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お知らせ
2025.04.01
お知らせ
入社おめでとう! 2025年新入社員12名を迎え入社式を行いました
株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、2025年4月1日(火)、新入社員12名を迎え、入社式を開催いたしました。 はじめに、入社証書授与式が行われ、山田雄一郎代表から新入社員一人ひとりに入社証書が手渡されました。 続いて、山田代表から新入社員へ向けて激励の挨拶がありました。 「めまぐるしく変化する社会の中で、一見無駄と思われることでもほとんどのことには意味があるので、目標に向かってあきらめないで努力しひたむきに前進していってほしい 」と述べ、社会人に必要な3つの心構え「グリップ(やりきる力)」「無知の知」「楽しむ心」が伝えられました。 式の後半には、加藤慶取締役、桐原永叔取締役からもエールが送られ、新入社員は初々しさの中にも社会人としての決意を漲らせ、新たな一歩を踏み出しました。 トリプルアイズは新たな仲間とともに、さらなる成長を目指してまいります。
2025.03.31
お知らせ
【IT批評】AIが拡げる生命科学の可能性
─藤田医科大学教授・八代嘉美氏に聞く
2025年3月31日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。 AIが拡げる生命科学の可能性─藤田医科大学教授・八代嘉美氏に聞く 第1回 AI開発者がノーベル化学賞を受賞した意味 3/31公開 第2回 テクノロジーは生命と倫理を変えるのか 4/1公開 第3回 研究開発と臨床、医療と社会実装を架橋する 4/2公開 第4回 テクノロジーを持ったヒトという種 4/3公開 第5回 再生医療の実用化に向けて 4/4公開 https://it-hihyou.com/ 生命科学の最先端を拓く八代嘉美氏へのインタビュー。タンパク質の立体構造予測を行うAlphaFold開発の業績に2024年ノーベル化学賞が贈られた話題を端緒に、AI技術が生命科学に与えうる可能性についてお聞きしました。 八代 嘉美(やしろ よしみ)氏プロフィール 藤田医科大学橋渡し研究支援人材統合教育・育成センター教授、慶應義塾大学 再生医療リサーチセンター 副センター長・特任教授/医学部整形外科学教室訪問教授、国立医薬品食品衛生研究所 再生・細胞医療製品部 客員研究員。名城大学薬学部薬学科卒。東京大学大学院医学系研究科修了。医学博士。慶應義塾大学特任助教、東京女子医科大学特任講師、京都大学iPS細胞研究所特定准教授などを経て現職。研究分野は幹細胞生物学、再生医療の社会実装に関する研究、科学技術社会論。著書に『iPS細胞 世紀の発見が医療を変える』(平凡社新書)、共著に『再生医療のしくみ』(日本実業出版社)『死にたくないんですけど-iPS細胞は死を克服できるのか』(ソフトバンククリエイティブ)など 「IT批評」とは 「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2025.03.21
お知らせ
事業拡大を加速する独自のM&A戦略とは
— 代表山田がIR Robotics主催 M&A講座に登壇
株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、代表・山田雄一郎が2025年3月18日(火)に開催された 株式会社IR Robotics (本社:東京都千代田区、代表取締役:金 成柱)主催 「M&A講座」にスピーカーとして登壇したことをお知らせします。 イベントでは、直近で実施した2件のM&Aについて、具体的な戦略や資金調達のポイント、リスクのある大型M&Aについての考え方、エンジニア中心の企業における事業シナジーについて解説しました。また、グロース市場のAI企業として今後のさらなる事業拡大に向けた当社独自のM&A戦略についても語り、参加者の皆様からご好評をいただきました。 ご参加いただいた皆様、並びにM&Aスタディクラブの皆様、ありがとうございました。 M&Aスタディクラブとは 「M&Aスタディクラブ」はM&Aをテーマにした会員制コミュニティです。 買い手・売り手、上場・未上場関係なく、成長意欲の高いメンバー企業が参加しています。 毎月開催するM&A講座はメンバー限定の完全クローズドセミナーです。 M&Aの経験がある上場企業社長が講師となり、過去のディールについて表では話せない生々しい体験談を赤裸々にお話し頂いています。 HP:https://ma-study-club.jp/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2025.03.19
お知らせ
“これからの若者にぜひ手にしてほしい一冊”
─『生成AI時代の教養』が日経新聞で紹介
トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》)のオウンドメディア「IT批評」の特集記事を書籍化した『生成AI時代の教養』が2025年3月15日の日本経済新聞で紹介されましたのでお知らせします。 日本経済新聞「リーダーの本棚」コーナーにおいて、ライトパブリシティ社長・杉山恒太郎氏が、座右の書の1冊として『生成AI時代の教養』を以下のように紹介されました。 「『生成AI時代の教養』はこれからの若者にぜひ手にしてほしい一冊。AI(人工知能)の進化は止まらずASI(人工超知能)の時代へ。だからこそ米国のヒッピー文化に感化された若者たちがなぜパーソナルコンピューターやインターネットを必要としたか。今こそ歴史から学んでほしい。「私たちはバックミラーを通して現代を見ている。私たちは未来に向かって後ろ向きに進んでゆく」。メディア論のマクルーハンの言葉を思い起こします。」 杉山恒太郎氏 ライトパブリシティ社長。1948年東京生まれ。クリエイティブ・ディレクター。立教大学卒業後、電通入社。同社顧問を経て現職。世界の広告制作に精通。 記事全文は以下をご覧ください。 日本経済新聞(オンライン版該当記事) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD227VQ0S5A120C2000000/ 『生成AI時代の教養 技術と未来への21の問い』 桐原永叔・IT批評編集部編著 風濤社刊/定価3960円(税込) https://www.amazon.co.jp/%E7%94%9F%E6%88%90AI%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AE%E6%95%99%E9%A4%8A-%E6%8A%80%E8%A1%93%E3%81%A8%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%81%B8%E3%81%AE21%E3%81%AE%E5%95%8F%E3%81%84-IT%E6%89%B9%E8%A9%95%E7%B7%A8%E9%9B%86%E9%83%A8/dp/4892194646 IT批評WEBサイト https://it-hihyou.com/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2025.03.18
お知らせ
年間20万円の運用コスト削減!「アルろく for LINE WORKS」の導入事例を公開
――ドライバーと管理者双方の負担を軽減しながら安全管理体制を強化
2025年3月18日(火)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、LINE WORKS株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:島岡 岳史)が、アルコールチェック記録・管理サービス「アルろく for LINE WORKS」の導入事例記事を公開したことをお知らせいたします。 https://line-works.com/cases/chuto/ アルコールチェックの記録と管理を円滑にし、大幅にコスト削減 大断面集成材の製造・建設工事の設計施工を行う株式会社中東(石川県能美市)は、煩雑なアルコールチェックを簡便にする目的で、LINE WORKS上で行える「アルろく for LINE WORKS」を導入。アルコールチェックの記録と管理を円滑にし、年間約20万円のコスト削減を実現しました。さらに、LINE WORKSを会社にとって初となるグループウェアとして活用することで、全社員が迅速な情報共有を行える体制を構築。総務部による入金チェックが月20時間短縮されるなど、業務効率化に大きく貢献しています。 記事では、アルコールチェックを実施するにあたっての課題や「アルろく for LINE WORKS」導入の決め手、運用にあたっての工夫や運用後の業務効率化実績などについて詳しく解説しています。アルコールチェックや運転日誌の記録・管理の負担が実際にどのくらい軽減されたのか、LINE WORKSをグループチャットとして活用して得られたメリットなど、これからアルコールチェック・システムの導入を検討されている企業様にとって参考になる内容ですので、ぜひご覧ください。 アルろく for LINE WORKSとは 「アルろく for LINE WORKS」は、アルコールチェックや運転日誌の記録をLINE WORKS上で実現するAI顔認証付きクラウドアルコールチェックサービスです。LINE WORKSのトークルームから「アルろく for LINE WORKS」を立ち上げ、シームレスに必要情報を入力できる仕組みを取り入れるなど、ユーザーが使いやすい機能を揃えています。 アルろく for LINE WORKS サービスサイト https://www.3-ize.jp/alroku/ アルろく for LINE WORKS アプリディレクトリ紹介サイト https://line-works.com/appdirectory/alroku/ ※記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。 ※本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、予めご了承ください。 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2025.03.17
お知らせ
LINE WORKSの初期設定がより簡単に無料で!
―「アルろく for LINE WORKS」がLINE WORKSのアプリディレクトリに追加
2025年3月17日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東証グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)とLINE WORKS株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:島岡 岳史)は、トリプルアイズが開発したアルコールチェック記録・管理サービス「アルろく for LINE WORKS」を、LINE WORKSのアプリ連携プラットフォーム「アプリディレクトリ」に追加したことをお知らせいたします。これにより、LINE WORKSの管理画面から容易に「アルろく for LINE WORKS」を連携させ、より簡便に利用開始できるようになります。 アルろく for LINE WORKS アプリディレクトリ紹介サイト https://line-works.com/appdirectory/alroku/ アルろく for LINE WORKSとは 「アルろく for LINE WORKS」は、アルコールチェックや運転日誌の記録をLINE WORKS上で実現するAI顔認証付きクラウドアルコールチェックサービスです。LINE WORKSのトークルームから「アルろく for LINE WORKS」を立ち上げ、シームレスに必要情報を入力できる仕組みを取り入れるなど、ユーザーが使いやすい機能を揃えています。 アプリディレクトリに追加されることで、より連携がスムーズに LINE WORKSのアプリディレクトリは、LINE WORKSと外部サービスの連携がしやすくなるアプリ連携プラットフォームです。外部サービスのアプリをLINE WORKSの管理画面から簡単に追加・設定することができるため、LINE WORKSから複数の外部サービスを利用できます。今回「アルろく for LINE WORKS」がアプリディレクトリに加わったことにより、LINE WORKSの管理者が、管理画面から「アルろく for LINE WORKS」アプリを選択して追加することで、即座に連携機能を利用開始することができます。 LINE WORKSのアプリディレクトリ紹介ページ アルろく for LINE WORKSのアップデート 「アルろく for LINE WORKS」は、2024年6月のリリース以降もお客様の声に寄り添い、さまざまな機能追加を行っています。 お客様の声 「アルろく for LINE WORKS」を導入された、株式会社中東様、株式会社アーバス様よりコメントをいただいています。 ■株式会社中東 総務部 谷内様 (業種:建設 会社URL:https://chuto.jp/) 道路交通法が改正されてから、当社ではまずアルコール検知器に付属された専用アプリでアルコールチェックの運用を試みましたが、アルコール検知器とアプリ間のBluetooth接続が安定せず記録が送られないなど使い勝手の面で課題があり、全社への展開はできませんでした。「アルろく for LINE WORKS」の導入を決めた理由は、自身の顔と検知器の表示されている検知量の写真をスマホで撮影して送るだけなので操作も簡単かつ動作も安定していたためです。別のアプリを立ち上げることなく、LINE WORKS上で操作が完結するため、ドライバーもスムーズに記録作業を行えています。アルコールチェックの実施率が大きく向上しました。また、管理者目線でも現在使っているアルコール検知器をそのまま利用でき、導入コストを抑えられた点や、直行直帰の社員や出張中の社員のアルコールチェックの集計・管理も楽になった点に非常にメリットを感じています。 ■株式会社アーバス 管理サポート課 労働安全係 篠ケ瀬 様 (業種:ビルメンテナンス 会社URL:https://www.abbs.jp/) 「アルろく for LINE WORKS」を導入して、ドライバーのアルコールチェック、記録管理が非常にスムーズになりました。以前は無料のアプリを使っていましたが、Bluetooth接続が不安定な点や広告表示によって、アルコールチェックを記録するまでに時間がかかっていました。現在はLINE WORKSからのアプリの立ち上げもスムーズで、スピーディにアルコールチェックが記録できるのでストレスがなくなりました。また、アプリを利用していてもExcelで集計する必要があったアルコールチェックの記録もクラウド上に自動で集計されているため管理が楽になりました。今回、アプリディレクトリに登録されたことで、簡単に設定ができるようになったのは私のようなシステム担当者ではない人にとって非常に魅力的だと思います。 今後も、トリプルアイズとLINE WORKSは一層連携を深め、アルコールチェックを含めた業務の効率化に貢献すべく、製品の強化やサービスの拡充を継続してまいります。 アルろく for LINE WORKS サービスサイト https://www.3-ize.jp/alroku/ アルろく for LINE WORKS アプリディレクトリ紹介サイト https://line-works.com/appdirectory/alroku/ ※記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。 ※本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、予めご了承ください。 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都港区芝浦3ー4ー1 グランパークタワー32F 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
2025.03.14
お知らせ
2025年8月期第2四半期決算説明会 開催のお知らせ
株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、個人投資家・機関投資家合同の2025年8月期第2四半期決算説明会を、2025年4月14日(月)19時より開催することをお知らせします。 本説明会では、当社の取締役が登壇し、2025年4月14日(月)に開示予定の「2025年8月期第2四半期決算」の内容についてご説明いたします。 株式会社トリプルアイズ2025年8月期第2四半期決算説明会 開催概要 日時 :2025年4月14日(月) 19:00~20:00 会場 :Zoomでのオンライン開催 内容 :2025年8月期第2四半期決算のご説明、並びに質疑応答 ※質問の内容によってはお答えできない場合がございます。予めご了承ください。 参加費 :無料 申込方法:ir@3-ize.jp宛に、説明会参加希望の旨と、お名前・お電話番号を記載の上、お申込みください。お申込み完了後、ウェビナー参加URLをメールにてご案内いたしますのでご確認ください。 申込締切:2025年4月11日(金)10:00 定員 :先着500名 ※定員に達した場合はご参加いただけません。予めご了承ください。 お問い合わせEmail:ir@3-ize.jp プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2025.03.10
お知らせ
【IT批評】日本のコンテンツビジネスを展望する
―― iU(情報経営イノベーション専門職大学)学長・中村伊知哉氏に聞く
2025年3月10日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。 iU(情報経営イノベーション専門職大学)学長・中村伊知哉氏に聞く 第1回 成功体験が生んだ停滞──テレビはネット時代に適応できるか 3/10公開 第2回 テクノロジーが拓いた個人が世界とつながる時代 3/11公開 第3回 日本のコンテンツが世界を魅了する理由 3/12公開 第4回 コンテンツから見た日本の大学の課題 3/13公開 第5回 イノベーションを生み出す磁場 3/14公開 https://it-hihyou.com/ 日本はコンテンツ大国でありながら、その資産の有効活用には後れをとってきました。国を挙げてIP(Intellectual Property=知的財産)ビジネスに舵を切るなか、旧郵政省時代から日本のコンテンツ戦略に携わってきたiU学長・中村伊知哉氏に課題と将来性について伺いました。ぜひご一読ください。 中村 伊知哉(なかむら いちや)氏プロフィール iU(情報経営イノベーション専門職大学)学長 京都大学経済学部卒業。慶應義塾大学で博士号取得(政策・メディア)。1984年、ロックバンド少年ナイフのディレクターを経て旧郵政省入省。1998年、MITメディアラボ客員教授。2002年、スタンフォード日本センター研究所長。2006年、慶應義塾大学大学院教授。2020年4月、iU学長に就任。著書に『超ヒマ社会をつくる』(ワニブックス)、『ポスト2020の都市づくり』(共著、学芸出版社)、『コンテンツと国家戦略』(角川書店)など。 「IT批評」とは 「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2025.02.19
お知らせ
会計士からCEOへ 魅力と可能性を語る
代表・山田が「会計ファイナンス人材Conference2025」に登壇
株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》)は、代表・山田雄一郎が2025年3月8日(土)に開催される「会計ファイナンス人材Conference2025(主催:CPAエクセレントパートナーズ株式会社)にスピーカーとして登壇することをお知らせします。 会計ファイナンス人材Conference2025とは 「会計ファイナンス人材Conference2025」は、 会計ファイナンスのリーダーや トップランナー、プロフェッショナルが集まり、会計ファイナンスの未来について議論し、知識を共有する場です。参加者自身の可能性を広げ、会計ファイナンスの進化を共に目指します。 20のセッションに90人以上のトップランナーがスピーカーとして登壇し、会計ファイナンスの未来について語りつくします。また、ネットワーキングルームが設置され、参加者同士の交流を促進します。 https://cpass-net.jp/accounting_finance_conference2025/ 当社代表・山田雄一郎は、13:00からのセッション「CEOとしてのキャリアの魅力と可能性」に登壇いたします。事業会社に転職してから、経営者となるまでのプロセスと共に、経営者として目指しているビジョンなどについて語り、創業オーナーとプロ経営者の違い、公認会計士だからこそプロ経営者になれたと感じているポイントにも触れるセッションです。 会計ファイナンス人材Conference2025開催概要 日程:2025年3月8日(土) 時間:13:00~18:30 (Open 12:00) 場所:東京国際フォーラム(有楽町)ホールB7(セッション会場)/ホールB5(懇親会場) 参加費:5000円 申し込み:下記ホームページよりお申し込みください https://cpass-net.jp/accounting_finance_conference2025/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 〒108-0023 東京都港区芝浦三丁目4番1号グランパークタワー32階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
2025.02.17
お知らせ
【IT批評】AIは「意識」をもつのか?
―東京大学大学院准教授・大泉匡史氏のアプローチ
2025年2月17日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。 https://it-hihyou.com/ AIは「意識」をもつのか? 第1回 意識の理論を求めて――大泉匡史氏のアプローチ 2/17公開 第2回 AIにも適用できる可能性がある「意識の統合情報理論」とは? 2/18公開 第3回 意識には「二つの側面」がある 2/19公開 第4回 AIの意識に対する「二つの立場」 2/20公開 第5回 真の意味で脳を模倣したAIなら、人のような意識をもつかもしれない 2/21公開 「まるで本当の人間と会話しているようだ」 ChatGPTなどの最近のAI(人工知能)と会話をしてみて、そんなことを感じたことのある人も多いのではないだろうか。AIがここまで自然な会話をできるようになってくると、「AIに心はあるのか」、「AIは将来、心をもちうるのか」という疑問も生じてくる。 これらの問いはほんの少し前まではSFの題材として扱われるのがせいぜいだった。しかし今やこれらの問いは、現実に検討すべき課題として私たちの前に立ちはだかっていると言えるだろう。 心という概念は様々な意味があり、人によって捉え方も様々だ。そこで本連載では、心の側面の中でも「意識(consciousness)」にテーマを絞り、意識の研究者である大泉匡史氏(東京大学准教授)に「AIに意識はあるのか」、「AIは将来、意識をもちうるのか」について話を聞いた。 大泉氏は、意識の数学的な理論である「統合情報理論(integrated information theory:IIT)」の日本を代表する研究者であり、「AIが現在の延長線上で仮に意識をもつようになったとしても、それは人間の意識とは著しく異なるものだろう」と語る。それはなぜなのか? 統合情報理論をベースに意識の謎に迫る。 テキスト:松下 安武 取材協力:大泉匡史氏・東京大学大学院准教授 大泉匡史(おおいずみ まさふみ)氏プロフィール 2005年、東京大学理学部物理学科卒業。2010年、東京大学大学院新領域創成科学研究科にて博士取得。 2019年4月より東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻 准教授。 共著に『日常と非日常からみる こころと脳の科学』(コロナ社)がある。 「IT批評」とは 「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
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