NEWS - お知らせ

    • 2023.04.17
    • お知らせ
    • 4月17日(月)夜10時より放送のWBS内にてトリプルアイズの顔認証技術が紹介されます
    • 2023年4月17日(月)22:00〜22:58放送のテレビ東京「ワールドビジネスサテライト(WBS)」内において、トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》)の顔認証技術AIZE(アイズ)が紹介される予定です。ぜひご覧ください。   ※ニュース内容については変更の可能性がございます。ご了承ください。   脱マスク時代のビジネスチャンスというテーマで、当社のエンジニアが顔認証システムについてお話しさせていただきました。AIZEの感情分析AIエンジンを用いて、女性アナウンサーさんの感情を読み取るなど、顔認証が持つ多様な可能性が感じられる取材になりました。   放送局:テレビ東京 放送日:2023年4月17日(月)22:00~22:58 放送エリア:関東エリアは地上波7チャンネル、その他の地域の方は、テレビ東京系列局番組表にてご確認ください。 番組HP:https://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/         本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング 12 階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
    • 2023.04.17
    • お知らせ
    • 快挙! 将棋採用から4年、トリプルアイズ将棋部が悲願の日本一
      ─第123回職域団体対抗将棋大会で
    • 2023年4月16日(日)、アリーナ立川立飛(東京都立川市)にて開催された「第123回職域団体対抗将棋大会」(主催・日本将棋連盟、後援・朝日新聞社)におきまして、トリプルアイズ将棋部が最上位のSクラスで優勝を遂げたことをお知らせいたします。     [caption id="attachment_3089" align="aligncenter" width="1024"] 前列左より三和秀樹、入子直樹 後列左より村井大輝、大瀧莉央、川上大輔[/caption]       ■将棋職団戦に強豪が勢揃い   同一職場から5人でチームを組んで出場する将棋職団戦、今大会には総勢316チームが参加し、SからFまでの7クラスに分かれて火花を散らしました。トリプルアイズは、Sクラス、Bクラス、Eクラスへ3チーム参戦いたしました。   Sクラス 全12チーム トリプルアイズ チーム(1)メンバー 入子 直樹 村井 大輝 大瀧 莉央 川上 大輔 三和 秀樹   Bクラス 全40チーム トリプルアイズ チーム(2)メンバー 岡本 和哉 青山 昂平 河村 優一郎 島田 雄一朗 小山 千代之介   Eクラス 全56チーム トリプルアイズ チーム(3)メンバー 浅妻 宏明 松田 京子 大井 洋太 川口 航平     ■決勝進出5回目にして遂に栄冠に輝く   最上位クラスのSクラスでは、トリプルアイズチームは第114回3位、第115回3位、第116回2位、第122回3位と、常に上位争いに加わるも、強豪リコーチームの後塵を拝してきました(第117回〜121回は新型コロナウイルス感染拡大防止のために大会中止)。 布陣に新たな戦力を加え臨んだ今大会、予選リーグを2勝1敗で通過すると、決勝トーナメントでは、予選で負けを喫した富士通(2)に雪辱、決勝では常勝リコーを下した富士通(1)と対決、スコア結果3−2という接戦を制し、遂に念願の優勝トロフィーを掲げることができました。     職域団体対抗将棋大会2023春 成績 (Sクラス) 優勝 トリプルアイズ(1) 準優勝 富士通(1) 3位 リコー(1) 3位 富士通(2)     入子 直樹の談話 「将棋を愛し、将棋普及のための活動を惜しまなかった今は亡き創業者・福原智の遺志に応えることができ、感無量です。これからもアマチュア将棋を盛り上げるべく、頑張ります」   Bクラスに参加したチーム2はベスト8進出で次大会のAクラス昇格を決めました。Eクラス参加のチーム3は1回戦勝利も2回戦で敗退しました。     ■「将棋採用」による戦力増強が功を奏す   トリプルアイズでは2019年から「将棋採用」を実施しており、若い将棋愛好者のキャリア形成に尽力しています。「将棋採用」とは、アマチュア有段者がトリプルアイズ社内の実力者と対局し、勝利した場合には、そのまま最終面接に進める採用試験です。 将棋採用は、創業者でありアマチュア実力者でもあった今は亡き福原智前代表が率先して行ってきました。福原は常々、「将棋は、盤面の状況をロジカルに考えながら駒を置いていく。将棋が強い人は、処理の流れを矛盾なく組み立てていくプログラミングに向いている」と話していました。トリプルアイズは本採用を通じ優秀な思考能力をもつ人材を先端テクノロジーの研究開発において活用し、さらなる進化を図っていく考えです。     最後に、運営いただいた日本将棋連盟様、応援の皆様に御礼申し上げます。                   プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(土田 修) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/  
    • 2023.04.10
    • お知らせ
    • 【IT批評】玉川大学文学部名誉教授 岡本裕一朗氏に聞く
      ─ポスト・モダンからポスト・ヒューマニズムへ
    • 2023年4月10日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。         玉川大学文学部名誉教授 岡本裕一朗氏に聞く (1)ポスト・モダンからポスト・ヒューマニズムへ 4/10公開 (2)テクノロジーは人と共同体の内外に変容をせまる 4/11公開 (3)本当のポスト・モダンはこれから到来する 4/12公開 https://it-hihyou.com/     人間中心主義としてのヒューマニズムは、近代以降、私たちの歴史に大きな影響をもちながら前世紀のポスト・モダン的文化状況のなかでゆるぎ始めました。人間の終焉さえも感じさせる今世紀において“ポスト・ヒューマニズム”は単なる思潮を示すものではなくなってきています。テクノロジーの進化によって実体としての「ポスト・ヒューマン」の誕生が現実味を帯びてきたからです。「ポスト・ヒューマン的展開」を説く岡本裕一朗氏に訊きました。   ■「IT批評」とは 「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/                 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2023.04.03
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    • 入社おめでとう! 2023年新入社員27名を迎え入社式を行いました
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、2023年4月3日(月)、新入社員27名を迎え、本社大会議室にて入社式を開催いたしました。     はじめに入社証書授与式が行われ、山田雄一郎代表から新入社員一人ひとりに「“テクノロジーに想像力を載せる”の理念に則り、人にやさしいICT提供のために業務を全うされることを期待いたします」という言葉とともに入社証書が手渡されました。   続いて山田代表から新入社員に向けて挨拶がありました。「トリプルアイズは、最先端の技術に果敢に取り組み、社会を牽引していく会社です。そして皆さんは、トリプルアイズが日本を代表する企業へと成長するために欠かせないメンバーです。皆さんはその一員として、自身の成長に貪欲になってほしいですし、今後それぞれが持つ力を発揮してくださることを期待しています。」     さらに、桐原永叔取締役からは、日進月歩の世の中において継続することの大切さが伝えられ、加藤慶取締役からは変化に対応しつつもその変化を楽しんでほしいとエールが送られました。   最後は全員で記念撮影を行い、式は滞りなく終了いたしました。 新たな仲間を迎え入れ、トリプルアイズは今後のさらなる成長を誓います。           本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング 12 階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
    • 2023.03.29
    • お知らせ
    • AIとトップクラスの顔認証技術を体験する3日間
      ――トリプルアイズが「Japan IT Week 次世代EC&店舗EXPO」でAIプラットフォームおよびDXソリューションを紹介
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、2023年4月5日(水)から4月7日(金)の3日間にわたり、東京ビッグサイトにて開催される展示会「第32回Japan IT Week  次世代EC&店舗EXPO」に出展いたします。     ■Japan IT Weekとは Japan IT Weekは、幅広いIT分野を網羅した、11の専門展から構成されている日本最大のIT展示会です。そのうち、トリプルアイズが出展する「次世代EC&店舗EXPO」には、店舗DX、D2C支援など通販支援サービスや店舗運営・集客・接客に関するあらゆるIT製品・サービスが一堂に集います。各出展ブースでは配布資料の他に 実物やデモも見ることができ、その場で商談・見積もり依頼も可能です。   ■AIプラットフォームとDXソリューションをご紹介 今回トリプルアイズは、「AI体験ブース」というコンセプトで、ブース内を無人店舗ゾーン・オフィスゾーン・ソリューションご相談ゾーンの3つに分けてプロダクトやサービスを展示しています。 模擬店舗で顔決済を体験したり、オフィスゾーンで顔によるゲートの開閉や入退室を体験することができます。また、管理者側のPCがどんな画面になっているのか、どのような操作が可能なのか、来て見て触ってAI技術を体験できる仕様になっています。   下記のAIサービスを体験することができます。 ・顔認証決済システム「AIZE PAY」 ・人流測定「AIZE Counter」 ・顔認証勤怠管理システム「AIZE Biz」 ・顔認証マーケティング「AIZE Research」 ・アルコール検知AIクラウドシステム「AIZE Breath」 ・非接触自動検温専用プリンター「AIZE Printer」 ・顔認証自動開閉ゲート「AIZE Gate」 ・顔認証ロックシステム「AIZE Door」 ・エッジPC顔認証   またソリューションご相談ゾーンでは、「AIを活用して業務の効率化を図りたいが何から始めて良いか分からない」「自社向けのAIを開発したい」「AI人材を社内育成したい」といった課題に応えるDXソリューションやAI人材育成に関する教育サービスのご紹介も行います。当社エンジニアもブースに常駐いたしますので、なんでもご相談ください。   皆様のご来場を心よりお待ちしております。 ■展示会概要 展示会名:第32回Japan IT Week  次世代EC&店舗EXPO 会  期:2023年4月5日(水)~7日(金) 10:00-18:00 (最終日のみ17:00終了) 会  場:東京ビッグサイト 小間番号:東3ホール 小間番号【E21-14】   入場チケットはこちらからダウンロードください https://www.japan-it.jp/spring/ja-jp/visit/e-ticket-ex/ec.html?=coits2023?co=ml_ec-s-28jilk   Japan IT Week https://www.japan-it.jp/spring/ja-jp.html 次世代EC&店舗EXPO https://www.japan-it.jp/spring/ja-jp/about/ec.html トリプルアイズ https://www.3-ize.jp/ AIZEとは https://aize.jp/           本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング 12 階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
    • 2023.03.23
    • お知らせ
    • より高度なクラウドサービスの構築、コンサルティングが可能に
      ─トリプルアイズがAWS セレクトティアサービスパートナーの認定を取得
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、2023年3月20日(月)、アマゾンウェブサービス(以下、AWS)が提供するAWS パートナーネットワークプログラムにおいて、「AWS セレクトティアサービスパートナー」に認定されたことをお知らせします。     ■AWSパートナーネットワークとは AWSパートナーネットワーク(以下、APN)とは、AWSがAWS 上の開発や構築経験を持つ企業を対象に世界規模で展開するパートナープログラムのグローバルコミュニティです。パートナー認証を取得することで、AWSとともに、最新のAWSテクノロジーを活用したソリューションの提供や技術的な課題解決を支援することが可能になります。   ■AWSセレクトティアサービスパートナーとは AWSセレクトティアサービスパートナーとは、特定のAWSのサービスを、定められた水準以上のレベルで提供できる企業に与えられる認定です。 AWS主催のトレーニングを受講し、AWSプロフェッショナル認定を取得した者が社内に4名以上いること、さらにAWSを活用した実績が一定数あることにより、認定されます。   ■APN取得によるメリット AWSのリソースを最大限に活用することにより、より高度なクラウドインフラの構築、導入、コンサルタントサービスの提供が可能になります。また、当社用にカスタマイズされたAWSのトレーニングを受けることにより、AWS専門のクラウド人材の育成にもつながります。   ■今後の展開 今回の認定により、当社がDXソリューション事業において推進しているシステム開発、インフラ構築、運用・保守に加え、AWSセレクトティアサービスパートナーとして、AWSのリソースを活かした、より高度なクラウドサービスの構築、コンサルティングが可能となりました。今後もお客様の問題解決、DX推進において、開発から運用・保守までを効率的にワンストップで支援いたします。           本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング 12 階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
    • 2023.03.22
    • お知らせ
    • トリプルアイズの顔認証AIがTeamSpiritと連携開始
      ──顔認証による打刻で、よりセキュアでフレキシブルな勤怠管理が実現
    • 2023年3月22日(水)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、顔認証AI・AIZE Biz(アイズビズ)が、株式会社チームスピリット(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:荻島 浩司、東京証券取引所グロース市場《証券コード:4397》、以下チームスピリット)が提供する働き方改革プラットフォーム「TeamSpirit」とのAPIによるサービス連携を開始したことをお知らせします。     ■連携の概要 今回のAPI連携によって、「AIZE Biz」で顔認証を行った日時情報をリアルタイムで「TeamSpirit」の出退勤情報として自動登録することが可能になります。 顔認証での勤怠打刻なので、ICカードやビーコン不要で紛失や破損等の心配もありません。また、本人以外のなりすまし打刻防止も可能です(認証率は正面画像で99%)。 顔認証打刻には特別なデバイスは必要なく、手持ちのPCやタブレット、スマートフォンに内蔵されたカメラが使用できます。 導入時やメンテナンスでのコストパフォーマンスに優れた打刻方法と言えます。   ■顔認証AI・AIZE Bizとは トリプルアイズが提供する、AIによる顔認証で出退勤の打刻を行えるアプリケーション・サービス。事前に従業員の顔データを登録しておくと、オフィス入口に設置したタブレットや自宅のPCカメラ、外出先のスマホカメラを介して、AIエンジンが本人認証し、出退勤を打刻します。出退勤時の顔画像が一定期間残せるので不正な打刻を防止します。タイムカードもPC入力も不要、テレワークにも対応しています。 https://aizebiz.jp/   ■働き方改革プラットフォーム「TeamSpirit」とは 働き方改革プラットフォーム「TeamSpirit」は勤怠管理、工数管理、経費精算、電子稟議、社内SNS、カレンダーなど、社員が毎日使う社内業務を一元化した契約社数1600社以上、契約ライセンス39万以上(2022年11月末時点)のクラウドサービスです。複数の機能が連携して動くことで出社から退社までの働く人に関する活動情報が自然に集まる仕組みとなっており、収集したデータの分析により働き方の可視化をすることで、社員が取り組むべき重要な活動を洗い出し、生産性の向上につながる効果的なタイムマネジメントが可能になります。モバイルにも対応し場所を問わずどこでも利用することができますので、近年増加しているテレワークなど多様な働き方にも最適なサービスです。 サービス紹介ページ:https://www.teamspirit.com/ja-jp/   ※記載されている会社名および商品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。     トリプルアイズ会社概要 【会社名】  株式会社トリプルアイズ (英名:TRIPLEIZE CO., LTD.) 【所在地】  東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 【設立】    2008年9月3日 【資本金】  13億8987万円(2022年8月31日現在。資本準備金を含む。) 【代表者】  代表取締役 山田雄一郎 【事業内容】 システムインテグレーションおよびAIプラットフォームの提供 【コーポレートサイト】https://www.3-ize.jp/   チームスピリット会社概要 【会社名】  株式会社チームスピリット (英名:TeamSpirit Inc.) 【所在地】  東京都中央区京橋二丁目5番18号 京橋創生館4階 【設立】    1996年11月13日 【資本金】  8億1337万5千円(2022年5月末時点) 【代表者】  代表取締役 荻島 浩司 【事業内容】 働き方改革プラットフォーム「TeamSpirit」シリーズの開発・提供 【コーポレートサイト】https://corp.teamspirit.com/ja-jp/             本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング 12 階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp  
    • 2023.03.15
    • お知らせ
    • たった5日でプロのAIエンジニアに〜「AIエンジニア養成ブートキャンプ」を開催
      ──トリプルアイズが法人向けAI人材育成プログラムを5月から
    • 2023年3月15日、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、法人向けAI人材育成プログラム「AIエンジニア養成ブートキャンプ」を本年5月より開催することをお知らせします。     AIの社会実装が進み、さまざまな業界でAIが活用されるシーンが増えてきました。このような背景をもとに、AIエンジニアのニーズが世界的にも高まっています。一方で、高騰する採用費など、AI人材の確保に課題を抱えている企業も多いのではないでしょうか。   トリプルアイズは、囲碁AIの研究を経て開発した自社オリジナルのAIエンジンである「画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)」をサービスローンチしており、顔認証の分野では決済や勤怠打刻、顧客分析などに実装されています。顔認証以外にも、植物判定や調理品判定、物体の損傷発見、オークションの自動値付け、ファッショントレンドの発見など、さまざまなAI画像分析に実績があります。 AIエンジンの独自開発を行うとともに実装と運用も手掛ける国内では数少ない企業です。   そんなトリプルアイズが、10年先を見据えた人材育成を目指す法人向けに、5日間という短期間でAI人材を育成するプログラム「AIエンジニア養成ブートキャンプ」をスタートいたします。   AI講師は、「画像認識プラットフォーム・AIZE」の開発リーダー、大学や専門学校、企業向けのAI研修講師経験者、日経クロステックでの「Python入門講座」執筆者など、現場の最前線で活躍している実践知識が豊富なエンジニアやAI教育の経験者によって構成されています。 AIエンジニアとして身につけるべきスキルを5日間のプログラムに凝縮しました。すべてのカリキュラムがリアルな講義で行われます。講師がそばに付き添い、理解に至るまで徹底的にサポートいたします。   ■AIエンジニア養成ブートキャンプ3つの特長 1.画像認識AI技術社会実装トップ企業が開催 2.現役のAI開発プロジェクトのリーダーが講師として理解を徹底的にサポート 3.AI開発企業独自のオリジナル教材とプログラム   ■身に付くスキル ・AI構築に必須の 線形代数、確率統計に関する知識 ・AI導入・アップデートに対応できる運用スキル・保守スキル ・AI構築スキル、システム組込スキル ・AI・機械学習の実装スキル   ■受講対象者 Pythonプログラミング経験者、または同等のスキル保持者   ■開催日時と場所 開催日時:2023年5月より(詳細はお問い合わせください) 場所:トリプルアイズ本社(住所:東京都千代田区神田駿河台3-4 龍名館本店ビルディング12階) 最少催行人員:5名   詳しくは、「AIエンジニア養成ブートキャンプ」申し込みサイトhttps://aibootcamp.jp/をご参照ください。         本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング 12 階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
    • 2023.03.10
    • お知らせ
    • AI活用の現在地と将来のゆくえ
      ─「第1回トリプルアイズフォーラム」を開催
    • 2023年3月3日(金)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オルクドールサロンTOKYO(東京都中央区日本橋)にて、「第1回トリプルアイズフォーラム」を開催いたしました。   本フォーラムは、「AI活用クローズアップ最前線」と銘打ち、トリプルアイズの画像認識プラットフォーム ・AIZE(アイズ)を導入いただいている企業様にご登壇いただき、 AI活用の最前線のお話を発表していただくとともに、企業様どうしの情報交換の場として設けられました。当日は、当社のサービスをご利用いただいているお客様、お取引様、連携企業様をお招きし、42社67名の方がご参加されました。   第1部では、当社代表取締役・山田雄一郎のご挨拶に続き、以下の企業様が登壇し当社とともに取り組まれたAI活用事例を発表されました。   丸紅株式会社 交通インフラプロジェクト部 課長 松田直幹様 「MaaSにおけるAI活用〜顔認証を用いた決済の現在地と将来について」   東京建物株式会社 ビルマネジメント第一部課長代理 中井康詞様 「不動産DX化と商業店舗のあり方について〜商業施設OOTEMORIでの顔認証ポイント」   それぞれのご専門の視点から、業界におけるDXやAI活用の現状、当社AIに対する評価、将来ビジョンなどについて詳しくお話しいただきました。   丸紅株式会社 松田直幹様   東京建物株式会社 中井康詞様     さらに、当社営業本部執行役員の藤澤由士がAIZEの新サービスについて、同じく営業本部執行役員の小林誠がAIビジネス実践学・AT20について、ご紹介いたしました。   休憩を挟んで、第2部では、参加された企業様の情報交換の場として、名刺交換会が催されました。   参加された企業様どうしが連携を取られることで、新たな事業の始まりを予感させる会となりました。         本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング 12 階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
    • 2023.03.07
    • お知らせ
    • 「顔」でドアロック解錠が可能に
      ――トリプルアイズとエーティーワークスが顔認証ロックシステムを提供開始
    • 2023年3月7日(火)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)と株式会社エーティーワークス(本社:東京都港区、代表取締役:高瀬 由照氏、以下エーティーワークス)は、顔認証でドアロック解錠を可能にするサービス「AIZE Door」のサービス提供を開始しました。     ■AIZE Doorの概要 トリプルアイズの顔認証AIにエーティーワークス社のクラウド型入退室管理システム「iDoors(アイドアーズ)」を組み合わせることで、顔認証によるドアロック解錠が可能になります。 タブレットで顔認証をすると顔情報がトリプルアイズの「AIZE」クラウドに送られ、本人認証されます。タブレットからエーティーワークス社の「iDoorsエッジ」を経由し、ドアが解錠され、その情報がエーティーワークス社の「iDoorsクラウド」に送られます。トリプルアイズのAIZEクラウドとエーティーワークス社のiDoorsクラウドの連携により、管理者はユーザー管理や入退室管理、異常発生の通知受信、遠隔解錠など、複数拠点の情報を一元管理することが可能です。 ※記載されている会社名および商品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。     ■顔認証ロックシステムでキーレス、カードレス、パスワードレスを実現 顔認証ロックシステム「AIZE Door」を活用することで、物理鍵やカードキーは必要なくなり、紛失防止につながります。利用者はタブレットに顔をかざすだけなので、両手が塞がっている状態でも解錠が可能です。クラウド管理のため、管理者は、物理鍵やカードキーを管理する手間も省け、リアルタイムで入退室状況を確認することができます。オフィスをはじめ、工場、レンタルスペース、宿泊施設などでの活用が見込まれます。   ■顔認証技術を活用し、セキュリティを強固に 顔認証技術は防犯・セキュリティに大きな効果を発揮します。AIZE Doorは顔認証による本人確認なので、合鍵やICカードを貸し借りしての入室はできません。また、顔登録のない不審者の侵入を防ぐことができます。オートロック機能で鍵の閉め忘れも発生しない為、ドアロックのセキュリティを強固にできます。       ■画像認識プラットフォーム・AIZEとは 画像認識プラットフォーム・AIZE は、トリプルアイズが取り組んできた囲碁 AI の研究から生まれた、ディープラーニングによる画像認識システムです。クラウドに画像データを送信し、ディープラーニングの手法で AI が解析します。マスク着用時にも 98%以上の確率で本人認証をする精度を誇ります。年齢・性別・感情さえも認識できる AI エンジンを備え、その可能性は多岐にわたります。 https://aize.jp/   ■iDoors(アイドアーズ)とは iDoors とは、設置されたさまざまなリーダーとクラウドシステムが繋がることにより入退室が行える、エーティーワークスがサービス提供するクラウド型入退室管理システムです。エーティーワークス社が開発した専用OS を搭載したIoT 電気錠制御盤「iDoors エッジ」によりクラウドシステムと簡単に接続が可能です。 https://www.atworks.co.jp/       トリプルアイズ会社概要 【会社名】  株式会社トリプルアイズ (英名:TRIPLEIZE CO., LTD.) 【所在地】  東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 【設立】    2008年9月3日 【資本金】  13億8987万円(2022年8月31日現在。資本準備金を含む。) 【代表者】  代表取締役 山田雄一郎 【事業内容】 システムインテグレーションおよびAIプラットフォームの提供 【コーポレートサイト】https://www.3-ize.jp/   エーティーワークス会社概要 【会社名】  株式会社エーティーワークス 【所在地】  東京都港区六本木6丁目10番地1号 六本木ヒルズ森タワー37階 【設立】    1994年4月4日 【資本金】   8335万円 【代表者】  代表取締役 高瀬由照 【事業内容】  ラックマウントサーバーの開発・製造・販売。アプライアンス製品の開発およびクラウドソリューションの提供。 【コーポレートサイト】https://www.atworks.co.jp/             本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング 12 階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp