NEWS - お知らせ

    • 2019.03.04
    • リリース
    • トリプルアイズ社、AI囲碁開発やAIシステム開発の知見を活かし、AI教育事業「CSEA」(シー)を発表
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:福原 智、資本金:3億7千万円(資本準備金を含む))は、本日、機械学習のプログラミングに必要なPython基礎の習得から、実際に構築したAIモデルをサービスに 実装・組み込みまで、人工知能を体系的に学べるAIスクールをスタートしました。 トリプルアイズは、AI囲碁研究やAIシステム開発に積極的に取り組んでおり、その知見を活かし、"実務で使える"をコンセプトとしたコンテンツを開発しました。   「CSEA」ではハンズオン学習を多く含んでおり、理解力が深まる仕様となっています。   コースは受講生のレベル別に対応できるように三つのコースに分かれています。     Python基礎コース <対象者> 人工知能、機械学習に興味はあるが、最初のとっかかりがわからない方 これからプログラミングを始めようという方 独学でプログラミング技術を身につけるのはハードルが高いと感じている方     機械学習プログラミングコース <対象者> 機械学習を行うためにこれからプログラミングを始めようという方 独学で機械学習を学ぼうと思ったけど挫折してしまった方 ディープラーニングにチャレンジしてみたい方     AI構築コース <対象者> とにかくAIで動く成果物を作成したい方 現在AIプロジェクトに参画されている方 AI導入を検討しているがどこから始めたら良いのか明確でない方       詳しくは、下記のURLをご参照くださいませ。 「CSEA」公式HP https://csea.3-ize.com/   【プレスリリースに関するお問い合わせ先】 https://csea.3-ize.com/contact
    • 2019.03.01
    • リリース
    • トリプルアイズ社、スマートな店舗運営を実現するために、AI画像解析クラウドサービス「AIZE」(アイズ)を3月1日提供開始
    •   DeepLerningの技術を応用したAIのプロダクト開発やAIの教育事業等、AIに関する事業展開を行うベンチャー企業、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:福原 智、資本金3億7000万円)は、これからの日本の店舗運営の課題を解消するために、AIを活用した画像解析クラウドサービス「AIZE」(アイズ)を飲食店、小売店向けに2019年3月1日に提供開始致しました。                                   ・「AIZE」が担う役割 近年変化し続けている飲食店や小売店の市場で、インターネットやSNS等のデジタルチャンネルにより情報伝達の速度や範囲が大幅に変化し、ユーザは大量の情報を得られるようになりました。また、EC販売の普及により日本全国地域に制限されることはなく、あらゆる店舗から商品を購入することが可能になり、ユーザの選択肢は増え続けています。 上記のような捉えにくい市場の実店舗運営で必要とされる「顧客志向」の分析を「AIZE」が支援します。   ・「AIZE」とは AIZE は店舗の顧客動向を “AI”で自動解析・可視化し、売上拡大、コストカット、ホスピタリティ強化を強力サポートするサービスです。 ご利用の店舗内にカメラとAIZE端末を設置すると、カメラの前を通るだけで端末が自動で顔を認識しクラウドに画像データが送信されます。 クラウドに送信された画像データはリアルタイムに解析され、”いつ”、”どんな人”が”どれくらいの頻度”で来店されているのかを可視化できます。   ・「AIZE」の今後の未来 今後はPainAIZE【痛み分析】の新たなエンジンの追加やオフィス向け(出退勤・受付)、教育機関向け(出欠席・防犯)、医療機関向け(痛み判定・行動診断)などの市場へ向けてソリューションを展開していきます。     公式サイト:https://aize.jp/     【プレスリリースに関するお問い合わせ先】 株式会社トリプルアイズ 広報室:川田 尚輝 TEL:03-3526-2201 E-mail:info@aize.jp HP:https://aize.jp/
    • 2019.02.15
    • お知らせ
    • 株式会社トリプルアイズ代表、福原智がAIに関する講演を開催
    •   2019年2月1日、株式会社トリプルアイズ(東京都千代田区)の代表取締役・福原智が、 NTT労働組合様主催の第6次情報通信政策研究会「第6回研究会」の講師を務め、 「ICT社会の進展と日本企業の未来」と題して講演しました。                             ▽情報通信政策への提言   情報通信政策研究会は、NTT労働組合によって2004年に設立されました。 情報通信の発展が、産業構造の変革にとどまらず、   国民生活全般にわたる貢献によって経済成長に好影響をもたらすと考え、 組織内議員や支援議員、総務委員会に所属する国会議員、   有識者およびNTT労働組合が中心となり、 情報通信政策の確立を目指して活動されています。   本年度より「第6次研究会」スタートした情報通信政策研究会において、 実際に経営者としてAI事業の現場の先頭に立つ福原が、   AI・ビッグデータの活用と現状やAI事業における 日本の立ち位置と実力とそれに伴う課題、対処法をテーマに講演を行いました。   ▽リーダーの重要性を訴える   千代田区永田町のキャピトル東急ホテルにて開催された今回の研究会で、 福原は下記の点について、下記の点から問題提起しました。   ・政治家や会社の代表など、社会をリードする立場に技術の分かる人がいないので、 他国のIT企業に遅れをとってしまっている。 ・日本が動かないシステムと終わらないシステムを作っている間に、海外はビジネスで使えるSAP、オラクル、salesforce、amazon、twitter、Uber等が誕生してしまった。   これらは、福原が以前から考えつづけてきた問題です。 昨年9月には『テクノロジー・ファースト なぜ日本企業はAI、ブロックチェーン、IoTを牽引できないのか?』を上梓し大きな反響を得ました。同書のなかで、福原は多方面に取材し問題意識を深め、その解決を探ってきました。   今回の講演では、早朝にもかかわらず31名の参加を得ることができました。 講演を聞かれた参加多くのNTT労働組合様や議員様から賛同のお言葉をいただきました。 今後ますます日本の通信産業の発展に貢献するべく、株式会社トリプルアイズと福原智は尽力していく決意を新たにいたしました。                                                       <書影> テクノロジー・ファースト ~ なぜ日本企業はAI、ブロックチェーン、IoTを牽引できないのか?~ 著書:福原 智 ご購入はこちらから!  
    • 2018.09.18
    • お知らせ
    • 株式会社TOKAIコミュニケーションズとの資本業務提携について
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:福原 智、以下トリプルアイズ)は2018年9月14日付けで、 株式会社TOKAIコミュニケーションズ(本社:静岡県静岡市葵区、代表取締役社長:福田 安広、以下 TOKAI COM)と、 システム開発および先端技術領域に係る戦略的な業務提携について、下記のとおり、業務提携契約を締結しましたのでお知らせいたします。                  記 ■業務提携の内容 トリプルアイズとTOKAI COMは、以下の内容について業務提携を推進してまいります。 (1)システム開発事業における要員の補完 (2)先端技術領域(AI、IoT、ブロックチェーン)における協業 ■業務提携により期待される効果 本業務提携により、TOKAI COM とトリプルアイズでは、それぞれ以下の効果が期待されます。 (1)トリプルアイズにおける効果 ・受託開発事業の安定確保 ・先端技術領域における研究開発資本の調達及びサービス化 (2)TOKAI COM における効果 ・システム開発事業の拡大・拡充 ・先端技術領域における新規事業・サービス化の実現 以上 ■TOKAIコミュニケーションズ プレスリリース http://www.tokai-com.co.jp/news/pdf/2018/20180914.pdf ■お問合せ 株式会社トリプルアイズ 経営企画室 担当 入子 Eメール iriko@3-ize.jp
    • 2018.08.30
    • お知らせ
    • 株式会社キューブシステムとの資本業務提携契約について
    • 2018年7月25日付けで「資本業務提携に関する基本合意のお知らせ」を公表いたしましたが、 8月29日付けで、株式会社キューブシステムとの間で資本業務提携契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。   。 1.業務提携の内容 当社ならびにキューブシステムは、システムインテグレーション等の既存ビジネスにおいては、 両社の有する人的リソースやエンジニアリング力を相互に活用してまいります。 AI分野では、当社の保有するノウハウを提供し、AI即戦力人材育成を進め、 関連案件獲得と競争優位の確立を進めてまいります。 ブロックチェーン分野では、当社のIoTクラウド事業へのアプリケーション開発体制の共有、 共同提案、共同受注などを進めていきます。   。 2.資本提携の内容 当社が第三者割当増資の方法により新たに発行する普通株式 4,000 株のうち 1,500株をキューブシステムが引き受けることにより、資本提携が実施されます。 キューブシステム取得株式数 :普通株式 1,500 株 ※キューブシステムの持ち株比率は 5.2%となる見込みです。   。 ■株式会社キューブシステム会社概要 会社名:株式会社キューブシステム 代表者:代表取締役 社長 﨑山 收 設立 :1972年7月5日 所在地:東京都品川区大崎2-11-1 大崎ウィズタワー   https://www.release.tdnet.info/inbs/140120180829401705.pdf 。     <本リリースに関するお問い合わせ> 株式会社トリプルアイズ 取締役CFO 入子 03-3526-2201  iriko@3-ize.jp