NEWS - お知らせ

    • 2025.04.30
    • お知らせ
    • 4年連続国内No.1!ゼロフィールドのマイニング事業
      再生可能エネルギーや余剰電力活用で環境負荷を低減
    • 2025年4月30日(水)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、グループ会社である株式会社ゼロフィールド(本社:東京都港区、代表取締役CEO:平嶋 遥介、以下ゼロフィールド)が、株式会社東京商工リサーチ(以下東京商工リサーチ)が実施した『マイニング事業に関する調査』の結果、国内のマイニングマシン販売台数・顧客数・自社データセンター稼働顧客数において、4年連続で国内No.1※を獲得したことを発表いたします。(※東京商工リサーチ 調査実施期間:2024年11月~2025年3月)           【ゼロフィールドのマイニングマシンが選ばれる理由】   <販売累計台数 No. 1> ◆8年間の実績が証明する、安定性 2017年からの開発・販売台数は延べ3,500台以上に達し、8年にわたるマイニングマシンの構築と運用によって築かれた堅固な成果です。   ◆特許技術を搭載 ゼロフィールド社開発のマイニングマシンは、独自のハードウェアとソフトウェアを組み合わせることで、既存品と比べ電気効率を20%以上向上しています。さらに、採掘時に収益性の高い通貨を自動的に選定する特許技術「自動スイッチングシステム」を標準搭載しています。   <顧客数 No. 1> ◆スマホ1つで簡単運用 受取通貨の設定変更など、各種サポートまで対応いたします。また、独自のマイニング採掘状況可視化システム「ZERO-Checker」では、リアルタイムで更新される採掘状況の確認や設定の調整を、スマートフォンやPCから簡単に操作できるサービスも提供しています。   ◆ニーズに合わせたプラン  国内・海外プランに加え、お客様の様々なニーズに合わせた内容でご用意しています。当社のデータセンターでの稼働プランでは、電気代を含む管理費の無償期間を設け、コストを抑えた明確なご提案が可能です。    <自社データセンターで稼働させている顧客数 No. 1>  ◆24時間365日、安定稼働 スタッフの7割が専門のエンジニアを配属し、国内外のマシン温度や計算力を24時間365日リモート体制で常時確認し、異常が発生した場合、すぐに対応することでサービスの安定稼働を実現しています。さらに、購入後も定期的なメンテナンスやサポートにより、継続稼働を維持しています。   ◆分散配置と技術力で災害リスクや環境負荷を大幅に低減 国内合計4拠点、アメリカ・ワシントン州では2つのデータセンターを運営し(MINERS UNITED社と業務提携)、災害等のリスク対策を徹底しています。 北陸地方に構えるデータセンターでは、福井大学と共同開発した独自の排気システム(特許申請中)を採用し、自然災害リスクの低い土地でクリーンエネルギーを積極的に活用することで、環境にも配慮した稼働環境を実現しています。      ◆再生可能エネルギーや余剰電力に対応 自然エネルギーを利用して安定した電力供給が可能なアメリカ・ワシントン州でのデータセンター運営や、国内では電力効率の高い寒冷地でのデータセンター運営を行っています。 また再生可能エネルギーや余剰電力を活かせるスペースにフレキシブルに設置することができる、コンテナ型データセンターを開発しており、用途に合わせてカスタマイズが可能です。       【より良い社会を実現する技術】 ゼロフィールドの高いブロックチェーン技術は、マイニングマシンにとどまらず、組織運営を変えるDAOや、デジタルにおける所有権の新しい概念であるNFTなど、経済、社会、文化の各分野に革命をもたらす可能性を秘めています。今後もより良い未来社会に向けて、ブロックチェーン技術の研究開発を積極的に推進していきます。      会社概要 【会社名】  株式会社 ゼロフィールド(英名 ZEROFIELD,inc) 【所在地】  東京都港区芝浦3ー4ー1 グランパークタワー32F 【設 立】  2017年4月 【代表者】  代表取締役CEO 平嶋遥介 【事業内容】 AI・ビッグデータ関連システム開発・運用事業/多用途      高性能パソコン販売・運用事業 【コーポレートサイト】https://zerofield.biz/   株式会社ゼロフィールドは株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》)のグループ企業です。           本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp  
    • 2025.04.28
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    • 【IT批評】人のパートナーとなるAIを探求する
      慶應義塾大学教授・栗原 聡氏に聞く
    • 2025年4月28日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。       人のパートナーとなるAIを探求する──慶應義塾大学教授・栗原 聡氏に聞く 第1回 ファウンデーション・モデルからシンボル空間を再構成する 4/28公開 第2回 シンボライズすることで見えてくること 4/29公開 第3回 AIのスケール化が抱えるリスク 4/30公開 第4回 “ブラック・ジャック”はいかに蘇生したか 5/1公開 第5回 来るべき共生社会を紡ぐヒューマンな知性と感性とは 5/2公開 https://it-hihyou.com/   AIは人と共生し、協働するよきパートナーになれるのか――生成AIの登場以降、期待と不安のもとに語られる未来像を探るため、慶應義塾大学教授、人工知能学会会長の栗原聡氏にお話を伺いました。     栗原 聡(くりはら さとし)氏プロフィール 慶應義塾大学理工学部教授。人工知能学会会長。慶應義塾大学共生知能創発社会研究センター センター長、慶應義塾大学大学院理工学研究所修了。工学博士。NTT基礎研究所、大阪大学、電気通信大学を経て2018年より現職。科学技術振興機構(JST)さきがけ社会変革基盤領域 研究総括。人工知能学会倫理委員会副委員長。オムロンサイニックエックス社外取締役、情報法制研究所上席研究員、総務省情報通信法学研究会構成員など。専門はマルチエージェントモデル、複雑ネットワーク科学、計算社会科学。著書『AI兵器と未来社会 キラーロボットの正体』(朝日選書)、『AIにはできない』(角川新書)、共編著『人工知能学大事典』(共立出版)など多数。          「IT批評」とは 「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/                 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2025.04.18
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    • noteで読むトリプルアイズ2Q決算のポイント
      CFO加藤がIR情報発信をスタート
    • 2025年4月18日、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、取締役CFOの加藤慶がnoteにてIR情報記事を公開したことをお知らせします。         記事では、「2025年8月期2Q決算発表しました!(初めてのnoteです)」と題し、4月14日に発表された、当社2025年8月期第2四半期決算について、CFO視点から分かりやすく、率直に解説しています。また、事業成長に向けた今後の取り組みなどについても思いの丈を綴っています。 ご一読ください。 https://note.com/katotripleize/n/n96f54bd1dd3f     なお、代表取締役・山田雄一郎のプロフィールもnoteで公開中です。 https://note.com/rosy_beetle8446/n/nb93a7d1eae8f       取締役CFO 加藤慶 1981年生まれ。明治大学法学部卒業。ベンチャー・リンクを経て、EY新日本有限責任監査法人のIPO専門部隊に所属、在籍時に三井不動産株式会社ベンチャー共創事業部に出向しCVCファンド組成に携わる。2018年以降、上場準備会社におけるCFO、取締役を歴任。 2019年、株式会社すららネット取締役(監査等委員)就任(現任)。2020年、株式会社ライナフ監査役就任(現任)。2021年9月、株式会社トリプルアイズ取締役就任。2023年10月当社子会社である株式会社ゼロフィールド取締役就任(現任)。2024年7月当社子会社である株式会社BEX取締役就任(現任)。             本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/  
    • 2025.04.17
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    • 【IT批評】「人とAIが共創する新しい働き方」アーカイブ動画公開
    • 2025年4月17日(木)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、「IT批評」主催のアーカイブ動画を公開したことをお知らせします。           「人とAIが共創する新しい働き方」アーカイブ動画公開   本ウェビナーは、「IT批評」主催、生成AIの社会実装および産業の再構築を目指す一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)の後援で2024年12月4日に開催されました。 メインスピーカーに東京大学大学院総合文化研究科・馬場雪乃准教授を迎え、生成AIが実現する未来のビジネス環境を探るとともに、組織と働く個人がどのように生成AIを活用し、働く喜びをいかに高めていくかについて議論いたしました。   今回、当日の模様を撮影した動画を無料で公開する運びとなりました(ご視聴には登録が必要です)。 アーカイブ視聴サイト https://one-stream.io/catalog/Tg2hifQYlkQRgfYcGJ6GvCf5diW2/playlist/fa7b937b-a3da-49d8-92d3-11c2c8689440   東京大学大学院総合文化研究科准教授・馬場雪乃氏登壇 「人間とAIの協働」をテーマに研究を重ねる馬場氏は、AIによる意見分類で議論を円滑にするサービス「Illumidea(イルミディア)」を提供し、注目を集めています。本ウェビナーでは、「会議をファシリテーションし、組織を強化する生成AI」と題し、生成AIを活用したビジネスコミュニケーションの向上について具体的にご説明いただきました。 その他の講演も、生成AI活用に関する具体的な実例や最新の知見を共有し、生成AI導入におけるリアルな期待と課題に触れる内容です。最後には、登壇者全員で「生成AI時代における課題と展望」についてパネルディスカッションを行いました。     登壇者プロフィール 馬場雪乃氏(東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻准教授)  人工知能、人とAIの協働、集合知、クラウドソーシングの研究に従事。人間の正確な判断をAIに取り入れる機械学習技術を多数開発。JSTムーンショット型研究開発プロジェクトにおいて、人間と協働して研究を行うパートナーAIの開発を推進する。共著書に『データサイエンティスト養成読本 機械学習入門編』(技術評論社)『ヒューマンコンピュテーションとクラウドソーシング』(講談社)がある。   田村憲孝氏(株式会社ウェブタイガー 代表取締役) ソーシャルメディア・IT全般にわたるコンサルティングや各種WEB広告運用代行サービス、ChatGPTをはじめとした生成AI活用サポートサービスを提供。大手企業や地方公共団体へのコンサルティング実績多数。著書に、『世界一わかりやすいChatGPTマスター養成講座』(つた書房)など多数。   片渕博哉氏(株式会社トリプルアイズ 執行役員) 画像認識プラットフォーム・AIZEのメインエンジニア。AIの研究開発から学習アーキテクトの構築をメインに、多種多様の企業案件やAIを使用したサービスの開発を担当する傍ら、AI技術者教育サービス「AT20」のリーダーとして、カリキュラムや教材の作成に従事する。   小村亮氏(一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA) 事務局次長) 株式会社オプトにて、PRを主軸に、コミュニケーションデザインやブランドクリエイティブなどブランディング領域のプランナーとして従事。その後、2021年に株式会社デジタルホールディングスへの出向を経て、フリーランスとして独立し、複数社の経営に携わる。生成AI活用普 及協会の立ち上げに参画。広報責任者を経て現職。   桐原永叔(「IT批評」編集長) モデレーター 株式会社トリプルアイズ取締役として、事業企画・推進を行う傍ら、「Web IT批評」を運営している。また、企業へのコンサルティングや講演活動も多数の実績がある。「Web IT批評」では、毎月レビュー記事を執筆・配信。著書に『ももクロ論 水着と棘のコントラディクション』(共著/実業之日本社)がある。         関連WEBサイト 「IT批評」:https://it-hihyou.com/ 一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA):https://guga.or.jp/ ファシリテーションAIサービス:https://illumidea.ai/ja       「IT批評」とは 「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/                 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/  
    • 2025.03.31
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    • 【IT批評】AIが拡げる生命科学の可能性
      ─藤田医科大学教授・八代嘉美氏に聞く
    • 2025年3月31日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。         AIが拡げる生命科学の可能性─藤田医科大学教授・八代嘉美氏に聞く 第1回 AI開発者がノーベル化学賞を受賞した意味 3/31公開 第2回 テクノロジーは生命と倫理を変えるのか 4/1公開 第3回 研究開発と臨床、医療と社会実装を架橋する 4/2公開 第4回 テクノロジーを持ったヒトという種 4/3公開 第5回 再生医療の実用化に向けて 4/4公開 https://it-hihyou.com/   生命科学の最先端を拓く八代嘉美氏へのインタビュー。タンパク質の立体構造予測を行うAlphaFold開発の業績に2024年ノーベル化学賞が贈られた話題を端緒に、AI技術が生命科学に与えうる可能性についてお聞きしました。     八代 嘉美(やしろ よしみ)氏プロフィール 藤田医科大学橋渡し研究支援人材統合教育・育成センター教授、慶應義塾大学 再生医療リサーチセンター 副センター長・特任教授/医学部整形外科学教室訪問教授、国立医薬品食品衛生研究所 再生・細胞医療製品部 客員研究員。名城大学薬学部薬学科卒。東京大学大学院医学系研究科修了。医学博士。慶應義塾大学特任助教、東京女子医科大学特任講師、京都大学iPS細胞研究所特定准教授などを経て現職。研究分野は幹細胞生物学、再生医療の社会実装に関する研究、科学技術社会論。著書に『iPS細胞 世紀の発見が医療を変える』(平凡社新書)、共著に『再生医療のしくみ』(日本実業出版社)『死にたくないんですけど-iPS細胞は死を克服できるのか』(ソフトバンククリエイティブ)など            「IT批評」とは 「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/                 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/  
    • 2025.03.21
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    • 事業拡大を加速する独自のM&A戦略とは
      — 代表山田がIR Robotics主催 M&A講座に登壇
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、代表・山田雄一郎が2025年3月18日(火)に開催された 株式会社IR Robotics (本社:東京都千代田区、代表取締役:金 成柱)主催 「M&A講座」にスピーカーとして登壇したことをお知らせします。         イベントでは、直近で実施した2件のM&Aについて、具体的な戦略や資金調達のポイント、リスクのある大型M&Aについての考え方、エンジニア中心の企業における事業シナジーについて解説しました。また、グロース市場のAI企業として今後のさらなる事業拡大に向けた当社独自のM&A戦略についても語り、参加者の皆様からご好評をいただきました。   ご参加いただいた皆様、並びにM&Aスタディクラブの皆様、ありがとうございました。   M&Aスタディクラブとは 「M&Aスタディクラブ」はM&Aをテーマにした会員制コミュニティです。 買い手・売り手、上場・未上場関係なく、成長意欲の高いメンバー企業が参加しています。 毎月開催するM&A講座はメンバー限定の完全クローズドセミナーです。 M&Aの経験がある上場企業社長が講師となり、過去のディールについて表では話せない生々しい体験談を赤裸々にお話し頂いています。 HP:https://ma-study-club.jp/             本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/        
    • 2025.03.19
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    • “これからの若者にぜひ手にしてほしい一冊”
      ─『生成AI時代の教養』が日経新聞で紹介
    • トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》)のオウンドメディア「IT批評」の特集記事を書籍化した『生成AI時代の教養』が2025年3月15日の日本経済新聞で紹介されましたのでお知らせします。   日本経済新聞「リーダーの本棚」コーナーにおいて、ライトパブリシティ社長・杉山恒太郎氏が、座右の書の1冊として『生成AI時代の教養』を以下のように紹介されました。   「『生成AI時代の教養』はこれからの若者にぜひ手にしてほしい一冊。AI(人工知能)の進化は止まらずASI(人工超知能)の時代へ。だからこそ米国のヒッピー文化に感化された若者たちがなぜパーソナルコンピューターやインターネットを必要としたか。今こそ歴史から学んでほしい。「私たちはバックミラーを通して現代を見ている。私たちは未来に向かって後ろ向きに進んでゆく」。メディア論のマクルーハンの言葉を思い起こします。」   杉山恒太郎氏 ライトパブリシティ社長。1948年東京生まれ。クリエイティブ・ディレクター。立教大学卒業後、電通入社。同社顧問を経て現職。世界の広告制作に精通。   記事全文は以下をご覧ください。 日本経済新聞(オンライン版該当記事) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD227VQ0S5A120C2000000/     『生成AI時代の教養 技術と未来への21の問い』 桐原永叔・IT批評編集部編著 風濤社刊/定価3960円(税込) https://www.amazon.co.jp/%E7%94%9F%E6%88%90AI%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AE%E6%95%99%E9%A4%8A-%E6%8A%80%E8%A1%93%E3%81%A8%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%81%B8%E3%81%AE21%E3%81%AE%E5%95%8F%E3%81%84-IT%E6%89%B9%E8%A9%95%E7%B7%A8%E9%9B%86%E9%83%A8/dp/4892194646     IT批評WEBサイト https://it-hihyou.com/           本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/    
    • 2025.03.18
    • お知らせ
    • 年間20万円の運用コスト削減!「アルろく for LINE WORKS」の導入事例を公開
      ――ドライバーと管理者双方の負担を軽減しながら安全管理体制を強化
    • 2025年3月18日(火)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、LINE WORKS株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:島岡 岳史)が、アルコールチェック記録・管理サービス「アルろく for LINE WORKS」の導入事例記事を公開したことをお知らせいたします。     https://line-works.com/cases/chuto/       アルコールチェックの記録と管理を円滑にし、大幅にコスト削減   大断面集成材の製造・建設工事の設計施工を行う株式会社中東(石川県能美市)は、煩雑なアルコールチェックを簡便にする目的で、LINE WORKS上で行える「アルろく for LINE WORKS」を導入。アルコールチェックの記録と管理を円滑にし、年間約20万円のコスト削減を実現しました。さらに、LINE WORKSを会社にとって初となるグループウェアとして活用することで、全社員が迅速な情報共有を行える体制を構築。総務部による入金チェックが月20時間短縮されるなど、業務効率化に大きく貢献しています。   記事では、アルコールチェックを実施するにあたっての課題や「アルろく for LINE WORKS」導入の決め手、運用にあたっての工夫や運用後の業務効率化実績などについて詳しく解説しています。アルコールチェックや運転日誌の記録・管理の負担が実際にどのくらい軽減されたのか、LINE WORKSをグループチャットとして活用して得られたメリットなど、これからアルコールチェック・システムの導入を検討されている企業様にとって参考になる内容ですので、ぜひご覧ください。     アルろく for LINE WORKSとは   「アルろく for LINE WORKS」は、アルコールチェックや運転日誌の記録をLINE WORKS上で実現するAI顔認証付きクラウドアルコールチェックサービスです。LINE WORKSのトークルームから「アルろく for LINE WORKS」を立ち上げ、シームレスに必要情報を入力できる仕組みを取り入れるなど、ユーザーが使いやすい機能を揃えています。     アルろく for LINE WORKS サービスサイト https://www.3-ize.jp/alroku/   アルろく for LINE WORKS アプリディレクトリ紹介サイト https://line-works.com/appdirectory/alroku/   ※記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。 ※本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、予めご了承ください。             本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/