NEWS - お知らせ

    • 2023.07.14
    • お知らせ
    • 第4次AIブームの先頭を走るためにどうする?―トリプルアイズが「Japan IT Week 名古屋」で先端AIテクノロジー導入の相談室を開設
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、2023年7月19日(水)から7月21日(金)の3日間にわたり、ポートメッセなごやにて開催される展示会「第3回Japan IT Week 名古屋」に出展いたします。     ■Japan IT Week名古屋とは Japan IT Week名古屋は、幅広いIT分野を網羅した、9の専門展から構成されている中部最大のIT展示会です。幅広くIT分野を網羅した展示会で、各出展ブースでは配布資料の他に実物やデモも見ることができ、その場で商談・見積もり依頼も可能です。   ■「何から始めたらいい?」そんな企業に トリプルアイズのブースコンセプトは、『今すぐ始めるAIビジネス相談窓口』です。クラウドはもとよりAPI連携やSDKによる組み込みにも対応できる拡張性の高いAIエンジンで、お客様のニーズに寄り添ったAI実装を提案します。 「何から始めたらいい?」「AIに詳しい人がいない」そんな企業の担当者様にリーズナブルで効果の高い先端システムで次のビジネスのヒントを見つけられる内容になっています。ブースでは「AI導入カウンセリングチケット」を来場者様限定で配布します。   ブース入り口ではメディアでも紹介された「7つの感情をリアルタイムで可視化するAI感情分析」を体感できるコーナーを設置。ほかにも、本年12月1日に法施行予定のアルコール検知器義務化に対応可能な、アルコール検知AIクラウドシステム「AIZE Breath」や、顔認証による勤怠管理が可能な「AIZE Biz」のデモ体験もいただけます。   下記のAI技術とサービスを紹介します。 展示サービス: AI感情分析(デモ体験) AIZE Biz(顔認証勤怠管理システム) AIZE Breath(アルコール検知AIクラウドシステム) AIZE Door(顔認証ロックシステム) AIZE Gate(顔認証自動開閉ゲート) 産業機器向けエッジ顔認証SDK AIZE管理画面(デモ体験) AIラボ DXソリューション AI教育   ブーススタッフに「アレをAIでできないかな?」とお気軽にお声がけください。 皆さまのご来場を心よりお待ちしております。   ◼︎展示会概要 展示会名:Japan IT Week 名古屋 会期:7月19日(水)〜21日(金)10:00〜17:00 会場:ポートメッセなごや ブース出展場所:小間番号5-48   入場チケットは下記よりお申し込みください。 https://onl.tw/vTSNvUM   Japan IT Week 名古屋 https://www.japan-it.jp/nagoya/ja-jp.html トリプルアイズ https://www.3-ize.jp/ AIZEとは https://aize.jp/             本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング 12 階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
    • 2023.07.04
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    • 【IT批評】知能から生命へ 人工生命の最前線
      ─東京大学大学院総合文化研究科教授 池上高志氏に聞く
    • 2023年7月3日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。   東京大学大学院総合文化研究科教授 池上高志氏に聞く (1)知能から生命へ 人工生命の最前線 7/3公開 (2)心と生命、身体の新しい見取り図 7/4公開 (3)フレームを壊し、ルールをアップデートする 7/5公開 https://it-hihyou.com/       ChatGPTのブーム以降、AIが意識や心を獲得すること、また人間に代わる新たな生命となることについて、期待を込めて語られることが多くなりました。しかしそこで語られる意識や心、生命とは何なのか。人工生命(ALife)を研究する東京大学の池上高志教授に生命の定義を中心に話をお聞きしました。     ■「IT批評」とは   「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/           本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/    
    • 2023.07.03
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    • 戦時下における文学の役割
      ~IT批評編集長・桐原永叔が丸山健二氏特別講演会に登壇
    • 2023年7月1日(土)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)取締役であり「web IT批評」編集長の桐原永叔が、北とぴあ(東京都北区)で行われた講演会「遙かなる平和の呼び声 戦争と闘う文学」(主催:いぬわし書房)にモデレーターとして登壇いたしました。     左:桐原永叔、中央:丸山健二氏、右:小野元裕氏     第一部では丸山健二氏の講演があり、第二部のディスカッションで桐原はモデレーターとして登壇いたしました。ディスカッションでは、日本ウクライナ文化交流協会会長である小野元裕氏から戦闘が続くウクライナの現状について報告があり、その後、プロパガンダやジャーナリズムでは掬い得ない市民の不安や悲しみを文学が表現する可能性について話し合われました。     丸山健二特別講演会「遙かなる平和の呼び声 戦争と闘う文学」 日時:7月1日(土)14:00~16:00 会場:北とぴあ・つつじホール 第一部 講演「戦争と闘う文学」丸山健二 第二部 ディスカッション「ウクライナの現状、そして文学者は何ができるのか」 出演:丸山健二 ゲスト:小野元裕 モデレーター:桐原永叔       丸山健二(まるやま・けんじ)作家 1943年長野生まれ。1966年「夏の流れ」で芥川賞受賞。1968年に郷里の長野県に移住後、文壇とは一線を画した独自の創作活動を続ける。   小野元裕(おの・もとひろ)日本ウクライナ文化交流協会会長 1970年大阪生まれ。書籍編集者として13年間勤めた後、2005年日本ウクライナ文化交流協会設立。日本とウクライナの文化交流に努める。株式会社ドニエブル出版代表取締役社長。   桐原永叔(きりはら・えいしゅく)IT批評編集長 1970年岐阜生まれ。幻冬舎メディアコンサルティング編集局長を経て眞人堂株式会社設立。2010年「IT批評」創刊。2019年株式会社トリプルアイズ取締役就任。         プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2023.06.30
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    • 【AIZEサイト 新着記事のお知らせ】全拠点にハンディタイプのアルコール検知器90台を導入――顔認証AIを活用して管理業務のDXと法令対策を実現
    • 2023年6月30日(金)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、AIZEサイトにて、以下の導入事例記事を掲載したことをお知らせいたします。   全拠点にハンディタイプのアルコール検知器90台を導入 顔認証AIを活用して管理業務のDXと法令対策を実現 ――金子工業株式会社様(岐阜県下呂市) 記事はこちら     昭和10年の創業以来、岐阜県全域と愛知県を商圏として、土木・建築工事、総合建築サービスを展開する金子工業株式会社は、2022年10月より、トリプルアイズのアルコール検知AIクラウドシステム「AIZE Breath(アイズブレス)ハンディタイプ」を全拠点に導入し、活用しています。   AIZE Breath導入のきっかけや現場での運用方法について、担当者の方にお話を伺いました。アルコール検知器の導入を検討されている企業様の参考になる話が掲載されています。 ぜひご一読ください。             プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:光石かおり) MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2023.06.20
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    • トリプルアイズの顔認証AIが「ひるおび」に登場!
    • 2023年6月20日(火)放送の「ひるおび」(TBS 、月~金10:25〜13:55)内のコーナーにおいて、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》)の顔認証AIが画像解析を行いました。 ひるおびは、文化、芸能、スポーツ各分野の第一人者をコメンテーターに迎え、今、世の中で起きている気になる話題を、分かりやすく解説する情報番組です。   今回、番組内の世の中の関心事について紹介するコーナーにおいて、当社の画像認識プラットフォームAIZEが活用されました。 影武者説が噂されているプーチン氏の複数パターンの顔写真の画像解析を当社の顔認証AIが行い、技術本部執行役員 永井寛泰が結果について解説する様子が放映されました。   画像解析とは、目・鼻・口・顔の輪郭など500以上の特徴を顔画像から検出し、画像としてその一致度が高いのか低いのかという計算をするものです。   画像認識プラットフォーム https://aize.jp/     放送局:TBSテレビ 放送日:2023年6月20日(火)10:25~13:55 番組HP:ひるおび http://www.tbs.co.jp/hiru-obi/           本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング 12 階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
    • 2023.06.20
    • お知らせ
    • EY Japanイベント「大学×スタートアップ シンポジウム」に代表の山田がパネリスト登壇します
    • 2023年6月22日(木)、EY Japan(東京都千代田区、チェアパーソン兼CEOジャパン・リージョナル・マネージング・パートナー(RMP)貴田 守亮)が主催する「大学×スタートアップ シンポジウム」に、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)代表の山田雄一郎がパネリストとして登壇します。   「大学×スタートアップ シンポジウム」は、EY JapanのメンバーファームであるEY新日本有限責任監査法人(東京都千代田区、理事長:片倉 正美)にてIPO業務をリードする企業成長サポートセンターと、パブリック分野のサービスを担当するパブリック・アシュアランス・センター(PAC)の共催で、スタートアップ育成に関する政府の政策について、さまざまな分野のリーダーが議論する、オンライン開催のシンポジウムです。   総額1兆円を超える規模の政府のスタートアップに対する2023年度予算は、イノベーション推進や雇用の創出、国際競争力を向上させ得る起業家や企業に対する期待の表れです。   本シンポジウムでは、最近の政府方針を踏まえ、大学やスタートアップ企業が為すべきこと、未来図を参加者と一緒に描いていきます。 なお、本シンポジウムへの参加は予約が必要です。下記よりお申し込みください。   ■開催日時 2023年6月22日(木)10:00~12:30   ■基調講演 「スタートアップ支援に係る政府の方向性」 文部科学省 前事務次官 義本 博司 氏   「大学発・研究開発型スタートアップとIPOの最新トレンド」 EY新日本有限責任監査法人 企業成長サポートセンター 吉田 陽介 氏   ■パネルディスカッション 「日本のスタートアップが創造する未来図」   登壇者 国立大学法人神戸大学 副学長 松尾 貴巳 氏 一般財団法人 石橋湛山記念財団 代表理事 石橋 省三 氏 慶應義塾 常任理事 山岸 広太郎 氏 株式会社トリプルアイズ 代表取締役 山田 雄一郎   ファシリテーター EY新日本有限責任監査法人 企業成長サポートセンター 左近司 涼子 氏   ■シンポジウムに関するお問い合わせ、お申し込み EY新日本有限責任監査法人 パブリック・アシュアランス・センター https://www.ey.com/ja_jp/webcasts/2023/06/ey-assurance-2023-06-22             プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(光石 かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2023.06.14
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    • 【IT批評】AI時代の法と規範─学習院大学法学部教授 小塚荘一郎氏に聞く
    • 2023年6月14日(水)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。     学習院大学法学部教授 小塚荘一郎氏に聞く (1)AI時代の法と規範 6/14公開 (2)データ社会が映し出す社会のかたち 6/15公開 (3)新しい権利と変わらない論理 6/16公開 https://it-hihyou.com/         AIやビッグデータが私たちの社会生活を大きく変えてしまいうる時代において、その規制についても議論と試行錯誤が続いています。人間と社会に与えられるのは脅威なのか、それとも福音なのか──テクノロジーに向き合うために問われているのは私たちの人間観や国家観でもあります。今回は、学習院大学法学部教授の小塚荘一郎氏に、AI法の成立から展望までをお聞きしました。       ■「IT批評」とは   「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/               本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2023.06.12
    • お知らせ
    • 【緊急ウェビナー】白ナンバーアルコールチェック12月に義務化開始! トリプルアイズが法令対策特別ウェビナーを開催!
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、2023年12月1日より「白ナンバー」保有事業者のアルコールチェック義務化予定にともない、法令対策ウェビナーを開催いたします。     ■アルコールチェック義務化対策のためのウェビナー開催   警察庁により、延期となっていたアルコール検知器を活用した酒気帯び有無の確認義務に係る道路交通法の改正案に関する方針が発表されました。一般意見を受けた上で、2023年12月1日から施行される予定で、施行が確定すれば、業務に使用する自家用自動車「白ナンバー」における飲酒運転防止対策を目的として、安全運転管理者による酒気帯び有無の対面確認、検知器の使用、検知結果の記録が対象事業所に義務付けられるようになります。   今回トリプルアイズは、義務化が想定される事業者を対象に、法令対応に向けての無料の対策ウェビナーを開催し、「改正道路交通法施行規則」の趣旨や安全運転管理者が気をつけるべき点や具体的な対策について解説いたします。     ■法令対策ウェビナー概要   日時:2023年6月19日(月)15:00~16:00 費用:無料(ご参加には予約が必要です) 申込方法:下記フォームにご入力ください。 https://forms.gle/uEaXeaazPraZeBac9 または、pr_tripleize@3-ize.jp宛にセミナー参加希望の旨を記入いただきお申し込みください。 開催方法:オンライン(Zoomにて。インストール・ご利用ともに無料です。) お申し込み完了後、ウェビナー参加URLをメールにてご案内いたしますので、ご確認ください。   アジェンダ: ・道路交通法改正の概要「アルコールチェック義務化」とは? ・該当する事業所がやること、罰則に関して ・安全運転管理者業務のポイント ポイント1:義務化対象の「人」、該当の「車両」 ポイント2:直行直帰/深夜早朝対策 ポイント3:検知記録の保存について ・会社としての危機管理 ・当社のアルコール検知AIクラウドシステム「AIZE Breath」のご紹介とデモ実演 ・質疑応答     ■アルコール検査と運転日報がクラウドで一括管理される便利なシステム   AIZE Breathは、ドライバーの顔画像をAIが認証しアルコール測定結果をクラウドに記録するシステムです。ハンディタイプは、外出先、営業先、自宅など場所を選ばずしっかりアルコールチェックをすることができます。お手持ちのスマホで顔認証打刻を行い、ハンディタイプの検知器に息を吹きかけると自動でアルコール測定がなされ、打刻データとアルコール測定結果が記録されます。既存の勤怠システムとの連携や運転日報の記入も可能です。自動記録かつ一元管理で、管理者と使用者の工数を大幅に削減いたします。   アルコール検知AIクラウドシステム AIZE Breath  https://aizebreath.jp/             本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2023.06.12
    • お知らせ
    • 35万事業者・800万人が対象に! アルコール検知器義務化が12月1日に施行
      ――期間限定で1台購入につき1台プレゼントキャンペーン開始!
    • 2023年6月12日(月)、アルコール検知AIクラウドシステム「AIZE Breath」のサービスを提供する株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、白ナンバーを対象としたアルコール検知義務化に関する警察庁の方針発表にともない、「AIZE Breathハンディタイプ1台購入につき1台プレゼントキャンペーン」を開始いたしました。       ■「白ナンバー」保有事業者のアルコール検知義務化 施行日発表   検知器不足の影響で2度にわたって延期となっていた、アルコール検知器を活用した酒気帯びの有無の確認義務に係る道路交通法の改正案が発表されました。パブリックコメントを受けた上で、2023年12月1日から施行される予定です。   施行が確定すれば、業務に使用する自家用自動車「白ナンバー」における飲酒運転防止対策を目的として、安全運転管理者による酒気帯び有無の対面確認、検知器の使用、検知結果の記録が対象事業所に義務付けられるようになります。日本全国で約35万の事業者と、その管理下にある約808万人のドライバーが対象になると見られており(2022年3月警察庁まとめ)、多くの企業が義務化への対応を迫られます。     ■アルコール検知AIクラウドシステムAIZE Breathプレゼントキャンペーン開始   「AIZE Breath」は、AI顔認証とアルコールチェックを一連の動作で行い、記録をクラウドに自動保存するシステムです。安全管理者のPC管理画面には、打刻時間と検知結果が一括で記録されます。また、既存の勤怠システムとの連携や運転日報の記入も可能です。顔認証によりなりすましを防ぎ、かつ運転者と管理者の業務工数を大幅に削減するシステムです。 今回、このAIZE Breathハンディタイプを1台ご購入いただいた方に、さらにもう1台プレゼントするキャンペーンを開始しました。   【キャンペーン内容】 AIZE Breathハンディタイプ1台購入につき1台プレゼント   【キャンペーン期間】 2023年6月12日(月)~2023年7月8日(土)   【お申し込み】 お申し込み、詳細は下記サイトをご覧ください。 アルコール検知AIクラウドシステム AIZE Breath  https://aizebreath.jp/     ■AIZE Breathハンディタイプの特長   ① スマホ連動で直行直帰に対応 外出先、営業先、自宅で、場所を選ばずにアルコールチェックが可能です。スマホのアプリを立ち上げ、検知器に息を吹き込むだけの簡単操作です。   ② クラウド管理 自動で記録がクラウドに送られ自動集計されるため、管理業務を大幅に軽減できます。入力作業や紙の管理は必要なく、管理者はPCを確認するだけです。   ③ 運転日報機能搭載 オプションで運転日報入力機能もございます。スマホでAIZE Breathのアプリを立ち上げ、「出発地」「本日の行先」「走行距離計」「給油の有無」などの入力が可能です。     ■全日本トラック協会の助成事業対象機器   AIZE Breathハンディタイプは、全日本トラック協会が行う安全に資する装置等の普及を図る助成事業「IT機器を活用した遠隔地で行う点呼に使用する携帯型アルコール検知器」のカテゴリで助成対象機器に選定されています。Gマーク認定事業所が導入する場合に限り、助成対象となります。 お申し込み等詳細につきましては、所属のトラック協会にお問い合わせください。   全日本トラック協会ホームページ  https://jta.or.jp/ 一般財団法人環境優良車普及機構ホームページ  https://www.levo.or.jp/chosa/jyosei/index.html             本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2023.06.09
    • お知らせ
    • 会計士社長にしかできない、IPOを事業成長に結びつける方法
      ――日本公認会計士協会東京会主催のセミナーに代表の山田が登壇
    • 2023年6月8日(木)、日本公認会計士協会東京会が主催する「上場企業社長会計士4名が大いに語る!IPO関連業務で若手会員が活躍するためのヒント」に、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)代表の山田雄一郎が登壇しました。   「上場企業社長会計士4名が大いに語る!IPO関連業務で若手会員が活躍するためのヒント」は、若手公認会計士が、経営者と公認会計士の両方の視点を持つパネリストから、IPO分野でキャリア形成するためのヒントを得ながら、資質の向上を図るセミナーです。   本セミナーでは、豪華な顔ぶれのパネリストとともに、代表の山田より、公認会計士としての経験を活かした経営ノウハウ、IPOを事業成長に結びつける方法、現場での仕事論などについてお話させていただきました。   (左上)株式会社串カツ田中ホールディングス 代表取締役社長CEO 坂本氏 (右上)株式会社エアトリ 代表取締役社長兼CFO 柴田氏 (左下)株式会社Macbee Planet 代表取締役社長 千葉氏 (右下)株式会社トリプルアイズ 代表取締役 山田     ■開催日時 2023年6月8日(木)18:00~19:40   ■パネリスト 坂本 壽男 氏(株式会社串カツ田中ホールディングス 代表取締役社長CEO、公認会計士) 柴田 裕亮 氏(株式会社エアトリ 代表取締役社長兼CFO、公認会計士) 千葉 知裕 氏(株式会社Macbee Planet 代表取締役社長、公認会計士) 山田 雄一郎(株式会社トリプルアイズ 代表取締役、公認会計士)   ■ファシリテーター 渡邉 淳 氏(公認会計士によるIPO関連業務支援PT構成員、公認会計士渡邉淳事務所、元株式会社エラン取締役CFO)   ■主催 日本公認会計士協会東京会 https://tokyo.jicpa.or.jp/             プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(光石 かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/