NEWS - お知らせ

    • 2024.03.13
    • お知らせ
    • AI化、どうすれば実現!? ゼロから相談の AIラボを紹介
      ─トリプルアイズが「AI博覧会」にAIラボを出展
    • 2024年3月14日(木)・15日(金)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東証グロース市場《証券コード:5026》、以下、トリプルアイズ)は、御茶ノ水ソラシティにて開催される「AI博覧会」に出展することをお知らせいたします。           ■AI導入を加速させる専門展   AI博覧会(主催:株式会社アイスマイリー)は、AI・人工知能に焦点を当てた展示会で、最新の技術やプロジェクト、業界のトレンドにフォーカスしています。日本国内のAI関連企業や専門家が集まり、展示、講演、デモンストレーション等が行われます。さまざまな識者が登壇するカンファレンスも用意されていますから、新しい発見の場となることでしょう。     ■AI人材を必要なときに必要なだけ提供   トリプルアイズでは、AI博覧会にAI導入サポートサービス「AIラボ」をメインに出展いたします。AIによる業務の支援・代替・拡張は、今後のビジネスの成長戦略において欠かせないものと見られています。AIラボは、これまでのトリプルアイズの技術力と知見を活かしてお客様のビジネスを強力に推進します。展示会において、まさにこれからAI導入をお考えの企業様と出会えることを楽しみにしております。 併せて、3月よりサービスをスタートした教育動画コンテンツ「ChatGPT業務効率化実践講座」 もご紹介いたします。 ソラシティは御茶ノ水駅から徒歩1分とアクセスも抜群ですので、お気軽にお越しください。     【AI博覧会概要】   期日:2024年3月14日(木)10:00-18:00、15日(金)10:00-17:00 場所:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター 2F 出展カテゴリ:ChatGPT、チャットボット、画像認識、生成AI、需要予測、AI受託開発、音声認識、顔認証、リスキリングなど 主催:株式会社アイスマイリー https://aismiley.co.jp/ai_hakurankai_2024_spring/visitor/ 来場登録:ご来場は無料です。上記サイトよりご登録ください トリプルアイズ出展場所:カテゴリゾーン   AIラボ専用サイト https://www.3-ize.jp/ailab/ ChatGPT業務効率化実践講座サイトhttps://www.3-ize.jp/chatgptkouza/             プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/    
    • 2024.03.11
    • お知らせ
    • トリプルアイズ将棋部がアマチュア団体日本一に!
      ─第34回リコー杯アマチュア将棋団体日本選手権を制す
    • 2024年3月10日(日)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東証グロース市場《証券コード:5026》、以下、トリプルアイズ)は、ダイヤモンド囲碁サロン(東京都千代田区)にて開催された「第34回リコー杯アマチュア将棋団体日本選手権」(主催:株式会社リコー、後援:日本将棋連盟、朝日新聞社、全日本学生将棋連盟、マイナビ出版)におきまして、トリプルアイズ将棋部が初優勝を遂げたことをお知らせいたします。     トリプルアイズ将棋部のメンバー(前列4名・後列中央3名)と審判長を務めた中村太地八段 (後列右)、佐藤眞澄・株式会社リコーRGC商品事業総括本部長(後列左)     ■初出場で学生チャンピオンを下す   「リコー杯アマチュア将棋団体日本選手権」は、社会人の日本一チームと学生の日本一チームが対戦し、アマチュア将棋の団体日本一を決めるもので、ラグビーの日本選手権を意識したもので1989年からスタートしました。   2023年度の職団戦S級を春秋連覇したトリプルアイズ将棋部が社会人代表として初出場し、学生王座戦の優勝校である東京大学将棋部(3年振り14回目の出場)と覇を競いました。 これまで社会人16勝、学生17勝と実力が拮抗していましたが、今年もお互いに譲らない戦いが続き、トリプルアイズが4勝3敗という成績で初出場・初優勝を果たしました。   トリプルアイズ将棋部出場メンバー 河村優一郎 川上大輔 入子直樹 村井大輝 島田雄一朗 大瀧莉央 岡本和哉   トリプルアイズ将棋部主将・入子直樹 「近年の大学将棋界はレベルが高く、その中で学生王座戦を全勝優勝した東京大学との戦いということで、大変な勝負になると思っていました。オーダーで工夫を凝らすなど、チーム一丸となって臨み、何とか4―3勝ち出来て、嬉しく思っております。主催者である株式会社リコーをはじめ関係者の皆様にあらためて感謝申し上げます」     ■トリプルアイズと将棋のかかわり   トリプルアイズは、創業者である今は亡き福原智前代表が将棋愛好家として、以前より将棋の普及活動に率先して取り組んでまいりました。 現在は、渡辺明名人を輩出した名門「所司一門将棋センター(千葉県習志野市、代表:所司和晴)」を子会社に有し、棋士を目指す子どもたちの育成に取り組んでおります。 また、アマチュア有段者がトリプルアイズ社内の実力者と対局し、勝利した場合には最終面接に進むことができる「将棋採用」は、多くの反響をいただいています。 将棋採用募集要項:https://www.3-ize.jp/recruit/pdf/shogi-saiyo.pdf           プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2024.03.04
    • お知らせ
    • ChatGPTで業務効率化を加速させる!
      ─トリプルアイズが教育コンテンツ動画を配信
    • 2024年3月4日、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東証グロース市場《証券コード:5026》、以下、トリプルアイズ)は、動画によるビジネス教育コンテンツ「ChatGPT業務効率化実践講座」の配信を開始したことお知らせいたします。     https://www.3-ize.jp/chatgptkouza/           ■もはやChatGPTはビジネスマンの必須スキル   2022年11月にOpenAI社からリリースされたChatGPTは、瞬く間に世界中からのアクセスを集め、公開から2カ月でユーザー数が1億人に達したと報じられ、2023年の生成AIブームを牽引しました。日本からのアクセス数はアメリカ、インドに次いで多く(全利用者の2.96%、ChatGPT Statistics — User Demographics March2024より)、多くのオフィスで業務活用のレベルにあると推測されます。もはやChatGPTは、かつてのMicrosoftオフィスやメールなどと同様の業務に不可欠のツールとしての地位を確立しつつあると言っても過言ではないでしょう。メール文や広告文、ブログの作成、アイデアの壁打ち、パワポ資料の作成、ウェビナーや研修スケジュールの企画、プログラムの作成など、業務のあらゆる分野で手放せなくなっている人も多いのではないでしょうか?     ■画像認識AIのトップランナーがChatGPT業務効率化実践講座をスタート   今回トリプルアイズは、ソーシャルメディアコンサルタントである田村憲孝氏を講師に迎え、動画によるビジネス教育コンテンツ「ChatGPT業務効率化実践講座」の配信をスタートいたしました。「ChatGPTを使ってみたいけど、難しそう…」「どうせ使うなら、便利な使い方を学びたい…」そんな方にピッタリの、動画を視聴することでChatGPTの使い方が学べるコンテンツです。     【講座内容】 講座名:ChatGPT業務効率化実践講座(動画配信サイト「AIの学校」内) 講師:田村 憲孝(『世界一わかりやすいChatGPTマスター養成講座』著者) 講座回数:全5回 提供方法:動画配信 主な対象者:ビジネスマン、学生 料金プラン:スタンダードプラン:39,800円(税込・お一人様) 法人様特別プラン:29,850円(1社5名以上受講に限り。税込・お一人様)   【購入特典】 さらに2つの特典をご用意しましたので、ぜひお問合せください。 特典① ビジネスに使えるプロンプトテンプレート100がもれなくついてくる   特典② 講師による相談1時間無料   【詳しい情報は下記まで】 専用サイトChatGPT業務効率化実践講座 https://www.3-ize.jp/chatgptkouza/ ダイジェスト動画 https://www.youtube.com/watch?v=dwd3Dzz_GCU  Q&A動画 https://youtu.be/EsAZ2XrDJyw      【講師紹介】 田村 憲孝(たむら のりたか) 株式会社ウェブタイガー代表取締役。ソーシャルメディアコンサルタント ソーシャルメディア・IT全般にわたるコンサルティングや各種WEB広告運用代行サービス、ChatGPTをはじめとした生成AI活用サポートサービスを提供。 ITツールのブランディング・マーケティング活用方法に定評があり、大手企業や地方公共団体へのコンサルティング実績多数。全国各地でSNSの有効活用について講演・研修活動も行っている。著書に、『30分で達人になるFacebook』(青春文庫)、『はじめてのソーシャルメディア入門』(秀和システム)、『はじめてのクラウド・コンピューティング入門』(秀和システム)、『はじめてのGoogle入門』(秀和システム)、『世界一わかりやすいChatGPTマスター養成講座』(つた書房)など多数。 https://www.onikohshi.com/chatgpt_support/   【運営会社】 株式会社トリプルアイズ 2008年創業のAIベンチャー。2014年より囲碁AIの研究に着手し、Google、テンセントなどグローバル企業に伍して世界大会にて上位入賞を果たす。2019年に「画像認識プラットフォーム・AIZE」をローンチ。独自開発したAIモデルにより、開発・実装の両面で日本の画像認識AI分野をリードする。企業のAI導入をゼロからサポートする「AIラボ」サービスを提供し、生成AIをはじめ企業ニーズにカスタマイズしたAIシステム開発に多くの実績がある。また、AI開発に特化した教育プログラム「AT20」は多くの企業で採用され、500名以上の受講者を数える。   本社サイト https://www.3-ize.jp/ AIラボ https://www.3-ize.jp/ailab/ AIビジネス実践塾AT20 https://at20.jp/             本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp  
    • 2024.02.13
    • お知らせ
    • トリプルアイズとZEROが資本業務提携
      AI顔認証を活用してフードロス削減に貢献
    • 2024年2月13日、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東証グロース市場《証券コード:5026》、以下、トリプルアイズ)とZERO株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役:沖杉 大地、四辻 弘樹/以下、ZERO)は、このたび、ZEROが提供する無人販売機「フードロス削減ボックスfuubo」(以下、fuubo)の導入推進を通じて、国内におけるフードロスならびにCo2排出量削減に貢献すべく、資本業務提携契約(以下、本提携)を締結しました。 本提携にもとづき、トリプルアイズはZEROの株式を第三者割当増資により取得し、双方の強みを活かしたビジネスモデルの構築、提供、ならびにその価値の最大化に向けた新たなサービスの開発を図ります。     ■フードロス削減は早急に取り組むべき社会課題   農林水産省の調査では、2021年度における国内のフードロス量の推計値は年間523万トン*1にのぼります。SDGsの目標の一つである「つくる責任つかう責任」では、2030年までに、小売・消費レベルにおいて、グローバルに一人当たりの食料の廃棄を半減させることをターゲットとしています。また、世界のCo2排出量のうち、約8.2%が食品廃棄物およびその焼却から発生しており*2、環境負荷の観点からもフードロスの削減が課題となっています。このようななか、日本政府は、2020年3月、「食品ロス削減推進法」を施行し、フードロス削減に向けた施策を推進しています。   トリプルアイズは、「テクノロジーに想像力を載せる」をビジョンに掲げ、AIエンジンの独自開発を進めるAIZE部門とシステム開発に実績のあるSI部門とのシナジーによって、あらゆるビジネスでDXイノベーションを推進しています。2014年より取り組みをはじめた囲碁AI研究では、世界大会上位の実績を残し、画像認識プラットフォーム・AIZEの開発へと結実しました。AI顔認証の社会実装では日本でもトップクラスの実績があり、顔認証による勤怠打刻、入退室管理、決済、アルコールチェック、マーケティング、顧客管理など、そのAIソリューションは様々な業種に導入されています。   ZEROは、「地球上の貧困をゼロにする」をビジョンに掲げ、フードロスの削減を図る無人販売機fuuboを開発しています。フードロスやCo2排出量削減に貢献するだけでなく、福利厚生の充実を図る企業と契約をすることで、オフィスなどにfuuboを設置し、食品メーカーなどから、パッケージの変更や1/3ルール*3などの理由により通常の販売ルートでは流通できない食品を提供しています。導入した企業においては、fuuboの活用によって生まれるCo2排出量削減効果を可視化することで、貢献度の訴求を可能としています。現在、全国の駅、商業施設、オフィスなど、様々な場所に設置されており、施設利用者や導入企業の従業員など多くの方に利用いただいています。 *1 出典:農林水産省 2023年6月9日発表 *2 出典:IPCC「土地関係特別報告書」 2019年8月発表 *3 「3分の1ルール」とは、食品の流通過程において製造者(メーカー卸も含む)、販売者(小売り)、消費者の3者が、製造日から賞味期限までの期間を3 分の 1 ずつ均等に分け合うという考え方に基づく商慣習     ■顔認証活用で新たな層へのアプローチを実現   今後、両社は、本提携にもとづき、サービス共同事業者として、fuuboの導入推進およびサービスの拡充を図ります。 ZEROは、fuuboの開発、運用を担い、フードロスの提供およびフードロス削減によって生まれるCo2排出量削減効果のレポートを作成することで、導入企業に環境貢献サービスを提供してまいります。 トリプルアイズは、独自の顔認証システムをfuuboに連動させることで、従来のスマートフォンのQRコード読取による受け取り方法から、新機能として顔認証によって簡単に便利に商品が受けとれる機能をZEROと共同開発いたします。トリプルアイズの実績のある卓越した顔認証技術をfuuboに実装することにより、これまでfuuboを利用することが難しかった年齢層へのアプローチを実現いたします。さらに両社は、顔認証タブレットを活用した広告収入モデルを構築し、社会課題の解決を目指す企業を巻き込んだPRを実施する予定です。また、集積されたデータを分析することで、食品メーカーや設置場所を提供する施設、様々な企業・団体へのマーケティングツールとしても活用することで、新たな価値を提供し、持続可能な社会の構築の一助となることを目指しております。       フードロス削減ボックスfuubo         ■トリプルアイズの概要 社名 株式会社トリプルアイズ 代表者 代表取締役 山田雄一郎 所在地 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 設立年月日 2008年9月3日 事業概要 システムインテグレーションおよびAIプラットフォームの提供   ■ZEROの概要 社名 ZERO株式会社 代表者 代表取締役 沖杉 大地、代表取締役 四辻 弘樹 所在地 東京都台東区東上野二丁目20番6号 設立年月日 2022年3月 事業概要 「フードロス削減ボックスfuubo」を活用した​フードロス およびCO2削減サービスの提供など       ■トリプルアイズについて トリプルアイズは、2008年創業のITベンチャーです。2014年より「囲碁AI」の研究開発を開始し、2019年に画像認識プラットフォーム・AIZEをサービス開始。SI事業とAI事業の二本柱で事業を展開し、2022年5月には東京証券取引所グロース市場に上場しています。2023年にはGPUサーバのデータセンターを展開するゼロフィールド社を傘下に迎え、生成AI時代に対応する陣容を整えています。AIモデルの独自開発に加え、具体的なソリューションやサービスに組み込み、活用できるようにする「実装力」を強みとしています。   https://www.3-ize.jp/         ■ZEROについて ZERO株式会社は、“地球上の貧困をゼロにする”をVisionに、もったいないを循環させて やさしい社会をつくるため、フードロスとCo2排出削減貢献事業を行っています。 自社開発したフードロスが削減できる無人販売機「fuubo(フーボ)」は、フードロスの削減およびCo2排出の削減効果を可視化することが実現できており、全国の駅や商業施設、オフィスや 学校、自治体など幅広い場所に設置され、2024年1月末時点で全国に66台の導入事例があります。 消費者に分かりやすいWebサービスと、企業にとって取り組まなければならないCo2削減効果の両軸を実現し、フードロス削減と企業価値の向上に貢献してまいりました。 今後、システム機能を拡充し、利用者の利便性向上、並びに設置拡大に耐えうる基盤構築を行い、グローバルなサービス展開を実施してまいります。   https://www.nofoodloss.com/         本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp     ZERO株式会社 〒100-0015 東京都台東区東上野二丁目20番6号 TEL 080-4340-2643 (直通) MAIL info@zero-sus.com  
    • 2024.01.29
    • お知らせ
    • AI(人工知能)による就職面接アドバイス・システムへ
      ─トリプルアイズが立教大学と共同研究
    • 2024年1月29日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東証グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、立教大学スポーツウエルネス学部(小林哲郎准教授、村本宗太郎助教)、SHIN4NY株式会社(神奈川県小田原市、代表取締役CEO:工藤春香、以下SHIN4NY)、株式会社エクスマイル(東京都品川区、代表取締役:橋本洋一郎、以下エクスマイル)と4者共同で「感情推定AIによる印象測定システム」の共同研究をスタートしたことをお知らせします。     ■好印象の根拠となる客観的な指標を確立   感情推定AIによる印象測定システムは、トリプルアイズの画像認識による感情推定AIエンジンとSHIN4NYの音声解析による感情推定AIエンジンを組み合わせることで、ユーザーが他者に与えている印象を客観的に判断するシステムです。立教大学スポーツウエルネス学部の小林哲郎准教授、村本宗太郎助教がデータ分析を行い、客室乗務員志望者の就活指導を行うエクスマイルが面接指導においてデモ導入します。表情、音声のデータ分析から印象の根拠となる総合的な指標の解析を目指します。             ■従来の面接は主観による指導に限界   コミュニケーションにおける言語・聴覚・視覚情報の影響の割合を示す「メラビアンの法則」によると、人は話の内容などの言語情報よりも、見た目などの視覚情報や声のトーンなどの聴覚情報からより大きく印象を左右されるとされています。 表情や音声などの印象は訓練によって向上させることができます。しかしながら、現状では講師の主観による指導が中心となっており、より客観的に表情や音声を評価する指標が求められてきました。今回の共同研究では、表情と音声の総合点などから好印象を判定するシステムを目指します。     ■ニーズが高まるAIによる印象測定システム   印象測定システムは、就活生がみずから訓練を行うことで講師料などの費用を削減することができます。また、従来の面接の指導は話の内容(言語情報)を中心におわれており効果的な指導をできていませんでした。これは、表情・音声を数値で測定し客観的な指標がなかったことによるものと考えられます。この印象測定システムは、こうした従来の課題を解決しうるものです。 印象測定システムは就活支援にとどまらず、同様の課題を抱えている、接客・接遇分野、人材研修・教育分野、結婚紹介分野にも大きなニーズが見込まれます。また立教大学スポーツウエルネス学部では、スポーツ指導者の表情などからデータ分析を行い、指導者が自らを客観的に評価するための指標づくりに取り組んでいます。 中長期的には、印象測定システムを一般ユーザーに専用アプリで提供することも想定でき、さらに大きな市場の開拓も望めます。       小林哲郎 立教大学スポーツウエルネス学部スポーツウエルネス学科准教授 AIの発展によって感情が数値化される時代になり、これまで収集できなかった新しい種類のデータが取得できるようになりました。新しいデータはそれだけでは意味を持たず、その解析手法や解析結果の評価方法の開発も必要となります。感情データがスポーツをはじめとした幅広い分野で活用されるよう、今後も解析・評価方法の開発を進めてまいります。   山田雄一郎 株式会社トリプルアイズ代表取締役 当社は従前より顔認証AIエンジンを用い、顔の表情から感情を推定するシステムを開発してまいりました。今回の共同研究により、この技術がコミュニケーション分野での課題解決につながることを期待しています。   工藤春香 SHIN4NY株式会社代表取締役CEO 当社は「データや科学技術の力を使って、ヒトに優しく、ワクワクする世界をつくる」を掲げて、声から感情を推定するシステムを開発しています。今回の共同研究により、好印象を科学することで、コミュニケーションを通じて得られる感動のアップデートを期待しています。   橋本洋一郎 株式会社エクスマイル代表取締役 当社では、就活生の面接指導を「メラビアンの法則」に基づき、視覚、聴覚の印象向上に重点を置いて行って参りました。今回の共同研究により、面接指導の科学的根拠ができることを期待しております。             小林哲郎(こばやし てつお) 立教大学スポーツウエルネス学部スポーツウエルネス学科准教授 東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻の修士課程を修了後、アメリカユタ大学地理学科博士過程を修了。フロリダ州立大学地理学科の講師として人流データの解析手法や応用に関する研究に従事する。以後企業のデータサイエンティストとして企業のデータ活用戦略立案、データ分析プロジェクトの推進、DX人材育成に携わる。立教大学スポーツウエルネス学部ではデータサイエンス科目を担当。 https://univdb.rikkyo.ac.jp/view?l=ja&u=100002964   トリプルアイズ 【会社名】  株式会社トリプルアイズ 【所在地】  東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 【設 立】  2008年9月3日 【代表者】  代表取締役 山田雄一郎 【事業内容】 システムインテグレーションおよびAIプラットフォームの提供 【コーポレートサイト】https://www.3-ize.jp/   SHIN4NY 【会社名】  SHIN4NY株式会社 【所在地】  神奈川県小田原市本町1-5-4 【設 立】  2022年12月6日 【代表者】  代表取締役CEO 工藤春香 【事業内容】 音声解析エンジンHeart Voiceの開発・提供 【コーポレートサイト】https://shin4ny.com/   エクスマイル 【会社名】  株式会社エクスマイル 【所在地】  東京都品川区平塚1丁目2番16-803 【設 立】  2006年7月27日 【代表者】  代表取締役 橋本洋一郎 【事業内容】 エアラインスクール、婚活サロンの運営 【コーポレートサイト】http://www.exmile.co.jp/airline/                 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp      
    • 2024.01.26
    • お知らせ
    • 【コールセンター連携でコスト削減!】
      トリプルアイズとバディネットが「アルコールチェック義務化法令対策合同ウェビナー」を開催
    • 2024年2月15日(木)、AI顔認証によるアルコール検知システム「AIZE Breath」(https://aizebreath.jp/)を提供する株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)と24時間365日の有人アルコールチェック代行サービス(https://www.buddynet.jp/contactcenter)を提供する 株式会社バディネット(本社:東京都中央区、代表取締役社長:堀 礼一郎氏、以下バディネット)は、「白ナンバー事業者のアルコールチェック義務化」に関する合同ウェビナーを開催いたします。           ■アルコールチェック義務化スタート   道路交通法改正に基づくアルコール検知器を活用した酒気帯びの有無の確認義務が、昨年12月1日から施行されました。今回のウェビナーでは、義務化の対象となる事業者に、「改正道路交通法施行規則」の趣旨を解説するとともに、トリプルアイズが提供するAI顔認証によるアルコール検知システム「AIZE Breath」とバディネットが提供している24時間365日の有人アルコールチェック代行サービスの詳細についてご説明いたします。 お申込みは専用フォームにて受け付けております(ご参加費無料)。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe2R5liCN3FOseLsMTNKQHs3z_QcsZpKExvg6yLQeDtWLtqRw/viewform           ■ウェビナー概要   タイトル:コールセンター連携でコスト削減! アルコールチェック義務化法令対策合同ウェビナー 開催日:2024年2月15日(木) 14:00 – 15:00 参加費:無料 開催方法:オンライン開催 お申込み完了後、こちらからZoomウェビナーURLをお送り致します。 主催企業: 株式会社バディネット(  https://www.buddynet.jp/) 株式会社トリプルアイズ( https://www.3-ize.jp/ ) お申し込みフォーム: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe2R5liCN3FOseLsMTNKQHs3z_QcsZpKExvg6yLQeDtWLtqRw/viewform     ■ウェビナーアジェンダ   1.道路交通法改正の概要「アルコールチェック義務化」とは? 2.アルコール検知AIクラウドシステム「AIZE Breath」のご紹介・デモ実演 3.アルコールチェック代行サービスのご紹介 4.質疑応答 スピーカー:株式会社バディネット コンタクトセンター事業部 小林幸佑・二瓶直人 株式会社トリプルアイズ AIZE営業部 藤澤由士     【事業概要】 ・バディネット事業概要 株式会社AKIBAホールディングス(東証スタンダード:6840)のグループ企業であるバディネットは、各社のネットワークとICTを徹底活用した「通建テック(R)」により、コストや人材不足などの課題を解決し、基地局建設の圧倒的な低コスト化を実現しています。コールセンター事業では、24時間365日運営、BCP対応可能なコンタクトセンターと、豊富なソリューションでお客様のビジネスを強力にサポートしています。   ・トリプルアイズ事業概要 トリプルアイズ(東証グロース:5026)は、AIエンジンの独自開発を進めるAIZE部門とシステム開発に実績のあるSI部門とのシナジーによって、あらゆるビジネスでDXイノベーションを推進しています。2014年より取り組みをはじめた囲碁AI研究では、世界大会2位の実績を残し、画像認識プラットフォーム・AIZEの開発へと結実しました。先端テクノロジーの研究開発がもたらす恵みを誰もが享受できるよう、サービスを介して技術を社会に届けます。   【会社概要】 ・バディネット会社概要 会社名 : 株式会社バディネット(英名 Buddy Net INC.) 所在地 : 東京都中央区新富1-18-1 住友不動産京橋ビル3F 代表者 : 代表取締役社長 堀 礼一郎 URL : https://www.buddynet.jp/ 事業内容: IoT/5G通信建設工事事業、通信設備の保守・メンテナンス事業、 通信コンサルティング事業、コールセンター事業、BPO事業、 人材派遣・紹介事業、システム開発・受託事業、機械設計・開発事業   ・トリプルアイズ会社概要 会社名 : 株式会社トリプルアイズ (英名:TRIPLEIZE CO., LTD.) 所在地 : 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 代表者 : 代表取締役 山田 雄一郎 URL : https://www.3-ize.jp/ 事業内容: システムインテグレーションおよびAIプラットフォームの提供         プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(土田修) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/      
    • 2024.01.25
    • お知らせ
    • 自販機の客層解析にAIカメラを活用

      ─画像認識プラットフォーム・AIZEが日刊工業新聞に取り上げられました
    • 2024年1月24日、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》以下トリプルアイズ)がアップデート株式会社(栃木県宇都宮市、代表取締役社長:和氣悟志、以下アップデート)に開発協力した自販機AIカメラが、日刊工業新聞に取り上げられました。 https://www.nikkan.co.jp/articles/view/699433     ■障がい者の就労支援を目的とした折り紙の自販機   この自販機は2017年10月にアップデート社が栃木県日光市に設置したもので、障がい者の就労支援を目的として、就労支援事業所で手作りされた折り紙作品が販売されてきました。今回、人と車両の分析カメラを設置することで、通行人の量や自販機に興味を示した人の年齢、性別、表情などを分析します。また、季節ごとに人と車両の通行割合も特定いたします。これにより、自販機のデザインや商品ラインアップの変更などのマーケティング戦略に役立て、商品の売上向上を目指します。     自動販売機による販売支援プロジェクト「つるのはね」       ■来訪者を「見える化」するクラウドシステムを活用   AIZEは顔認証技術で来訪者を「見える化」するクラウドシステムです。設置されたカメラで取得した画像データから、クラウド上にある画像認識AIエンジン・AIZEが男女比率や年齢など人の属性を分析します(個人を特定できるようなデータは保持いたしません)。人数・車両カウントにはAIカメラである AIZE counterを、人物属性分析には AIZE Researchを用います。   AIZEホームページ:https://aize.jp/ アップデート株式会社ホームページ:https://updx.co.jp/         本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング 12 階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
    • 2024.01.24
    • お知らせ
    • トリプルアイズ代表・山田が「会計士の履歴書」に登場
      ─大手監査法人からベンチャーへ キャリア選択時の想いを語る
    • 2024年1月23日、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》)の代表・山田雄一郎がWEBメディア「会計士の履歴書」(運営株式会社CPAコンパス、東京都文京区、代表取締役:桑本慎一郎)に登場いたしましたのでお知らせいたします。           ■会計士の履歴書とは   現役会計士のプロフィールや生き様、経験、性格タイプなどをデータベース化し無料公開することで①現役会計士のキャリア形成に役立つこと②公認会計士の認知度向上③受験生の増加という3つを目的としており、その想いに賛同してくれた現役会計士100名以上の有志で作り上げたものです(会計士の履歴書HPより)。 https://kaikeishinorirekisho.com/     ■大手監査法人からベンチャーへ キャリア選択時の想いを語る   記事では、トリプルアイズ代表の山田雄一郎が15年間にわたる大手監査法人での経験、ITベンチャーに転身したきっかけ、創業者亡き後に経営をバトンタッチされた後の取り組み、今後のビジョンについて語っています。ロングインタビューになりますがぜひご一読ください。 https://kaikeishinorirekisho.com/career/15369/#summary1             本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング 12 階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp  
    • 2024.01.17
    • お知らせ
    • 被害者に寄り添ったヘルプアプリを開発協力
      ─痴漢撃退アプリ「Mimosa」が埼玉新聞に取り上げられました
    • 2024年1月14日、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》)が開発に協力した痴漢撃退アプリが、埼玉新聞に取り上げられました。     ■ヘルプアプリMimosaとは   弱者救済のシステム開発と販売を営む「子供110番ハウス(埼玉県本庄市・茂木修代表)」が考案、商品化したもので、痴漢行為をしている犯罪者に知られずに同じアプリを登録している近くの他人のスマートフォンに告知して助けを求める機能を有しています。 茂木代表は埼玉県警の元警察官で、これまでにも高齢者や子どもを対象にした見守り用サービス等を提供してきました。今回のアプリの開発にはトリプルアイズが協力し、iOSで無料で使うことができます(2月上旬までにはAndroidでも対応予定)。     ■被害者の心情に寄り添って開発されたのが特徴   痴漢撲滅に関しては、政府・行政も本腰を入れており、東京都をはじめとしてさまざまなキャンペーンが行われています。 東京都痴漢撲滅キャンペーン https://www.seikatubunka.metro.tokyo.lg.jp/tomin_anzen/chian/mijikanahanzai/chikanbokumetsu/R5chikanbokumetsucampaign.html   東京都が2023年12月25日に公表したデータによれば、女性の4割超、男性の約1割が、これまでに痴漢被害にあったことがあり、被害者の4割は被害にあった際に「我慢した・何もできなかった」と答えています。また第3者である目撃者が行動する場合、痴漢被害の9割超が止まるという調査結果となっています。同様に愛知県鉄道警察隊の調べによれば、第3者からの声掛けで、痴漢は100%犯行を断念するとあり、第3者の介入や被害者が声を上げやすい環境の整備が急務となっています。 今回開発されたヘルプアプリは、被害者の心情に寄り添って開発されたのが特徴で、ダウンロード時には個人情報のやりとりが不要であること、他人のスマホから音声が流れて痴漢行為を告知することから、被害者を周囲に特定できない仕様となっており、安心して利用することができます。       取材を受ける子供110番ハウス・茂木修代表(右)とトリプルアイズ代表・山田雄一郎(左)       ・ヘルプアプリMimosaのお問合せ 電話:0495-27-6877 ・子供110番ハウスURL https://kodomo110.com/index.html                     本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング 12 階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp  
    • 2024.01.16
    • お知らせ
    • 将棋連盟100周年を記念して初の地域対抗戦がスタート
      ─羽生善治九段が所司一門将棋センターを訪問
    • 2024年1月16日、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》)子会社である所司一門将棋センター(千葉県習志野市、代表:所司和晴)がABEMA TVの「ABEMA地域対抗戦」に登場いたしました。             ■ABEMA地域対抗戦とは   2024年、日本将棋連盟100周年を記念して将棋界初の地域対抗戦が開催されます(主催:ABEMA、協力:日本将棋連盟)。日本全国を8つの地域に分け、地域に密着したチームが発足。「地域を背負う」をコンセプトに行われる団体戦です。地域チームの棋士の中から4人の「大会出場登録棋士」を指名し、監督を含む5人で団体戦を戦い抜きます。日本将棋連盟会長・羽生善治九段は、「創立100年の大きな節目を迎え、地域の普及と活性化は今後の100年のためにも必要不可欠な要素と考えています。本企画を起爆剤に邁進してゆく所存です」とコメントしています。 https://abema.tv/video/genre/shogi     ■所司一門将棋センター出身の棋士と交流   ABEMA TVでは本戦に先立ち、出場棋士がゆかりの地を訪れて地域の将棋ファンや地元の人々と交流する動画を配信しています。 2024年1月16日から配信された動画では、チーム関東A(埼玉・千葉・群馬・茨城・栃木)の監督である羽生善治九段(所沢市出身)をはじめ、佐々木勇気八段(埼玉県育ち)、近藤誠也七段(八千代市出身)、石井健太郎六段(船橋市・八千代市育ち)が、千葉県習志野市の所司一門将棋センターを訪問する様子が配信されています。 近藤誠也七段と石井健太郎六段は小学生の頃、所司一門将棋センターで所司和晴代表(七段)より指導を受けており、久々の再会となりました。二人がトリプルアイズ将棋部員と対局するシーンや、羽生善治九段と所司代表が対談する模様が映し出されています。 https://abema.tv/video/episode/288-38_s10_p408             ABEMA地域対抗戦 1回戦スケージュール 2024年1月20日(土)関東A vs 関西A 2024年1月27日(土)中国・四国 vs 北海道・東北 2024年2月3日(土) 中部 vs 関西B 2024年2月10日(土)関東B vs 九州     所司一門将棋センター 棋士7名、女流棋士4名を輩出する東の名門。プロ棋士をはじめとした講師のわかりやすい指導は、老若男女問わず定評がある。 〒275-0016 習志野市津田沼5-12-12  サンロード津田沼408 https://kisosya.com/   トリプルアイズ将棋部 将棋採用で選考された強豪が所属し、2023年には職域団体対抗将棋大会の最上位Sクラスで春秋連覇を成し遂げる。 https://www.3-ize.jp/information/3834/   トリプルアイズと将棋のかかわり トリプルアイズは、創業者である今は亡き福原智前代表が将棋愛好家として、将棋の普及活動に率先して取り組んでまいりました。現在は、渡辺明名人を輩出した名門・所司一門将棋センターを子会社に有し、棋士を目指す子どもたちの育成に取り組んでいます。また、アマチュア有段者がトリプルアイズ社内の実力者と対局し、勝利した場合には最終面接に進むことができる「将棋採用」は、多くの反響をいただいています。 将棋採用募集要項:https://www.3-ize.jp/recruit/pdf/shogi-saiyo.pdf         本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング 12 階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp