NEWS - お知らせ

    • 2022.10.17
    • お知らせ
    • 人生の転換点と将来の展望について語る
      ラジオNIKKEI「大人のラヂオ」にて当社代表・山田のインタビューが放送されます
    • 2022年10月21日(金)11:35~OAの、ラジオNIKKEI「大人のラヂオ」イノベーションのコーナーにて、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》)の代表 山田雄一郎のインタビューが放送されます。   「大人のラヂオ」は、大人のための大人のライフスタイルに焦点をあてた番組。そしてイノベーションのコーナーでは、革新的・イノベーション的企業の製品やサービスの紹介と代表者自身の人生の歩み、将来の展望などが紹介されます。放送内容は、radikoやポッドキャストでも聴くことが可能です。   今回、トリプルアイズの事業概要や主力事業の具体例、経営状況、そして、代表である山田自身の来歴や人生での転換点などを語っています。ぜひご聴取ください。   番組コーナー名:「大人のラヂオ」イノベーション 放送メディア:ラジオNIKKEI第1 放送日時:2022年10月21日(金)11:35~   詳細は番組ウェブサイトをご覧ください。 ラジオNIKKEI「大人のラヂオ」 https://www.radionikkei.jp/otona/   辻留奈アナウンサーと当社代表・山田           プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:光石かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/    
    • 2022.10.12
    • お知らせ
    • 国立競技場にてAIカメラを設置。観戦者データ分析に取り組む
      JFL第24節「クリアソン新宿vs鈴鹿ポイントゲッターズ」
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、株式会社Criacao(本社:東京都新宿区、代表取締役社長CEO:丸山和大、以下クリアソン)と共同で、10月9日(日)、国立競技場(東京都新宿区)にて行われたJFL第24節「クリアソン新宿vs鈴鹿ポイントゲッターズ」のゲームにおいて、画像認識プラットフォームAIZE(アイズ)を用いたデータ可視化システムを設置したことをお知らせいたします。     ■国立競技場に観戦者分析のためのAIカメラを設置   クリアソン新宿は10月9日(日)、第24節の鈴鹿ポイントゲッターズとの試合を国立競技場(東京都新宿区)で開催しました。クリアソン新宿にとって今回の試合はホームゲームで、この日の観客動員数は16,218人、JFL歴代最多入場者数を更新し、両チームのファンが熱戦を後押ししました。また、リーグの試合でありながらも今回は「新宿の日」と題して、新宿にゆかりのある学校や企業がブースを出店し、国立競技場は大変な賑わいを見せました。試合結果は0対1で鈴鹿ポイントゲッターズに凱歌が上がりました。       トリプルアイズは今回の試合において、国立競技場のCゲートの出入口およびVIPエントランス入口に、自動検温機にAI顔認証システムによるマーケティングデータ取得機能を搭載した「AIZE Research+(アイズリサーチ・プラス)」を設置しました。   クリアソン新宿は、AIZE Research+により可視化された観戦者の属性を分析することにより、今後の観戦体験の向上、観客動員数の増加などに役立てます。     C1ゲート出入り口に設置されたウオークスルー型の自動検温端末     VIPエントランス入口に設置された自動検温端末     ■顔認証AIの社会実装を推進するトリプルアイズ   トリプルアイズは、画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)を有し、あらゆる企業に導入可能なAI顔認証サービスを提供、AIの本格的社会実装に取り組んでいます。 AIZE Researchは、顔認証技術で来場者の属性を「見える化」するクラウドシステムです。自動検温機に内蔵されたカメラで取得した顔画像データを、クラウド上にある画像認識AI「AIZE」が解析し、来場者数をカウントするとともに男女比率や年齢など来場者の属性を分析します。     ■新宿から世界一のクラブを目指すクリアソン   新宿にあるJFL所属のサッカークラブクリアソン新宿を経営するのが株式会社Criacaoです。現在、東京23区を本拠地とするJリーグクラブはなく、クリアソン新宿は新宿からJリーグ、世界一のクラブを目指しています。「スポーツの価値を通じて、真の豊かさを創造し続ける存在でありたい。」を経営理念とし、クラブ経営の他に、学生・若手社会人のキャリア形成支援や幼児スポーツプロジェクトなどに取り組んでいます。             プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:光石かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2022.10.05
    • お知らせ
    • 内定おめでとう! 2023年春トリプルアイズ入社予定者の内定式開催
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、2022年10月3日(月)、2023年春入社予定の内定者を迎え、本社大会議室にて内定式を開催いたしました。全国より内定者が一堂に会し、2年ぶりに対面での内定式を行いました。   最初に、山田雄一郎代表取締役が歓迎の言葉と、テクノロジーベンチャーとして社会を牽引していく意義について述べました。続いて、加藤慶取締役、桐原永叔取締役より今後期待すること、社会が大きく変化していく中で求められる人物像、活躍する人物像などについて、熱いメッセージが送られました。       さらに、緊張しつつも真剣な眼差しで参加していた内定者一人ひとりからは、「決意表明」をいただき、その後山田代表より内定証書が授与されました。       最後は全員で記念撮影を行い、式は滞りなく終了いたしました。       トリプルアイズは、エンジニア成長第一主義の考えのもと、現在地と未来について社員、内定者と意識を共有し、今後も全社員でDXイノベーションを推進し、ブランド力と技術力を磨いてまいります。         プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:光石かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2022.10.03
    • お知らせ
    • 将棋の秋!「第11回トリプルカップ~福原智杯~」のお知らせ
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、子会社である所司一門将棋センター(千葉県習志野市、代表:所司和晴)が開催する将棋大会をお知らせいたします。         大会概要 「第11回 トリプルカップ ~福原智杯~」   強豪が鎬をけずるトリプルカップ! 今回で11回目の開催を迎えます。将棋を愛した創業者を偲び、福原智杯と命名された大会。ぜひご参加ください。   開催日時:2022年10月30日(日)9:30受付 10:00対局開始 会  場:トリプルアイズ本社  千代田区神田駿河台3-4 龍名館本店ビルディング12F 定  員:32名 ルール :予選リーグ(2勝通過・2敗失格)を行い、予選通過者による決勝トーナメント 持ち時間 15分 1手30秒 参加費 :2,000円 賞  金:優勝賞金 20,000円   準優勝 10,000円   3位3,000円   本大会はコロナ対策に万全を期して会場設営、来場者の感染症対策を行います。   ※キャンセル・返金は開催一週間前まで承ります。 ※ご自身の都合でキャンセルされた場合、返金額は銀行振込手数料を引いた額となりますこと、予めご了承ください。   お申し込みはこちらよりお願いします。 https://shoshi-ichimon.stores.jp/items/62cb90f3004607226ac9e969          プレスリリースに関するお問い合わせ先 https://www.3-ize.jp/contact/   株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/  
    • 2022.10.03
    • お知らせ
    • 外食産業向け業務支援システム「ASPIT」(アスピット社)と、顔認証AI・AIZEが連携スタート
    • 2022年10月3日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)が提供する、顔認証AI・AIZE(アイズ)が、株式会社アスピット(本社:神戸市東灘区、代表取締役社長:小林尊士、以下アスピット)が提供する外食企業向け業務支援システム「ASPIT」とのサービス連携を開始したことをお知らせします。         ■概要   アスピットは、2001年の創業以来、「システムを通じて外食産業に貢献する」という企業理念のもと、外食産業向け業務支援システム「ASPIT」を提供してきており、導入店舗数は7,000店舗を超えます。 今回の連携により、「ASPIT」の勤怠管理打刻メニューにトリプルアイズの顔認証AI・AIZEが採用されることになりました。これにより、外食企業の店舗において、顔認証による勤怠入力が可能になりました。あらかじめ登録した本人画像と照合することにより、なりすましなどの不正防止も期待されています。     [caption id="attachment_2700" align="aligncenter" width="886"] 「ASPIT」の勤怠管理画面[/caption]       ■画像認識プラットフォーム・AIZEとは   画像認識プラットフォーム・AIZEは、トリプルアイズが取り組んできた囲碁AIの研究から生まれた、ディープラーニングによる画像認識システムです。クラウドに画像データを送信し、ディープラーニングの手法でAIが解析します。世界最大級の512次元の特徴量を顔画像から検出、個別認識が可能で、マスク着用時にも98%以上の確率で本人認証をする精度を誇ります。年齢・性別・感情さえも認識できるAIエンジンを備え、その可能性は多岐にわたります。 https://aize.jp/     ■外食産業向け業務支援システム「ASPIT」とは   「ASPIT」は、外食ビジネスにおける「経営の見える化」を実現することができるシステムです。具体的な業務支援サービスとして、発注・買掛管理、売上管理、勤怠管理、シフト管理、在庫・棚卸管理、損益管理、小口現金管理、FC管理、調理工程表などを提供しています。 https://aspit.jp/     トリプルアイズ会社概要 【会社名】  株式会社トリプルアイズ (英名:TRIPLEIZE CO., LTD.) 【所在地】  東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 【設立】    2008年9月3日 【資本金】  13億1769万9千円 【代表者】  代表取締役 山田雄一郎 【事業内容】 システムインテグレーションおよびAIプラットフォームの提供 【コーポレートサイト】https://www.3-ize.jp/   アスピット会社概要 【会社名】  株式会社アスピット (英名:ASPIT CO., LTD) 【所在地】  兵庫県神戸市東灘区向洋町西5丁目9番 【設立】    2001年4月 【資本金】  1億円 【代表者】  代表取締役社長 小林尊士 【事業内容】 ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダー)事業 【コーポレートサイト】https://aspit.jp/           本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
    • 2022.09.28
    • お知らせ
    • これからは技術者だけではありません!営業や経営の方にも必要なAI入門
      ――トリプルアイズが「KT-NETフェスタ2022」に出展
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、2022年9月28日(木)、スクエア荏原(東京都品川区)にて開催されたKT-NETフェスタ2022「 DX社会。未来のちょっと手前をサキヨミ~つかわれはじめたDX事例検証~(主催:東京システムハウス KT-NET事務局)」において、ブース出展およびAI講習会を実施いたしました。   ■最先端のAIサービス、教育プログラムを紹介   KT-NETフェスタ2022は、IT企業によるビジネスコラボレーション団体KT-NETが主催する、IT関連企業、非IT企業のイノベーション担当者向けのイベントです。講演および展示会場では、様々な業界のイノベーションの実現を支える素材となる製品やサービス、DXの事例が紹介され、講演についてはオンライン配信もされました。   トリプルアイズは協賛企業としてブース出展し、企業のDXを支援する基幹システム開発から最先端のAIサービスの説明、そして通信教育方式で実務で通用するAIエンジニアリング技術を学ぶ「AIビジネス実践学AT20」について紹介いたしました。また、講演会場においては「これからは技術者だけではありません!営業や経営の方にも必要なAI入門」と題しAI講習会をおこないました。     AI講習会の様子。幅広い年齢層の方が訪れ、熱心に耳を傾けていました。改めてAI活用に対する関心の高さが窺えました。     ■AIビジネス実践学AT20とは   「AIビジネス実践学AT20」は、通信教育方式で毎週の課題をこなしながら実務で通用するAIエンジニアリング技術を身に付けることができる、トリプルアイズ独自の教育プログラムです。     ■AIビジネス実践学「AT20」は4つのコース 【入門コース】プログラム未経験者、営業、プリセールスエンジニア向け 【Python基礎コース】Python未経験者でエンジニアを目指す人向け 【AIエンジニア初級コース】Python経験者。AIエンジニアを目指す人向け 【AIエンジニア中級コース】AI実装まで学ぶプロのAIエンジニアを目指す人向け 詳しくはこちら https://at20.info/     ■グロース市場上場記念キャンペーン実施中! ①「全コース」20%OFF ②  1社様5人以上受講なら「入門コース」50%OFF ※①②はどちらかをお選びください お問い合わせはこちら https://at20.info/           プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:光石かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2022.09.21
    • お知らせ
    • ITベンチャーとサッカー プロフェッショナルの条件
      〜トリプルアイズ代表・山田雄一郎とクリアソン新宿代表・丸山和大による学生・若手社員向けトークセッションを開催
    • 2022年9月26日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区 代表取締役:山田 雄一郎 以下、トリプルアイズ)は、株式会社Criacao(本社:東京都新宿区、代表取締役社長CEO:丸山和大、以下クリアソン)と共同で、学生や若手社員に向けた無料トークセッションをオンラインで開催いたします。         ■サッカーとAIの未来について語る   10月9日(日)、国立競技場(東京都新宿区)にて行われるJFL第24節「クリアソン新宿vs鈴鹿ポイントゲッターズ」のゲームにおいて、トリプルアイズは競技場の出入口に、自動検温機にAI顔認証システムによるマーケティングデータ取得機能を搭載した「AIZE Research+(アイズリサーチプラス)」を設置することになりました。 これに先立ち、AIベンチャー企業とサッカークラブのトップ対談をオンラインで配信いたします。スポーツにおけるAI活用や、アスリートとエンジニアの共通項やトッププロへと至るキャリア形成などについて意見を交わします。 なお、視聴参加者には抽選で10月9日(日)、国立競技場(東京都新宿区)にて行われるJFL第24節「クリアソン新宿vs鈴鹿ポイントゲッターズ」のチケットをプレゼントいたします。     ■対談イベント概要   タイトル:「ITベンチャーとサッカー プロフェッショナルの条件――未来をタフに生き抜くためのトップ対談 」 開催日時:2022年9月26日(月)19:00~20:00 申込締切日時:2022年9月26日(月)15:00 お申し込み先: Googleフォーム https://forms.gle/JQwrvAPrFrmziP8M7 にて、 または seminar@3-ize.jp 宛に対談イベント参加希望の旨を記入いただきお申し込みください。 参加費用:無料 参加方法:Zoom(インストール・ご利用ともに無料です。) お申し込み完了後、インストール方法・アクセス方法などを記載した資料をメールにてお送りしますので、ご確認ください。 主催者:株式会社トリプルアイズ/株式会社Criacao     ■顔認証AIの社会実装を推進するトリプルアイズ   トリプルアイズは、画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)を有し、あらゆる企業に導入可能なAI顔認証サービスを提供、AIの本格的社会実装に取り組んでいます。 AIZE Researchは、顔認証技術で来店客の属性を「見える化」するクラウドシステムです。自動検温機に内蔵されたカメラで取得した顔画像データを、クラウド上にある画像認識AI「AIZE」が解析し、来場者数をカウントするとともに男女比率や年齢など来場者の属性を分析します。     ■新宿から世界一のクラブを目指すクリアソン   新宿にあるJFL所属のサッカークラブクリアソン新宿を経営するのが株式会社クリアソンです。現在、東京23区をホームタウンとするJリーグクラブはなく、クリアソン新宿は新宿からJリーグ、世界一のクラブを目指しています。「スポーツの価値を通じて、真の豊かさを創造し続ける存在でありたい。」を経営理念とし、クラブ経営の他に、学生・若手社会人のキャリア形成支援や幼児スポーツプロジェクトなどに取り組んでいます。             プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2022.09.16
    • お知らせ
    • 東京大学優勝!大学将棋の頂点に
      ――「トリプルアイズ杯争奪 第18回全国大学対抗将棋大会」結果報告
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下「当社」)が後援する「トリプルアイズ杯争奪 第18回全国大学対抗将棋大会(主催:全日本学生将棋連盟)」が2022年9月14日(水)~9月16日(金)の日程でさいたま商工会議所会館第1・第2ホールにおいて開催されました。   本大会は5人制の団体競技です。代表校10校による総当たりリーグ方式で、将棋に青春をかける若き精鋭たちが大学将棋トップを目指し、盤上で火花を散らしました。 熱戦が繰り広げられる中、優勝を手にしたのは、東京大学で、大会最終日16日の表彰式では当社代表山田よりトリプルアイズ杯が授与されました。   優勝杯を渡すトリプルアイズ代表 山田雄一郎     以下、優勝した東京大学将棋部主将の大城快之さんの喜びの声です。   「大会2日目の京都大学さんに負けたときは、正直優勝の目は薄いかなと思っていましたが、部員の皆の貢献もあってなんとか優勝を手にすることができました。サポート、応援してくれた部員の皆には感謝してもしきれません。ありがとうございました。」     東京大学将棋部の皆さん     2019年度まで富士通杯争奪全国大学対抗将棋大会として開催されていたこちらの大会ですが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で今回はおよそ3年ぶりの全国規模の大学対抗大会となりました。   全日本学生将棋連盟 委員長の郷治太乙氏は「最終局までもつれた熱戦だったと思います。最後は勝ち数勝負になったことからもわかるように、上位4チーム接戦でした。また5位の金沢大学は上位4校に脅威を与える存在だったと思います。終盤まで目が離せない大会でした。」と講評しました。     ■トリプルアイズ杯争奪 第18回全国大学対抗将棋大会成績   出場校(順不同):早稲田大学、立命館大学、東京大学、京都大学、名古屋大学、北海道大学、金沢大学、東北大学、九州大学、広島大学   優勝:東京大学 準優勝:立命館大学 第3位:早稲田大学         ■トリプルアイズと将棋のかかわり トリプルアイズは、創業者である今は亡き福原智前代表が将棋愛好家として、以前より将棋の普及活動に率先して取り組んでまいりました。 現在は、渡辺明名人を輩出した名門「所司一門将棋センター(千葉県習志野市、代表:所司和晴)」を子会社に有し、棋士を目指す子どもたちの育成に取り組んでおります。 また、当社将棋部はアマ有段者が多数在籍し「内閣総理大臣杯 職域団体対抗将棋大会」においては、前回大会(第116回)でSクラス準優勝の結果を残しています。 2019年、2021年にはアマチュア有段者がトリプルアイズ社内の実力者と対局し、勝利した場合には最終面接に進むことができる「将棋採用」を行い、多くの反響をいただきました。 そのような経緯もあり、今回、若い世代の将棋愛好者をサポートするべく、伝統ある「全国大学対抗将棋大会」のスポンサーとして就任いたしました。   将棋関連ニュース 渡辺明名人杯オンライン開催:https://www.3-ize.jp/information/1491/ 「将棋採用」再始動!:https://www.3-ize.jp/information/2122/           本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修) 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2022.09.13
    • お知らせ
    • 固定利回り投資「Funds」を活用した資金調達を開始
      資金調達チャネルの多様化と認知度向上を目指す
    • 2022年9月13日(火)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、ファンズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 CEO:藤田雄一郎)が運営するオンライン貸付投資サービス「Funds」を活用した資金調達を開始したことをお知らせいたします。   https://funds.jp/     本日付でファンズ社のウェブサイトで公開されました「トリプルアイズAIファンド#1」を通じて、個人投資家が当社への貸付投資を行うことが可能となります。Funds活用により、資金調達チャネルの多様化と併せて当社事業の認知度向上を目指します。   当社は、「テクノロジーに想像力を載せる」を経営理念として掲げており、想像力をもって人工知能を社会実装することで、人にやさしいICTの提供を目指しています。 当ファンド資金は、画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)を含む、当社の一般事業資金に当て、事業の拡大、エンジニアの成長を図り、さらなる企業価値の向上に努めてまいります。     ■Fundsについて Funds はファンズ株式会社が運営するオンライン貸付投資サービスです。2019 年のサービス開始以来、同社が設ける一定の基準をクリアした企業を対象としたファンド数は230 以上、累計ファンド募集金額は 230 億円を超えております。     トリプルアイズ会社概要 【会社名】 株式会社トリプルアイズ (英名:TRIPLEIZE CO., LTD.) 【所在地】 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング 12 階 【設 立】 2008年9月3日 【資本金】 13億1769万9千円 【代表者】 代表取締役 山田 雄一郎 【上場市場】東京証券取引所グロース市場(証券コード:5026) 【事業内容】システムインテグレーションおよび AI プラットフォームの提供 【コーポレートサイト】https://www.3-ize.jp/             本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修) 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2022.09.12
    • お知らせ
    • オフィスでのニーズ高まってます! 顔認証AIで勤怠管理が進化する
      〜トリプルアイズとソニービズネットワークスがバックオフィス業務担当者向けの無料セミナーを開催
    • 2022年10月7日(木)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区 代表取締役:山田 雄一郎 以下、トリプルアイズ)は、ソニービズネットワークス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小笠原 康貴、以下ソニービズネットワークス)と共同で、バックオフィス業務の担当者に向けた勤怠管理システムについての無料セミナーをオンラインで開催いたします。           ■顔認証による勤怠打刻はAI導入の入口   去る7月20日より、トリプルアイズの顔認証AI・AIZE Biz(アイズビズ)は、ソニービズネットワークスが提供するクラウド型勤怠管理システム「AKASHI」とのAPIによるサービス連携を開始いたしました。この連携により、「AIZE Biz」をご利用中の企業は、「AKASHI」の持つ多彩で高度な勤怠管理機能を活用することができるようになり、業務効率化と経営改善を進めることができます。 今回、両社の連携が実現するバックオフィス業務の効率化についての無料セミナーをオンラインで開催いたします。顔認証による勤怠打刻は、AI導入の入口とも言え、これをきっかけに業務のAI化を進める企業も増えています。ぜひご参加ください。     ■セミナー内容   第1部:AIZE Biz 講演『顔の見えるAI導入~便利な顔認証の活用事例を紹介~』 第2部:AKASHI 講演『いま企業が求められている勤怠管理とは?』     ■セミナー概要   タイトル:「オフィスでのニーズ高まってます!顔認証AIシステム・勤怠管理システムの活用方法」   開催日時:2022年10月7日(金)11:00~12:00   申込締切日時:2022年10月6日(木)11:00   お申し込み先:https://ak4.jp/campaign_pages/seminar20221007/   参加費用:無料   参加方法:Zoom(インストール・ご利用ともに無料です。) お申し込み完了後、インストール方法・アクセス方法などを記載した資料をメールにてお送りしますので、ご確認ください。   主催者:株式会社トリプルアイズ/ソニービズネットワークス株式会社   対象者:勤怠管理、入館管理を始めとするバックオフィス業務に課題をお持ちの方/勤怠管理、入館管理を始めとするバックオフィス業務の実務担当者   ※同業者の方のご参加はお断りをさせていただく場合がございます。 ※各パートの講演内容は変更となる可能性がございます。 ※複数名のお申し込みの場合も、お手数ですが、お一人ずつお申し込みください。勤怠管理、入館管理を始めとするバックオフィス業務の実務担当者     ■顔認証AI・AIZE Bizとは   トリプルアイズが提供する、AIによる顔認証で出退勤の打刻を行えるアプリケーション・サービス。事前に従業員の顔データを登録しておくと、オフィス入口に設置したタブレットや自宅のPCカメラ、外出先のスマホカメラを介して、AIエンジンが本人認証し、出退勤を打刻します。出退勤時の顔画像が一定期間残せるので不正な打刻を防止します。タイムカードもPC入力も不要、テレワークにも対応しています。 https://aizebiz.jp/     ■クラウド型勤怠管理システム「AKASHI」とは   ソニービズネットワークスが提供する「AKASHI」は、直感的に操作できるデザインを採用し、出勤簿確認や実績修正、各種承認などが簡単に行えるクラウド型勤怠管理サービス。36協定設定、年休管理簿や労働時間の把握など、あらゆる法改正や複雑な就業ルールにフレキシブルに対応します。 https://ak4.jp/   ※記載されている会社名および商品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。               プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/