討を目的に来場する専門展です。住宅、ビル、商業・公共施設など、あらゆる建築物を対象とした建築総合展「ジャパンビルド-建築の先端技術展-」内で開催されています。     ■キャトルプランブースでAIZEを展示   画像認識プラットフォーム・AIZEを展示・紹介しているのは、株式会社キャトルプラン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤圭三氏、以下キャトルプラン)のブースです。キャトルプランは、セキュリティ商材を中心にIoT機器全般を取り扱っており、特に、設立当初から力を入れている防犯機器については、5,000種類以上を取り扱っており、コンビニやドラッグストア、ホームセンターなどの小売店をはじめ、飲食店や病院、工場、オフィスビルなど、さまざまな施設に導入しています。 キャトルプランホームページ:https://quatre-plan.co.jp/     ■店舗へのAI導入のエントリーモデルとして注目   今回キャトルプランは、防犯に関する最新のセキュリティ・IoTシステムソリューションを展示しております。 なかでも注目を集めるのが、店舗向けのクラウド型AIリサーチサービスです。トリプルアイズが従来から提供している顔認証によるマーケティングサービス「AIZE Research」が、カメラとエージェントボックスを組み合わせることで、Edge PCなしで利用することが可能になりました。既存の防犯カメラなどを活用できる本システムはコストパフォーマンスに優れ、店舗へのAI導入のエントリーモデルとして注目を集めています。 商業施設や店舗まわりの最新のテクノロジーに触れる機会となります。どうぞ足をお運びください。     ■展示会概要   名称:商業施設・店舗DX展(ジャパンビルド建築の先端技術展内) 期間:2022年12月5日(月)~12月7日(水)10:00-18:00 (17日のみ17:00終了) 会場:東京ビッグサイト西展示棟(小間番号 :5-40) 公式サイト             プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2022.12.05
    • お知らせ
    • 【IT批評】ERATO 脳 AI 融合プロジェクトメンバー 紺野大地氏に聞く
      ─脳+AI時代の透視図
    • 2022年12月5日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。   ERATO 脳 AI 融合プロジェクトメンバー 紺野大地氏に聞く (1)脳+AI時代の透視図 12/5公開 (2)脳とAIの融合で変わる身体概念 12/6公開 (3)人と AI とが共存するカギを探る 12/7公開   https://it-hihyou.com/     脳と AI とを融合させるーーこれまで SF で描かれていたような世界が現実になりつつあります。イーロン・マスクが設立した Neuralink をはじめ、脳とコンピュータをつなぐ BMI (Brain Machine Interface)の新技術が、陸続と発表されています。東京大学の松尾豊研究室で人工知能について、さらに池谷裕二研究室で脳の基礎研究に従事しつつ、池谷教授の「ERATO 脳 AI 融合プロジェクト」に参画する紺野大地氏に、その最前線と未来像をお聞きしました。     紺野 大地(こんの だいち) 医師・神経科学者。1991 年、山形県生まれ。2015 年、東京大学医学部卒業。2018 年、東京大学大学院医学系研究科博士課程入学。東京大学医学部附属病院老年病科医師。池谷裕二研究室と松尾豊研究室にて脳と人工知能の基礎研究に従事。「ERATO 池谷脳 AI プロジェクト」メンバーとして脳や人工知能の研究を通じて「脳の限界はどこにあり、テクノロジーによりその限界をどこまで拡張できるのか」を探究している。 著書『脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか 脳AI融合の最前線』(講談社)。Twitter(@_daichikonno)や NOTE(https://note.com/daichi_konno/)で脳・人工知能・老化について情報発信するほか、メルマガ”BrainTech Review”で最新研究を紹介する。     ■「IT批評」とは 「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/       本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/