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お知らせ
2019.04.09
メディア掲載
弊社代表・福原の著書「テクノロジー・ファースト」の第6回連載記事が掲載されました。
2019年3月5日より、弊社代表・福原の著書「テクノロジー・ファースト」が幻冬舎の巨大Webメディア「幻冬舎GOLD ONLINE」にて毎週金曜日に計15回の連載記事が始まりました。 今回はその中の第6回目となる記事が本日掲載されましたので、ご報告させて頂きます。 【第6回】産業革命4.0の主役となる「3つの次世代技術」の未来とは? 連載記事一覧はこちら↓ [連載] なぜ日本企業は世界のAI業界を牽引できないのか? 引き続き、弊社では「テクノロジー・ファースト」を掲げ、AI(人工知能)技術推進のため、AI囲碁やAI将棋の積極的な開発研究にも取り組んでまいります。 <書影> テクノロジー・ファースト ~ なぜ日本企業はAI、ブロックチェーン、IoTを牽引できないのか?~ 著書:福原 智 ご購入はこちらから!
2019.04.02
メディア掲載
弊社代表・福原の著書「テクノロジー・ファースト」の第5回連載記事が掲載されました。
2019年3月5日より、弊社代表・福原の著書「テクノロジー・ファースト」が幻冬舎の巨大Webメディア「幻冬舎GOLD ONLINE」にて毎週金曜日に計15回の連載記事が始まりました。 今回はその中の第5回目となる記事が本日掲載されましたので、ご報告させて頂きます。 【第5回】原子力発電が諸悪の根源?日本の「産業革命4.0」がダメな理由 連載記事一覧はこちら↓ [連載] なぜ日本企業は世界のAI業界を牽引できないのか? 引き続き、弊社では「テクノロジー・ファースト」を掲げ、AI(人工知能)技術推進のため、AI囲碁やAI将棋の積極的な開発研究にも取り組んでまいります。 <書影> テクノロジー・ファースト ~ なぜ日本企業はAI、ブロックチェーン、IoTを牽引できないのか?~ 著書:福原 智 ご購入はこちらから!
2019.03.28
お知らせ
BCCC主催・第2回仮想通貨「じゃない!」ブロックチェーンアプリコンテストの結果報告につきまして
2019年3月26日、アステリア株式会社にてBCCC主催の第2回仮想通貨「じゃない!」ブロックチェーンアプリコンテストが開催されました。 仮想通貨「じゃない!」ブロックチェーンアプリコンテストとは、ブロックチェーンで陥りがちな「仮想通貨」の延長線上のシステムではなく、様々なアイデアをもとにアプリを「作ってみた!」という方々に発表の場を設けようと、BCCC(ブロックチェーン推進協会)が主催し昨年始まったものです。 今回のアプリコンテストでは弊社から「トリプルアイズ」チームが出場致しました。 チーム名:トリプルアイズ アプリ名:Whover アプリ内容: Whoverとは-技術者の経歴/スキルを管理・共有するソフトウェア Whoverの目的- 弊社も事業として行っているSESに関して、下記のような課題が挙げられています。 ・技術者の経歴がよくわからない ・経歴に虚偽の情報がある ・どれくらいのスキルを持っているのか判断できない 上記のような課題を解決するために、Whoverでは、ブロックチェーンに過去の情報を書き込むことで、技術者の経歴が改ざんされない、時系列で経歴を確認することができる、自身のスキルセットの正当性を担保できる、技術者の市場価値が分かるといったメリットが生まれます。 将来的にはWhoverのノウハウを活かし、学歴や資格、各種証明書のようなもの全てをブロックチェーンに書き込むことで、信頼性が担保され正確な情報を相手へと伝えることができるようになります。 結果としては、今回は賞を受賞することができませんでしたが、次回第3回コンテストへ向けて、開発を続けていく所存です。 また、弊社からも景品をお出ししたトリプルアイズ賞に関しては、株式会社アイティフォー様の「アイティフォー技術企画部」が受賞されました。 株式会社アイティフォー様の「アイティフォー技術企画部」には、 ・弊社代表福原の著書「テクノロジー・ファースト」 10冊 ・弊社AIスクール「CSEA」受講チケット2枚 上記2点を贈呈させて頂きました。 引き続き、弊社では「テクノロジー・ファースト」を掲げ、ブロックチェーン技術、AI(人工知能)技術推進のため、AI囲碁やAI将棋の積極的な開発研究にも取り組んでまいります。
2019.03.26
メディア掲載
弊社代表・福原の著書「テクノロジー・ファースト」の第4回連載記事が掲載されました。
2019年3月5日より、弊社代表・福原の著書「テクノロジー・ファースト」が幻冬舎の巨大Webメディア「幻冬舎GOLD ONLINE」にて毎週金曜日に計15回の連載記事が始まりました。 今回はその中の第4回目となる記事が本日掲載されましたので、ご報告させて頂きます。 【第4回】日本が遅れをとるITビジネス「第4の波」…主役となる技術は? 連載記事一覧はこちら↓ [連載] なぜ日本企業は世界のAI業界を牽引できないのか? 引き続き、弊社では「テクノロジー・ファースト」を掲げ、AI(人工知能)技術推進のため、AI囲碁やAI将棋の積極的な開発研究にも取り組んでまいります。 <書影> テクノロジー・ファースト ~ なぜ日本企業はAI、ブロックチェーン、IoTを牽引できないのか?~ 著書:福原 智 ご購入はこちらから!
2019.03.20
お知らせ
トリプルアイズ社代表・福原智、「囲碁AI 世界一奪取宣言」を発表!
株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、資本金:3億7千万円[資本準備金を含む])の代表取締役 福原 智が「囲碁AI 世界一奪取宣言」を発表致しました。 この宣言は、本田技研工業創業者の本田宗一郎氏の「マン島TTレース宣言」に倣って弊社代表の福原が自ら打ち出したものです。 引き続きトリプルアイズでは、世界一を目指してAI囲碁に精力的に取り組んで参ります。 【囲碁AI 世界一奪取宣言】 トリプルアイズは創業から11年目を迎えています。ここまで成長してこられたのも、全社員の努力の賜物にほかなりません。 とはいえ、わたしたちはまだ道の途中にいます。目指すべきゴールは果てしなく遠く、力を合わせずして、これから先のさらに困難な道を突き進んでいくことはできません。ITの世界はいつも嵐の中にあります。どこで足元をすくわれるかわからない。そんな世界なのです。 思えば、コンピュータに初めて触れた幼き日、拙いながらもひとつのプログラムを書きあげた若き日、わたしはもっと世の中が変わると信じていました。社会はITによってもっと便利で幸せになると信じていました。 ところが現実の世の中は、わたしが夢見たようにはなっていません。多くの経営者がITというテクノロジーをビジネスの道具としてしか見ていないからです。多くの企業がITというテクノロジーを時代に乗り遅れないための流行だと思っているからです。 ITが実現する本当の未来はまだここにはない。わたしはそう思っています。 いつのまにか、日本企業はITでアメリカ、中国の企業に遅れをとるようになっています。電子立国の夢はとうの昔に醒めてしまいました。日本企業は見ないふりしています。 わたしたちはテクノロジーをもっともっと開拓しなければいけません。ITの荒野は無限に広いのです。今まだここにないものを生みださなければなりません。そのための、わたしたちの武器はAIです。AIを制することは無限の荒野を制することなのです。 トリプルアイズが2014年から囲碁AIの研究開発を始めたのは、そこに本当の未来が見えたからです。経営的に難しいときでも、囲碁AIの研究開発をやめませんでした。他の日本企業は振り向きもしないなか、誰かがやらなければと強く思っていました。 最初に人間に勝ったのはグーグルのアルファ碁でした。天才が開発したプログラムです。次に現れたのはテンセントの絶芸(ファインアート)でした。莫大な予算と豊富な人員を割いて開発されています。わたしたちは情熱と努力で対抗してきました。 今こそ、わたしたちは本気でグーグル、テンセントに勝ちいかなければなりません。 今こそ、エンジニアの底力を見せるときです。 トリプルアイズは、必ず囲碁AIで世界一を奪取します。そこに日本のIT産業の真価を誇示したいのです。そのために、みなとともに精魂を傾け、創意工夫に努力を重ねることを誓います。 右宣言します。 平成31年3月20日 株式会社トリプルアイズ 代表取締役CEO 福原 智 福原智-「囲碁AI 世界一奪取宣言」
2019.03.19
メディア掲載
弊社代表・福原の著書「テクノロジー・ファースト」の第3回連載記事が掲載されました。
2019年3月5日より、弊社代表・福原の著書「テクノロジー・ファースト」が幻冬舎の巨大Webメディア「幻冬舎GOLD ONLINE」にて毎週金曜日に計15回の連載記事が始まりました。 今回はその中の第3回目となる記事が本日掲載されましたので、ご報告させて頂きます。 【第3回】 投了は近い!?「米中のAI技術」に支配されかねない日本の未来 連載記事一覧はこちら↓ [連載] なぜ日本企業は世界のAI業界を牽引できないのか? 引き続き、弊社では「テクノロジー・ファースト」を掲げ、AI(人工知能)技術推進のため、AI囲碁やAI将棋の積極的な開発研究にも取り組んでまいります。 <書影> テクノロジー・ファースト ~ なぜ日本企業はAI、ブロックチェーン、IoTを牽引できないのか?~ 著書:福原 智 ご購入はこちらから!
2019.03.19
お知らせ
トリプルアイズ社、公式PRキャラクター「Zちゃん」を発表~Project Z始動!
株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:福原 智、資本金:3億7千万円[資本準備金を含む])は、本日、公式PRキャラクターの「Zちゃん」を発表しました。 今後「Zちゃん」は、様々な活動紹介や情報発信を行って参ります。今後の彼女の活躍にぜひご期待ください。 また、トリプルアイズは、Project Zという広報プロジェクトを開始し、より一層、本格的に広報活動を行っていきます。 (Project Z公式Twitterアカウント:https://twitter.com/Project_Z_3) キャラクター紹介 【名前】 Zちゃん(TRIPLEIZEのZを取りました) 【特徴】 ・囲碁AI開発を積極的に行っているトリプルアイズらしく、囲碁をベースとしております ・全体的に白と黒を基調としたデザインとなっております ・頭の髪留めは碁石がついております ・指でZを作っております。弊社ではこれを「Zポーズ」と呼びます 【本人コメント】 「本日より社長室に配属されました、Zちゃんです。精一杯頑張りますので、何卒宜しくお願い致します。」
2019.03.13
リリース
トリプルアイズ社、アマチュア将棋の高段者を優遇する「将棋採用」スタート〜未来の天才プログラマーを発掘せよ!
株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:福原 智、資本金:3億7千万円[資本準備金を含む])は、本日、将棋高段者を対象とした「将棋採用」スタートしました。 これまでトリプルアイズは、部活動にて将棋に積極的に取り組んできました。「内閣総理大臣杯 第114回職域団体対抗将棋大会」(主催:日本将棋連盟 後援:朝日新聞社 東京都教育委員会)におきましては、S級3位の結果を残しています。 トリプルアイズは本採用を通じ、将棋で培われた優秀な思考能力をもつ人材を、長期的なAIの研究開発において活用し、さらなる進化を図っていく考えです。 優秀な人材の宝庫から積極採用 頭脳の格闘技ともいわれる将棋の有段者が、優秀な人材の宝庫であることはいうまでもありません。将棋に必要とされる、序盤構想の核となるロジカルシンキング、秒読みでも正しい選択をし続ける集中力、時間内に次の一手を選択する決断力は、これからのIT、AIの研究開発には欠かせないものです。こうした能力を豊富に有する人材を積極採用することで、トリプルアイズはさらなる進化を遂げられるのです。 トリプルアイズはこれまでにも将棋のアマチュア有段者を採用してきました。ある社員は、プログラムについて学習したのは入社後にもかかわらず、わずかな期間で高いパフォーマンスを発揮するようになっています。 トリプルアイズ代表・福原も将棋の有段者であり、同CFO・入子直樹も、アマチュア四大タイトル戦のなかの一つである、アマ竜王戦にて、日本一の激戦区と評される東京都で全国大会出場枠を獲得し、全国大会ベスト8を獲得した経歴を持っております。このように弊社の取締役のなかにも有段者が2名おり、将棋で培った思考能力の有用性に関して、経営陣の理解も非常に深い状況となっております。 プログラマー教育におきまして、トリプルアイズは、AI教育事業であるサービスであるCSEAを開講しており、エンジニアの教育に積極的に活動しており、眠っている才能を開花させる準備は完全に整っています。 職団戦においても、上のクラスは知る人ぞ知る大企業ばかりです。それだけ、将棋の能力というのはビジネススキルに直結すると考えています。中でもIT企業の強さは凄まじく、関連性を認めざるを得ません。これからの日本のIT産業を担う人物となり得るのは、将棋経験者かもしれません。 職団戦とは 簡潔に申し上げますと、企業vs企業の将棋対抗戦となります。約400チームの企業がしのぎを削り、優勝を目指しております。弊社は、約400チーム中12チームしか入る事が許されていないトップリーグであるS級に所属しております。現在、IT系ベンチャー企業で所属しているのはトリプルアイズのみとなります。 ■前回大会結果(日本将棋連盟ホームページ) https://www.shogi.or.jp/tournament/job_group 代表コメント 「将棋とITには共通する能力が求められます。将棋が強い人は、ITが強い人でもあると考えています。才能溢れる皆様が、トリプルアイズの中でAI開発にて活躍される日を心待ちにしております。面接では、一緒に将棋を指しましょう」 選考方法 ①書類選考 ②トリプルアイズの代表又は有段者との対局+適性検査 ③内々定 (内容は変更される可能性があります) ※2020年度新卒採用は、募集を終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 応募方法 下記メールアドレスに将棋採用担当者宛てにご連絡ください。 shogi-recruit@3-ize.jp ご応募お待ちしております。
2019.03.12
メディア掲載
弊社代表・福原の著書「テクノロジー・ファースト」の第2回連載記事が掲載されました。
2019年3月5日より、弊社代表・福原の著書「テクノロジー・ファースト」が幻冬舎の巨大Webメディア「幻冬舎GOLD ONLINE」にて毎週金曜日に計15回の連載記事が始まりました。 今回はその中の第2回目となる記事が本日掲載されましたので、ご報告させて頂きます。 【第2回】 囲碁AI開発で「世界5位」を勝ち取った中小企業の考え方 連載記事一覧はこちら↓ [連載] なぜ日本企業は世界のAI業界を牽引できないのか? 引き続き、弊社では「テクノロジー・ファースト」を掲げ、AI(人工知能)技術推進のため、AI囲碁やAI将棋の積極的な開発研究にも取り組んでまいります。 <書影> テクノロジー・ファースト ~ なぜ日本企業はAI、ブロックチェーン、IoTを牽引できないのか?~ 著書:福原 智 ご購入はこちらから!
2019.03.07
メディア掲載
弊社代表・福原の著書「テクノロジー・ファースト」が幻冬舎GOLD ONLINEにて連載を開始
2019年3月5日より、弊社代表・福原の著書「テクノロジー・ファースト」が幻冬舎の巨大Webメディア「幻冬舎GOLD ONLINE」にて15回の連載記事が始まりました。 【第1回】 囲碁AI大会…低予算の中小企業が大手ITを倒した「発想」とは? 週に1度の更新のため、約4か月間ほど続けて掲載される見込みとなっております。 連載記事一覧はこちら↓ [連載] なぜ日本企業は世界のAI業界を牽引できないのか? 引き続き、弊社では「テクノロジー・ファースト」を掲げ、AI(人工知能)技術推進のため、AI囲碁やAI将棋の積極的な開発研究にも取り組んでまいります。 <書影> テクノロジー・ファースト ~ なぜ日本企業はAI、ブロックチェーン、IoTを牽引できないのか?~ 著書:福原 智 ご購入はこちらから!
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