NEWS - お知らせ

    • 2023.08.28
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    • 個々人の成長と組織のさらなる飛躍を誓う
      ――16期に向け、2023トリプルアイズ全社員集会を開催
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は2023年8月26日(土)、第15期の実績と来期の展望を全社員で共有するキックオフ社員集会を行いました。4年ぶりに230人余りが集うリアル開催となりました。   トリプルアイズでは、毎年8月の最終土曜日に全社員集会を開催しています。今回は、各部門の15期ふりかえり、新任執行役員からの挨拶、9月より子会社となるゼロフィールド創業者からの挨拶、今期総括と16期に向けての山田代表スピーチ、社内開催したAIZEイノベーションコンテストの結果発表、桐原取締役による生成AI時代を生き抜くための講話、社員表彰といった盛りだくさんのプログラムでした。     プログラム全体を通して、様々な視点からモノ・コトをとらえて新しい価値を見出す楽しさ、また社員全員が新しい技術やサービスを生む可能性を秘めているということ、一人一人の一歩が会社を牽引しているということを、再認識する機会となりました。   16期も「エンジニア成長第一主義」で一人一人が技術力を磨き、当社ならではの付加価値によって組織の成長を目指してまいります。           プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(光石かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2023.08.23
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    • 【IT批評】救命の現場が求めつづける先端テクノロジー
      上尾中央総合病院心臓血管センター長・一色高明氏に聞く
    • 2023年8月23日(水)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。        上尾中央総合病院心臓血管センター長・一色高明氏に聞く (1)救命の現場が求めつづける先端テクノロジー 8/22公開 (2)テクノロジーと医療のはざまで人が介入する意味 8/23公開   AIの爆発的な進化にともなって喧しいのはある種の脅威論です。メディアや教育の現場に長く従事してきた人たちほどそうしたことを口にします。一方で、医療の現場はどうでしょうか。テクノロジーの進化はより多くの命を救ってきました。時間と闘いつづける循環器救急医療に詳しい一色高明博士にお聞きしました。 上尾中央総合病院心臓血管センター長である一色高明先生は、メハーゲン社が開発した救急車からの12誘導心電図伝送システム「SCUNA」を地域医療に取り入れ、その普及に努めています。地域医療とテクノロジーの関係について興味深いお話を伺いました。 https://it-hihyou.com/   一色 高明(いっしき・たかあき) 上尾中央総合病院心臓血管センター長。帝京大学医学部名誉教授。医学博士。 1975年東北大学医学部卒業。81年に東京大学医学部第一内科助手。86年から米国・Alton Ochsner Medical Foundation留学。88年に帰国後、三井記念病院循環器センター内科科長、99年、帝京大学内科学教室教授(循環器グループ)を経て現職。専門領域は循環器内科学で、カテーテル治療の権威として知られ、多くの学会で要職を務める。特に日本心血管インターベンション治療学会の初代理事長として我が国の心血管インターベンションの発展に寄与。その後、上尾中央総合病院にて、上尾市および埼玉県央地域の循環器救急体制強化の一環として、循環器ホットラインの導入、救急車からの12誘導心電図伝送体制確立、モービルCCU導入など、病院内にとどまらない最先端のプレホスピタル循環器救急体制強化に取り組む。著書に『プレホスピタル12誘導心電図読影講座』(近代消防社)     「IT批評」とは   「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/                     本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2023.08.21
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    • 大学将棋のトップを目指せ!
      ――「トリプルアイズ杯争奪 第19回全国大学対抗将棋大会」のお知らせ
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下「当社」)が後援する「トリプルアイズ杯争奪 第19回全国大学対抗将棋大会(主催:全日本学生将棋連盟)」が2023年9月13日(水)~9月15日(金)の日程で開催されます。   当社は、創業者である今は亡き福原智前代表が将棋愛好家として、以前より将棋の普及活動に率先して取り組んでまいりました。若い世代の将棋愛好者をサポートするべく、伝統ある「全国大学対抗将棋大会」のスポンサーとして昨年より就任しています。     ■大会概要 名称:「トリプルアイズ杯争奪 第19回全国大学対抗将棋大会」 主催:全日本学生将棋連盟 後援:株式会社トリプルアイズ 協力:日本アマチュア将棋連盟・さいたま商工会議所 日程:2023年9月13日(水)~9月15日(金) 対局会場: さいたま商工会議所第1・第2ホール http://www.saitamacci.or.jp/page-1181/   ■タイムテーブル 9月13日(水)9:00~開場、選手集合 9月14日(木)9:00~開場、選手集合 9月15日(金)9:00~開場、選手集合   ■大会形式 5人制の団体戦とし、代表校10校による総当たりリーグ方式(全9回戦)で行う 詳細は、下記全日本学生将棋連盟webページをご確認ください。 http://gakurenshogi.web.fc2.com/index.html   ■トリプルアイズと将棋のかかわり 渡辺明名人を輩出した名門「所司一門将棋センター(千葉県習志野市、代表:所司和晴)」を子会社に有し、棋士を目指す子どもたちの育成に取り組んでおります。 また、当社将棋部はアマ有段者が多数在籍し「内閣総理大臣杯 職域団体対抗将棋大会」においては、今年4月に開催された第123回大会で最上位のSクラス優勝の結果を残しています。 アマチュア有段者がトリプルアイズ社内の実力者と対局し、勝利した場合には最終面接に進むことができるというユニークな選考「将棋採用」も行っており、多くの反響をいただいています。   将棋関連ニュース 渡辺明名人杯オンライン開催:https://www.3-ize.jp/information/1491/ 「将棋採用」再始動!:https://www.3-ize.jp/information/2122/ 将棋採用募集要項:https://www.3-ize.jp/recruit/pdf/shogi-saiyo.pdf 快挙! 将棋採用から4年、トリプルアイズ将棋部が悲願の日本一:https://www.3-ize.jp/information/3088/           プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(光石かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2023.08.10
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    • AI活用で製造業の生産性を劇的に向上─GAUSSとトリプルアイズが競争力強化セミナー開催
    • 2023年8月29日(火)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)と株式会社GAUSS(東京都渋谷区、代表取締役:宇都宮 綱紀、以下GAUSS)は、「製造業の競争力強化セミナー〜AIによる効率的な安全管理手法と生産性向上事例〜」と題して、製造現場のDX推進ご担当者、安全管理ご担当者向けの無料ウェビナーを開催いたします。     AIはすでにさまざまな業界で導入が進み、ビジネス現場では効率化と生産性の飛躍的な向上が期待されています。今回のセミナーでは、製造現場で活躍されているDX推進のご担当者、安全管理のご担当者を対象に、2部構成にて、AIによる効率的な安全管理手法と生産性向上について講演いたします。   ■概要 タイトル:製造業の競争力強化セミナー〜AIによる効率的な安全管理手法と生産性向上事例〜 開催日:  2023年8月29日(火) 14:00 - 15:30 参加費:  無料 開催方法: オンライン開催 お申込み完了後、こちらからZoomウェビナーURLをお送り致します。 主催企業: 株式会社GAUSS ( https://gauss-ai.jp/ ) 株式会社トリプルアイズ( https://www.3-ize.jp/ ) お申し込みフォーム: https://docs.google.com/forms/d/1LTqmxoKmpeHG4hRawOp7imLap5hliuDf-xW5vPcW0U8/viewform?edit_requested=true   ■アジェンダ <1部>AIによる効率的な安全管理手法 スピーカー:株式会社GAUSS GAUDi事業部 芦野七瀬 氏 安全管理と労災防止に焦点を当てながら、AIノーコード開発、プラットフォームとAIカメラの活用法をご紹介いたします。競争力強化のカギとなるデジタル変革の戦略として、お手元のPCから手軽にAIを活用し、製造現場の安全性を向上させる方法をお伝えします。 株式会社GAUSSはAIスタートアップ企業で、誰でも簡単にAI開発が行えるAI開発プラットフォームを提供しているほか、製造業・建設業の現場の安全・安心を守るAIカメラ「GAUDi EYE」を開発・提供しています。   <2部>AIラボの活用による生産性向上事例について スピーカー:株式会社トリプルアイズ 営業本部AIZE営業部 執行役員 藤澤由士 先端技術をどのように活用したらよいかわからない、社内にAIに関する知見がない、社内データを需要予測や在庫管理に結びつけたい。こうしたニーズを持つ企業様に向けて、AIラボを利用してビジネスを強力に推進している事例についてご案内します。     GAUSS会社概要 【会社名】  株式会社GAUSS 【所在地】  東京都渋谷区道玄坂1-19-9 第一暁ビル 9階 【設 立】  2017年5月2日 【資本金】  1億円 【代表者】  代表取締役 宇都宮 綱紀 【事業内容】  AIパッケージ共同開発・コンサルティング・公営競技予想AI 【コーポレートサイト】https://gauss-ai.jp/   トリプルアイズ会社概要 【会社名】  株式会社トリプルアイズ (英名:TRIPLEIZE CO., LTD.) 【所在地】  東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 【設 立】  2008年9月3日 【資本金】  13億8987万円 【代表者】  代表取締役 山田雄一郎 【事業内容】 システムインテグレーションおよびAIプラットフォームの提供 【コーポレートサイト】https://www.3-ize.jp/           プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(光石かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2023.08.03
    • お知らせ
    • 顔認証技術トップクラスのAIベンチャーで、この夏リアルなエンジニア体験を ――25卒向けサマーインターン募集開始
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、2025年卒業予定の学生を対象とした2daysサマーインターンシップを2023年9月に行います。   トリプルアイズのサマーインターンシップは、IT業界やAIビジネスについて知ることができるプログラムで、グループワークやプレゼンテーションなどを通しエンジニア業務を実体験できます。   プログラミング未経験の学生を採用してきたトリプルアイズでは、未経験でも安心して業務に取り組むことができるカリキュラムを用意しています。現役のエンジニアが講師となり、顧客ファーストの考え方を学ぶことで、より実践的なエンジニアへの入門となります。また、就活に対しての不安や悩みについては人事スタッフがサポートいたします。 IT業界やAI開発に少しでも興味があるという皆様、ぜひこの機会にトリプルアイズのサマーインターンにご参加ください。     ■2daysサマーインターン詳細   実施日: 9月11日(月)~12日(火) 開催場所: トリプルアイズ本社 住所: 東京都千代田区神田駿河台3-4 龍名館本店ビルディング 12階 開催時間: 10時~17時 資格・対象: 4年制大学に在学中の3年生、または専門学校・大学院に在学中の1年生、高専に在学中の4年生の方 (学部・学科・文理不問) 募集人数: 20名程度 ※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。 エントリー先: トリプルアイズ サマーインターン担当宛(saiyo@3-ize.jp) エントリー書類: 履歴書(エントリー時にメールにてお送りください。) ※エントリー時の志望動機は不要です。 内容: 業界説明・システム開発体験グループワーク 企業概要: システムインテグレーションおよびAIプラットフォームの提供をしている企業です。   . プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2023.08.03
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    • 【IT批評】生成系AIブームで注目されるELSIとは何か?
      大阪大学社会技術共創研究センター長・岸本充生氏に聞く
    • 2023年8月3日(木)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。     生成系AIブームで注目されるELSIとは何か? 大阪大学社会技術共創研究センター長・岸本充生氏に聞く (1)経済学者が取り組むテクノロジーのリスクアセスメント 8/2公開 (2)AIがAIらしくあるようにする重要性 8/3公開 (3)企業が目指すべき「社会技術」という競争優位 8/4公開 aaa     aaa ChatGPTをはじめとする生成AIの爆発的な進化により、人間はAIに対して脅威を覚えるようになり、国家と企業は垣根を超えての規制やルールづくりに乗り出しています。 2020年より新しいテクノロジーが社会実装される際に生じうる課題を研究してきたのが大阪大学の通称ELSIセンターです。当センター長である岸本充生氏に、AI実装がもたらす喫緊の課題とは何か、それをどのように捉えているのかお聞きしました。 https://it-hihyou.com/   ■「IT批評」とは   「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/           本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/  
    • 2023.08.02
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    • アルコール検知器義務化に向け販売体制を強化
      ――トリプルアイズとミタチ産業が業務提携
    • 2023年8月2日(水)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東証グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、ミタチ産業株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:橘和博氏、東証スタンダード市場・名証プレミア市場《証券コード:3321》、以下ミタチ産業)と「アルコール検知AIクラウドシステム・AIZE Breath」の販売に関する業務提携を結んだことをお知らせいたします。     ■12月1日より「白ナンバー」保有事業者のアルコール検知義務化   去る6月8日、警察庁より道路交通法改正に基づくアルコール検知器を活用した酒気帯びの有無の確認義務が、本年12月1日から施行される予定である旨がアナウンスされました。 これにより、業務に使用する自家用自動車「白ナンバー」における飲酒運転防止対策を目的として、安全運転管理者による酒気帯び有無の対面確認、検知器の使用、検知結果の記録が対象事業所に義務付けられるようになります。日本全国で約35万の事業者と、その管理下にある約808万人のドライバーが対象になると見られており(2022年3月警察庁まとめ)、多くの企業が義務化への対応を迫られます。     ■顔認証と組み合わせたアルコール検知システム「AIZE Breath」   トリプルアイズが提供するアルコール検知AIクラウドシステムAIZE Breathは、AI顔認証とアルコールチェックを一連の動作で行い、記録をクラウドに自動保存するシステムです。安全管理者のPC管理画面には、打刻時間と検知結果が一括で記録されます。また、既存の勤怠システムとの連携や運転日報の記入も可能です。顔認証によりなりすましを防ぎ、かつ運転者と管理者の業務工数を大幅に削減するシステムとして高い評価を受けています。     ■ハンディタイプの高性能アルコール検知器「MT-AL01BT」   ミタチ産業が提供する携帯型アルコールチェッカー「MT-AL01BT」は、機器単体でのアルコール検知はもちろん、Bluetoothでスマホと連携し、クラウドを利用したデータの一括管理も可能です。 これまでトリプルアイズでは、AIZE Breathに対応するハンディタイプのアルコール検知器として「MT-AL01BT」をメインに取り扱ってきましたが、今回の業務提携により、ミタチ産業も自社商材と組み合わせる形でAIZE Breathを積極的に販売していく予定です。           ミタチ産業株式会社 代表取締役社長 橘和博氏 今回の法改正でアルコール検知器による検査が義務化されましたが、本当に社会に根付くためには、「業務の負担軽減」と「なりすまし防止」がポイントになると考えています。この2つを兼ね備えたAIZE Breathの普及に取り組んでまいります。   株式会社トリプルアイズ 代表取締役 山田雄一郎 私たちは人に優しいICTと社会に役立つテクノロジーの追求に取り組んでまいりました。このたびの業務提携でAIZE Breathが普及することにより、飲酒運転の撲滅につながることを期待しています。       トリプルアイズ会社概要 【会社名】  株式会社トリプルアイズ (英名:TRIPLEIZE CO., LTD.) 【所在地】  東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 【設 立】  2008年9月3日 【資本金】  13億8987万円 【代表者】  代表取締役 山田雄一郎 【事業内容】 システムインテグレーションおよびAIプラットフォームの提供 【コーポレートサイト】https://www.3-ize.jp/   ミタチ産業会社概要 【会社名】  ミタチ産業株式会社(英名 MITACHI CO., LTD.) 【所在地】  愛知県名古屋市中区伊勢山二丁目11番28号 ミタチビル 【設 立】  1976年7月 【資本金】  8億4080万570円 【代表者】  代表取締役社長 橘和博 【事業内容】 1.電子デバイス(半導体・液晶・その他電子部品)の販売 2.電子デバイスおよび機器の製造、販売 3.電子機器組立製造装置 (実装製造装置・検査装置)の販売 【コーポレートサイト】https://www.mitachi.co.jp/           本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
    • 2023.07.24
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    • AI人材を必要なときに必要なだけ
      ――トリプルアイズがAIラボのサービスサイト公開
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、2023年7月24日(月)、ラボ型契約のAI導入サポートサービス「AIラボ」をスタートしましたのでお知らせいたします。   https://www.3-ize.jp/ailab/       ■ DXの進んでいない業界・企業にもチャンス   ChatGPTブーム以降、AIの本格的なビジネス活用の機運が盛り上がりを見せるなか、これまでDXの進んでいなかった業界や企業から、「社内にAI人材も知見もないけれど業務をAI化したい」というご相談を受けることが多くなりました。 経済産業省は「2025年の崖」で、レガシーシステムや古いIT知識がDXを進めるうえでの障害になると警鐘を鳴らしましたが、これまでDXが進んでいなかった企業こそ、そうした足枷がなく、一足飛びにAI化を進めることができる可能性があります。     ■「AIでアレが出来ないかな?」という声にお応え   このたびスタートしたトリプルアイズのAIラボは、これまでAI活用が進んでいなかった企業に、AI人材を必要なときに必要なだけ提供するサービスです。準委任契約の形をとり、請負契約と違って状況に合わせた柔軟な作業依頼が可能です。月額定額なのでコスト計画が立てやすいことも魅力です。 一例としてこれまでに、不動産会社様に、自社の顧客データ分析に基づいて営業支援AIツールを開発しました。
また、製造業者様には、自社のデータとSNSのデータを掛け合わせたAIによる需要予測・在庫の適正化をサポートいたしました。いずれも、これまで手付かずだった自社のデータとAIを組み合わせることによって新しいビジネス価値を創出したケースです。         ■ ラボ契約のメリット   成果物に対する請負型の契約と違って、要件定義・設計・製造・テスト・運用のどのフェーズからでも柔軟にスタートすることができます。発注段階で詳細が固まっていない新規事業立ち上げや新規サービスの立ち上げ時などに最適です。 請負型で仕様変更が発生した場合、追加料金がかかりコストが膨らみますが、ラボ型契約なら、プロジェクト開始後、途中で仕様変更が発生しても安心です。 希望するスキルを持つエンジニアを安定的に確保できることや、自社に開発ノウハウを蓄積しやすいこともメリットに挙げられます。     「うちのアレ(データ)を使ってAIで何か出来ないかな?」とお考えの方、ゼロから一緒になって取り組みます。ぜひご相談ください。 詳しくはこちら:https://www.3-ize.jp/ailab/               プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/    
    • 2023.07.18
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    • 【AIZEサイト 新着記事のお知らせ】
      AI導入はじめの一歩は顔認証勤怠─「萩屋ケイちゃん」の代表が語るDXへの取り組み
    • 2023年7月18日(火)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、AIZEサイトにて、以下の導入事例記事を掲載したことをお知らせいたします。     AI導入はじめの一歩は顔認証勤怠─「萩屋ケイちゃん」の代表が語るDXへの取り組み ――有限会社萩原チキンセンター 様(岐阜県下呂市) 記事はこちら         岐阜県下呂市萩原町を拠点に、食肉加工食品の製造・販売を営む有限会社萩原チキンセンター様(以下、萩原チキンセンター)。飛騨の郷土料理から生まれた「萩屋ケイちゃん」は、数ある鶏(ケイ)ちゃん商品の中でもトップシェアを誇り、現在では日本全国の食卓で親しまれています。 2023年5月、萩原チキンセンターは、工場入口にサーモ機型の顔認証勤怠システム・AIZE Bizを導入しました。導入のきっかけやDXに対する思いについて、代表の日下部讓様にお話を伺いしました。 AI導入を検討されている企業様の参考になれば幸いです。 ぜひご一読ください。         プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修) MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/