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2023.10.02
お知らせ
内定おめでとう! 2024年春トリプルアイズ入社予定者の内定式開催
株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、2023年10月2日(月)、2024年春入社予定の内定者を迎え、本社会議室にて内定式を開催いたしました。 最初に、山田雄一郎代表取締役が歓迎の言葉と、「想像力にテクノロジーを載せる」という経営理念の元、未来を切り開き、成長し続ける企業になることを述べました。続いて、加藤慶取締役からは、「努力し続ける人」「圧倒的な専門性」というキーワードとともに社会人として大事にしてほしいことが内定者に伝えられました。桐原永叔取締役からは、「生命は遺伝子の乗り物である」という進化生物学者のリチャード・ドーキンスの言葉を例に取り、テクノロジーは人の想像力を未来に運ぶ乗り物であること、どんな想像力をもつかによってテクノロジーの使い方も変わってくるということが伝えられました。 [caption id="attachment_3813" align="aligncenter" width="1000"] (左から 加藤取締役、山田代表取締役、桐原取締役)[/caption] 緊張しつつも真剣な眼差しで参加していた内定者一人ひとりからは「決意表明」をいただき、その後、山田代表より内定証書が授与されました。 最後は全員で記念撮影を行い、全国より内定者が一堂に会した式は滞りなく終了いたしました。 トリプルアイズは、エンジニア成長第一主義という考えを社員、内定者と共有し、今後も全社員で先端技術の開発と社会実装を実現し、AIプラットフォームとシステムインテグレーションの両輪でDXイノベーションをすすめてまいります。トリプルアイズのさらなる成長にご期待ください。 プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:光石かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2023.09.15
お知らせ
立命館大学優勝!大学将棋の頂点に
――「トリプルアイズ杯争奪 第19回全国大学対抗将棋大会」結果報告
株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下「当社」)が後援する「トリプルアイズ杯争奪 第19回全国大学対抗将棋大会(主催:全日本学生将棋連盟)」が2023年9月13日(水)~9月15日(金)の日程でさいたま商工会議所会館第1・第2ホールにおいて開催されました。 大会初日には、渡辺明名人を輩出した名門「所司一門将棋センター」代表の所司和晴七段よりご挨拶いただき、大会二日目には、東京大学教授で現在トリプルアイズの技術顧問を務める松原仁先生より、AI将棋の評価とプロの将棋における持将棋の判定についてのスピーチをいただきました。 本大会は5人制の団体競技です。代表校10校による総当たりリーグ方式で、将棋に青春をかける強豪同士が大学将棋のトップを目指し、盤上での熱戦を繰り広げました。 激戦のなか、優勝を手にしたのは、立命館大学で、大会最終日15日の表彰式では当社代表山田よりトリプルアイズ杯が授与されました。 [caption id="attachment_3799" align="aligncenter" width="650"] 優勝杯を渡すトリプルアイズ代表 山田雄一郎[/caption] 以下、優勝した立命館大学将棋部主将の橋本力さんの喜びの声です。 「昨年はコロナの影響もありベストメンバーで出場できなかったというなかでの今回の大会でした。大会を通して、3勝2敗が4回ということで、どの大学もとても強く、どこかで負けると優勝を逃すという状況でした。そのなかで優勝できたということは大変大きなことだと嬉しく思っています。これからも私たちは強くなるので、今後さらに良い対局ができるようになれればと思います。参加者の皆さま、関係者の皆さま3日間お疲れ様でした。」 [caption id="attachment_3800" align="aligncenter" width="650"] 立命館大学将棋部の皆さん[/caption] 全日本学生将棋連盟 委員長の北村泰暉 氏は「初日からスコア3-2または2-3と接戦の場面が多く、10大学中9大学が最終局を終えるまで順位が確定しないくらいの激戦ぶりでした。最終局までどのチームもモチベーション高く臨んだ勝負、終盤まで目が離せない大会だったと思います。」と講評しました。 また、観戦に来られていたアマチュア強豪の遠藤正樹 氏は「とてもレベルが高い大会でした。従来、関東勢・関西勢が強い印象があったのですが、地方勢がかなり力をつけてきており拮抗しているなと感じました。トリプルアイズ杯が、学生たちが全国大会を目指して力をつけるきかっけの大会になっているのだと思います。」とコメントしていました。 ■トリプルアイズ杯争奪 第19回全国大学対抗将棋大会成績 出場校(順不同):早稲田大学、立命館大学、東京大学、京都大学、金沢大学、山形大学、静岡大学、山口大学、九州大学、北海道大学 優勝:立命館大学 準優勝:早稲田大学 第3位:金沢大学 ■トリプルアイズと将棋のかかわり トリプルアイズは、創業者である今は亡き福原智前代表が将棋愛好家として、以前より将棋の普及活動に率先して取り組んでまいりました。 現在は、渡辺明名人を輩出した名門「所司一門将棋センター(千葉県習志野市、代表:所司和晴)」を子会社に有し、棋士を目指す子どもたちの育成に取り組んでおります。 当社将棋部はアマ有段者が多数在籍し、2023年春に開催された「内閣総理大臣杯 第123回職域団体対抗将棋大会」においては、Sクラス優勝の結果を残しています。 また、アマチュア有段者がトリプルアイズ社内の実力者と対局し、勝利した場合には最終面接に進むことができる「将棋採用」は、多くの反響をいただいています。 このような経緯もあり、若い世代の将棋愛好者をサポートするべく、伝統ある「全国大学対抗将棋大会」のスポンサーとして、前回大会より就任しております。 将棋関連ニュース 快挙!将棋採用から4年、トリプルアイズ将棋部が悲願の日本一:https://www.3-ize.jp/information/3088/ 将棋採用募集要項:https://www.3-ize.jp/recruit/pdf/shogi-saiyo.pdf 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(光石かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2023.09.11
お知らせ
新たな協業を予感させる交流の場
─「第2回トリプルアイズフォーラム」を開催
2023年9月8日(金)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オルクドールサロンTOKYO(東京都中央区日本橋)にて、「第2回トリプルアイズフォーラム」を開催いたしました。 本フォーラムでは、当社のサービスをご利用いただいているお客様、お取引様、連携企業様をお招きし、当社の事業状況、最新のサービス情報をお伝えすることで当社への理解を深めていただくと同時に、参加者どうしで議論を交わす場、情報交換をする場として設けられました。当日は、38社53名の方がご参加されました。 最初に、当社代表の山田が今期の総括と16期に向けてのスピーチをいたしました。 特別講演では、週刊ダイヤモンド編集委員の吉岡綾乃氏をお招きし、「ChatGPT・生成AIでビジネスが激変する」というテーマでお話いただきました。 当社の子会社である株式会社ゼロフィールド代表取締役CEO平嶋 遥介氏からは、ゼロフィールドの会社概要や事業の強みについてお話しいただきました。 さらに、当社技術本部執行役員の畔柳卓文が当社のSI事業について、営業本部執行役員の小林誠が当社のAI教育プログラムについて、同じく営業本部執行役員の藤澤由士がAIZEの新サービスについてご紹介いたしました。 締めくくりは、当社取締役の桐原永叔が生成系AIの台頭により起きうる変化や今後当社が目指す市場についてスピーチいたしました。 休憩を挟んで、第2部では、参加された企業様どうしでの名刺交換会が催されました。企業様どうしが連携を取られることで、新たな事業の始まりを予感させる会となりました。 プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(光石かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2023.09.05
お知らせ
【IT批評】LLM(大規模言語モデル)から考察する人間のコミュニケーション
東京女子大学現代教養学部准教授・大谷弘氏に聞く
2023年9月4日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。 東京女子大学現代教養学部准教授・大谷弘氏に聞く (1)LLM(大規模言語モデル)は「言語ゲーム」的か 9/4公開 (2)言語コミュニケーションと「常識(コモン・センス)」を考える 9/5公開 (3)未知のものを理解しようとする想像力が倫理になる 9/6公開 記号と論理のリールで進化してきたAIは、知覚と経験を重ねる深層学習を経て自然言語を生成するLLM(Large Language Models:大規模言語モデル)に至っています。AIに大いなる進化をもらたした転換を、ウィトゲンシュタイン研究を専門とする東京女子大学現代教養学部准教授・大谷弘氏に伺いました。 https://it-hihyou.com/ 大谷 弘(おおたに ひろし) 1979年京都府生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究専攻博士課程満期退学。博士(文学)。東京女子大学現代教養学部准教授。専門は西洋哲学。著書に (筑摩書房)、 『ウィトゲンシュタイン 明確化の哲学』(青土社)、『「常識」によって新たな世界は切り拓けるか――コモン・センスの哲学と思想史』(共編著、晃洋書房)、『因果・動物・所有――一ノ瀬哲学をめぐる対話』(共編著、武蔵野大学出版会)、訳書として『ウィトゲンシュタインの講義 数学の基礎篇 ケンブリッジ1939年』(共訳、講談社学術文庫)がある。 「IT批評」とは 「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2023.09.04
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AI顔認証でなりすましを防ぐ
AIZE Breathが中部経済新聞に取り上げられました
2023年9月1日(金)、中部経済新聞の一面記事において、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)がサービス提供するアルコール検知AIクラウドシステムAIZE Breathが取り上げられました。 記事では、当社が先日「アルコール検知AIクラウドシステム・AIZE Breath」の販売に関する業務提携を結んだミタチ産業株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:橘和博氏、東証スタンダード市場・名証プレミア市場《証券コード:3321》、以下ミタチ産業)による、なりすまし防止機能が付いたアルコールチェックのクラウドサービスなど、メニュー拡充について紹介しています。 12月1日からの「白ナンバー」保有事業者のアルコール検知義務化に向け、両社で販売体制の強化を進めております。 中部経済新聞電子版 https://www.chukei-news.co.jp/news/2023/09/01/OK0002309010101_01/ プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(光石かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2023.09.04
お知らせ
ラジオNIKKEI「この企業に注目!相場の福の神」に
当社代表 山田がゲスト出演しました
2023年8月29日(火)、ラジオNIKKEI「この企業に注目!相場の福の神」に、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》)の代表 山田雄一郎がゲスト出演しました。 「この企業に注目!相場の福の神」は、”相場の福の神” の藤本誠之氏がレギュラー・ホストを務め、同氏独自の視点で厳選された注目の上場企業1社が生出演し、対談するコーナーです。放送内容は、番組公式ウェブサイトからオンデマンドで配信されます。また、radikoやポッドキャストでも聴くことが可能です。ぜひご聴取ください。 [caption id="attachment_3731" align="aligncenter" width="747"] 弊社代表・山田(左)と藤本氏(右)[/caption] 番組コーナー名:「この企業に注目!相場の福の神」 放送メディア:ラジオNIKKEI第1 放送日時:2023年8月29日(火)11:15~11:25 詳細は番組コーナーウェブサイトをご覧ください。 ラジオNIKKEI「この企業に注目!相場の福の神」 https://www.radionikkei.jp/fukunokami/20230829.html *音声は、リンク先ページ右「Apple Podcasts」または「Spotify」から8月29日放送分をお聴きいただけます。 プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(光石かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2023.09.01
お知らせ
GPUサーバーがAI開発を加速する─トリプルアイズがゼロフィールドを子会社化
2023 年9月1日、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東証グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、株式会社ゼロフィールド(本社:東京都港区、代表取締役CEO:平嶋 遥介、以下ゼロフィールド)の株式を取得し、子会社化いたしました。 ■GPUサーバー販売、データセンター運用を行うゼロフィールドを子会社化 今回、トリプルアイズが全株式を取得したゼロフィールドは、AI・ビッグデータ関連システム開発・運用事業、GPUサーバーの販売・運用事業、データセンターの構築・販売・運用事業を展開しており、現在では、国内外に合計7拠点のデータセンターを構え、独自の開発技術で電機効率の改善や再生エネルギーの活用など、環境へも配慮したサービス展開を行っている企業です。 当社グループの経営方針・経営戦略等を含め共感していただいたことや、同社が取り扱うGPU サーバーの活用による画像認証の精度や速度の向上などAI 技術力の向上が見込まれること、営業・マーケティング網を相互活用することによる営業上のシナジー効果が見込まれることから、2023年9月1日付で株式会社ゼロフィールドの発行済の全株式を取得し、子会社化し当社グループに迎え入れました。 ■株式の取得の背景 当社グループは、「テクノロジーに想像力を載せる」という経営理念の下、テクノロジーと想像力との融合によるイノベーションの追求によって、テクノロジーと人が共存する社会の創生を目指しております。 当社グループのAIZE 部門においては、独自に開発したAI エンジンによる画像認証等のサービスを展開しており、ディープラーニングに代表される機械学習を用いた AIの研究開発に取り組んできており、とくに顔認証においては高い精度を実現しております。 今後も株主様をはじめとするステークホルダーの利益を高めるため、当社グループの財務体質、経営基盤の強化、収益機会の創出を図っていくことが、当社グループの果たすべき役割であると認識しております。これらを実行していくために、当社グループ事業とのシナジー効果を発揮できる会社のM&Aも含めた成長戦略を描いておりました。 ■AIの進化を支えるコンピューティングパワー ITの進化を支えたのは「ムーアの法則」通りに機能を増強する半導体でした。第3次AIブームの中心となったディープラーニングも、計算資源であるGPUサーバーの進化により可能となったものです。 第4次AIブームを牽引すると言われている生成系AIにおいては、エンジニア人材と同等にGPUサーバーがさらに重要性を増していきます。生成AI市場は、文章生成や画像生成だけでなく、音楽生成、動画生成までサービスが登場しており、世界の生成AI市場は10年以内に1兆3,000億ドル規模に成長すると目されています(「Bloombergインテリジェンスレポート」2023年6月2日より) 。 ■AI×GPUで事業シナジーを創出 これまで顔認証をはじめとしたAIの社会実装をリードしてきたトリプルアイズが、GPUマシンとデータセンターを持つゼロフィールドをグループにおくことにより、さまざまなシナジー効果が創出されると期待されます。その一つがハイブリッドクラウド・システムの提供です。個人情報など機微なデータを扱う企業において、パブリッククラウドシステムの活用に慎重にならざるを得ない業務は多くあります。そうした業務はプライベートクラウド、オンプレミスでデータ運用されています。ゼロフィールドとの協業により、クラウドの利便性とオンプレミスの堅牢性を合わせもつハイブリッドクラウド・システムの提供が可能になります。さらに、お互いの顧客へのAIサービスやサーバー販売する「販売シナジー」、 高性能GPUサーバーとAIエンジンの融合から生まれる「生産・技術シナジー」、演算処理の高速化による「投資シナジー」なども見込めます。 トリプルアイズ代表取締役 山田雄一郎のコメント 生成系AIの登場以来、AI開発は新たなステージを迎え、企業間の競争は激しさを増していくものと考えています。当社グループは顔認証AIの社会実装をリードしてまいりましたが、今回、ゼロフィールドを当社グループに迎え入れることにより、さらにAI開発を加速し、新たなサービスを提供してまいります。ご期待ください。 ゼロフィールド代表取締役CEO 平嶋遥介のコメント 2017年の創業以来、当社はGPUサーバーの販売・運用、データセンターの構築・販売・運用で順調に成長を遂げてまいりました。今回、東証上場企業であるトリプルアイズグループにジョインすることで、さらに広い領域において私たちの技術が活かせることを期待しております。「技術で全ての人をワクワクさせる」という経営理念の実現に向けて、手を携えて邁進してまいります。 ゼロフィールド会社概要 【会社名】 株式会社 ゼロフィールド(英名 ZEROFIELD,inc) 【所在地】 東京都港区芝浦3ー4ー1 グランパークタワー32F 【設 立】 2017年4月 【代表者】 代表取締役CEO 平嶋遥介 【事業内容】 AI・ビッグデータ関連システム開発・運用事業/ 多用途高性能パソコン販売・運用事業 【コーポレートサイト】https://zerofield.biz/ トリプルアイズ会社概要 【会社名】 株式会社トリプルアイズ (英名:TRIPLEIZE CO., LTD.) 【所在地】 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 【設 立】 2008年9月3日 【代表者】 代表取締役 山田雄一郎 【事業内容】 システムインテグレーションおよびAIプラットフォームの提供 【コーポレートサイト】https://www.3-ize.jp/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
2023.08.31
お知らせ
あと3カ月! アルコールチェック義務化施行せまる
――いま乗り換えるならAI顔認証のAIZE Breathがとてもお得
2023年9月1日(金)より、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、アルコール検知器の「乗り換えキャンペーン」を開始いたします。 ■本年12月1日よりアルコール検知器義務化施行 2023年12月1日から、業務に使用する自家用自動車「白ナンバー」における飲酒運転防止対策を目的として、安全運転管理者による酒気帯び有無の対面確認、検知器の使用、検知結果の記録が対象事業所に義務付けられます。日本全国で約35万の事業者と、その管理下にある約808万人のドライバーが対象になると見られており(2022年3月警察庁まとめ)、多くの企業が義務化への対応を迫られます。 ■手入力での煩雑な管理からクラウド対応の効率的なシステムへの乗り換えキャンペーン開始 当社はこれまで、アルコール検知AIクラウドシステム「AIZE Breath」を販売してまいりました。すでに他社の簡易型やスタンドアローン型のアルコール検知器を導入されたユーザーから、入力にかかる手間や管理の煩雑さといったお悩みの声を受け、このたび、当社のクラウドシステム「AIZE Breath」に低コストで乗り換えができることを目的に、「乗り換えキャンペーン」を実施することとしました。 ■顔認証+クラウド管理で大幅な業務の効率化を実現 AIZE Breathは、AI顔認証とアルコールチェックを一連の動作で行い、記録をクラウドに自動保存するシステムです。安全管理者のPC管理画面には、打刻時間と検知結果が一括で記録されます。また、既存の勤怠システムとの連携や運転日報の記入も可能です。顔認証によりなりすましを防ぎ、かつ運転者と管理者の業務工数を大幅に削減するシステムです。 「AIZE Breathに乗り換えるといいことあるぞ 金の斧銀の斧編」 ■乗り換えキャンペーン概要 【3つのお得な特典】 他社アルコール検知器からAIZE Breathへの乗り換えにつき、下記の特典があります。 1.初期費用無料 2.月額費用3カ月無料 3.マウスピースプレゼント 【キャンペーン期間】 2023年9月1日(金)~2023年11月30日(木) 【お申し込み】 お申し込み、詳細は下記サイトをご覧ください。 アルコール検知AIクラウドシステム AIZE Breath https://aizebreath.jp/ ■AIZE Breathハンディタイプの特長 ① スマホ連動で直行直帰に対応 外出先、営業先、自宅で、場所を選ばずにアルコールチェックが可能です。スマホのアプリを立ち上げて、アルコール検知器の電源を入れればBluetooth接続が完了。あとは息を吹き込むだけの簡単操作です。 ② クラウド管理 自動で記録がクラウドに送られ自動集計されるため、管理業務を大幅に軽減できます。入力作業や紙の管理は必要なく、管理者はPCを確認するだけです。 ③ 運転日報機能搭載 オプションで運転日報入力機能もございます。スマホでAIZE Breathのアプリを立ち上げ、「出発地」「本日の行先」「走行距離計」「給油の有無」などの入力が可能です。 ■全日本トラック協会の助成事業対象機器 AIZE Breathハンディタイプは、全日本トラック協会が行う安全に資する装置等の普及を図る助成事業「IT機器を活用した遠隔地で行う点呼に使用する携帯型アルコール検知器」のカテゴリで助成対象機器に選定されています。Gマーク認定事業所が導入する場合に限り、助成対象となります。 お申し込み等詳細につきましては、所属のトラック協会にお問い合わせください。 全日本トラック協会ホームページ https://jta.or.jp/ 一般財団法人環境優良車普及機構ホームページ https://www.levo.or.jp/chosa/jyosei/index.html 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
2023.08.28
お知らせ
個々人の成長と組織のさらなる飛躍を誓う
――16期に向け、2023トリプルアイズ全社員集会を開催
株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は2023年8月26日(土)、第15期の実績と来期の展望を全社員で共有するキックオフ社員集会を行いました。4年ぶりに230人余りが集うリアル開催となりました。 トリプルアイズでは、毎年8月の最終土曜日に全社員集会を開催しています。今回は、各部門の15期ふりかえり、新任執行役員からの挨拶、9月より子会社となるゼロフィールド創業者からの挨拶、今期総括と16期に向けての山田代表スピーチ、社内開催したAIZEイノベーションコンテストの結果発表、桐原取締役による生成AI時代を生き抜くための講話、社員表彰といった盛りだくさんのプログラムでした。 プログラム全体を通して、様々な視点からモノ・コトをとらえて新しい価値を見出す楽しさ、また社員全員が新しい技術やサービスを生む可能性を秘めているということ、一人一人の一歩が会社を牽引しているということを、再認識する機会となりました。 16期も「エンジニア成長第一主義」で一人一人が技術力を磨き、当社ならではの付加価値によって組織の成長を目指してまいります。 プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(光石かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2023.08.23
お知らせ
【IT批評】救命の現場が求めつづける先端テクノロジー
上尾中央総合病院心臓血管センター長・一色高明氏に聞く
2023年8月23日(水)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。 上尾中央総合病院心臓血管センター長・一色高明氏に聞く (1)救命の現場が求めつづける先端テクノロジー 8/22公開 (2)テクノロジーと医療のはざまで人が介入する意味 8/23公開 AIの爆発的な進化にともなって喧しいのはある種の脅威論です。メディアや教育の現場に長く従事してきた人たちほどそうしたことを口にします。一方で、医療の現場はどうでしょうか。テクノロジーの進化はより多くの命を救ってきました。時間と闘いつづける循環器救急医療に詳しい一色高明博士にお聞きしました。 上尾中央総合病院心臓血管センター長である一色高明先生は、メハーゲン社が開発した救急車からの12誘導心電図伝送システム「SCUNA」を地域医療に取り入れ、その普及に努めています。地域医療とテクノロジーの関係について興味深いお話を伺いました。 https://it-hihyou.com/ 一色 高明(いっしき・たかあき) 上尾中央総合病院心臓血管センター長。帝京大学医学部名誉教授。医学博士。 1975年東北大学医学部卒業。81年に東京大学医学部第一内科助手。86年から米国・Alton Ochsner Medical Foundation留学。88年に帰国後、三井記念病院循環器センター内科科長、99年、帝京大学内科学教室教授(循環器グループ)を経て現職。専門領域は循環器内科学で、カテーテル治療の権威として知られ、多くの学会で要職を務める。特に日本心血管インターベンション治療学会の初代理事長として我が国の心血管インターベンションの発展に寄与。その後、上尾中央総合病院にて、上尾市および埼玉県央地域の循環器救急体制強化の一環として、循環器ホットラインの導入、救急車からの12誘導心電図伝送体制確立、モービルCCU導入など、病院内にとどまらない最先端のプレホスピタル循環器救急体制強化に取り組む。著書に『プレホスピタル12誘導心電図読影講座』(近代消防社) 「IT批評」とは 「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
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