NEWS - お知らせ

    • 2025.04.18
    • お知らせ
    • noteで読むトリプルアイズ2Q決算のポイント
      CFO加藤がIR情報発信をスタート
    • 2025年4月18日、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、取締役CFOの加藤慶がnoteにてIR情報記事を公開したことをお知らせします。         記事では、「2025年8月期2Q決算発表しました!(初めてのnoteです)」と題し、4月14日に発表された、当社2025年8月期第2四半期決算について、CFO視点から分かりやすく、率直に解説しています。また、事業成長に向けた今後の取り組みなどについても思いの丈を綴っています。 ご一読ください。 https://note.com/katotripleize/n/n96f54bd1dd3f     なお、代表取締役・山田雄一郎のプロフィールもnoteで公開中です。 https://note.com/rosy_beetle8446/n/nb93a7d1eae8f       取締役CFO 加藤慶 1981年生まれ。明治大学法学部卒業。ベンチャー・リンクを経て、EY新日本有限責任監査法人のIPO専門部隊に所属、在籍時に三井不動産株式会社ベンチャー共創事業部に出向しCVCファンド組成に携わる。2018年以降、上場準備会社におけるCFO、取締役を歴任。 2019年、株式会社すららネット取締役(監査等委員)就任(現任)。2020年、株式会社ライナフ監査役就任(現任)。2021年9月、株式会社トリプルアイズ取締役就任。2023年10月当社子会社である株式会社ゼロフィールド取締役就任(現任)。2024年7月当社子会社である株式会社BEX取締役就任(現任)。             本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/  
    • 2025.04.17
    • お知らせ
    • 【IT批評】「人とAIが共創する新しい働き方」アーカイブ動画公開
    • 2025年4月17日(木)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、「IT批評」主催のアーカイブ動画を公開したことをお知らせします。           「人とAIが共創する新しい働き方」アーカイブ動画公開   本ウェビナーは、「IT批評」主催、生成AIの社会実装および産業の再構築を目指す一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)の後援で2024年12月4日に開催されました。 メインスピーカーに東京大学大学院総合文化研究科・馬場雪乃准教授を迎え、生成AIが実現する未来のビジネス環境を探るとともに、組織と働く個人がどのように生成AIを活用し、働く喜びをいかに高めていくかについて議論いたしました。   今回、当日の模様を撮影した動画を無料で公開する運びとなりました(ご視聴には登録が必要です)。 アーカイブ視聴サイト https://one-stream.io/catalog/Tg2hifQYlkQRgfYcGJ6GvCf5diW2/playlist/fa7b937b-a3da-49d8-92d3-11c2c8689440   東京大学大学院総合文化研究科准教授・馬場雪乃氏登壇 「人間とAIの協働」をテーマに研究を重ねる馬場氏は、AIによる意見分類で議論を円滑にするサービス「Illumidea(イルミディア)」を提供し、注目を集めています。本ウェビナーでは、「会議をファシリテーションし、組織を強化する生成AI」と題し、生成AIを活用したビジネスコミュニケーションの向上について具体的にご説明いただきました。 その他の講演も、生成AI活用に関する具体的な実例や最新の知見を共有し、生成AI導入におけるリアルな期待と課題に触れる内容です。最後には、登壇者全員で「生成AI時代における課題と展望」についてパネルディスカッションを行いました。     登壇者プロフィール 馬場雪乃氏(東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻准教授)  人工知能、人とAIの協働、集合知、クラウドソーシングの研究に従事。人間の正確な判断をAIに取り入れる機械学習技術を多数開発。JSTムーンショット型研究開発プロジェクトにおいて、人間と協働して研究を行うパートナーAIの開発を推進する。共著書に『データサイエンティスト養成読本 機械学習入門編』(技術評論社)『ヒューマンコンピュテーションとクラウドソーシング』(講談社)がある。   田村憲孝氏(株式会社ウェブタイガー 代表取締役) ソーシャルメディア・IT全般にわたるコンサルティングや各種WEB広告運用代行サービス、ChatGPTをはじめとした生成AI活用サポートサービスを提供。大手企業や地方公共団体へのコンサルティング実績多数。著書に、『世界一わかりやすいChatGPTマスター養成講座』(つた書房)など多数。   片渕博哉氏(株式会社トリプルアイズ 執行役員) 画像認識プラットフォーム・AIZEのメインエンジニア。AIの研究開発から学習アーキテクトの構築をメインに、多種多様の企業案件やAIを使用したサービスの開発を担当する傍ら、AI技術者教育サービス「AT20」のリーダーとして、カリキュラムや教材の作成に従事する。   小村亮氏(一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA) 事務局次長) 株式会社オプトにて、PRを主軸に、コミュニケーションデザインやブランドクリエイティブなどブランディング領域のプランナーとして従事。その後、2021年に株式会社デジタルホールディングスへの出向を経て、フリーランスとして独立し、複数社の経営に携わる。生成AI活用普 及協会の立ち上げに参画。広報責任者を経て現職。   桐原永叔(「IT批評」編集長) モデレーター 株式会社トリプルアイズ取締役として、事業企画・推進を行う傍ら、「Web IT批評」を運営している。また、企業へのコンサルティングや講演活動も多数の実績がある。「Web IT批評」では、毎月レビュー記事を執筆・配信。著書に『ももクロ論 水着と棘のコントラディクション』(共著/実業之日本社)がある。         関連WEBサイト 「IT批評」:https://it-hihyou.com/ 一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA):https://guga.or.jp/ ファシリテーションAIサービス:https://illumidea.ai/ja       「IT批評」とは 「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/                 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/  
    • 2025.03.31
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    • 【IT批評】AIが拡げる生命科学の可能性
      ─藤田医科大学教授・八代嘉美氏に聞く
    • 2025年3月31日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。         AIが拡げる生命科学の可能性─藤田医科大学教授・八代嘉美氏に聞く 第1回 AI開発者がノーベル化学賞を受賞した意味 3/31公開 第2回 テクノロジーは生命と倫理を変えるのか 4/1公開 第3回 研究開発と臨床、医療と社会実装を架橋する 4/2公開 第4回 テクノロジーを持ったヒトという種 4/3公開 第5回 再生医療の実用化に向けて 4/4公開 https://it-hihyou.com/   生命科学の最先端を拓く八代嘉美氏へのインタビュー。タンパク質の立体構造予測を行うAlphaFold開発の業績に2024年ノーベル化学賞が贈られた話題を端緒に、AI技術が生命科学に与えうる可能性についてお聞きしました。     八代 嘉美(やしろ よしみ)氏プロフィール 藤田医科大学橋渡し研究支援人材統合教育・育成センター教授、慶應義塾大学 再生医療リサーチセンター 副センター長・特任教授/医学部整形外科学教室訪問教授、国立医薬品食品衛生研究所 再生・細胞医療製品部 客員研究員。名城大学薬学部薬学科卒。東京大学大学院医学系研究科修了。医学博士。慶應義塾大学特任助教、東京女子医科大学特任講師、京都大学iPS細胞研究所特定准教授などを経て現職。研究分野は幹細胞生物学、再生医療の社会実装に関する研究、科学技術社会論。著書に『iPS細胞 世紀の発見が医療を変える』(平凡社新書)、共著に『再生医療のしくみ』(日本実業出版社)『死にたくないんですけど-iPS細胞は死を克服できるのか』(ソフトバンククリエイティブ)など            「IT批評」とは 「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/                 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/  
    • 2025.03.21
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    • 事業拡大を加速する独自のM&A戦略とは
      — 代表山田がIR Robotics主催 M&A講座に登壇
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、代表・山田雄一郎が2025年3月18日(火)に開催された 株式会社IR Robotics (本社:東京都千代田区、代表取締役:金 成柱)主催 「M&A講座」にスピーカーとして登壇したことをお知らせします。         イベントでは、直近で実施した2件のM&Aについて、具体的な戦略や資金調達のポイント、リスクのある大型M&Aについての考え方、エンジニア中心の企業における事業シナジーについて解説しました。また、グロース市場のAI企業として今後のさらなる事業拡大に向けた当社独自のM&A戦略についても語り、参加者の皆様からご好評をいただきました。   ご参加いただいた皆様、並びにM&Aスタディクラブの皆様、ありがとうございました。   M&Aスタディクラブとは 「M&Aスタディクラブ」はM&Aをテーマにした会員制コミュニティです。 買い手・売り手、上場・未上場関係なく、成長意欲の高いメンバー企業が参加しています。 毎月開催するM&A講座はメンバー限定の完全クローズドセミナーです。 M&Aの経験がある上場企業社長が講師となり、過去のディールについて表では話せない生々しい体験談を赤裸々にお話し頂いています。 HP:https://ma-study-club.jp/             本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/        
    • 2025.03.19
    • お知らせ
    • “これからの若者にぜひ手にしてほしい一冊”
      ─『生成AI時代の教養』が日経新聞で紹介
    • トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》)のオウンドメディア「IT批評」の特集記事を書籍化した『生成AI時代の教養』が2025年3月15日の日本経済新聞で紹介されましたのでお知らせします。   日本経済新聞「リーダーの本棚」コーナーにおいて、ライトパブリシティ社長・杉山恒太郎氏が、座右の書の1冊として『生成AI時代の教養』を以下のように紹介されました。   「『生成AI時代の教養』はこれからの若者にぜひ手にしてほしい一冊。AI(人工知能)の進化は止まらずASI(人工超知能)の時代へ。だからこそ米国のヒッピー文化に感化された若者たちがなぜパーソナルコンピューターやインターネットを必要としたか。今こそ歴史から学んでほしい。「私たちはバックミラーを通して現代を見ている。私たちは未来に向かって後ろ向きに進んでゆく」。メディア論のマクルーハンの言葉を思い起こします。」   杉山恒太郎氏 ライトパブリシティ社長。1948年東京生まれ。クリエイティブ・ディレクター。立教大学卒業後、電通入社。同社顧問を経て現職。世界の広告制作に精通。   記事全文は以下をご覧ください。 日本経済新聞(オンライン版該当記事) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD227VQ0S5A120C2000000/     『生成AI時代の教養 技術と未来への21の問い』 桐原永叔・IT批評編集部編著 風濤社刊/定価3960円(税込) https://www.amazon.co.jp/%E7%94%9F%E6%88%90AI%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AE%E6%95%99%E9%A4%8A-%E6%8A%80%E8%A1%93%E3%81%A8%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%81%B8%E3%81%AE21%E3%81%AE%E5%95%8F%E3%81%84-IT%E6%89%B9%E8%A9%95%E7%B7%A8%E9%9B%86%E9%83%A8/dp/4892194646     IT批評WEBサイト https://it-hihyou.com/           本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/    
    • 2025.03.18
    • お知らせ
    • 年間20万円の運用コスト削減!「アルろく for LINE WORKS」の導入事例を公開
      ――ドライバーと管理者双方の負担を軽減しながら安全管理体制を強化
    • 2025年3月18日(火)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、LINE WORKS株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:島岡 岳史)が、アルコールチェック記録・管理サービス「アルろく for LINE WORKS」の導入事例記事を公開したことをお知らせいたします。     https://line-works.com/cases/chuto/       アルコールチェックの記録と管理を円滑にし、大幅にコスト削減   大断面集成材の製造・建設工事の設計施工を行う株式会社中東(石川県能美市)は、煩雑なアルコールチェックを簡便にする目的で、LINE WORKS上で行える「アルろく for LINE WORKS」を導入。アルコールチェックの記録と管理を円滑にし、年間約20万円のコスト削減を実現しました。さらに、LINE WORKSを会社にとって初となるグループウェアとして活用することで、全社員が迅速な情報共有を行える体制を構築。総務部による入金チェックが月20時間短縮されるなど、業務効率化に大きく貢献しています。   記事では、アルコールチェックを実施するにあたっての課題や「アルろく for LINE WORKS」導入の決め手、運用にあたっての工夫や運用後の業務効率化実績などについて詳しく解説しています。アルコールチェックや運転日誌の記録・管理の負担が実際にどのくらい軽減されたのか、LINE WORKSをグループチャットとして活用して得られたメリットなど、これからアルコールチェック・システムの導入を検討されている企業様にとって参考になる内容ですので、ぜひご覧ください。     アルろく for LINE WORKSとは   「アルろく for LINE WORKS」は、アルコールチェックや運転日誌の記録をLINE WORKS上で実現するAI顔認証付きクラウドアルコールチェックサービスです。LINE WORKSのトークルームから「アルろく for LINE WORKS」を立ち上げ、シームレスに必要情報を入力できる仕組みを取り入れるなど、ユーザーが使いやすい機能を揃えています。     アルろく for LINE WORKS サービスサイト https://www.3-ize.jp/alroku/   アルろく for LINE WORKS アプリディレクトリ紹介サイト https://line-works.com/appdirectory/alroku/   ※記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。 ※本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、予めご了承ください。             本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/  
    • 2025.03.17
    • お知らせ
    • LINE WORKSの初期設定がより簡単に無料で!
      ―「アルろく for LINE WORKS」がLINE WORKSのアプリディレクトリに追加
    • 2025年3月17日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東証グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)とLINE WORKS株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:島岡 岳史)は、トリプルアイズが開発したアルコールチェック記録・管理サービス「アルろく for LINE WORKS」を、LINE WORKSのアプリ連携プラットフォーム「アプリディレクトリ」に追加したことをお知らせいたします。これにより、LINE WORKSの管理画面から容易に「アルろく for LINE WORKS」を連携させ、より簡便に利用開始できるようになります。 アルろく for LINE WORKS アプリディレクトリ紹介サイト https://line-works.com/appdirectory/alroku/         アルろく for LINE WORKSとは   「アルろく for LINE WORKS」は、アルコールチェックや運転日誌の記録をLINE WORKS上で実現するAI顔認証付きクラウドアルコールチェックサービスです。LINE WORKSのトークルームから「アルろく for LINE WORKS」を立ち上げ、シームレスに必要情報を入力できる仕組みを取り入れるなど、ユーザーが使いやすい機能を揃えています。     アプリディレクトリに追加されることで、より連携がスムーズに   LINE WORKSのアプリディレクトリは、LINE WORKSと外部サービスの連携がしやすくなるアプリ連携プラットフォームです。外部サービスのアプリをLINE WORKSの管理画面から簡単に追加・設定することができるため、LINE WORKSから複数の外部サービスを利用できます。今回「アルろく for LINE WORKS」がアプリディレクトリに加わったことにより、LINE WORKSの管理者が、管理画面から「アルろく for LINE WORKS」アプリを選択して追加することで、即座に連携機能を利用開始することができます。     LINE WORKSのアプリディレクトリ紹介ページ     アルろく for LINE WORKSのアップデート   「アルろく for LINE WORKS」は、2024年6月のリリース以降もお客様の声に寄り添い、さまざまな機能追加を行っています。       お客様の声   「アルろく for LINE WORKS」を導入された、株式会社中東様、株式会社アーバス様よりコメントをいただいています。 ■株式会社中東 総務部 谷内様  (業種:建設 会社URL:https://chuto.jp/) 道路交通法が改正されてから、当社ではまずアルコール検知器に付属された専用アプリでアルコールチェックの運用を試みましたが、アルコール検知器とアプリ間のBluetooth接続が安定せず記録が送られないなど使い勝手の面で課題があり、全社への展開はできませんでした。「アルろく for LINE WORKS」の導入を決めた理由は、自身の顔と検知器の表示されている検知量の写真をスマホで撮影して送るだけなので操作も簡単かつ動作も安定していたためです。別のアプリを立ち上げることなく、LINE WORKS上で操作が完結するため、ドライバーもスムーズに記録作業を行えています。アルコールチェックの実施率が大きく向上しました。また、管理者目線でも現在使っているアルコール検知器をそのまま利用でき、導入コストを抑えられた点や、直行直帰の社員や出張中の社員のアルコールチェックの集計・管理も楽になった点に非常にメリットを感じています。 ■株式会社アーバス 管理サポート課 労働安全係 篠ケ瀬 様 (業種:ビルメンテナンス 会社URL:https://www.abbs.jp/) 「アルろく for LINE WORKS」を導入して、ドライバーのアルコールチェック、記録管理が非常にスムーズになりました。以前は無料のアプリを使っていましたが、Bluetooth接続が不安定な点や広告表示によって、アルコールチェックを記録するまでに時間がかかっていました。現在はLINE WORKSからのアプリの立ち上げもスムーズで、スピーディにアルコールチェックが記録できるのでストレスがなくなりました。また、アプリを利用していてもExcelで集計する必要があったアルコールチェックの記録もクラウド上に自動で集計されているため管理が楽になりました。今回、アプリディレクトリに登録されたことで、簡単に設定ができるようになったのは私のようなシステム担当者ではない人にとって非常に魅力的だと思います。       今後も、トリプルアイズとLINE WORKSは一層連携を深め、アルコールチェックを含めた業務の効率化に貢献すべく、製品の強化やサービスの拡充を継続してまいります。     アルろく for LINE WORKS サービスサイト https://www.3-ize.jp/alroku/   アルろく for LINE WORKS アプリディレクトリ紹介サイト https://line-works.com/appdirectory/alroku/   ※記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。 ※本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、予めご了承ください。                     本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ  東京都港区芝浦3ー4ー1 グランパークタワー32F 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp      
    • 2025.03.14
    • お知らせ
    • 2025年8月期第2四半期決算説明会 開催のお知らせ
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、個人投資家・機関投資家合同の2025年8月期第2四半期決算説明会を、2025年4月14日(月)19時より開催することをお知らせします。   本説明会では、当社の取締役が登壇し、2025年4月14日(月)に開示予定の「2025年8月期第2四半期決算」の内容についてご説明いたします。     株式会社トリプルアイズ2025年8月期第2四半期決算説明会 開催概要   日時  :2025年4月14日(月) 19:00~20:00 会場  :Zoomでのオンライン開催 内容 :2025年8月期第2四半期決算のご説明、並びに質疑応答 ※質問の内容によってはお答えできない場合がございます。予めご了承ください。 参加費        :無料 申込方法:ir@3-ize.jp宛に、説明会参加希望の旨と、お名前・お電話番号を記載の上、お申込みください。お申込み完了後、ウェビナー参加URLをメールにてご案内いたしますのでご確認ください。 申込締切:2025年4月11日(金)10:00 定員  :先着500名 ※定員に達した場合はご参加いただけません。予めご了承ください。 お問い合わせEmail:ir@3-ize.jp                 プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/