トップ
企業情報
企業情報一覧
経営理念
創業者のことば
役員プロフィール
会社概要
沿革
アクセス
Company Profile(English)
サービス
サービス一覧
AIZE
システムインテグレーション
DXソリューション
PRISM
事例
事例一覧
セミナー&イベント情報
導入事例
研究開発
研究開発一覧
囲碁AI
IoT、ブロックチェーン
その他
IR
IR情報
IRニュース
3分でわかるトリプルアイズ
IRメール配信登録
経営情報
IRライブラリ
株式について
業績・財務グラフ
よくあるご質問
NEWS
採用情報
お問い合わせ
NEWS
-
お知らせ
2023.09.01
お知らせ
GPUサーバーがAI開発を加速する─トリプルアイズがゼロフィールドを子会社化
2023 年9月1日、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東証グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、株式会社ゼロフィールド(本社:東京都港区、代表取締役CEO:平嶋 遥介、以下ゼロフィールド)の株式を取得し、子会社化いたしました。 ■GPUサーバー販売、データセンター運用を行うゼロフィールドを子会社化 今回、トリプルアイズが全株式を取得したゼロフィールドは、AI・ビッグデータ関連システム開発・運用事業、GPUサーバーの販売・運用事業、データセンターの構築・販売・運用事業を展開しており、現在では、国内外に合計7拠点のデータセンターを構え、独自の開発技術で電機効率の改善や再生エネルギーの活用など、環境へも配慮したサービス展開を行っている企業です。 当社グループの経営方針・経営戦略等を含め共感していただいたことや、同社が取り扱うGPU サーバーの活用による画像認証の精度や速度の向上などAI 技術力の向上が見込まれること、営業・マーケティング網を相互活用することによる営業上のシナジー効果が見込まれることから、2023年9月1日付で株式会社ゼロフィールドの発行済の全株式を取得し、子会社化し当社グループに迎え入れました。 ■株式の取得の背景 当社グループは、「テクノロジーに想像力を載せる」という経営理念の下、テクノロジーと想像力との融合によるイノベーションの追求によって、テクノロジーと人が共存する社会の創生を目指しております。 当社グループのAIZE 部門においては、独自に開発したAI エンジンによる画像認証等のサービスを展開しており、ディープラーニングに代表される機械学習を用いた AIの研究開発に取り組んできており、とくに顔認証においては高い精度を実現しております。 今後も株主様をはじめとするステークホルダーの利益を高めるため、当社グループの財務体質、経営基盤の強化、収益機会の創出を図っていくことが、当社グループの果たすべき役割であると認識しております。これらを実行していくために、当社グループ事業とのシナジー効果を発揮できる会社のM&Aも含めた成長戦略を描いておりました。 ■AIの進化を支えるコンピューティングパワー ITの進化を支えたのは「ムーアの法則」通りに機能を増強する半導体でした。第3次AIブームの中心となったディープラーニングも、計算資源であるGPUサーバーの進化により可能となったものです。 第4次AIブームを牽引すると言われている生成系AIにおいては、エンジニア人材と同等にGPUサーバーがさらに重要性を増していきます。生成AI市場は、文章生成や画像生成だけでなく、音楽生成、動画生成までサービスが登場しており、世界の生成AI市場は10年以内に1兆3,000億ドル規模に成長すると目されています(「Bloombergインテリジェンスレポート」2023年6月2日より) 。 ■AI×GPUで事業シナジーを創出 これまで顔認証をはじめとしたAIの社会実装をリードしてきたトリプルアイズが、GPUマシンとデータセンターを持つゼロフィールドをグループにおくことにより、さまざまなシナジー効果が創出されると期待されます。その一つがハイブリッドクラウド・システムの提供です。個人情報など機微なデータを扱う企業において、パブリッククラウドシステムの活用に慎重にならざるを得ない業務は多くあります。そうした業務はプライベートクラウド、オンプレミスでデータ運用されています。ゼロフィールドとの協業により、クラウドの利便性とオンプレミスの堅牢性を合わせもつハイブリッドクラウド・システムの提供が可能になります。さらに、お互いの顧客へのAIサービスやサーバー販売する「販売シナジー」、 高性能GPUサーバーとAIエンジンの融合から生まれる「生産・技術シナジー」、演算処理の高速化による「投資シナジー」なども見込めます。 トリプルアイズ代表取締役 山田雄一郎のコメント 生成系AIの登場以来、AI開発は新たなステージを迎え、企業間の競争は激しさを増していくものと考えています。当社グループは顔認証AIの社会実装をリードしてまいりましたが、今回、ゼロフィールドを当社グループに迎え入れることにより、さらにAI開発を加速し、新たなサービスを提供してまいります。ご期待ください。 ゼロフィールド代表取締役CEO 平嶋遥介のコメント 2017年の創業以来、当社はGPUサーバーの販売・運用、データセンターの構築・販売・運用で順調に成長を遂げてまいりました。今回、東証上場企業であるトリプルアイズグループにジョインすることで、さらに広い領域において私たちの技術が活かせることを期待しております。「技術で全ての人をワクワクさせる」という経営理念の実現に向けて、手を携えて邁進してまいります。 ゼロフィールド会社概要 【会社名】 株式会社 ゼロフィールド(英名 ZEROFIELD,inc) 【所在地】 東京都港区芝浦3ー4ー1 グランパークタワー32F 【設 立】 2017年4月 【代表者】 代表取締役CEO 平嶋遥介 【事業内容】 AI・ビッグデータ関連システム開発・運用事業/ 多用途高性能パソコン販売・運用事業 【コーポレートサイト】https://zerofield.biz/ トリプルアイズ会社概要 【会社名】 株式会社トリプルアイズ (英名:TRIPLEIZE CO., LTD.) 【所在地】 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 【設 立】 2008年9月3日 【代表者】 代表取締役 山田雄一郎 【事業内容】 システムインテグレーションおよびAIプラットフォームの提供 【コーポレートサイト】https://www.3-ize.jp/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
2023.08.31
お知らせ
あと3カ月! アルコールチェック義務化施行せまる
――いま乗り換えるならAI顔認証のAIZE Breathがとてもお得
2023年9月1日(金)より、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、アルコール検知器の「乗り換えキャンペーン」を開始いたします。 ■本年12月1日よりアルコール検知器義務化施行 2023年12月1日から、業務に使用する自家用自動車「白ナンバー」における飲酒運転防止対策を目的として、安全運転管理者による酒気帯び有無の対面確認、検知器の使用、検知結果の記録が対象事業所に義務付けられます。日本全国で約35万の事業者と、その管理下にある約808万人のドライバーが対象になると見られており(2022年3月警察庁まとめ)、多くの企業が義務化への対応を迫られます。 ■手入力での煩雑な管理からクラウド対応の効率的なシステムへの乗り換えキャンペーン開始 当社はこれまで、アルコール検知AIクラウドシステム「AIZE Breath」を販売してまいりました。すでに他社の簡易型やスタンドアローン型のアルコール検知器を導入されたユーザーから、入力にかかる手間や管理の煩雑さといったお悩みの声を受け、このたび、当社のクラウドシステム「AIZE Breath」に低コストで乗り換えができることを目的に、「乗り換えキャンペーン」を実施することとしました。 ■顔認証+クラウド管理で大幅な業務の効率化を実現 AIZE Breathは、AI顔認証とアルコールチェックを一連の動作で行い、記録をクラウドに自動保存するシステムです。安全管理者のPC管理画面には、打刻時間と検知結果が一括で記録されます。また、既存の勤怠システムとの連携や運転日報の記入も可能です。顔認証によりなりすましを防ぎ、かつ運転者と管理者の業務工数を大幅に削減するシステムです。 「AIZE Breathに乗り換えるといいことあるぞ 金の斧銀の斧編」 ■乗り換えキャンペーン概要 【3つのお得な特典】 他社アルコール検知器からAIZE Breathへの乗り換えにつき、下記の特典があります。 1.初期費用無料 2.月額費用3カ月無料 3.マウスピースプレゼント 【キャンペーン期間】 2023年9月1日(金)~2023年11月30日(木) 【お申し込み】 お申し込み、詳細は下記サイトをご覧ください。 アルコール検知AIクラウドシステム AIZE Breath https://aizebreath.jp/ ■AIZE Breathハンディタイプの特長 ① スマホ連動で直行直帰に対応 外出先、営業先、自宅で、場所を選ばずにアルコールチェックが可能です。スマホのアプリを立ち上げて、アルコール検知器の電源を入れればBluetooth接続が完了。あとは息を吹き込むだけの簡単操作です。 ② クラウド管理 自動で記録がクラウドに送られ自動集計されるため、管理業務を大幅に軽減できます。入力作業や紙の管理は必要なく、管理者はPCを確認するだけです。 ③ 運転日報機能搭載 オプションで運転日報入力機能もございます。スマホでAIZE Breathのアプリを立ち上げ、「出発地」「本日の行先」「走行距離計」「給油の有無」などの入力が可能です。 ■全日本トラック協会の助成事業対象機器 AIZE Breathハンディタイプは、全日本トラック協会が行う安全に資する装置等の普及を図る助成事業「IT機器を活用した遠隔地で行う点呼に使用する携帯型アルコール検知器」のカテゴリで助成対象機器に選定されています。Gマーク認定事業所が導入する場合に限り、助成対象となります。 お申し込み等詳細につきましては、所属のトラック協会にお問い合わせください。 全日本トラック協会ホームページ https://jta.or.jp/ 一般財団法人環境優良車普及機構ホームページ https://www.levo.or.jp/chosa/jyosei/index.html 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
2023.08.28
お知らせ
個々人の成長と組織のさらなる飛躍を誓う
――16期に向け、2023トリプルアイズ全社員集会を開催
株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は2023年8月26日(土)、第15期の実績と来期の展望を全社員で共有するキックオフ社員集会を行いました。4年ぶりに230人余りが集うリアル開催となりました。 トリプルアイズでは、毎年8月の最終土曜日に全社員集会を開催しています。今回は、各部門の15期ふりかえり、新任執行役員からの挨拶、9月より子会社となるゼロフィールド創業者からの挨拶、今期総括と16期に向けての山田代表スピーチ、社内開催したAIZEイノベーションコンテストの結果発表、桐原取締役による生成AI時代を生き抜くための講話、社員表彰といった盛りだくさんのプログラムでした。 プログラム全体を通して、様々な視点からモノ・コトをとらえて新しい価値を見出す楽しさ、また社員全員が新しい技術やサービスを生む可能性を秘めているということ、一人一人の一歩が会社を牽引しているということを、再認識する機会となりました。 16期も「エンジニア成長第一主義」で一人一人が技術力を磨き、当社ならではの付加価値によって組織の成長を目指してまいります。 プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(光石かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2023.08.23
お知らせ
【IT批評】救命の現場が求めつづける先端テクノロジー
上尾中央総合病院心臓血管センター長・一色高明氏に聞く
2023年8月23日(水)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。 上尾中央総合病院心臓血管センター長・一色高明氏に聞く (1)救命の現場が求めつづける先端テクノロジー 8/22公開 (2)テクノロジーと医療のはざまで人が介入する意味 8/23公開 AIの爆発的な進化にともなって喧しいのはある種の脅威論です。メディアや教育の現場に長く従事してきた人たちほどそうしたことを口にします。一方で、医療の現場はどうでしょうか。テクノロジーの進化はより多くの命を救ってきました。時間と闘いつづける循環器救急医療に詳しい一色高明博士にお聞きしました。 上尾中央総合病院心臓血管センター長である一色高明先生は、メハーゲン社が開発した救急車からの12誘導心電図伝送システム「SCUNA」を地域医療に取り入れ、その普及に努めています。地域医療とテクノロジーの関係について興味深いお話を伺いました。 https://it-hihyou.com/ 一色 高明(いっしき・たかあき) 上尾中央総合病院心臓血管センター長。帝京大学医学部名誉教授。医学博士。 1975年東北大学医学部卒業。81年に東京大学医学部第一内科助手。86年から米国・Alton Ochsner Medical Foundation留学。88年に帰国後、三井記念病院循環器センター内科科長、99年、帝京大学内科学教室教授(循環器グループ)を経て現職。専門領域は循環器内科学で、カテーテル治療の権威として知られ、多くの学会で要職を務める。特に日本心血管インターベンション治療学会の初代理事長として我が国の心血管インターベンションの発展に寄与。その後、上尾中央総合病院にて、上尾市および埼玉県央地域の循環器救急体制強化の一環として、循環器ホットラインの導入、救急車からの12誘導心電図伝送体制確立、モービルCCU導入など、病院内にとどまらない最先端のプレホスピタル循環器救急体制強化に取り組む。著書に『プレホスピタル12誘導心電図読影講座』(近代消防社) 「IT批評」とは 「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2023.08.21
お知らせ
大学将棋のトップを目指せ!
――「トリプルアイズ杯争奪 第19回全国大学対抗将棋大会」のお知らせ
株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下「当社」)が後援する「トリプルアイズ杯争奪 第19回全国大学対抗将棋大会(主催:全日本学生将棋連盟)」が2023年9月13日(水)~9月15日(金)の日程で開催されます。 当社は、創業者である今は亡き福原智前代表が将棋愛好家として、以前より将棋の普及活動に率先して取り組んでまいりました。若い世代の将棋愛好者をサポートするべく、伝統ある「全国大学対抗将棋大会」のスポンサーとして昨年より就任しています。 ■大会概要 名称:「トリプルアイズ杯争奪 第19回全国大学対抗将棋大会」 主催:全日本学生将棋連盟 後援:株式会社トリプルアイズ 協力:日本アマチュア将棋連盟・さいたま商工会議所 日程:2023年9月13日(水)~9月15日(金) 対局会場: さいたま商工会議所第1・第2ホール http://www.saitamacci.or.jp/page-1181/ ■タイムテーブル 9月13日(水)9:00~開場、選手集合 9月14日(木)9:00~開場、選手集合 9月15日(金)9:00~開場、選手集合 ■大会形式 5人制の団体戦とし、代表校10校による総当たりリーグ方式(全9回戦)で行う 詳細は、下記全日本学生将棋連盟webページをご確認ください。 http://gakurenshogi.web.fc2.com/index.html ■トリプルアイズと将棋のかかわり 渡辺明名人を輩出した名門「所司一門将棋センター(千葉県習志野市、代表:所司和晴)」を子会社に有し、棋士を目指す子どもたちの育成に取り組んでおります。 また、当社将棋部はアマ有段者が多数在籍し「内閣総理大臣杯 職域団体対抗将棋大会」においては、今年4月に開催された第123回大会で最上位のSクラス優勝の結果を残しています。 アマチュア有段者がトリプルアイズ社内の実力者と対局し、勝利した場合には最終面接に進むことができるというユニークな選考「将棋採用」も行っており、多くの反響をいただいています。 将棋関連ニュース 渡辺明名人杯オンライン開催:https://www.3-ize.jp/information/1491/ 「将棋採用」再始動!:https://www.3-ize.jp/information/2122/ 将棋採用募集要項:https://www.3-ize.jp/recruit/pdf/shogi-saiyo.pdf 快挙! 将棋採用から4年、トリプルアイズ将棋部が悲願の日本一:https://www.3-ize.jp/information/3088/ プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(光石かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2023.08.10
お知らせ
AI活用で製造業の生産性を劇的に向上─GAUSSとトリプルアイズが競争力強化セミナー開催
2023年8月29日(火)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)と株式会社GAUSS(東京都渋谷区、代表取締役:宇都宮 綱紀、以下GAUSS)は、「製造業の競争力強化セミナー〜AIによる効率的な安全管理手法と生産性向上事例〜」と題して、製造現場のDX推進ご担当者、安全管理ご担当者向けの無料ウェビナーを開催いたします。 AIはすでにさまざまな業界で導入が進み、ビジネス現場では効率化と生産性の飛躍的な向上が期待されています。今回のセミナーでは、製造現場で活躍されているDX推進のご担当者、安全管理のご担当者を対象に、2部構成にて、AIによる効率的な安全管理手法と生産性向上について講演いたします。 ■概要 タイトル:製造業の競争力強化セミナー〜AIによる効率的な安全管理手法と生産性向上事例〜 開催日: 2023年8月29日(火) 14:00 - 15:30 参加費: 無料 開催方法: オンライン開催 お申込み完了後、こちらからZoomウェビナーURLをお送り致します。 主催企業: 株式会社GAUSS ( https://gauss-ai.jp/ ) 株式会社トリプルアイズ( https://www.3-ize.jp/ ) お申し込みフォーム: https://docs.google.com/forms/d/1LTqmxoKmpeHG4hRawOp7imLap5hliuDf-xW5vPcW0U8/viewform?edit_requested=true ■アジェンダ <1部>AIによる効率的な安全管理手法 スピーカー:株式会社GAUSS GAUDi事業部 芦野七瀬 氏 安全管理と労災防止に焦点を当てながら、AIノーコード開発、プラットフォームとAIカメラの活用法をご紹介いたします。競争力強化のカギとなるデジタル変革の戦略として、お手元のPCから手軽にAIを活用し、製造現場の安全性を向上させる方法をお伝えします。 株式会社GAUSSはAIスタートアップ企業で、誰でも簡単にAI開発が行えるAI開発プラットフォームを提供しているほか、製造業・建設業の現場の安全・安心を守るAIカメラ「GAUDi EYE」を開発・提供しています。 <2部>AIラボの活用による生産性向上事例について スピーカー:株式会社トリプルアイズ 営業本部AIZE営業部 執行役員 藤澤由士 先端技術をどのように活用したらよいかわからない、社内にAIに関する知見がない、社内データを需要予測や在庫管理に結びつけたい。こうしたニーズを持つ企業様に向けて、AIラボを利用してビジネスを強力に推進している事例についてご案内します。 GAUSS会社概要 【会社名】 株式会社GAUSS 【所在地】 東京都渋谷区道玄坂1-19-9 第一暁ビル 9階 【設 立】 2017年5月2日 【資本金】 1億円 【代表者】 代表取締役 宇都宮 綱紀 【事業内容】 AIパッケージ共同開発・コンサルティング・公営競技予想AI 【コーポレートサイト】https://gauss-ai.jp/ トリプルアイズ会社概要 【会社名】 株式会社トリプルアイズ (英名:TRIPLEIZE CO., LTD.) 【所在地】 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 【設 立】 2008年9月3日 【資本金】 13億8987万円 【代表者】 代表取締役 山田雄一郎 【事業内容】 システムインテグレーションおよびAIプラットフォームの提供 【コーポレートサイト】https://www.3-ize.jp/ プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(光石かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2023.08.10
お知らせ
夏季休業のお知らせ
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。 株式会社トリプルアイズでは下記の日程を夏季休業日とさせていただきます。 ■夏季休業日 2023年8月11日(金)~8月16日(水) 2023年8月17日(木)より、通常営業を開始いたします。 休業中のメール等でのお問い合わせにつきましては、17日以降ご連絡させて頂きます。 皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。 プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2023.08.03
お知らせ
顔認証技術トップクラスのAIベンチャーで、この夏リアルなエンジニア体験を ――25卒向けサマーインターン募集開始
株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、2025年卒業予定の学生を対象とした2daysサマーインターンシップを2023年9月に行います。 トリプルアイズのサマーインターンシップは、IT業界やAIビジネスについて知ることができるプログラムで、グループワークやプレゼンテーションなどを通しエンジニア業務を実体験できます。 プログラミング未経験の学生を採用してきたトリプルアイズでは、未経験でも安心して業務に取り組むことができるカリキュラムを用意しています。現役のエンジニアが講師となり、顧客ファーストの考え方を学ぶことで、より実践的なエンジニアへの入門となります。また、就活に対しての不安や悩みについては人事スタッフがサポートいたします。 IT業界やAI開発に少しでも興味があるという皆様、ぜひこの機会にトリプルアイズのサマーインターンにご参加ください。 ■2daysサマーインターン詳細 実施日: 9月11日(月)~12日(火) 開催場所: トリプルアイズ本社 住所: 東京都千代田区神田駿河台3-4 龍名館本店ビルディング 12階 開催時間: 10時~17時 資格・対象: 4年制大学に在学中の3年生、または専門学校・大学院に在学中の1年生、高専に在学中の4年生の方 (学部・学科・文理不問) 募集人数: 20名程度 ※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。 エントリー先: トリプルアイズ サマーインターン担当宛(saiyo@3-ize.jp) エントリー書類: 履歴書(エントリー時にメールにてお送りください。) ※エントリー時の志望動機は不要です。 内容: 業界説明・システム開発体験グループワーク 企業概要: システムインテグレーションおよびAIプラットフォームの提供をしている企業です。 . プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2023.08.03
お知らせ
【IT批評】生成系AIブームで注目されるELSIとは何か?
大阪大学社会技術共創研究センター長・岸本充生氏に聞く
2023年8月3日(木)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。 生成系AIブームで注目されるELSIとは何か? 大阪大学社会技術共創研究センター長・岸本充生氏に聞く (1)経済学者が取り組むテクノロジーのリスクアセスメント 8/2公開 (2)AIがAIらしくあるようにする重要性 8/3公開 (3)企業が目指すべき「社会技術」という競争優位 8/4公開 aaa aaa ChatGPTをはじめとする生成AIの爆発的な進化により、人間はAIに対して脅威を覚えるようになり、国家と企業は垣根を超えての規制やルールづくりに乗り出しています。 2020年より新しいテクノロジーが社会実装される際に生じうる課題を研究してきたのが大阪大学の通称ELSIセンターです。当センター長である岸本充生氏に、AI実装がもたらす喫緊の課題とは何か、それをどのように捉えているのかお聞きしました。 https://it-hihyou.com/ ■「IT批評」とは 「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2023.08.02
お知らせ
アルコール検知器義務化に向け販売体制を強化
――トリプルアイズとミタチ産業が業務提携
2023年8月2日(水)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東証グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、ミタチ産業株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:橘和博氏、東証スタンダード市場・名証プレミア市場《証券コード:3321》、以下ミタチ産業)と「アルコール検知AIクラウドシステム・AIZE Breath」の販売に関する業務提携を結んだことをお知らせいたします。 ■12月1日より「白ナンバー」保有事業者のアルコール検知義務化 去る6月8日、警察庁より道路交通法改正に基づくアルコール検知器を活用した酒気帯びの有無の確認義務が、本年12月1日から施行される予定である旨がアナウンスされました。 これにより、業務に使用する自家用自動車「白ナンバー」における飲酒運転防止対策を目的として、安全運転管理者による酒気帯び有無の対面確認、検知器の使用、検知結果の記録が対象事業所に義務付けられるようになります。日本全国で約35万の事業者と、その管理下にある約808万人のドライバーが対象になると見られており(2022年3月警察庁まとめ)、多くの企業が義務化への対応を迫られます。 ■顔認証と組み合わせたアルコール検知システム「AIZE Breath」 トリプルアイズが提供するアルコール検知AIクラウドシステムAIZE Breathは、AI顔認証とアルコールチェックを一連の動作で行い、記録をクラウドに自動保存するシステムです。安全管理者のPC管理画面には、打刻時間と検知結果が一括で記録されます。また、既存の勤怠システムとの連携や運転日報の記入も可能です。顔認証によりなりすましを防ぎ、かつ運転者と管理者の業務工数を大幅に削減するシステムとして高い評価を受けています。 ■ハンディタイプの高性能アルコール検知器「MT-AL01BT」 ミタチ産業が提供する携帯型アルコールチェッカー「MT-AL01BT」は、機器単体でのアルコール検知はもちろん、Bluetoothでスマホと連携し、クラウドを利用したデータの一括管理も可能です。 これまでトリプルアイズでは、AIZE Breathに対応するハンディタイプのアルコール検知器として「MT-AL01BT」をメインに取り扱ってきましたが、今回の業務提携により、ミタチ産業も自社商材と組み合わせる形でAIZE Breathを積極的に販売していく予定です。 ミタチ産業株式会社 代表取締役社長 橘和博氏 今回の法改正でアルコール検知器による検査が義務化されましたが、本当に社会に根付くためには、「業務の負担軽減」と「なりすまし防止」がポイントになると考えています。この2つを兼ね備えたAIZE Breathの普及に取り組んでまいります。 株式会社トリプルアイズ 代表取締役 山田雄一郎 私たちは人に優しいICTと社会に役立つテクノロジーの追求に取り組んでまいりました。このたびの業務提携でAIZE Breathが普及することにより、飲酒運転の撲滅につながることを期待しています。 トリプルアイズ会社概要 【会社名】 株式会社トリプルアイズ (英名:TRIPLEIZE CO., LTD.) 【所在地】 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 【設 立】 2008年9月3日 【資本金】 13億8987万円 【代表者】 代表取締役 山田雄一郎 【事業内容】 システムインテグレーションおよびAIプラットフォームの提供 【コーポレートサイト】https://www.3-ize.jp/ ミタチ産業会社概要 【会社名】 ミタチ産業株式会社(英名 MITACHI CO., LTD.) 【所在地】 愛知県名古屋市中区伊勢山二丁目11番28号 ミタチビル 【設 立】 1976年7月 【資本金】 8億4080万570円 【代表者】 代表取締役社長 橘和博 【事業内容】 1.電子デバイス(半導体・液晶・その他電子部品)の販売 2.電子デバイスおよび機器の製造、販売 3.電子機器組立製造装置 (実装製造装置・検査装置)の販売 【コーポレートサイト】https://www.mitachi.co.jp/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
PREV
12
13
14
15
16
NEXT