NEWS - お知らせ

    • 2021.08.31
    • お知らせ
    • 社会課題に対して本質的に向き合う。そこにビジネスが生まれ、突き詰めていけば数字としての還元がある
      ――14期に向け、2021トリプルアイズ全社員集会を開催
    •   株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、以下トリプルアイズ)は2021年8月28日(土)、年度末を迎えるにあたり、第13期の実績を共有し来期の展望を語る全社員集会を開催しました。新型コロナウィルスの蔓延を鑑み、昨年に続きオンラインでの開催となりました。       最後に、13期に顕著な功績を挙げた社員を称える表彰式を実施。今年は新たに「福原智賞」が加わり、福原創業者が選出していたであろう社員が表彰されました。       新任の加藤執行役員     最後に、13期に顕著な功績を挙げた社員を称える表彰式を実施。今年は新たに「福原智賞」が加わり、福原創業者が選出していたであろう社員が表彰されました。     13期総括・14期計画を発表する小林執行役員・畔柳執行役員       山田雄一郎代表取締役のコメント(要約)     全社員に向けてスピーチをする山田代表取締役     ■13年積み上げてきた実績を14期につなげる   「トリプルアイズは毎年成長し続けています。SI事業の確実な成長あって、AI事業を飛躍させることができています。今期はAI事業の中心であるAIZEのクライアント数が伸びたことが大きな変化です。一人ひとりの積み上げが数字を達成することにつながり結果に表れました。   トリプルアイズもすごいですが、我々がいる市場の成長も加速しています。トリプルアイズは“研究開発”と“サービスに落とし込んでいく”という二軸を有する企業として市場の中でも珍しいポジショニングを取り、結果を残しています。これは他社には見られない特長です。GAFAにも負けていられません。   私が思うトリプルアイズの強みは、社会課題を解決しているところです。コロナ問題、IT人材不足、AI・DX推進、環境・健康への意識、グローバル化…。   社会の変化に対してトリプルアイズの技術力は貢献しています。これは本当にすごいことです。社会課題に対して本質的に向き合うと、そこにビジネスが生まれます。課題解決を突き詰めていけば必ず数字としての還元がある。それを私は信じています。14期も皆で力をあわせてがんばりましょう!」       トリプルアイズは、日本を代表するエンジニア集団となるべく、14期も「エンジニア成長第一主義」を掲げ次の時代を創っていきます。         プレスリリースに関するお問い合わせ先 https://www.3-ize.jp/contact/ 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2021.08.27
    • お知らせ
    • フィットネスジムの安全・安心をAIがサポート
      ――「FITNESS WORLD EXPO 2021 Vol.02」でトリプルアイズの顔認証AIが体験できます
    •   株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、以下トリプルアイズ)は2021年8月28日(土)から8月29日(日)に開催される「FITNESS WORLD EXPO 2021 Vol.02」において、画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)を出展いたします。           ■FITNESS WORLD EXPO 2021について 2021年2度目の開催となるFITNESS WORLD EXPOは、フィットネス、健康食品、ヘルスケア、美容機器など健康に特化した分野における最新のサービスや製品、技術を紹介する総合フィットネスエキスポです。メンズフィジークプロコンテストが同時開催されることも見どころの一つです。また同時にオンラインライブが開催されます。   日 時 :2021年8月28日(土)午前10時30分~午後5時/2021年8月29日(日)午前8時30分~午後7時 場 所 :ベルサール渋谷ガーデンB1・1F 主 催 :FYカンパニー株式会社 公式ホームページ : https://fitnessworldexpo.com/#exhibit   *ご入場には入場チケットが必要です。   本展示会は東京都の要請、および住友不動産ベルサールの感染対策指針に準じて開催されます。 参考:日本展示会協会「展示会業界におけるCOVID-19感染拡大予防ガイドライン」 https://www.nittenkyo.ne.jp/shr/document/201006_guideline3.pdf   すべての来場者に事前チケット購入制を導入するため、来場人数が制限されます。また入館者数を一時間単位で把握し、最大入館者数の管理を実施します。会場内ではマスク着用、手指消毒を周知し、換気を徹底します。会場内レイアウトは「密」になりにくい形に設置されるなど、徹底した感染症対策がとられています。         ■コロナ以降の新しい常識に即したソリューション   日本のフィットネス市場は近年の健康意識の高まりを受け市場規模5,000億円までに拡大してきました。しかし新型コロナウィルスの流行、またそれに伴う緊急事態宣言発令により、これまで市場の中心だったジムなどのリアル店舗は営業自粛や感染症対策などの対応を余儀なくされています。   今回の展示会では、コロナ禍において感染症対策を簡便に行うことができる非接触型検温機「AIZE Biz+」(アイズビズ・プラス)を紹介しています。 AIZE Biz+ホームページ:https://aizebizplus.jp/   AIZE Biz+は入店と同時に非接触で検温ができる顔認証AIシステムです。会員の顧客情報と顔画像を紐づけることで、入退店時刻と検温記録を自動で保存することができます。人の手を借りずに自動で感染症対策が可能となり、コロナ以降の新しい常識に即した店舗運営ソリューションとして注目を集め、すでに大手フィットネスジムへの導入実績もあります。   フィットネスジムでの安心・安全をサポートするAIZEを、ぜひ会場で体感してください。         ■アフターコロナにおけるAIZEの活用   新型コロナウィルス流行を機に業種業態問わずDXが進んでいます。トリプルアイズは画像認識プラットフォーム「AIZE」を通してDX支援を行ってきました。その中でもフィットネスジム・スポーツジムに導入いただいている非接触自動検温機AIZE Biz+は、全国各地で導入され、AIで感染症対策を自動化できる仕組みが好評をいただいています。検温と同時に顔認証AIが本人確認するシステムは、入退室管理や勤怠管理において省力化と安全確保を実現します。アフターコロナにおいても非接触、カードレス入室は常識です。顔認証AIは、ジムの運営効率化に貢献いたします。     ■AIのスモールスタートはAIZEから   AIZEは拡張性に富んだオーダーメイド可能なクラウドサービスです。トリプルアイズのコーナーでは、顔認証を用いた様々なソリューションサービスについて、ご相談を承ります。ぜひ会場に足をお運びください。 AIZEホームページ:https://aize.jp/           プレスリリースに関するお問い合わせ先 https://www.3-ize.jp/contact/ 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2021.07.20
    • お知らせ
    • なぜ技術力だけではベンチャー企業は成長できないのか?
      ――経産省「J-Startup」のトークセッションにトリプルアイズ代表が登壇
    • 2021年7月15日(木)、経済産業省が推進するスタートアップ育成支援プログラム「J-Startup」で行われるトークセッション「J-Startup Hour」に、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田雄一郎、以下トリプルアイズ)代表の山田雄一郎と執行役員CFO加藤慶が登壇しました。   左より株式会社タスク・竹山社長、トリプルアイズ代表・山田、トリプルアイズ執行役員CFO・加藤     「J-Startup」は経済産業省が推進するスタートアップ企業の育成支援プログラムです。グローバルに活躍するスタートアップ企業を日本から創出する目的で2018年に立ち上げられました。本プログラムは経済産業省、日本貿易振興機構(JETRO)、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)などが事務局となり運営されています。   「J-Startup Hour」はスタートアップ企業の社長に向けたトークセッションイベントで、毎週テーマを変えて開催されています。第94回にあたる今回、当社代表・山田雄一郎と執行役員CFO・加藤慶がAIベンチャー企業であるトリプルアイズがいかにして成長してきたかについてトークを行いました。   トリプルアイズ創業者・福原智と深い交流のあった司会役の株式会社タスクの竹山徹弥社長とともに志半ばで急逝してしまった福原を偲びつつ、セッションは開始されました。 竹山社長からは、新代表の山田が率いるトリプルアイズが未来に向けてどのような成長戦略を持っているのかについて鋭い質問をいくつもいただきました。   これに対し、ともに公認会計士の資格を持ち監査法人でさまざまな事業づくりに携わった経験を持つ山田と加藤が、畑違いのITベンチャー企業で描くビジョンを語らせていただきました。なにより「世界で戦える日本のIT企業を創る」という創業者・福原の情熱が当社をここまで成長させたことを伝えるセッションとなりました。   山田は、今後の成長についても確実だとし、重要なのは「エンジニアと非エンジニアがリスペクトしあう関係性だ」と語りました。会社としてフェーズが変わるなかで、技術力についてはエンジニアに信頼して任せ、それを可視化し価値を高めていくことが自身の役割だと述べました。 加藤からは、「山田が攻めの担当ならば自分は守りの担当。アクセルとブレーキをうまく使い分けながら成長を図っていきたい」との話をさせていただきました。   司会の竹山社長は、会計士でありながら事業を創ってきた経験を持つ二人の経歴を踏まえ、今後どんな経営がなされていくのか楽しみだと期待を寄せられました。お互いの役割を決め、けん制しながらバランスを取る体制が成長スピードを加速させることにつながるので、トリプルアイズの成長は間違いないと激励の言葉がありました。       互いの役割を再認識し合う山田・加藤     本イベントのYoutube動画はこちらよりご覧いただけます。https://www.youtube.com/watch?v=Z9YOeoZBTis   「J-Startup」の活動はホームページにてご覧ください。https://www.j-startup.go.jp/     プレスリリースに関するお問い合わせ先 https://www.3-ize.jp/contact/   株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2021.07.16
    • お知らせ
    • 空港内のスーベニアショップにAIカメラを設置
      〜九州佐賀国際空港内「sagair」にAIZE Researchが導入
    •   株式会社トリプルアイズ(東京都千代田区、代表取締役:山田雄一郎)と株式会社EBILAB(三重県伊勢市、代表取締役社長:小田島春樹)は画像認識プラットフォームAIZE(アイズ)を用いたデータ可視化システムを、九州佐賀国際空港内のスーベニアショップ「sagair(サガエアー)」に共同で設置いたしました。     「sagair」は佐賀県産品を約900点集めたスーベニアショップで2021年4月28日(水)にオープン。緑色を基調としたスタイリッシュな店内にはこだわりの佐賀県産品が並んでいます。県産品の販売や試飲体験を通し、佐賀にまつわる情報を世界へと広く発信するショップです。 sagair ホームページ:https://sagair-saga.com/     およそ900点の佐賀県産品が並ぶsagair店内     AIZE Research(アイズリサーチ)は、顔認証技術で来客データの「見える化」を実現するサービスです。男女比率や年齢がデータ化され、マーケティング分析に役立ちます。日次・週次・月次の比較もでき、商品の陳列やキャンペーンなどをより効果的に行うことができます。AIZE Researchで取得したデータを、株式会社EBILABの「来店予測AI」と組み合わせ、可視化されたデータを店舗運営に活かします。     株式会社EBILAB 「来店予測AI」ホームページ:https://ebilab.jp/service/forecast/   AIZEホームページ:https://aize.jp/       今回sagairではAIZE Researchを導入。商品選定や陳列をAI活用で効果的に行い、顧客ニーズに寄り添った店舗設計に役立てます。   防犯カメラ型のAIZE Research     画像認識プラットフォームAIZEは、トリプルアイズが取り組んできた囲碁AIの研究から生まれた、ディープラーニングによる画像認識システムです。クラウドに画像データを送信し、ディープラーニングの手法でAIが解析します。世界最大級の512次元の特徴量を顔画像から検出、個別認識できます。年齢・性別・感情さえも認識できるAIエンジンを備え、その可能性は多岐にわたります。     プレスリリースに関するお問い合わせ先 https://www.3-ize.jp/contact/ 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/  
    • 2021.07.08
    • お知らせ
    • 先端技術と社会貢献の両輪で事業を拡大する
      ーートリプルアイズの取り組みが日本経済新聞のSDGs特集に取り上げられました
    • 2021年7月8日、日本経済新聞朝刊の特集「SDGs/CSR Frontier」紙面において、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田雄一郎、以下トリプルアイズ)の取り組みが紹介されました。   本記事は、「新興ITの挑戦」と銘打たれ、イノベーションによる社会課題解決に取り組むITベンチャー4社(セグエグループ、GRCS、フューチャーリンクネットワーク、トリプルアイズ)が取り上げられています。   記事では、創業者・福原智がエンジニアの成長を助けて日本の産業の競争力強化を目指していたこと、意志を引き継いだ山田現代表がAI人材育成のノウハウを他社に提供するサービスを始めたことにふれ、SDGsの観点から高く評価しています。 また、トリプルアイズが研究してきた画像認識技術がスマート社会実現のキーテクノロジーであるとし、日本国内において社会実装が進んでいることに加え、「顔そのものを身分証明(ID)にできれば、発展途上国などで低所得者向けのマイクロファイナス事業も後押しできる」という山田代表のコメントも紹介しています。     ■AI人材育成のノウハウを提供する「AT20」   記事でも紹介されていたAI人材育成プログラム「AT20」は、トリプルアイズで実施されている、最先端技術(Advanced Technology)に携わる社員の比率を高めるための独自の教育プログラムです。以前より他社からご要望をいただいていたこの教育プログラムを、今回、AI教育のノウハウを全て詰め込んだ教育サービスとして販売開始いたします。   https://at20.info/       プレスリリースに関するお問い合わせ先 https://www.3-ize.jp/contact/ 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2021.07.02
    • お知らせ
    • 「ITがわからない!」「わかる人がいない!」
      〜トリプルアイズの「ITおたすけラボ」なら必要なときに必要なだけサポート!
    •   株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田雄一郎、以下トリプルアイズ)は、2021年7月2日より、IT人材不足からテレワークやDX(デジタルトランスフォーメーション)が進まないといった悩みを抱えている企業をサポートする「ITおたすけラボ」のサービスを開始いたします。     「ITおたすけラボ」は、IT、DXに精通したトリプルアイズの専門技術者が、相談から診断、パソコンやインターネット関連のセッティング、保守・運用までをトータルでサポートします。得意分野の違うそれぞれのエキスパートを、必要なときに必要なだけ活用できますので、ローコストDXに最適です。 https://otasukelabo.com/       ■IT人材不足が中小企業でDXが進まない大きな要因に     日本でもDXを加速させるため、2021年9月1日にデジタル庁設置を目指すなど、これからの時代、企業のDX推進は必要不可欠となっています。しかしながら、「情報システム部門がない(あっても脆弱)」「取り組み方がわからない」「相談できる技術者が身近にいない」「レガシーシステムによる影響でビッグデータ活用が難しくなっている」などの理由で、IT化への取り組みが重荷になっているという企業の声も多く聞かれます。 「ITおたすけラボ」は、豊富なメニューを用意して、ITのプロフェッショナルが企業のDXをサポートいたします。       ■ITおたすけラボが提供するサポート内容     ・セキュリティサポートセキュリティ診断やVPN構築・保守の支援、バックアップデータ保護の構築支援、不正・負荷アクセス対策、セキュリティ教育など   ・業務効率改善サポートクラウドサービス導入支援やテレワーク環境の構築、WEBサイトの作成・運用、サーバ、パソコンの導入支援、デジタルマーケティング支援、キッティングなど   ・情シスアウトソースサポート日常業務や各種管理業務、システム・インフラ運用代行などの情報システム業務全般   ・DX人材派遣サポートIT環境全般サポート、ヘルプデスク、IT要員ローテーション支援など       ■ITおたすけラボ5つの特徴     ①月額チケット制なので、必要なときに必要な分だけサポート可能(月額10万円〜) ②チケット制なので、さまざまな業務にコストを振り分けることが可能 ③DXのリーディングカンパニーが提供する高品質なサービス ④10年以上にわたるサポート業務のノウハウをパッケージ化 ⑤基幹システム開発から最先端のAI関連サービスまでを手掛けることができる精鋭のスタッフ     近年、IT人材は恒常的に不足しており、採用単価も上がっており、未経験者の育成には時間とコストがかかります。トリプルアイズでは、「ITおたすけラボ」により、中小企業におけるIT人材不足という課題を解決し、日本のDXを加速してまいります。DXはもう難しいものではありません!   https://otasukelabo.com/     ■お問合せ先   Tel : 03-3526-2201 mail : otasuke@3-ize.jp https://otasukelabo.com/           プレスリリースに関するお問い合わせ先 https://www.3-ize.jp/contact/ 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/  
    • 2021.06.30
    • お知らせ
    • 居酒屋経営の新しい常識をトリプルアイズがサポート
      ーー「居酒屋JAPAN2021」で顔認証AIソリューションが体験できます
    •   2021年6月30日(水)から7月1日(木)まで開催中の「~居酒屋の未来を創造する~居酒屋JAPAN2021」において、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、以下トリプルアイズ)の画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)が展示、紹介されています。   イノテック株式会社のブース         ■イノテックがAIZEに特化したブースを展開     「居酒屋JAPAN2021」は、飲食業界、外食業界に特化した企画・提案型展示会です。   画像認識プラットフォーム・AIZEを展示・紹介しているのは、イノテック株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:大塚 信行、以下イノテック)のブース。 イノテックは、開発から生産までの各プロセスにおいて、ハードウェア、ソフトウェア、そしてコンサルティングを含めたトータル・ソリューションを提供。自社設計し国内で製造しているハードウェア製品は、社会インフラ、FA、医療など幅広い分野で活躍しています。   イノテックホームページ:https://www.innotech.co.jp/       今回の展示会では、イノテックは高い認証精度、低コスト、柔軟性を備える国産の顔認証AI「AIZE」に特化したブースを展開。コロナ禍において感染症対策を簡便に行うことができる非接触型検温機「AIZE Biz+」(アイズビズ・プラス)、「AIZE Research+」(アイズリサーチ・プラス)を紹介しています。   AIZE Biz+ホームページ:https://aizebizplus.jp/               AIZE Biz+認証デモ機と管理画面     ■飲食店を360°サポート     飲食店・外食産業は新型コロナウィルスの影響を大きく受けている業界のひとつです。緊急事態宣言、まん延防止措置の発令にともない、感染防止の社会的使命を果たす形で各店舗は時短営業、もしくは一時休業という自粛を恒常的に実施しており、営業時間自体が前年比で激減しているケースが多くあります。 本展示会は、「未来の居酒屋を創造する」をコンセプトに飲食業界を応援しています。 「食材まわり」「店舗まわり」「経営まわり」と3つの属性にわかれた出展社がそれぞれのソリューションを提案し、飲食店を360°サポートします。         ■コロナ以降の新しい常識に即した店舗運営ソリューション     AIZE Biz+は出勤と同時に非接触で検温ができる、マネージャーにとってもスタッフにとっても負担のない勤怠管理システムです。出勤後の検温や紙ベースでの検温記録などが不要となります。 AIZE Research+は店舗入口に設置することで、来店客の検温が非接触で完了するシステムです。検温と同時に来店客の属性データを取得することで、マーケティングデータとしての活用が可能となります。コロナ以降の新しい常識に即した店舗運営ソリューションとして、注目を集めています。   飲食店での安心・安全をサポートするAIZEを、ぜひ会場で体感してください。     AIZEのソリューションを会場でお試しください       ■~居酒屋の未来を創造する~居酒屋JAPAN2021概要   名 称   ~居酒屋の未来を創造する~居酒屋JAPAN2021 会 期   2021年6月30日(水)~7月1日(木)10:00~17:00 会 場   池袋サンシャインシティ文化会館 主 催   居酒屋JAPAN実行委員会 公式ホームページ : https://izakaya-japan.com/   *ご来場には事前登録が必要です。         プレスリリースに関するお問い合わせ先 https://www.3-ize.jp/contact/ 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2021.06.25
    • お知らせ
    • 数か月でエンジニアの付加価値をあげる
      ーートリプルアイズがAIエンジニア育成のための通信教育プログラム「AT20」を販売開始
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田雄一郎、以下トリプルアイズ)は、2021年7月1日より、AIエンジニア育成のための通信教育プログラム「AT20」の販売を開始します。       近年、ますますAIの社会実装が進み、AIエンジニアのニーズも高まる一方です。今後、あらゆる分野でAIの導入が予想され、エンジニアだけでなくビジネスパーソンがAIに関する基礎知識を身につけることは必要不可欠といえます。 トリプルアイズは、220名の従業員のうち77%がITエンジニアというデジタルトランスフォーメーション(DX)のリーディングカンパニーです。また、囲碁AIの世界大会2位、国内1位2位を独占した実績があり、AIエンジンの独自開発を行う国内では数少ない企業です。   そんなトリプルアイズが次代を担う若い世代に向けて、AIエンジニア育成のための通信教育プログラム「AT20」のご提供を開始いたします。 詳しくは、申し込みサイト(https://at20.info/)を参照ください。     ■「AT20」とは?   「AT20」は、トリプルアイズで実施されている、最先端技術(Advanced Technology)に携わる社員の比率を20%以上に引き上げるための独自の教育プログラムです。トリプルアイズのエンジニアは、AT20を受講することによって、毎週の課題をこなしながら実務で通⽤するAIエンジニアリングの技能を⾝に付けています。 以前より他社からご要望をいただいていたこの教育プログラムを、今回、AI教育のノウハウを全て詰め込んだ教育サービスとして販売開始いたします。   AI講師(サポート陣)は、「画像認識プラットフォームAIZE」の開発者、大学や専門学校、企業様向けのAI研修講師経験者、日経クロステックでの「Python入門講座」執筆者など、現場の最前線で活躍している実践知識が豊富なエンジニアやAI教育の経験が豊富なエンジニアで構成されています。基礎知識からAI実装まで受講者に課題を提供し、その課題をサポーター講師がチェックし、質疑応答やアドバイスを行います。     ■知識ゼロの入門者からプロエンジニアを目指す方まで   AT20は、企業内の社員育成でのご利用はもちろん、一般の方の受講も受けつけております。エンジニアとしてキャリアアップを図りたい方、新入社員、内定者、業界未経験者など、多くの方々にご利用いただけるカリキュラムとなっております。     【AT20の3つの特徴】 ①実務経験あるAIプログラマーがサポート! AT20では受講者に課題を提供し、その課題をサポーターと呼ばれる講師がチェックし、質疑応答やアドバイスを行います。サポーターは、ビジネスでの実装が進んでいる「画像認識プラットフォームAIZE」の開発者、日本初の量販店での顔決済システム「ヤマダPay」の開発者など、現場の最前線で活躍している実践知識が豊富なエンジニアで構成されます。   ②AIを体系的に学べるカリキュラム 基礎知識からAI実装まで無理なくステップアップできるカリキュラム構成。習熟度に合わせて学習スケジュールを調整できるだけでなく、実務に必要なレベルに合わせて教育プログラムも選べます。   ③AI実務のために準備するべきスキルを取得 AIエンジニアを目指すためにどのような学習をすれば良いのか。AT20はディープラーニングまで一通りの基礎学習に加え、中級以降は精度向上を目指すなど、AI開発プロジェクトに参画する上で欠かせない実践スキルの習得が可能です。   【AT20の4つのコース】 ・入門コース:プログラム未経験でAIの基礎知識を学習したい人向け     ▶︎カリキュラム:AI基礎知識、AI開発手法イメージ   ・Python基礎コース:Pythonプログラミング未経でエンジニアを目指す人向け     ▶︎カリキュラム:Pythonプログラミング基礎、Pythonプログラミング演習   ・AIエンジニア初級コース:Python基礎コース修了者。AIエンジニアを目指す人、プログラマー・SEを目指す人向け     ▶︎カリキュラム:データ作成~機械学習、評価まで一通り実装    ・AIエンジニア中級コース:AIエンジニア初級コース修了者。AI エンジニアを目指す人向け     ▶︎カリキュラム:一般物体検知アルゴリズム、SSDの実装、精度向上のポイントの習得   https://at20.info/     AIの知識や技術を身につけたい方やDXを推進させたい企業様は、ぜひともAT20をご活用ください。   ご興味のある方はこちらからお申し込みください。 Tel : 03-3526-2201 mail : contact@3-ize.jp https://at20.info/         プレスリリースに関するお問い合わせ先 https://www.3-ize.jp/contact/ 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/