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2024.06.19
お知らせ
アルコールチェックがLINE WORKS上でもっと簡単に
「アルろくfor LINE WORKS」リリース記念セミナー開催
2024年6月19日(水)、トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、「LINE WORKS」を活用したアルコールチェック記録・管理サービス『アルろく for LINE WORKS』の提供開始に伴うリリース記念セミナー(7月25日開催)についてお知らせします。 ■アルろく for LINE WORKSリリース記念セミナー開催 アルコールチェック運用の見落としポイントや、LINE WORKSでもっと簡単にできるアルコールチェック義務化対応についてオンラインセミナーを開催します。AI顔認証・AI-OCR機能付きアルコールチェック記録・管理サービス「アルろく for LINE WORKS」のご紹介も交えてご説明します。 日 時:2024年7月25日(木) 13:00~13:45 対 象:業務で使用する自家用車が5台以上または乗車定員11名以上の自家用車いずれかを使用している事業者様が義務化の対象となります。 内 容: ・アルコールチェック義務化における課題(5月最新調査より) ・なぜLINE WORKS? ・アルろく for LINE WORKSで改善できる4つのポイント ・アルろく for LINE WORKSでアルコールチェック対応 ・質疑応答(希望者のみ) 申込特典:セミナーにお申込みいただいた方全員に製品リリース記念割引キャンペーンのお申し込み期間を2024年8月30日(金)まで延長いたします。 開催形式:本セミナーは、オンライン(Zoom)で開催します。詳細・お申込はこちらのページをご確認ください https://lp.line-works.com/company-car-management_seminar/ 参 加 費:無料 主 催:LINE WORKS株式会社 問合せ先:LINE WORKSセミナー事務局 dl_lineworks_seminar@line-works.com ■検知器の導入は進むも現場での課題も浮き彫りに 6月18日、ビジネス現場のコミュニケーションツール「LINE WORKS」を提供するLINE WORKS株式会社は、全国20~59歳のアルコールチェックの義務化対象企業、またはアルコールチェックに関する業務に携わっている1,000人を対象に実施した「アルコールチェック義務化に関する意識や取り組み状況・課題」に関する実態・意識調査を発表しました*。 調査によると、アルコール検知器の導入状況は76%に増加するも、アルコール検知器を用いたアルコールチェックを100%実施している企業は35%程度にとどまり、加えて「管理者/ドライバーの業務負担が大きい」の回答が4割以上を占め、アルコール検知器を使用した酒気帯び有無を確認する義務化から半年が経過するも、アルコールチェックの運用に大きな課題を抱えていることがわかりました。また「アルコール検知器に求める機能」については、「スマホで簡単に検査結果や運転日誌を入力できる」の回答が40%と最多となり、時間や場所を問わずに業務が発生するような企業では、アルコール検査機能以外にも、スマートフォンによる業務集約やデータの一元管理ができる製品を求めていることがわかりました。 *調査結果の詳細につきましてはLINE WORKS株式会社のニュースリリースをご覧ください。 URL:https://line-works.com/pr/20240618/ 『アルコールチェック義務化に関する実態・意識調査』に関するお問い合わせはLINE WORKS株式会社まで:lineworks_pr@vectorinc.co.jp ■顔認証やAI-OCRを活用し安全管理業務工数を大幅に軽減 この調査結果から、アルコールチェックの義務化後も多くの課題があり、特に管理者・ドライバー双方の業務負担が大きいという根本的な課題が依然解消されていないことがわかります。この課題解決には「現場で使いやすい」といったような、さまざまなはたらく環境に対応したデジタル化の促進が重要です。 アルコールチェック義務化に伴う運用徹底や業務負担軽減を支援するため、トリプルアイズとLINE WORKSは、6月12日にトリプルアイズが開発した「LINE WORKS」を活用したアルコールチェック記録・管理サービス『アルろく for LINE WORKS』の提供を開始いたしました。『アルろく for LINE WORKS』は、アルコールチェックや運転日誌の記録を「LINE WORKS」上で実現するAI顔認証・AI-OCR機能付きクラウドアルコールチェックサービスです。「LINE WORKS」上からアプリを立ち上げ、シームレスに必要情報を入力する仕組みを取り入れ、ユーザーの使いやすさにも考慮しています。スマートフォンで撮影した検査結果をOCRでデータ化するため、すでにお使いのアルコール検知器をご利用いただけます。アルコール検査結果以外にもオドメーターを撮影することで、運転者の入力負担の軽減や入力間違いを防止します。 トリプルアイズとLINE WORKSは、本サービスの提供を通じて、業務効率化による労働時間の短縮や、コミュニケーションの改善による社内外連携の強化などを実現し、業界全体のデジタル化を促進いたします。 アルろく for LINE WORKS:https://www.3-ize.jp/alroku/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
2024.06.17
お知らせ
【IT批評】人による問題解決を支援するAI
――東京大学大学院准教授・馬場雪乃氏に聞く
2024年6月17日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。 東京大学大学院准教授・馬場雪乃氏に聞く (1)研究者とAIが協働して課題を解決する 6/17公開 (2)AIを介してアップデートするコミュニケーション 6/18公開 (3)AIを通じて人が深く考える社会の実現に向けて 6/19公開 日本の学術研究の基盤の揺らぎが指摘されています。2023年に公表された被引用件数が上位1%に占めるトップ論文の数は319本、国別順位で12位と歴代最低のスコアとなりました。この背景として、人材や研究費用の確保が難しいことや短期間でコンスタントに成果をあげなければならない予算状況が指摘されています。研究者とAIが相補的に研究課題にチャレンジするとともに、市民とパートナーシップをむすんで研究をすすめるシステムを研究する東京大学の馬場雪乃氏に話を伺いました。 https://it-hihyou.com/ 馬場 雪乃(ばば ゆきの)プロフィール 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻准教授。東京大学大学院情報理工学系研究科創造情報学専攻博士課程修了。情報理工学博士(東京大学)。国立情報学研究所特任研究員、京都大学大学院情報学研究科助教、筑波大学システム情報系准教授などを経て2022年より現職。人工知能学会理事・代議員。人工知能、人とAIの協働、集合知、クラウドソーシングの研究に従事。人間の正確な判断をAIに取り入れる機械学習技術を多数開発。JSTムーンショット型研究開発プロジェクトにおいて、人間と協働して研究を行うパートナーAIの開発を推進する。2024年IPSJ/IEEE Computer Society Young Computer Researcher Award受賞。共著書に『データサイエンティスト養成読本 機械学習入門編』(技術評論社)『ヒューマンコンピュテーションとクラウドソーシング』(講談社)がある。 「IT批評」とは 「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/ IT批評が書籍化 特設サイトはこちら https://it-hihyou.com/book/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2024.06.17
お知らせ
トップエンジニアが語る学びのエッセンス
──トリプルアイズAIエンジニアが「Pro Tech One 2024」に登壇
株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、2024年6月22日(土)に開催される「Pro Tech One 2024(主催:株式会社PE-BANK)」の座談会にトリプルアイズ技術本部執行役員・片渕博哉が登壇することをお知らせいたします。 ■「Pro Tech One 2024」とは Pro Tech One(プロテックワン)は、ITエンジニアが抑えておくべき業界動向を「学び、語り合う」イベントです。2014年に株式会社PE-BANKに所属するITフリーランスエンジニア(プロエンジニア)を対象にスタートしましたが、2022年よりすべてのITエンジニアを対象に、ITエンジニア・ITフリーランスがIT業界で長く活躍するための成長を支えるイベントとしてリニューアルしました。 https://splus.pe-bank.jp/lp/ProTechOne/ ■現役トップAIエンジニアが語る「気づきと学び」 当社AIエンジニアで技術本部執行役員である片渕博哉は、企業担当者や大学教授などを交えた座談会にエンジニアの立場で参加いたします。座談会は、それぞれの視点でのITエンジニアの未来に向け考察する内容となります。 2014年よりAIエンジンの独自開発に取り組んできたトリプルアイズは、社内エンジニア育成のための教育プログラム「AT20(Advanced Technology 20=社内のエンジニアの20%を先端テクノロジストに養成する)」を開発し、通信教育講座はすでに社内外で500名以上の受講者を数えるに至っています。画像認識プラットフォーム・AIZEや需要予測AIの開発などで培った実践的な知見を落とし込んだカリキュラムは好評を博しています。 座談会では、AT20のカリキュラムの監修者でもある片渕博哉が、これからのAI技術の活用シーン、AIエンジニアに求められるスキル、スキルの身につけ方などについて解説いたします。AI研究の最先端で活躍するエンジニアだからこそ語れる、エンジニアの学びの方法論にぜひ耳を傾けてください。 ■イベント概要 イベント名:Pro Tech One 2024 会期:2024年6月22日(土)13:00-18:00 開催方法:オンライン 参加費:無料 イベント参加には事前登録が必要です。下記のサイトよりご登録ください。 https://splus.pe-bank.jp/lp/ProTechOne/ 【タイムテーブル】 13:20~14:05 AIは、ITエンジニアの未来をどう変えるのか? 佐々木俊尚氏(ジャーナリスト) 14:10~14:45 ITエンジニアの将来に向けた「マネープラン」 石井聡史氏(MSK保険センター株式会社所属ライフコンサルタント) 14:50~15:35 AIという道具を使い熟すための能力とは? 栗原聡氏(慶應義塾大学理工学部教授) 15:55~16:25 座談会 吉田真吾氏(株式会社セクションナイン代表取締役)※モデレータ 栗原聡氏(慶應義塾大学理工学部教授) *栗原聡氏はトリプルアイズのオウンドメディア「IT批評」を書籍化した『生成AI時代の教養』にインタビュイーとして登場されています。 片渕博哉(株式会社トリプルアイズ) 16:30~18:00 データで社会をデザインする:経済学・機械学習・因果推論の融合 成田悠輔氏(経済学者・データ科学者・事業家) 片渕博哉(トリプルアイズ技術本部 執行役員) 画像認識プラットフォーム・AIZEのメインエンジニア。AIラボリーダーとして数多くのAI案件に携わる。2016年、トリプルアイズ入社。同年、AIの研究開発から学習アーキテクトの構築をメインに、多種多様の企業案件やAIを使用した音楽配信レコメンドサービスの開発に従事。AIエンジニア教育サービス「AT20」「ブートキャンプ」の責任者として、カリキュラムや教材の作成に従事するかたわら、囲碁AIソフト開発マネージャや他社への講演活動も積極的に行っている。 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング 12 階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
2024.06.14
お知らせ
株式会社トリプルアイズ2024年8月期第3四半期決算説明会 開催のお知らせ
株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、個人投資家・機関投資家合同の2024年8月期第3四半期決算説明会を、2024年7月16日(火)19時より開催することをお知らせします。 本説明会では、当社の取締役が登壇し、2024年7月12日(金)に開示予定の「2024年8月期第3四半期決算」の内容についてご説明いたします。 ■株式会社トリプルアイズ2024年8月期第3四半期決算説明会 開催概要 日時 :2024年7月16日(火) 19:00~20:00 会場 :Zoomでのオンライン開催 内容 :2024年8月期第3四半期決算のご説明、並びに質疑応答 ※質問の内容によってはお答えできない場合がございます。予めご了承ください。 参加費 :無料 申込方法:ir@3-ize.jp 宛に、説明会参加希望の旨と、お名前・お電話番号記載の上、お申し込みください。 お申込み完了後、ウェビナー参加URLをメールにてご案内いたしますのでご確認ください。 申込締切:2024年7月11日(水)18:00 定員 :先着500名 ※定員に達した場合はご参加いただけません。予めご了承ください。 お問い合わせEmail:ir@3-ize.jp プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2024.06.12
お知らせ
トリプルアイズとLINE WORKSがアルコールチェック記録・管理サービス
「アルろく for LINE WORKS」を本日リリース
2024年6月12日、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)とビジネス現場のコミュニケーションツール「LINE WORKS」を提供するLINE WORKS株式会社(本社:東京都渋谷区、共同代表:島岡 岳史、増田 隆一)は、トリプルアイズが開発した「LINE WORKS」を活用したアルコールチェック記録・管理サービス『アルろく for LINE WORKS』の提供を開始したことをお知らせします。 顔認証やAI-OCRなどのAIを活用し、アルコールチェック義務化に伴う安全管理業務工数を大幅に軽減するとともに、AIによるなりすまし防止やデジタル化促進にも寄与します。 ■開発の背景 2022年4月・2023年12月の道路交通法改正により、特定台数の白ナンバー車を保有する事業所にアルコールチェックが義務化され、建設業や小売・卸業など「LINE WORKS」をご利用の多くのお客様が対象となりました。昨年2023年11月にLINE WORKS株式会社で実施した「アルコールチェック義務化に関する意識調査」によると、アルコール検知器自体の保有率は高まったものの、アルコールチェックを100%実施している企業は30%程度にとどまり、安全運転管理者・副安全運転管理者やドライバーの業務が増え、これらが大きな負担になっている事も明らかになりました。 引用:LINE WORKS株式会社プレスリリース【アルコールチェック義務化に関する意識調査】 約7割の企業がアルコールチェッカーを使った飲酒検査を100%実施できていないという結果に。運用の形骸化を防ぐ鍵は、現場の”デジタル化”促進 (https://line-works.com/pr/20231128/) これらの課題の解決に向け、アルコールチェック管理業務の効率化・負担軽減と飲酒運転の根絶を目的に、『アルろく for LINE WORKS』は開発されました。昨今アルコール検知器の保有率が高まっていることも考慮し、管理の負担を最小限に抑えられるよう、すでに各企業で導入済みの既存のアルコール検知器にも対応可能にしました。 ■『アルろく for LINE WORKS』とは 『アルろく for LINE WORKS』は、アルコールチェックや運転日誌の記録を「LINE WORKS」上で実現するAI顔認証付きクラウドアルコールチェックサービスです。 AI技術だけでなく、WOFF※1を活用し「LINE WORKS」上のトークルーム内やホームから「アルろく for LINE WORKS」を立ち上げ、シームレスに必要情報を入力する仕組みを取り入れ、ユーザーの使いやすさにも考慮しています。 ※1:「WORKS Front-end Framework」の略で、LINE WORKS社が提供するトークメッセージなどからシームレスに立ち上がるAPI連携のミニアプリを開発できるもの ・AIを活用した顔認証機能によるなりすまし防止 運転者の顔とアルコール検査結果を撮影し、AIが自動で顔認証するとともに専用の管理画面にアルコール検査結果を送信。撮影した写真も管理画面にアップロードされるため、管理者の本人確認作業の負担軽減に加え、なりすまし防止の一層の強化にもつながります。 ・導入済のアルコール検知器※2も使用可能 スマートフォンで撮影した検査結果は、LINE WORKS OCR※3で自動認識し読み取った画像をデータ化するため、低価格の通信機能がないアルコール検知器や、複数の機種のアルコール検知器を導入している場合でも気にせずにご利用いただけます。また、検査後は「LINE WORKS」のトークルームに通知が届くため迅速な指示対応が可能で、対応履歴も後から振り返ることが可能です。 ※2:国家公安委員会が定めるアルコール検知器の使用を義務付けられています ※3:LINE WORKS OCRは、LINE WORKS株式会社が提供するあらゆる文書や画像・PDFの文字情報を読み取り素早くデータ化するAI-OCR(文字認識)サービス。国際コンペなどで世界No. 1の認識精度を獲得。 ・検査結果や運転日誌は専用の管理画面で管理 アルコール検査結果以外にもオドメーター(走行距離計)を撮影することで、運転者の入力負担の軽減や入力間違いを防止します。走行距離は管理画面上で自動集計されるので、管理者の集計作業の負担を軽減します。確認作業では一括チェックも可能で、入力された情報はCSVでダウンロードできます。 ■今後の予定 アルコール検査結果の提出だけではなく、管理者がパソコンで確認できない状況でも、検査結果の確認や承認作業を「LINE WORKS」上で完結させる機能や、運転後のアルコールチェックを実施していない運転者に対するフォロー機能の提供を予定しております。安全運転が広く行き届く社会を目指して、今後もアルコールチェック義務化の運用徹底に貢献できるサービス提供を目指してまいります。 なお本サービスを開始するにあたり、サービスを全国に普及することを目的として、販売パートナー様を募集いたします。ご興味のある企業様は、下記トリプルアイズ営業部までお問い合わせください。 ■【製品リリース記念】割引キャンペーンを実施 ・お申し込み期間:2024年6月12日(水)〜2024年7月31日(水) ・キャンペーン内容:2024年7月31日(水)までにお申し込みのお客様に限り、 月額300円(税抜) / IDでご利用開始月から1年間ご提供 ※期間終了後は通常価格の月額400円(税抜) / IDでご提供いたします。 ・キャンペーン適用条件:取材等のご協力 ・お申し込みおよび詳細はこちらをご参照ください。 製品特設サイト:https://www.3-ize.jp/alroku/ ■【無料オンラインセミナーのご案内】アルろく for LINE WORKSリリース記念セミナー 詳細・お申込はこちら:https://lp.line-works.com/company-car-management_seminar/ 『アルろく for LINE WORKS』を活用し、LINE WORKSでもっと簡単にできるアルコールチェック義務化対応についてオンラインセミナーを開催します。デモを交えてアルコール検査から検査結果のデータ送信やアルコール検知時のアラート通知、管理画面の操作方法を解説します。 ————————————-————————————-———-———- ・日時:2024年7月25日(木) 13:00~13:45 ・視聴方法:Zoom(PCでもスマートフォンでも視聴可) ※お申込いただいた方へ視聴のURLを事前にお送りします。 ・参加費:無料 ・対象:以下のいずれかを使用している事業所様 業務で使用する自家用車が5台以上 乗車定員11名以上の自家用車(旅館や病院への送迎車など) ・主催:LINE WORKS株式会社 ————————————-————————————-———-———- ■『アルろく for LINE WORKS』に関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 電話:03-3526-2425 MAIL:info@3-ize.jp 「LINE WORKS」とは チャットやスタンプはもちろん、掲示板、カレンダー、アドレス帳、アンケートなど、現場で活用できる充実したグループウェア機能を揃えたビジネスチャットです。PCやタブレットのほか、スマートフォンだけでもほとんどの機能が使えるため、オフィスワークだけでなく、拠点や店舗などPCを使う時間の少ない「現場」での活用が進んでいます。無料版、有料版(スタンダード・アドバンスト)があり、無料でもほとんどの基本機能を使うことができ、顧客や取引先など社外とのやりとりにも活用していただけます。 富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2018〜2023年版」では、2017年度~2022年度まで6年連続で有料ビジネスチャット国内シェアNo.1を獲得しました。 トリプルアイズの顔認証 当社は2014年より囲碁AIの研究に取り組み、世界大会でトップクラスの実績を残してきました。2019年には独自開発したAIエンジンを擁する「画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)」をローンチし、顔認証や画像認識の分野での社会実装をリードしてまいりました。AIZEは4年以上にわたり大手企業複数含む全国約2000拠点以上で提供、拠点ID数5000件以上、登録情報で10万ID規模の実績を有します。顔認証などの画像認識サービスの提供に加え数多くのシステム開発に実績があることから、システム開発において起こりえる問題への対応力が評価されています。 ■会社概要 社名:LINE WORKS株式会社 本社:東京都渋谷区神宮前1-5-8 神宮前タワービルディング11F 設立:2015年6月 共同代表:島岡 岳史、増田 隆一 資本金:55億2,000万円 URL:https://line-works.com 社名:株式会社トリプルアイズ 本社:東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 設立:2008年9月3日 代表者:代表取締役 山田 雄一郎 資本金:8億7,006万円 URL:https://www.3-ize.jp/ ※記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。 ※本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、予めご了承ください。 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
2024.06.06
お知らせ
トリプルアイズ 持株会奨励金付与率を10%から25%へ引き上げ
2024年6月6日(木)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、従業員持株会の奨励金付与率を従来の10%から25%に引き上げることを決定いたしましたので、お知らせいたします。 当社は、従業員への福利厚生の一環として2023年3月に従業員持株会を設立しました。会員資格は当社の従業員および子会社等の従業員で加入は任意となります。加入した従業員は、自社株式の取得及び保有を通じて株主の皆様と同様の視点を持ち、経営参画意識を高め、会社組織と自身の成長にコミットすることが期待できます。 今回、従業員持株会の奨励金付与率を従来の10%から25%に引き上げることを決定いたしました。東京証券取引所の調査※によれば上場会社の従業員持株会奨励金付与率の平均値が約9.5%であり、今回の引き上げにより平均値を大きく上回り、付与率は東証の上場国内企業で従業員持株制度を有する3,262社中の上位2.2%に入ります。 奨励金付与率の引き上げにより従業員持株会の加入促進を図り、従業員が株価を意識し、当社の持続的な企業価値向上に貢献することを目指してまいります。 ※:株式会社東京証券取引所「2022年度従業員持株会状況調査結果の概要について」 プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2024.06.05
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ゼロからはじめるAI導入
─画像認識AI EXPO 2024に出展
株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、2024年6月12日(水)から14日(金)まで幕張メッセにて開催される展示会「画像認識AI EXPO2024」に出展いたします。 ■画像認識AI EXPO2024とは 画像認識AI EXPO2024(株式会社アイスマイリー、株式会社ナノオプト・メディア共同主催)は、新しい価値を生み出す画像認識AIにフォーカスした専門イベントです。本イベントでは、画像認識AIに関連するテクノロジーの利活用事例をご紹介します。 ■画像認識AIの社会実装をリード 当社は2014年より囲碁AIの研究に取り組み、世界大会でトップクラスの実績を残してきました。2019年には独自開発したAIエンジンを擁する「画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)」をローンチし、顔認証や画像認識の分野での社会実装をリードしてまいりました。AIZEは4年以上にわたり大手企業複数含む全国約2000拠点以上で提供、拠点ID数5000件以上、登録情報で10万ID規模の実績を有します。顔認証などの画像認識サービスの提供に加え数多くのシステム開発に実績があることから、システム開発において起こりえる問題への対応力が評価されています。 画像認識AIの導入事例として、ヤマダデンキ様の顔決済アプリ「ヤマダPay」への顔認証連携、東北地方最大小売事業者であるヨークベニマル様の約250店舗・約3万人規模の顔認証勤怠管理の運用などがあります。さらに、勤怠管理システム大手のTeamSpirit様やAKASHI様との連携により、多くのオフィスに当社の顔認証AI打刻システムが導入されています。このような社会実装の実績を評価され、東京・世田谷区において非常勤職員様の勤怠管理にAIZEが採用されました。 AIZEの社会実装事例:https://www.3-ize.jp/case/casestudy/ ■答えが見つかるAIラボ 今回の展示会では、当社の画像認識AIの社会実装事例を紹介するとともに、「AI化、どうすれば実現!?」をコンセプトに掲げ、AI導入サポートサービス「AIラボ」をご紹介いたします。ChatGPTをはじめとする生成AIブーム以降、AIのビジネス活用の機運が高まっており、「うちのデータを使ってAIで何か出来ない?」というお問合せも増えています。AIラボは、「AI人材を必要なときに必要なだけ提供するサービス」です。準委任契約の形をとり、請負契約と違って状況に合わせた柔軟な作業依頼が可能です。月額定額のためコスト計画が立てやすいことも魅力です。AI人材も知見もないが業務をAI化したいという要望にゼロからサポートいたします。 AIラボ:https://www.3-ize.jp/ailab/ ■展示会概要 展示会名:画像認識 AI Expo (Vision AI Expo) 2024 会期:2024年6月12日(水)〜6月14日(金)10:00~18:00(最終日のみ 17:00 終了) 会場:幕張メッセ(国際展示場展示ホール2〜6/国際会議場) ブース位置:小間番号3G28 入場には事前登録が必要です。下記のサイトよりご登録ください。 https://forest.f2ff.jp/login?project_id=20240601&_gl=1*1okvtn7*_gcl_au*ODA1NjQzNTg1LjE3MTMzNDY0MTQ.&_ga=2.147369271.1245152952.1717399820-764399505.1713346414 トリプルアイズ: https://www.3-ize.jp/ AIラボ:https://www.3-ize.jp/ailab/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング 12 階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
2024.06.03
お知らせ
【トリプルアイズ オンラインセミナーのお知らせ】
AI導入待ったなし─業務改革におけるAI活用事例を紹介
2024年6月17日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、全業種対象の無料ウェビナー「AI導入待ったなし─業務改革におけるAI活用事例を紹介」を開催いたします。 ■トップAIエンジニアが語るAI導入のポイント 生成AIへの期待感は高まる一方ですが、実際にビジネス現場での活用状況はどうなっているのでしょうか。企業のAI活用の現在地とそこから見える課題について、AI開発の最前線にいるエンジニアが解説します。併せて、弊社のAI導入のためのサービス「AIラボ」を活用した製造業、メーカーのAI導入成功事例についてもご紹介いたします。 AIを活用したいけど、「何から始めればいいのかわからない」そんなお客様の声にお応えいたします。 【ウェビナー概要】 開催日時:6月17日(月)12:00〜13:00 参加費:無料 講師:片渕博哉(トリプルアイズ技術本部 執行役員) 開催方法:オンライン開催 お申し込み:下記URLよりお申込みください。 https://forms.office.com/r/C7gFTptixT お申し込み後にこちらからZoomURLをお送りいたします。 主催:株式会社トリプルアイズ お問い合わせ:pr_tripleize@3-ize.jp 【ウェビナーアジェンダ】 生成AIを含む最新AI研究のトピックス紹介 高まる生成AIへの期待感。企業での実際の活用状況は? AI導入は何がネックになっているのか? 企業が抱える課題とは? AIのビジネス活用を「支援・代替・拡張」のレベルに分類して解説 AIラボを活用した成功事例を紹介 〈質疑応答〉 プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(土田修) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2024.05.29
お知らせ
マイニング需要とAI開発の加速を視野に
トリプルアイズのグループ会社ゼロフィールド、国内5拠点目のデータセンター開設
2024年5月29日(水)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東証グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、グループ会社である株式会社ゼロフィールド(本社:東京都港区、代表取締役CEO:平嶋 遥介、以下ゼロフィールド)が、新潟県湯沢町に豊富な雪や河川水、冷涼な外気などを活用したコンテナ型『新潟データセンター』を開設することをお知らせいたします。 ゼロフィールド社は、2017年の設立以降、3,500台以上の機械学習やマイニング用途で活用される高性能パソコンを販売、管理運用までワンストップソリューションを提供しています。現在では国内4拠点の他、2020年12月よりMINERS UNITED社との業務提携により、米ワシントン州に2拠点のデータセンターを開設・運用しています。 <新潟データセンター開設の背景> 総務省では、首都直下型地震への対策や全国的なインターネット・オブ・シングス(IoT)の進展への対応等の観点から、現在首都圏に集中しているデータやトラヒックの地域分散化や、データセンター整備を推進しています。 湯沢町は東京から新幹線で約1時間30分以内と抜群のアクセスにより、緊急対応も迅速に行える立地である事に加え、地盤の安定性を誇る地域である為、災害リスク低減の観点からも、マイニングやAI開発など、高性能パソコン運用に適した立地であると判断し開設拠点に選定しました。 <外気冷却を利用し、電気代を削減> 湯沢町の豊富な雪と河川水、冷涼な外気温度を活用したデータセンターは、年間を通じて空調にかかる電気代を削減し、環境負荷を大幅に低減します。持続可能な未来に向けたデータセンター運営を目指し再生可能エネルギーの積極的な導入と省電力化に取り組んでいます。 <地方創生と雇用の創出> 7年にわたる安定した運用実績を誇るゼロフィールド社は、社会・生活の基盤を支えるデータセンターの建設・運営を通じて、地域企業との連携や、地域住民の雇用機会の創出に向けて取り組み、環境負荷の低減とエネルギー効率化にも積極的に努めてまいります。 株式会社ゼロフィールド AI、機械学習、ブロックチェーンの開発に強みを持つテクノロジー企業として、日本で初めて法人向け高性能パソコンを開発・商品化しました。「既成概念にとらわれず常に挑戦すること」を理念に掲げ、技術力の向上とユーザーへの安心安全なサービス提供に努めています。今後は、豊富な実績とノウハウを基に、データセンター事業の拡大を強化し、更なる成長を目指します。 【会社名】 株式会社 ゼロフィールド(英名 ZEROFIELD,inc) 【所在地】 東京都港区芝浦3ー4ー1 グランパークタワー32F 【設 立】 2017年4月 【代表者】 代表取締役CEO 平嶋遥介 【事業内容】 AI・ビッグデータ関連システム開発・運用事業/多用途高性能パソコン販売・ 運用事業 【コーポレートサイト】https://zerofield.biz/ 株式会社ゼロフィールドは株式会社トリプルアイズのグループ企業です。 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
2024.05.28
お知らせ
【IT批評】生成AIが加速する戦時下的状況としての現代
─読売新聞とNTTの共同提言についてクロサカタツヤ氏に聞く
2024年5月28日(火)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。 「読売新聞とNTTの共同提言についてクロサカタツヤ氏に聞く」 (1)生成AIが加速する戦時下的状況としての現代 5/28公開 (2)議論できるトップマネジメントがいない会社には参加資格がない 5/29公開 2024年4月8日、読売新聞とNTTが「生成AIのあり方に関する共同提言」を発表しました。日本を代表する巨大メディアとテックジャイアントの組み合わせによる提言は海外でも大きな反響を呼びました。そこには、生成AI時代における人間の危機と克服すべき課題が踏み込んだ表現で書かれていたからです。なぜこのタイミングでこの両者が提言を出したのか。その背景と意味について、仲介役となり提言を取りまとめる事務局を務めた慶應義塾大学のクロサカタツヤ氏に話をお訊きしました。 https://it-hihyou.com/ クロサカタツヤ氏プロフィール 株式会社 企(くわだて)代表取締役、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修士課程修了。三菱総合研究所を経て、2008年に株式会社企を設立。通信・放送セクターの経営戦略や事業開発などのコンサルティングを行うほか、総務省、経済産業省、OECD(経済協力開発機構)などの政府委員を務め、政策立案を支援。2016年からは慶應義塾大学大学院特任准教授を兼務。著書に『5Gでビジネスはどう変わるのか』(日経BP)。その他連載・講演等多数。 「IT批評」とは 「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/ IT批評が書籍化 特設サイトはこちら https://it-hihyou.com/book/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
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