NEWS - お知らせ

    • 2024.04.18
    • お知らせ
    • 「Web IT批評」の特集記事が待望の書籍化
      ─『生成AI時代の教養 技術と未来への21の問い』4月22日刊行
    • 2024年4月18日(木)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」の特集記事が4月22日(月)に書籍化・刊行されることをお知らせいたします。     『生成AI時代の教養』特設サイトはコチラ         来たるべき社会を構想するために、何を問い、何を考え抜くべきか? ジャンルを横断する21の論考を1冊に   『生成AI時代の教養 技術と未来への21の問い』には、WEBメディア「IT批評」にてインタビューを行った21人の識者・研究者が登場しています。来たるべき社会を構想するために、いま何を問い、何を考え抜くべきか。AI、言語、量子、経済、社会、文化、哲学を横断する刺激的な論考が充溢しています。   【本書に登場する識者・研究者】(掲載順/敬称略)   松原 仁(京都橘大学工学部情報工学科教授) 辻井潤一(国立研究開発法人産業技術総合研究所 人工知能研究センター長) 栗原 聡(慶應義塾大学理工学部教授) 川添 愛(作家) 大谷 弘(東京女子大学現代教養学部准教授) 白幡晃一(富士通研究所コンピューティング研究所) 村上憲郎(元グーグル米国本社副社長) 藤井啓祐(大阪大学大学院基礎工学研究科教授) 井上智洋(駒澤大学経済学部准教授) 依田高典(京都大学大学院経済学研究科研究科長・教授) 岸本充生(大阪大学社会技術共創研究センター長) 小塚荘一郎(学習院大学法学部教授) 岡嶋裕史(中央大学国際情報学部教授) 吉村有司(東京大学先端科学技術研究センター特任准教授) 池上高志(東京大学大学院総合文化研究科教授) 長谷川 愛(アーティスト・慶應義塾大学理工学部准教授) 服部 桂(ジャーナリスト) 岡本裕一朗(玉川大学文学部名誉教授) 野家啓一(東北大学名誉教授) クロサカ タツヤ(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任准教授)     【書籍概要】   タイトル:生成AI時代の教養 サブタイトル:技術と未来への21の問い 編著者:桐原永叔・IT批評編集部 出版社:風濤社 https://futohsha.co.jp/ 体裁:四六判並製、本文2段組、464頁 定価:3,960円(税込) 発売日:2024年4月22日 発売:主要書店、Amazonなど     【広告・イベントのご案内】   4月22日(月)〜5月21日(火) 紀伊國屋書店新宿本店入口にて大看板広告 4月29日(月・祝) 朝日新聞朝刊1面下にて広告掲載 5月31日(金) 代官山蔦屋書店にて刊行記念トークショーを開催(19時より) https://store.tsite.jp/daikanyama/event/humanities/39946-0959100415.html   *詳しくは特設サイトでご確認ください。     【IT批評とは】   「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。「IT批評」は株式会社トリプルアイズが運営するオウンドメディアです。 https://it-hihyou.com/     本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/      
    • 2024.04.16
    • お知らせ
    • LINE WORKSアルコールチェック義務化対応セミナー開催
      AIZE Breathとの連携内容を解説
    • 2024年4月17日(水)、LINE WORKS株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:増田 隆一)が開催するオンラインセミナーにて、トリプルアイズAIZE営業部がビジネス現場のコミュニケーションツール「LINE WORKS」とクラウド型アルコール管理サービス「AIZE Breath」の連携内容について解説いたします。     2023年12月、道路交通法改正にて施行されたアルコールチェック義務化ですが、白ナンバー車両を所有する事業所の総務や労務管理者の方から「アルコールチェッカーは購入したものの、紙での運用・管理が大変で業務の負担になっている」といったお悩みが寄せられています。 本セミナーでは、独自調査でわかった「対応の見落とし」ポイントと、直行直帰や出張など、外出先でも安全運転管理者とドライバーの確認作業を効率的に行う方法や、運転日報・アルコールチェック結果の記録・集計方法をご紹介します。また、トリプルアイズのクラウド型アルコール管理サービス「AIZE Breath」との連携内容について、トリプルアイズAIZE営業部・浅妻龍弥が登壇し解説します。     セミナータイトル:LINE WORKSでできる!アルコールチェック義務化対応セミナー 日時:2024年4月17日(水)13:00~13:30 対象:業務で使用する自家用車が5台以上、または乗車定員11名以上の自家用車いずれかを使用している事業者様 内容:アルコールチェック義務化における課題 なぜLINE WORKSが選ばれるのか LINE WORKSで改善できる4つのポイント 質疑応答 参加方法: 本セミナーはオンライン(Zoom)で開催します。 下記の申込フォームからお申し込みいただいた方に視聴URLをご案内します。 https://lp.line-works.com/company-car-management_seminar/ 参加費:無料 主催:LINE WORKS株式会社 問い合わせ先 LINE WORKSセミナー事務局:dl_lineworks_seminar@line-works.com             本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp  
    • 2024.04.15
    • お知らせ
    • 「LINE WORKS」と連携 顔認証アルコール検知システム「AIZE Breath」
    • 2024年4月15日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東証グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、AI顔認証によるアルコール検知システム「AIZE Breath」とLINE WORKS株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:増田 隆一)が提供するビジネスコミュニケーションツール「LINE WORKS」(以下 LINE WORKS)が連携したことをお知らせいたします。             ■サービス連携の背景   道路交通法改正に基づくアルコール検知器を活用した酒気帯びの有無の確認義務が、2023年12月1日から施行されました。これにより、業務に使用する自家用自動車「白ナンバー」における飲酒運転防止対策を目的として、安全運転管理者による酒気帯び有無の確認、検知器の使用、検知結果の記録が対象事業所に義務付けられるようになりました。日本全国で約35万の事業者と、その管理下にある約808万人のドライバーが対象になると見られており(2022年3月警察庁まとめ)、多くの企業が義務化への対応を迫られています。 これまで、トリプルアイズはAI顔認証によるアルコール検知システム「AIZE Breath」を提供してまいりました。 今回、検査者の顔画像付きデータをクラウドで管理でき、リアルタイムで情報が管理画面に届くアルコール検知システム「AIZE Breath」と、ビジネス現場のコミュニケーションツール「LINE WORKS」は、アルコール検知結果の共有をより早くより確実にするため、連携を開始いたしました。     ■「AIZE Breath」と「LINE WORKS」の連携内容   アルコール検知器を活用した酒気帯び有無の確認義務において課題となっていたのが、リアルタイムでの酒気帯び有無の確認です。 「AIZE Breath」と「LINE WORKS」の連携サービスをご利用いただくと、確認業務を効率化し、情報共有と管理効率を向上させ、当該業務に発生するトータルコストの削減を実現します。 管理者は「LINE WORKS」のチャット(トーク)で即座に情報を受け取ることができ、検知結果を迅速に確認し、その後の対応とやりとりも「LINE WORKS」上で可能となります。通知方法は2つから選択いただけます。 ① 従業員がアルコールチェックを実施した時に、都度「LINE WORKS」へ通知 ②「AIZE Breath」がアルコールを検知した場合にのみ、「LINE WORKS」へ通知       「AIZE Breath」×「LINE WORKS」連携サービス アルコール検知器を使った酒気帯び状態の確認 アルコールチェック時やアルコールを検知した場合にトークルームに通知可能!           【AIZE Breathとは】 AIZE Breathは、AI顔認証とアルコールチェックを一連の動作で行い、記録をクラウドに自動保存するシステムです。安全管理者のPC管理画面には、打刻時間と検知結果が一括で記録されます。また、既存の勤怠システムとの連携や運転日報の記入も可能です。顔認証によりなりすましを防ぎ、かつ運転者と管理者の業務工数を大幅に削減するシステムとして高い評価を受けています。 https://aizebreath.jp/   【LINE WORKSとは】 チャットやスタンプはもちろん、掲示板、カレンダー、アドレス帳、アンケートなど、現場で活用できる充実したグループウェア機能を揃えたビジネスチャットです。コミュニケーションアプリ「LINE」のような使いやすさを保ちながら独自に開発・提供を行っており、導入したその日から誰でもすぐに使えます。PCやタブレットのほか、スマートフォンだけでもほとんどの機能が使えるため、オフィスワークだけでなく、拠点や店舗などPCを使う時間の少ない「現場」での活用が進んでいます。導入企業は46万社を突破しており(2024年1月)、2017年度~2022年度まで6年連続で有料ビジネスチャット国内シェアNo.1を獲得しました(富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2023年版より」)。 https://line-works.com/     トリプルアイズ会社概要 会社名:株式会社トリプルアイズ 所在地:東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 代表者:代表取締役 山田 雄一郎 URL:https://www.3-ize.jp/   LINE WORKS会社概要 会社名:LINE WORKS株式会社 所在地:東京都渋谷区神宮前1-5-8 神宮前タワービルディング11F 代表者:代表取締役社長 増田 隆一 URL:https://line-works.com/   ※記載の会社名、製品名は、それぞれ会社の商標または登録商標です。 ※本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、予めご了承ください。           本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
    • 2024.04.11
    • お知らせ
    • 株式会社トリプルアイズ2024年8月期第2四半期決算説明会 開催のお知らせ
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、個人投資家・機関投資家合同の2024 年8月期第2四半期決算説明会を、2024 年 4 月 15 日(月)19 時より開催することをお知らせします。   本説明会では、当社の取締役が登壇し、2024 年 4 月 12 日に開示予定の「2024 年 8月期第 2四半期決算」の内容についてご説明いたします。   ■株式会社トリプルアイズ 2024 年 8 月期第2四半期決算説明会 開催概要 日時 :2024 年 4 月 15 日(月) 19:00~20:00 会場 :Zoom でのオンライン開催 内容 :2024 年 8 月期第2四半期決算のご説明、並びに質疑応答 ※質問の内容によってはお答えできない場合がございます。予めご了承ください。 参加費:無料 申込方法:ir@3-ize.jp 宛に、説明会参加希望の旨と、お名前・お電話番号記載の上、お申し込みください。お申込み完了後、ウェビナー参加 URL をメールにてご案内いたしますのでご確認ください。 申込締切:2024 年 4 月 15 日(月)10:00 定員:先着 500 名 ※定員に達した場合はご参加いただけません。予めご了承ください。 お問い合わせ Email:ir@3-ize.jp         本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング 12 階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
    • 2024.04.10
    • お知らせ
    • AIZE・ユーザー数が10万IDを突破
      トリプルアイズが画像認識AIの社会実装を牽引する
    • 2024年4月10日(水)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東証グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、「画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)」における累計ユーザー数が10万IDを突破したことをお知らせいたします。                 ■大手企業の導入により急速に拡大   画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)は、クラウド上でAIエンジンが画像を認識・分析を行うもので、2019年にサービスを開始いたしました。主に顔認証の用途としてスタートしましたが、近年は物体認証や植物認証の分野でも実績をあげています。 AIZEは、2020年のコロナウィルスへの予防対策としてカメラ付きの検温機に搭載されることで、オフィスの勤怠管理や飲食店等施設において広がりを見せました。コロナ禍以降の2023年から急激にID数が拡大しましたが、その背景には数千人から数万人規模の大企業が勤怠システムにAIZEを採用する動きがありました。さらに、Team SpiritやAKASHIなど大手勤怠システムとの連携、アルコール検知器との連携システムである「AIZE Breath」のヒット、販売パートナーが50社を超えたなどの複数の要因から着実にID数が増加し、この4月に累計ユーザー数(*)が10万IDを突破いたしました。 *累計ユーザー数:ユーザー数は、個人単位に付与されるID数を合計したものです。     ■DXを推進する強力なツールとして普及   AIZEのサービスレイヤーは、本人認証を可能にする「AIZE Biz系」と顔画像から年齢・性別などの属性を分析する「AIZE Research系」に分けられます。 AIZE Biz系は、顔認証による勤怠打刻サービス「AIZE Biz」そこから派生したアルコール検知AIクラウドシステム「AIZE Breath」、顔認証ドアロックシステム「AIZE Door」のほか、ヤマダデンキ全店舗に導入されている顔決済システム「ヤマダPay」などに利用されています。 「AIZE Research系」は、顔認識マーケティングシステム「AIZE Research」が、百貨店や観光施設、店舗、商店街などで、主にマーケティングデータの取得を目的として利用されています。さらに近年は顔画像からの感情分析が可能なことから、大学などと共同で、健康経営分野やコミュニケーション分野で実証実験を行っています。   【AIZE 活用事例】 https://www.3-ize.jp/case/casestudy/     ■さまざまな業種、広い地域での利用   AIZEの利用企業には業種としての偏りがないことが特徴として挙げられます。導入される現場も、オフィスや工場はもとより、行政や交通機関、病院、介護施設などの公共的な場所から、観光施設や飲食店、建設現場など幅広い顧客層に浸透しています。さらにIDの分布を地域で見ると、ほぼ日本全国を網羅しており、海外ではフィリピンをはじめとする東南アジアでも利用が始まっています。     ■AI導入の入口としての顔認証   ChatGPTをはじめとする生成AIブーム以降、AIのビジネス活用の機運が高まっており、「うちのデータを使ってAIで何か出来ない?」という問合せも増えています。AIZEは顔認証のサービスを通じて、AIの社会実装の入口という役割を果たしてきました。今後は生成AIも含むAIソリューション提供での人手不足解消や生産性向上に努め、研究開発と実装の両面で社会に貢献していきます。   【参考サイト】 トリプルアイズ本社サイト:https://www.3-ize.jp/ AIZE サイト:https://aize.jp/ AIZE Bizサイト:https://aizebiz.jp/ AIZE Breathサイト:https://aizebreath.jp/ AIラボサイト:https://www.3-ize.jp/ailab/   トリプルアイズ会社概要 会社名:株式会社トリプルアイズ 所在地:東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 代表者:代表取締役 山田 雄一郎 URL:https://www.3-ize.jp/                 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp  
    • 2024.04.09
    • お知らせ
    • 【IT批評】テクノロジーが福祉にもたらすもの
      ─オズールジャパン代表 楡木祥子氏に聞く
    • 2024年4月9日(火)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。     オズールジャパン代表 楡木祥子氏に聞く (1)テクノロジーが福祉にもたらすもの 4/9公開 (2)障がい者の幸福をはこぶハイテク義肢 4/10公開           テクノロジーの発達によって実現が期待されることとして、バリアフリーとノーマライゼーションは間違いなくその筆頭に数えられるでしょう。アイスランド発の世界的な義肢装具メーカーであるオズール社は、世界で唯一AIを搭載した義肢を製品化し、その実現への途をひらいています。日本法人代表・楡木祥子氏に、世界の最前線と日本の現状についてインタビューを行いました。 https://it-hihyou.com/       「IT批評」とは 「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/         本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2024.04.08
    • お知らせ
    • 【製造業向け無料ウェビナー】
      AI化、どうすれば実現!? トップAIエンジニアが語るAI導入のポイント
    • 2024年4月22日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、製造業対象の無料ウェビナー「AI化、どうすれば実現!? トップAIエンジニアが語るAI導入のポイント」を開催いたします。            ■製造業と協業しAI導入に成功した実例を紹介    生成AIへの期待感は高まる一方ですが、実際に製造業での活用状況はどうなっているのでしょうか。製造業におけるAI活用の現在地とそこから見える課題解決について、AI開発の最前線にいるエンジニアが解説します。製造業におけるAIの活用を【支援・代替・拡張】のレベルに分類し、あらゆるシーンでの活用の仕方を解説するとともに、実際に講師が製造業、メーカーと協業しAI導入に成功した事例についてもご紹介いたします。    【ウェビナー概要】    開催日時:4月22日(月)12:00〜13:00  参加費:無料  講師:片渕博哉(トリプルアイズ技術本部 執行役員)  開催方法:オンライン開催  お申し込み:下記URLよりお申込みください。        https://forms.office.com/r/Ng2WiCjJwJ  お申し込み後にこちらからZoomURLをお送りいたします。  主催:株式会社トリプルアイズ  お問い合わせ:pr_tripleize@3-ize.jp    【ウェビナーアジェンダ】    〈1部〉生成AI時代のビジネスはどう変わる!?
   ・生成AIの爆発的な台頭
   ・ハードウェアの進化がもたらしたパラダイムシフト
   ・これまでの常識が通用しない社会がやってくる
   ・製造業におけるAIの活用(支援・代替・拡張)
  〈2部〉AI導入サービス「AIラボ」のご案内
   ・AI導入のネックになっているもの
   ・AI導入は難しくない
   ・AI導入をサポートするAIラボとは
   ・A Iラボ導入製造業様の活用事例
  〈質疑応答〉       参考サイト:AIラボ https://www.3-ize.jp/ailab/               プレスリリースに関するお問い合わせ先  株式会社トリプルアイズ 広報グループ(土田修)  電話:03-3526-2201  トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/ 
    • 2024.04.04
    • お知らせ
    • 【製造業向け展示会】もっともリーズナブルなAI化を提案!
      ─「ものづくりワールド名古屋」にトリプルアイズが出展
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、2024年4月10日(水)から4月12日(金)の3日間にわたり、ポートメッセなごやにて開催される展示会「ものづくりワールド名古屋 ものづくりAI/IoT展(主催:RXJapan株式会社)」に出展いたします。   ■ものづくりワールド名古屋とは ものづくりワールド名古屋は、9つの専門展から構成され中部エリア最大級の製造業の展示会で、出展社数は700社あまりに上ります。DX製品・機械部品・加工技術・製造設備・計測などを扱う企業が世界中から出展し、設計、開発、製造、生産技術、購買、情報システム部門の方などが来場します。各出展ブースでは配布資料の他に実物やデモも見ることができ、その場で商談・見積もり依頼も可能です。 ■答えが見つかるAIラボ トリプルアイズは、ものづくりAI/IoT展に出展いたします。「AI化、どうすれば実現!?」をブースコンセプトに掲げ、製造業のお客様に向けたAI導入サポートサービス「AIラボ」をご紹介いたします。ChatGPTをはじめとする生成AIブーム以降、AIのビジネス活用の機運が高まっており、「うちのデータを使ってAIで何か出来ない?」というお問合せも増えています。AIラボは、「AI人材を必要なときに必要なだけ提供するサービス」です。準委任契約の形をとり、請負契約と違って状況に合わせた柔軟な作業依頼が可能です。月額定額のためコスト計画が立てやすいことも魅力です。AI人材も知見もないが業務をAI化したいという要望にゼロからサポートいたします。 AIラボ:https://www.3-ize.jp/ailab/ また、今年の4月からサービスを開始した、動画教育コンテンツ「ChatGPT業務効率化実践講座」や、ご好評をいただいているアルコール検知AIクラウドシステム「AIZE Breath」も併せてご紹介いたします。 皆様のご来場をお待ちしています。 ■展示会概要 展示会名:ものづくりワールド名古屋 ものづくりAI/IoT展 会期:2024年4月10日(水)〜4月12日(金) 会場:ポートメッセなごや(名古屋市港区金城ふ頭二丁目2番地) ブース位置:第3展示館 小間番号 24-63 入場用バッジ登録フォーム(入場には事前登録が必要です) https://www.manufacturing-world.jp/nagoya/ja-jp/register.html?code=1010211469681054-UV2 関連サイト ものづくりワールド名古屋: https://www.manufacturing-world.jp/nagoya/ja-jp/lp/rai/world.html?gad_source=1&gclid=CjwKCAjw_LOwBhBFEiwAmSEQATjSO07GxlWLIZydjoI0LWsY3vqIxHPO4soOOQmvdr1wEea62ZRxExoCAaYQAvD_BwE トリプルアイズ: https://www.3-ize.jp/ AIラボ: https://www.3-ize.jp/ailab/ ChatGPT業務効率化実践講座: https://www.3-ize.jp/chatgptkouza/ AIZE Breath: https://aizebreath.jp/   本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング 12 階 電話: 03-3526-2201 MAIL: info@3-ize.jp
    • 2024.04.02
    • お知らせ
    • “AIの開発力と社会実装力の両立に魅力を感じた”
      取締役・加藤慶が「The CFO -ニッポンの最高財務責任者たち-」に登場
    • 2024年4月1日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東証グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)取締役CFOの加藤慶が「Accountant’s magazine Vol.73」の「The CFO -ニッポンの最高財務責任者たち-」のコーナーで紹介されましたのでお知らせします。             「Accountant’s magazine」は、ジャスネットコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長:黒崎 淳、取締役社長:安島 洋平)が運営する管理部門人材の転職支援・求人情報サイト「ジャスネットキャリア」が発行する会計プロフェッショナルのヒューマンドキュメント誌です。日本の会計プロフェッションを牽引する、著名な公認会計士、税理士、CFOの素顔や生きざまに光をあてて、人生観・仕事観を紹介しています。日本の会計、税務、経理・財務分野に従事する人と仕事の将来像を提示し、読者と共に考えるヒューマンドキュメント誌を目指しています。     今回、「The CFO -ニッポンの最高財務責任者たち-」のコーナーで、トリプルアイズ取締役CFO・加藤慶のインタビュー記事が掲載されています。 記事では、公認会計士資格取得の動機から、EY新日本有限責任監査法人での業務や退所後に携わった複数のベンチャーでのIPOの経験、創業者急逝後にCFOに就任したトリプルアイズでの上場に向けたドラマ、上場後の人材採用での奮闘などについて語っています。 ぜひご一読ください。 https://career.jusnet.co.jp/magazine/vol73/3.php               プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(土田修) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/  
    • 2024.04.01
    • お知らせ
    • AIエンジニア研修で最大75%の助成金活用が可能に
      ─「AT20」のコース組み合わせがReスキル講座に認定
    • 2024年4月1日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、トリプルアイズが提供する通信教育プログラム「AIビジネス実践塾 AT20」のコース組み合わせが経済産業省より「Reスキル講座」として認定されたことをお知らせします。         ■Reスキル講座とは   Reスキル講座は、正式名称を「第四次産業革命スキル習得講座」といい、IT・データを中心とした将来の成長が強く見込まれ、雇用創出に貢献する分野において、社会人が高度な専門性を身に付けてキャリアアップを図る、専門的・実践的な教育訓練講座を経済産業大臣が認定する制度のことです。 創設の背景には、急激な産業構造の転換に対応するため、IT・データ等の分野に重点化した「人材育成の抜本的強化」が鍵となることから、働きながら第四次産業革命を見据えた能力・スキルを獲得できる教育訓練の充実が急務となっている状況があります。 Reスキル講座に認定されることにより、厚生労働省が定める一定の要件を満たし、厚生労働大臣の指定を受けた講座は「人材開発支援助成金」の対象となります。 4月1日より、当社が提供する通信教育プログラム「AIビジネス実践塾 AT20」のコース組み合わせがReスキル講座として認定されたことにより、厚労省が助成する「人材開発支援助成金 人への投資促進コース」の助成対象となりました。     ■人への投資促進コースとは   デジタル人材・高度人材を育成する訓練、労働者が自発的に行う訓練、定額制訓練(サブスクリプション型)等を実施した場合に、厚生労働省が訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等を助成する制度です。経産省認定のReスキル講座が対象となります。     ■助成金活用で最大75%OFFで受講可能   下表のようにAT20のコースの組み合わせが、Reスキル講座として認定されています。     *上記の経費助成率は中小企業を対象としたものです。       トリプルアイズでは、申請に必要な手続きのサポートも行っています。 ぜひご相談ください。 「Reスキル講座」お問い合わせ先 contact@3-ize.jp   通信教育プログラム「AIビジネス実践塾 AT20」の詳しい情報はこちらまで https://at20.jp/                           プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(土田修) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/