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お知らせ
2024.04.09
お知らせ
【IT批評】テクノロジーが福祉にもたらすもの
─オズールジャパン代表 楡木祥子氏に聞く
2024年4月9日(火)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。 オズールジャパン代表 楡木祥子氏に聞く (1)テクノロジーが福祉にもたらすもの 4/9公開 (2)障がい者の幸福をはこぶハイテク義肢 4/10公開 テクノロジーの発達によって実現が期待されることとして、バリアフリーとノーマライゼーションは間違いなくその筆頭に数えられるでしょう。アイスランド発の世界的な義肢装具メーカーであるオズール社は、世界で唯一AIを搭載した義肢を製品化し、その実現への途をひらいています。日本法人代表・楡木祥子氏に、世界の最前線と日本の現状についてインタビューを行いました。 https://it-hihyou.com/ 「IT批評」とは 「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2024.04.08
お知らせ
【製造業向け無料ウェビナー】
AI化、どうすれば実現!? トップAIエンジニアが語るAI導入のポイント
2024年4月22日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、製造業対象の無料ウェビナー「AI化、どうすれば実現!? トップAIエンジニアが語るAI導入のポイント」を開催いたします。 ■製造業と協業しAI導入に成功した実例を紹介 生成AIへの期待感は高まる一方ですが、実際に製造業での活用状況はどうなっているのでしょうか。製造業におけるAI活用の現在地とそこから見える課題解決について、AI開発の最前線にいるエンジニアが解説します。製造業におけるAIの活用を【支援・代替・拡張】のレベルに分類し、あらゆるシーンでの活用の仕方を解説するとともに、実際に講師が製造業、メーカーと協業しAI導入に成功した事例についてもご紹介いたします。 【ウェビナー概要】 開催日時:4月22日(月)12:00〜13:00 参加費:無料 講師:片渕博哉(トリプルアイズ技術本部 執行役員) 開催方法:オンライン開催 お申し込み:下記URLよりお申込みください。 https://forms.office.com/r/Ng2WiCjJwJ お申し込み後にこちらからZoomURLをお送りいたします。 主催:株式会社トリプルアイズ お問い合わせ:pr_tripleize@3-ize.jp 【ウェビナーアジェンダ】 〈1部〉生成AI時代のビジネスはどう変わる!? ・生成AIの爆発的な台頭 ・ハードウェアの進化がもたらしたパラダイムシフト ・これまでの常識が通用しない社会がやってくる ・製造業におけるAIの活用(支援・代替・拡張) 〈2部〉AI導入サービス「AIラボ」のご案内 ・AI導入のネックになっているもの ・AI導入は難しくない ・AI導入をサポートするAIラボとは ・A Iラボ導入製造業様の活用事例 〈質疑応答〉 参考サイト:AIラボ https://www.3-ize.jp/ailab/ プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(土田修) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2024.04.04
お知らせ
【製造業向け展示会】もっともリーズナブルなAI化を提案!
─「ものづくりワールド名古屋」にトリプルアイズが出展
株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、2024年4月10日(水)から4月12日(金)の3日間にわたり、ポートメッセなごやにて開催される展示会「ものづくりワールド名古屋 ものづくりAI/IoT展(主催:RXJapan株式会社)」に出展いたします。 ■ものづくりワールド名古屋とは ものづくりワールド名古屋は、9つの専門展から構成され中部エリア最大級の製造業の展示会で、出展社数は700社あまりに上ります。DX製品・機械部品・加工技術・製造設備・計測などを扱う企業が世界中から出展し、設計、開発、製造、生産技術、購買、情報システム部門の方などが来場します。各出展ブースでは配布資料の他に実物やデモも見ることができ、その場で商談・見積もり依頼も可能です。 ■答えが見つかるAIラボ トリプルアイズは、ものづくりAI/IoT展に出展いたします。「AI化、どうすれば実現!?」をブースコンセプトに掲げ、製造業のお客様に向けたAI導入サポートサービス「AIラボ」をご紹介いたします。ChatGPTをはじめとする生成AIブーム以降、AIのビジネス活用の機運が高まっており、「うちのデータを使ってAIで何か出来ない?」というお問合せも増えています。AIラボは、「AI人材を必要なときに必要なだけ提供するサービス」です。準委任契約の形をとり、請負契約と違って状況に合わせた柔軟な作業依頼が可能です。月額定額のためコスト計画が立てやすいことも魅力です。AI人材も知見もないが業務をAI化したいという要望にゼロからサポートいたします。 AIラボ:https://www.3-ize.jp/ailab/ また、今年の4月からサービスを開始した、動画教育コンテンツ「ChatGPT業務効率化実践講座」や、ご好評をいただいているアルコール検知AIクラウドシステム「AIZE Breath」も併せてご紹介いたします。 皆様のご来場をお待ちしています。 ■展示会概要 展示会名:ものづくりワールド名古屋 ものづくりAI/IoT展 会期:2024年4月10日(水)〜4月12日(金) 会場:ポートメッセなごや(名古屋市港区金城ふ頭二丁目2番地) ブース位置:第3展示館 小間番号 24-63 入場用バッジ登録フォーム(入場には事前登録が必要です) https://www.manufacturing-world.jp/nagoya/ja-jp/register.html?code=1010211469681054-UV2 関連サイト ものづくりワールド名古屋: https://www.manufacturing-world.jp/nagoya/ja-jp/lp/rai/world.html?gad_source=1&gclid=CjwKCAjw_LOwBhBFEiwAmSEQATjSO07GxlWLIZydjoI0LWsY3vqIxHPO4soOOQmvdr1wEea62ZRxExoCAaYQAvD_BwE トリプルアイズ: https://www.3-ize.jp/ AIラボ: https://www.3-ize.jp/ailab/ ChatGPT業務効率化実践講座: https://www.3-ize.jp/chatgptkouza/ AIZE Breath: https://aizebreath.jp/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング 12 階 電話: 03-3526-2201 MAIL: info@3-ize.jp
2024.04.02
お知らせ
“AIの開発力と社会実装力の両立に魅力を感じた”
取締役・加藤慶が「The CFO -ニッポンの最高財務責任者たち-」に登場
2024年4月1日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東証グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)取締役CFOの加藤慶が「Accountant’s magazine Vol.73」の「The CFO -ニッポンの最高財務責任者たち-」のコーナーで紹介されましたのでお知らせします。 「Accountant’s magazine」は、ジャスネットコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長:黒崎 淳、取締役社長:安島 洋平)が運営する管理部門人材の転職支援・求人情報サイト「ジャスネットキャリア」が発行する会計プロフェッショナルのヒューマンドキュメント誌です。日本の会計プロフェッションを牽引する、著名な公認会計士、税理士、CFOの素顔や生きざまに光をあてて、人生観・仕事観を紹介しています。日本の会計、税務、経理・財務分野に従事する人と仕事の将来像を提示し、読者と共に考えるヒューマンドキュメント誌を目指しています。 今回、「The CFO -ニッポンの最高財務責任者たち-」のコーナーで、トリプルアイズ取締役CFO・加藤慶のインタビュー記事が掲載されています。 記事では、公認会計士資格取得の動機から、EY新日本有限責任監査法人での業務や退所後に携わった複数のベンチャーでのIPOの経験、創業者急逝後にCFOに就任したトリプルアイズでの上場に向けたドラマ、上場後の人材採用での奮闘などについて語っています。 ぜひご一読ください。 https://career.jusnet.co.jp/magazine/vol73/3.php プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(土田修) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2024.04.01
お知らせ
AIエンジニア研修で最大75%の助成金活用が可能に
─「AT20」のコース組み合わせがReスキル講座に認定
2024年4月1日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、トリプルアイズが提供する通信教育プログラム「AIビジネス実践塾 AT20」のコース組み合わせが経済産業省より「Reスキル講座」として認定されたことをお知らせします。 ■Reスキル講座とは Reスキル講座は、正式名称を「第四次産業革命スキル習得講座」といい、IT・データを中心とした将来の成長が強く見込まれ、雇用創出に貢献する分野において、社会人が高度な専門性を身に付けてキャリアアップを図る、専門的・実践的な教育訓練講座を経済産業大臣が認定する制度のことです。 創設の背景には、急激な産業構造の転換に対応するため、IT・データ等の分野に重点化した「人材育成の抜本的強化」が鍵となることから、働きながら第四次産業革命を見据えた能力・スキルを獲得できる教育訓練の充実が急務となっている状況があります。 Reスキル講座に認定されることにより、厚生労働省が定める一定の要件を満たし、厚生労働大臣の指定を受けた講座は「人材開発支援助成金」の対象となります。 4月1日より、当社が提供する通信教育プログラム「AIビジネス実践塾 AT20」のコース組み合わせがReスキル講座として認定されたことにより、厚労省が助成する「人材開発支援助成金 人への投資促進コース」の助成対象となりました。 ■人への投資促進コースとは デジタル人材・高度人材を育成する訓練、労働者が自発的に行う訓練、定額制訓練(サブスクリプション型)等を実施した場合に、厚生労働省が訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等を助成する制度です。経産省認定のReスキル講座が対象となります。 ■助成金活用で最大75%OFFで受講可能 下表のようにAT20のコースの組み合わせが、Reスキル講座として認定されています。 *上記の経費助成率は中小企業を対象としたものです。 トリプルアイズでは、申請に必要な手続きのサポートも行っています。 ぜひご相談ください。 「Reスキル講座」お問い合わせ先 contact@3-ize.jp 通信教育プログラム「AIビジネス実践塾 AT20」の詳しい情報はこちらまで https://at20.jp/ プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(土田修) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2024.04.01
お知らせ
入社おめでとう! 2024年新入社員11名を迎え入社式を行いました
株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、2024年4月1日(月)、新入社員11名を迎え、本社大会議室にて入社式を開催いたしました。 本社会議室にて はじめに、入社証書授与式が行われ、山田雄一郎代表から新入社員一人ひとりに「“テクノロジーに想像力を載せる”の理念に則り、人にやさしいICT提供のために業務を全うされることを期待いたします」という言葉とともに入社証書が手渡されました。 続いて山田代表から新入社員に向けて挨拶がありました。「トリプルアイズはこれから大きな成長を遂げることを約束します。」というメッセージにはじまり、「人生は一回きりであること、自分の頭で考え、自分の手を動かしてほしいということ、大切な人へ感謝を伝えてください。」とメッセージが贈られました。 さらに、加藤慶取締役、桐原永叔取締役からエールが送られました。 最後は全員で記念撮影を行い、式は滞りなく終了いたしました。 新たな仲間を迎え入れ、トリプルアイズは今後のさらなる成長を誓います。 新入社員は、初々しさの残る中にも引き締まった表情で、社会人第一歩を踏み出しました。 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング 12 階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
2024.03.29
お知らせ
【無料ウェビナー開催】ゼロから始めるChatGPT
─人気AIコンサルタントが語る業務効率化のポイント
2024年4月17日(水)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、無料ウェビナー「ゼロから始めるChatGPT─人気AIコンサルタントが語る業務効率化のポイント」を開催いたします。 ■ChatGPTを使って業務のあらゆる分野で効率化を もはやChatGPTはMicrosoftオフィスやメールなどと同様の業務に不可欠のツールとなっています。メール文や広告文、ブログの作成、アイデアの壁打ち、パワポ資料の作成、ウェビナーや研修スケジュールの企画など、業務のあらゆる分野で威力を発揮しています。しかし、「ChatGPTを使ってみたいけど、難しそう…」「どうせ使うなら、便利な使い方を学びたい…」「使ってみたけどイマイチうまく使えない」という方も多いはず。そんな方にピッタリのサービスが「ChatGPT業務効率化実践講座」です。今回のウェビナーでは講師の田村憲孝氏をお迎えし、業務を効率化させるためのポイントについてお聞きします。 ■ウェビナー概要 開催日時:4月17日(水) 11:00〜12:00 参加費:無料 講師:田村 憲孝(AI・ソーシャルメディアコンサルタント) 聞き手:桐原 永叔(トリプルアイズ取締役・IT批評編集長) 開催方法:オンライン開催 お申し込み:下記URLよりお申込みください。 https://forms.office.com/r/aEbGvHcZQ4 お申し込み後にこちらからZoomURLをお送りいたします。 主催:株式会社トリプルアイズ お問い合わせ:pr_tripleize@3-ize.jp ■ウェビナーアジェンダ 「講師をお呼びしていろいろ聞いてみました」 1 ChatGPTって何ですか?何の役に立つんですか? 2 国内のChatGPT導入事例、活用事例について(企業・個人事業主) 3 実際にはみんなChatGPTを何に使っているのか(ビジネスマン、エンジニア) 4 ChatGPT有料版のハードル→ChatGPT以外の生成AIサービス(bing copilot, google geminiなど) 5 情報漏洩が怖くてChatGPTを使わないという人たちへ 6 ChatGPTを活用した新しいビジネス 7 ChatGPTと生成AIの今後の展望 質疑応答 ■ChatGPT業務効率化実践講座とは? トリプルアイズは、ソーシャルメディアコンサルタントである田村憲孝氏を講師に迎え、動画によるビジネス教育コンテンツ「ChatGPT業務効率化実践講座」の配信をスタートいたしました。「ChatGPTを使ってみたいけど、難しそう…」「どうせ使うなら、便利な使い方を学びたい…」そんな方にピッタリの、動画を視聴することでChatGPTの使い方が学べるコンテンツです。 詳しい情報は下記まで 専用サイトChatGPT業務効率化実践講座 https://www.3-ize.jp/chatgptkouza/ ダイジェスト動画 https://www.youtube.com/watch?v=dwd3Dzz_GCU Q&A動画 https://youtu.be/EsAZ2XrDJyw プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(土田修) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2024.03.21
お知らせ
【CASE STUDY】“売らない”店舗「明日見世」(大丸松坂屋百貨店)においてAIZEを活用 ─デジタル事業開発担当・園田覚氏に訊く
2024年3月21日(木)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、自社サイト〈CASE STUDY〉内においてて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。 “売らない”店舗「明日見世」(大丸松坂屋百貨店)においてAIZEを活用 ─デジタル事業開発担当・園田覚氏に訊く 明日見世のマスコット(?)と園田氏。店内の什器も雑貨フィーリングに溢れていて楽しい 大丸松坂屋百貨店東京店4階に位置する“売らない”店舗「明日見世(あすみせ)」。開設から2年半が経過し、ショールーミングという百貨店における新たな試みが定着しつつあります。この明日見世に、2023年8月からAIZEリサーチが導入され、来店者の属性判定や滞在時間の測定に活用されています。 明日見世の独自のコンセプトやAI活用について、同店のデジタル事業開発担当である園田覚氏にお話を伺いました。 目次 ■ネット購入客に対する百貨店からのアプローチが“売らない”店舗 ■固定観念から脱却できる商品、カテゴライズできない商品を紹介 ■AIを活用することで先入観やバイアスなしで顧客の姿をとらえたい ぜひご一読ください。 画像認識プラットフォーム・AIZEとは 画像認識プラットフォーム・AIZEは、トリプルアイズが取り組んできた囲碁AIの研究から生まれた、ディープラーニングによる画像認識システムです。クラウドに画像データを送信し、ディープラーニングの手法でAIが解析します。年齢・性別・感情さえも認識できるAIエンジンを備え、その可能性は多岐にわたります。 AIZE:https://aize.jp/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2024.03.18
お知らせ
【IT批評】開かれたマイニングマシンの可能性
─GPUマシンNo.1企業ゼロフィールドのトップに訊く
2024年3月18日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。 ゼロフィールド代表・平嶋遥介氏に聞く (1)開かれたマイニングマシンの可能性 3/18公開 (2)日本が真の生成AI時代を迎えるための条件 3/19公開 https://it-hihyou.com/ 2024年1月、ビットコインの現物ETF(上場投資信託)を米証券取引所が承認しました。ETFが承認されたことは一定の安全性が保証されることを意味し、機関投資家をはじめ、富裕層が躊躇していた暗号資産投資への障壁を取り除くことに。折しも、生成AIブームでGPUサーバをはじめとするコンピューティングパワーへの注目度が高まっています。ブロックチェーン技術の研究者であり、かつ日本においてマイニングマシン販売台数ナンバーワン企業のトップである平嶋遥介氏に、今後の暗号資産の市場環境やGPUサーバの成長可能性、エンジニアの役割などについてお聞きしました。 「IT批評」とは 「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/ 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2024.03.13
お知らせ
AI化、どうすれば実現!? ゼロから相談の AIラボを紹介
─トリプルアイズが「AI博覧会」にAIラボを出展
2024年3月14日(木)・15日(金)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東証グロース市場《証券コード:5026》、以下、トリプルアイズ)は、御茶ノ水ソラシティにて開催される「AI博覧会」に出展することをお知らせいたします。 ■AI導入を加速させる専門展 AI博覧会(主催:株式会社アイスマイリー)は、AI・人工知能に焦点を当てた展示会で、最新の技術やプロジェクト、業界のトレンドにフォーカスしています。日本国内のAI関連企業や専門家が集まり、展示、講演、デモンストレーション等が行われます。さまざまな識者が登壇するカンファレンスも用意されていますから、新しい発見の場となることでしょう。 ■AI人材を必要なときに必要なだけ提供 トリプルアイズでは、AI博覧会にAI導入サポートサービス「AIラボ」をメインに出展いたします。AIによる業務の支援・代替・拡張は、今後のビジネスの成長戦略において欠かせないものと見られています。AIラボは、これまでのトリプルアイズの技術力と知見を活かしてお客様のビジネスを強力に推進します。展示会において、まさにこれからAI導入をお考えの企業様と出会えることを楽しみにしております。 併せて、3月よりサービスをスタートした教育動画コンテンツ「ChatGPT業務効率化実践講座」 もご紹介いたします。 ソラシティは御茶ノ水駅から徒歩1分とアクセスも抜群ですので、お気軽にお越しください。 【AI博覧会概要】 期日:2024年3月14日(木)10:00-18:00、15日(金)10:00-17:00 場所:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター 2F 出展カテゴリ:ChatGPT、チャットボット、画像認識、生成AI、需要予測、AI受託開発、音声認識、顔認証、リスキリングなど 主催:株式会社アイスマイリー https://aismiley.co.jp/ai_hakurankai_2024_spring/visitor/ 来場登録:ご来場は無料です。上記サイトよりご登録ください トリプルアイズ出展場所:カテゴリゾーン AIラボ専用サイト https://www.3-ize.jp/ailab/ ChatGPT業務効率化実践講座サイトhttps://www.3-ize.jp/chatgptkouza/ プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
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