NEWS - お知らせ

    • 2023.10.25
    • お知らせ
    • 【緊急ウェビナー開催】生成AIでビジネスはどう変わる!?―トップAIエンジニアが語るAI導入のポイント
    • 2023年11月9日(木)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、「生成AIでビジネスはどう変わる!?―トップAIエンジニアが語るAI導入のポイント」と題して、事業責任者、開発責任者、DX推進者向けの無料ウェビナーを開催いたします。     ■トップAIエンジニアが今後のビジネストレンドを解説 ChatGPTをはじめとする生成AIの爆発的な普及は、ビジネスや社会をどう変えるのか?AI開発最前線で研究と実装に取り組むトリプルアイズのトップエンジニアが、AI開発における今後のビジネストレンドを解説します。後半では、AIをビジネスに導入したいが、社内にAI エンジニアがいない、AIに関する知見がないというお悩みを持つ企業様に向けて、AIラボを利用してビジネスを強力に推進している事例についてご案内します。   ■ウェビナーアジェンダ 〈1部〉生成AI時代のビジネスはどう変わる!? ・生成AIの爆発的な台頭 ・ハードウェアの進化がもたらしたパラダイムシフト ・これまでの常識が通用しない社会がやってくる ・生成AIとは何か、他のAIと何が違うのか ・生成AIでビジネスはどう変わる 〈2部〉AI導入サービス「AIラボ」のご案内 ・AI導入のネックになっているもの ・AI導入は難しくない ・AI導入をサポートするAIラボとは ・A Iラボ導入企業様の活用事例 〈質疑応答〉   ■スピーカー 片渕博哉(トリプルアイズ技術本部 執行役員) 画像認識プラットフォーム・AIZEのメインエンジニア。AIラボリーダーとして数多くのAI案件に携わる。2016年、トリプルアイズ入社。同年、AIの研究開発から学習アーキテクトの構築をメインに、多種多様の企業案件やAIを使用した音楽配信レコメンドサービスの開発に従事。AIエンジニア教育サービス「AT20」「ブートキャンプ」の責任者として、カリキュラムや教材の作成に従事するかたわら、囲碁AIソフト開発マネージャや他社への講演活動も積極的に行っている。   ■ウェビナー概要 タイトル:生成AIでビジネスはどう変わる!?−トップAIエンジニアが語るAI導入のポイント 開催日時:11月9日(木)11:00〜12:00 参加費:無料 開催方法:オンライン開催 お申し込み:下記URLよりお申込みください。 お申し込み完了後にこちらからZoomURLをお送りいたします。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdErxy2ajmBHMJnqlw_WAJu3sC8ACeOpzM_1xQkiCskcFkxbQ/viewform 主催:株式会社トリプルアイズ お問い合わせ:pr_tripleize@3-ize.jp     ■「AIでアレが出来ないかな?」という声に応えるAIラボ トリプルアイズのAIラボは、これまでAI活用が進んでいなかった企業に、AI人材を必要なときに必要なだけ提供するサービスです。準委任契約の形をとり、請負契約と違って状況に合わせた柔軟な作業依頼が可能です。月額定額なのでコスト計画が立てやすいことも魅力です。 AIラボ:https://www.3-ize.jp/ailab/           本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング 12 階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
    • 2023.10.24
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    • 不動産ビジネスを最速でAI化する方法
      ─トリプルアイズの藤澤由士がダイヤモンド・セレクト11月号に登場
    • 2023年10月23日(火)発売のムック「ダイヤモンド・セレクト11月号 不動産DX未来予測」(ダイヤモンド社刊)において、トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》)の「AIラボ」ならびに営業本部執行役員のインタビューが掲載されましたのでお知らせします。         「ダイヤモンド・セレクト11月号 不動産DX未来予測」 発行・発売:ダイヤモンド社   https://www.diamond.co.jp/ 発行日:2023年10月23日 発売:全国主要書店、オンライン書店 定価:990円(税込み) 頁数:106ページ       「不動産DX未来予測」は、不動産テック・プロップテックと呼ばれるベンチャーの台頭により、激変する不動産業界の現状を多角的に検証しています。本書のTOPIX「生成AIはDXのゲームチェンジャー」で、不動産ビジネスにおけるデータ活用の重要性とAI導入サポートサービスとして注目を集めるトリプルアイズの「AIラボ」について、営業本部執行役員の藤澤由士がインタビューに応えています。         掲載箇所 本書94頁〜97頁 「生成AIはDXのゲームチェンジャー 不動産ビジネスを最速でAI化する方法」 藤澤由士 トリプルアイズ営業本部執行役員 「これまでのように情報を囲い込むことができない以上、自分たちの競争優位性をどこに見いだすのかと考えたときに、AI活用の方向に進むのは必然だと思います」(本文96頁より)     藤澤 由士(ふじさわ ゆうじ) 株式会社トリプルアイズ営業本部執行役員。1979年生まれ。2003年ベンチャー・リンク入社。2009年アネックスライフ取締役営業本部長を経て、2015年シンプルプラン立ち上げに参画。2019年9月トリプルアイズ入社。画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)を用いたサービスの営業責任者。         プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(土田 修) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/  
    • 2023.10.23
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    • 【IT批評】国産LLM開発に「富岳」で挑む
      ─富士通研究所・白幡晃一氏に聞く
    • 2023年10月23日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。   富士通研究所・白幡晃一氏に聞く (1)国産LLM開発に「富岳」で挑む 10/23公開 (2)ムーアの法則を超えて進化できないAIの進化をキャッチアップする 10/24公開       OpenAIのGPT-4やGoogleのPaLMに対抗すべく、日本でも国産LLM(大規模言語モデル)開発が進んでいることをご存知でしょうか。世界最高のパフォーマンスを持つスパコン「富岳」を使ったこのプロジェクトについて、中心的な役割を務める富士通研究所の白幡晃一氏にお話を伺いました。 https://it-hihyou.com/     白幡 晃一(しらはた こういち) 富士通株式会社 富士通研究所 コンピューティング研究所イノベーティブコンピューティング コアプロジェクト リサーチディレクター 脱炭素社会に向けた材料探索、構造・流体解析を用いた設計などの領域でハイパフォーマンスコンピューティングとAIを活用してイノベーションを起こすためのコンピューティング技術の研究開発をリードしている。2010年東京工業大学理学部情報科学科卒業、2012年大学院情報理工学研究科数理・計算科学専攻修士課程修了、2015年博士課程修了、博士(理学)。2015年より富士通研究所研究員、2018年よりシニアリサーチャー、2021年主任研究員、2022年プロジェクトマネージャー、2023年よりリサーチディレクター。2017年CANDAR GCAワークショップ最優秀論文賞(共著)。2020年、2021年スーパーコンピュータ「富岳」およびABCI(産業技術総合研究所が構築・運用するAIクラウド計算システム)を用いて機械学習処理性能ベンチマークMLPerf HPCで世界最高性能を達成。     「IT批評」とは 「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/         本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2023.10.20
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    • AIはじめるなら今! ここに来れば答えが見つかる
      ─“Japan IT Week秋”に出展します
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、2023年10月25日(水)から10月27日(金)の3日間にわたり、幕張メッセにて開催される展示会「Japan IT Week 秋 AI・業務自動化展」に出展いたします。   [caption id="attachment_3864" align="aligncenter" width="800"] ブースデザイン(予定)[/caption]     ■Japan IT Week秋とは Japan IT Week秋は、11の専門展から構成されている下半期最大のIT・DX・デジタル分野の展示会です。幅広くIT分野を網羅したもので、660社が出展。各出展ブースでは配布資料の他に実物やデモも見ることができ、その場で商談・見積もり依頼も可能です。   ■答えが見つかるAIラボ トリプルアイズのブースコンセプトは、『AIはじめるなら今。ほしかったテクノロジーがここに! 答えが見つかるAIラボ』 この夏スタートしたAIラボのサービスをご案内いたします。   ChatGPTのブーム以降、AIのビジネス活用の機運が高まっており、「うちのデータを使ってAIで何か出来ない?」というお問合せも増えています。そんなリクエストに応えるべくスタートしたのがトリプルアイズの「AIラボ」サービスです。   AIラボとは、「AI人材を必要なときに必要なだけ提供するサービス」です。準委任契約の形をとり、請負契約と違って状況に合わせた柔軟な作業依頼が可能です。月額定額のためコスト計画が立てやすいことも魅力です。AI人材も知見もないが業務をAI化したいという要望にゼロからサポートいたします。 AIラボ:https://www.3-ize.jp/ailab/   ブース入り口ではメディアでも紹介された「7つの感情をリアルタイムで可視化するAI感情分析」を体感できるコーナーを設置。ほかにも、本年12月1日に義務化が迫るアルコール検知システムや顔認証による勤怠管理「AIZE Biz」のデモ体験もいただけます。     ■展示内容 ・AI感情分析:モニターの前に立つだけで顔の表情から感情を分析いたします ・AIラボ:AI化診断シートをもとにあなたの会社にピッタリのAIをご提案いたします ・AIZE Breath:アルコール検知クラウドシステム(デモ体験) ・AIZE Biz:大手勤怠システムとの連携が進む顔認証勤怠(デモ体験) ・AIZE Door:オフィス向け顔認証ドアロックシステム(デモ体験) ・そのほか、オンプレでの顔認証SDKやAIZEの管理画面も体験できます ・ミニセミナー:当社メインエンジニアが会期中にミニセミナーを行います   ■展示会概要 展示会名:Japan IT Week秋 AI・業務自動化展 会期:2023年10月25日(水)〜10月27日(金) 会場:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1) ブース位置:54-36 入場用バッジ登録フォーム(入場には事前登録が必要です) https://www.japan-it.jp/autumn/ja-jp/register.html?cat=visitor&ct=U2FsdGVkX1/cTxS+oneZi8/Elm96n8eJ0sRYi0nANhs=&co=hp_autumn_jp_visit   Japan IT Week 秋:https://www.japan-it.jp/autumn/ja-jp.html トリプルアイズ: https://www.3-ize.jp/ AIラボ:https://www.3-ize.jp/ailab/ AIZE Breath:https://aizebreath.jp/           本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング 12 階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
    • 2023.10.12
    • お知らせ
    • 藤井八冠誕生! 広がる将棋熱は採用活動にも
      ─「WBS」でトリプルアイズの将棋採用が紹介されました
    • 2023年10月11日(水)22:00〜22:58放送のテレビ東京「ワールドビジネスサテライト(WBS)」内において、トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》)の「将棋採用」が紹介されました。   折りしも藤井聡太氏が王座戦に勝利し、前人未到の八冠を達成したこの日、テレビ東京のWBS(ワールドビジネスサテライト)では、「広がる将棋熱 採用活動も…」というタイトルでビジネス界における将棋の広がりを紹介するなかで、当社の「将棋採用」について詳しくレポートいたしました。   WBSのサイトURL https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/wbs/newsl/post_283621?utm_source=txweb&utm_medium=thumbnail&utm_campaign=wbs   番組では、2019年からトリプルアイズが「将棋採用」をスタートし、すでに14名が入社し、エンジニアや管理部門で活躍していることを紹介。また、先日(10月7日)職域団体対抗将棋大会で2連覇を果たしたトリプルアイズ将棋部の部員が社内で対局する様子や、仕事に将棋的思考がどんな影響を与えているかのインタビューが放映されました。さらに将棋採用を発案した桐原永叔取締役が将棋とAIの関連性について発言した様子が映し出されました。 桐原は、藤井八冠をはじめ多くの棋士がAIを活用して技量を高めている例を引き、「将棋が、AIと人間が上手に共存していくための先行例ではないか」と語りました。   取材に応える当社将棋部員     ■トリプルアイズと将棋のかかわり   トリプルアイズは、創業者である今は亡き福原智前代表が将棋愛好家として、以前より将棋の普及活動に率先して取り組んでまいりました。 現在は、渡辺明名人を輩出した名門「所司一門将棋センター(千葉県習志野市、代表:所司和晴)」を子会社に有し、棋士を目指す子どもたちの育成に取り組んでおります。 また、アマチュア有段者がトリプルアイズ社内の実力者と対局し、勝利した場合には最終面接に進むことができる「将棋採用」は、多くの反響をいただいています。 将棋採用募集要項:https://www.3-ize.jp/recruit/pdf/shogi-saiyo.pdf         本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング 12 階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
    • 2023.10.08
    • お知らせ
    • 連覇!トリプルアイズ将棋部が前回大会に続き日本一に
      ─第124回職域団体対抗将棋大会
    • 2023年10月7日(土)、東京体育館(東京都渋谷区)にて開催された「第124回職域団体対抗将棋大会」(主催・日本将棋連盟、後援・朝日新聞社)におきまして、トリプルアイズ将棋部が前回大会に続き、最上位のSクラスで優勝を遂げたことをお知らせいたします。     ■将棋職団戦に強豪が勢揃い 同一職場から5人でチームを組んで出場する将棋職団戦、今大会には総勢340チームが参加し、SからFまでの7クラスに分かれて火花を散らしました。トリプルアイズは、Sクラス、Aクラス、Eクラスへ3チーム参戦いたしました。     ■競合に競り勝ち大会2連覇 最上位クラスのSクラストリプルアイズチームは、1回戦をNTTデータ(1)に5-0、2回戦をリコー(3)に5-0、3回戦を富士通(1)に3-2と、次々に勝ち進み決勝トーナメントに進出。準決勝では強豪のリコー(1)を4-1で破り、決勝へ進出しました。決勝でNEC(1)を4-1で破り、前回大会の第123回の優勝に続き日本一に輝き、2連覇を達成しました。   Sクラス 全12チーム トリプルアイズ チーム(1)メンバー 入子 直樹 村井 大輝 川上 大輔 大瀧 莉央 三和 秀樹 武田 竜治   入子直樹のコメント 「連覇がかかった今大会は、部員一同、適度な緊張感をもって臨んだ大会でした。そんななか、リコーを含め、強豪に競り勝つことができ、頼もしいチームだと実感しました。将棋部員は皆、AI将棋も活用しながら日々研鑽を積んでいます。来年も三連覇を目指してチーム一丸となって力をつけていく所存です。」   今大会よりAクラスに昇格して臨んだチーム2は、4回戦まで勝ち進むも、日立製作所(1)に2-3で敗れました。Eクラス参加のチーム3は、1回戦勝利も2回戦で敗退しました。   最後に、運営いただいた日本将棋連盟様、応援の皆様に御礼申し上げます。       職域団体対抗将棋大会2023秋 成績 (Sクラス) 優勝 トリプルアイズ(1) 準優勝 NEC(1) 3位 富士通(1) リコー(1)   (Aクラス) 優勝 三井住友ファイナンシャルグループ(1) 準優勝 公認会計士(1) 3位 リクルート(1) 日立製作所(1)     ■トリプルアイズと将棋のかかわり トリプルアイズは、創業者である今は亡き福原智前代表が将棋愛好家として、以前より将棋の普及活動に率先して取り組んでまいりました。 現在は、渡辺明名人を輩出した名門「所司一門将棋センター(千葉県習志野市、代表:所司和晴)」を子会社に有し、棋士を目指す子どもたちの育成に取り組んでおります。 また、アマチュア有段者がトリプルアイズ社内の実力者と対局し、勝利した場合には最終面接に進むことができる「将棋採用」は、多くの反響をいただいています。 将棋採用募集要項:https://www.3-ize.jp/recruit/pdf/shogi-saiyo.pdf             プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(光石 かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2023.10.05
    • お知らせ
    • 株式会社トリプルアイズ2023年8月期決算説明会 開催のお知らせ
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、個人投資家・機関投資家合同の2023年8月期決算説明会を、2023年10月17日(火)11時より開催することをお知らせします。   本説明会では、当社の取締役が登壇し、2023年10月13日(金)に開示予定の「2023年8月期決算」の内容についてご説明いたします。   ■株式会社トリプルアイズ2023年8月期決算説明会 開催概要   日時 :2023年10月17日(火) 11:00 ~12:00 会場 :Zoomでのオンライン開催 内容  :2023年8月期決算のご説明、並びに質疑応答 ※質問の内容によってはお答えできない場合がございます。予めご了承ください。 参加費:無料 申込方法: ir@3-ize.jp 宛に、説明会参加希望の旨と、お名前・お電話番号記載の上、お申し込みください。お申込み完了後、ウェビナー参加URLをメールにてご案内いたしますのでご確認ください。 申込締切:2023年10月11日(水)18:00 定員:先着500名 ※定員に達した場合はご参加いただけません。予めご了承ください。 お問い合わせEmail:ir@3-ize.jp           本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング 12 階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
    • 2023.10.03
    • お知らせ
    • AI導入やAI人材教育がよりご利用しやすく
      ――トリプルアイズが補助金・助成金活用のサポートページ公開
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、2023年10月2日(月)、AI導入やAI人材教育に活用できる補助金・助成金のサポートページを公開しましたのでお知らせいたします。   https://www.3-ize.jp/hojo_josei/   サイト内では、トリプルアイズのサービスの中でAI導入やAI人材育成に活用できる補助金・助成金について紹介しています。     ■IT導入補助金または中小企業デジタルツール導入促進支援事業の助成金を活用してAI導入   IT導入補助金とは、中小企業庁が、中小企業や小規模事業者向けに、ITツールの導入にかかる経費の一部を補助し、業務効率化やDXを支援する制度です。また、中小企業デジタルツール導入促進支援事業とは、東京都が都内の中小企業者向けに、新たなデジタルツール導入時の経費の一部を支援する助成制度です。   両者ともトリプルアイズのアルコール検知AIクラウドシステム「AIZE Breath」の導入時に活用できます。   AIZE Breath:AI顔認証での本人確認とアルコールチェックを一連の動作で行い、記録をクラウドに自動保存するシステムです。2023年12月から施行される白ナンバーアルコール検知器使用義務化に対応しています。 https://aizebreath.jp/   助成額シミュレーションの一例は下図のようになります。     ■人材開発支援助成金を活用してAI人材教育   人材開発支援助成金とは、厚生労働省が、職業能力開発を実施する企業に対して必要な費用を一部助成し、企業の人材育成を支援する制度です。トリプルアイズのAI人材育成プログラム「AT20」および「AIエンジニア養成ブートキャンプ」受講時に活用できます。   AIビジネス実践塾AT20:通信教育方式で、毎週の課題をこなしながら、実務で通用するAIエンジニアリングの技能を身に付けるAI教育プログラムです。 https://at20.jp/   AIエンジニア養成ブートキャンプ:たったの5日間という短期集中講義で、機械学習の基礎知識からAI実装スキルまでを習得する、社内でAI人材を育成するプログラムです。 https://www.3-ize.jp/aibootcamp/   助成額シミュレーションの一例は下図のようになります。       補助金・助成金は一定の要件を満たす必要があり、希望するすべての方に適用される制度ではございません。予めご了承ください。 トリプルアイズでは、補助金・助成金のご利用を希望する企業様のサポートサービスも行なっております。お気軽にお問合せください。   トリプルアイズの補助金・助成金ページ  https://www.3-ize.jp/hojo_josei/             プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:光石かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2023.10.02
    • お知らせ
    • 【IT批評】アートとテクノロジーで未来を思索するスペキュラティブ・デザイン
      ──アーティスト・慶應義塾大学准教授・長谷川愛氏に聞く
    • 2023年10月2日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。           アーティスト・慶應義塾大学准教授・長谷川愛氏に聞く (1)アートとテクノロジーで未来を思索するスペキュラティブ・デザイン 10/2公開 (2)テクノロジーによって自明性を問いなおす 10/3公開 (3)テクノロジーを手に未来の社会・文化をデザインする 10/4公開   私たちの社会がさまざまなテクノロジーによって成立していることは、もはや疑いようがありません。また、私たちの価値観のほとんどが社会的構築物であることにも異論をさしはさむ余地はないでしょう。では、テクノロジーと社会は、どう関係しているのか──アートとデザインの視点から社会に疑問を投げかけるアーティスト・長谷川愛氏にお話を伺いました。   https://it-hihyou.com/         長谷川 愛(はせがわ あい) アーティスト、デザイナー。バイオアートやスペキュラティヴ・デザイン等の手法によって、生物学的課題や科学技術の進歩をモチーフに、現代社会に潜む諸問題を掘り出す作品を発表している。岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー(通称 IAMAS)にてメディアアートとアニメーションを学んだ後ロンドンへ。2012年英国Royal College of Art, Design Interactions にてMA修士取得。2014年から2016年秋までMIT Media Lab,Design Fiction Groupにて研究員、2016年MS修士取得。2017年4月から2020年3月まで東京大学特任研究員。2019年から早稲田大学非常勤講師。2020年から自治医科大学と京都工芸繊維大学にて特任研究員。2022年から慶應義塾大学理工学部准教授。「(不)可能な子供、01:朝子とモリガの場合」が第19回文化庁メディア芸術祭アート部門にて優秀賞受賞。森美術館、寺田倉庫、MoMA、アルスエレクトロニカなど国内外で展示多数。著書に『20XX年の革命家になるには──スペキュラティヴ・デザインの授業』(ビー・エヌ・エヌ新社)。       「IT批評」とは 「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/           本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/