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お知らせ
2019.09.04
リリース
株式会社トリプルアイズ、株式会社ジャパンインベストメントアドバイザーが運用するファンドを引受先とする第三者割当増資を実施
株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:福原 智)は、株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー(本社:東京都千代田区、代表取締役:白岩 直人、以下JIA)100%出資のプライベート・エクイティファンド、JPE第1号株式会社を引受先とする第三者割当増資を実施いたしました。 第三者割当増資の目的 トリプルアイズは2014年より、囲碁AIの研究を開始するなどして、最先端技術の研究を進めて参りました。今回、JIAグループが2015年8月に開始したプライベート・エクイティ事業において、100%出資のプライベートエクティファンド JPE第1号株式会社を引受先とする第三者割当増資により資金調達を行い、さらなる財務基盤の安定化を図るとともに、その財務基盤を活用し、画像認識技術をはじめとした、最先端技術の研究を積極的に進めて参ります。今回の資金調達を今後の事業拡大の礎とすべく、全社をあげて取り組んで参りますこと、あわせてご報告させていただきます。 株式会社JIAについて JIAグループはオペレーティング・リース事業を中心に、プライベート・エクイティ投資事業などの金融ソリューション事業およびメディア関連事業を展開しています。 金融商品や資本市場、個別産業分野に対する豊富な専門知識と経験を駆使して、顧客個々に適した商品と包括的なアドバイスを提供することで、長期にわたる信頼関係の構築を目指すとともに、社会に存在する複雑化していく金融ニーズに応えています。 株式会社JIA 会社概要 ①商 号:株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー Japan Investment Adviser Co., Ltd. ②設 立:2006年(平成18年)9月 ③事業内容:金融ソリューション事業およびメディア関連事業 ④証券取引所:東京証券取引所マザーズ市場(証券コード:7172) ⑤資本金:11,646,134,537円 ⑥所在地: 東京本社 東京都千代田区霞が関三丁目2番1号 霞が関コモンゲート西館 34階 西日本支社 大阪府大阪市中央区北浜三丁目7番12号 京阪御堂筋ビル 3階 ⑦URL:https://www.jia-ltd.com/ 【プレスリリースに関するお問い合わせ先】 https://www.3-ize.jp/contact/ 株式会社トリプルアイズ 経営企画室(担当:入子直樹)電話:03-3526-2202 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2019.09.04
お知らせ
11期の振り返りと今後の展望~賞賛しあい笑顔が溢れる全社員集会の開催~
株式会社トリプルアイズは2019年8月31日、「TKPガーデンシティPREMIUM秋葉原」にて第11期の実績を共有し、来期の展望を語る、全社員集会を開催し、総勢約200名の役職員が集まりました。今回の全社員集会は、11期の振り返り、中長期的なビジョンの共有、優秀な成績を収めた社員の表彰があり、大変有意義な時間となりました。特に、福原が自身で資料を制作した中長期計画の話では、社員がより一層熱心に耳を傾けていました。その中で福原は、「No.1戦略」を掲げました。それは、選択と集中を徹底して、ベンチャー企業らしく泥臭く「No.1」を獲得していくというものでした。 また、社員表彰の際は、優秀な成績を獲得した社員や、当社の推奨資格を獲得した者まで網羅的に表彰しました。トリプルアイズは、経営理念に人に優しいICTサービスの提供を掲げており、一番身近な人である従業員の会社理解、成果を発表できる場所づくりを続けて参ります。 ▼当日の様子 開会の辞 [caption id="attachment_874" align="aligncenter" width="800"] ついに全社員集会が始まり緊張感が高まります。[/caption] 11期事業報告及び12期事業計画発表 [caption id="attachment_875" align="aligncenter" width="800"] 今期の実績報告と来期の計画が発表されました。来期はさらに売上を伸ばすと社員一同、気合十分です。[/caption] 中長期経営ビジョン発表 [caption id="attachment_876" align="aligncenter" width="800"] 代表取締役みずから中長期のビジョンを話しました。発表時の資料は福原の自作です。[/caption] 監査役より挨拶 [caption id="attachment_877" align="aligncenter" width="800"] お客様にありがとうと言われる仕事の重要性をお話し頂きました。[/caption] 社外取締役より挨拶 [caption id="attachment_878" align="aligncenter" width="800"] 今後、当社にご協力頂ける内容についてお話頂きました。[/caption] 経営管理本部より [caption id="attachment_879" align="aligncenter" width="800"] 今後の管理全般についてお話頂きました。[/caption] 社員表彰 [caption id="attachment_880" align="aligncenter" width="800"] 人一倍頑張った社員が表彰されました。満面の笑みを浮かべています。おめでとうございます。[/caption] AIZE・研究開発の事業紹介 [caption id="attachment_881" align="aligncenter" width="800"] 画像認識プラットフォーム「AIZE」についての説明がなされました。[/caption] 広報チームより [caption id="attachment_882" align="aligncenter" width="800"] 新設された広報グループについて、活動報告がなされました。[/caption] 閉会の辞 [caption id="attachment_883" align="aligncenter" width="800"] 閉会です。3時間半の長い回でしたが、あっという間でした。[/caption] 【今後の展望】 当社は2020年の上場に向け、「No.1戦略」を掲げ、画像認識プラットフォーム「AIZE」の販売数での「No.1」を目指していきます。具体的には、画像認識技術の基礎研究となる囲碁AIの強化学習です。現在、国内では「No.1」を獲得しましたが、世界では4位が最高位です。今後も基礎研究を積極的に行っていき、製品の精度を上げ、来年の全社員集会では、上場を祝えるよう社員一同、全力を尽くして参ります。
2019.08.22
囲碁AI
トリプルアイズが開発の一翼を担った、囲碁AI「GLOBIS-AQZ」世界一奪取ならず 〜囲碁AI世界大会・中信証券杯(2019年8月21〜25日、中国山東省日照市)で、準々決勝敗退〜
囲碁AI「GLOBIS-AQZ」が、2019年8月21〜25日、中国山東省日照市において開催されている「2019中信証券杯 第3回世界電脳囲碁オープン戦」の準々決勝において、残念ながら敗退いたしました。 株式会社トリプルアイズ(東京都千代田区、代表:福原智)は、グロービス(東京都千代田区、代表:堀義人氏)、山口祐氏、公益財団法人日本棋院(東京都千代田区、理事長:小林覚氏)、国立研究開発法人産業技術総合研究所(東京都千代田区、理事長:中鉢良治氏、以下「産総研」という)と協働し「GLOBIS-AQZ」プロジェクトへの参画、プログラム開発の一翼を担ってきました。 中信証券杯とは 2017年、中国内モンゴルで開催された第1回から始まった世界的な囲碁AIの大会。ヨーロッパやアジア各国から多数のプログラムが参加し、数日をかけて覇権を争います。第3回の今年は、世界最強を誇るテンセント社(中国)の「絶芸-Fine Art-」など14チームがエントリーしました。 21日のスイス式トーナメントによる予選、22〜24日に準々決勝、準決勝、25日に決勝戦が行われました。 結果 第3回中信証券杯に出場した「GLOBIS-AQZ」は、21日に行われた予選では「絶芸-Fine Art-」に破れたものの4勝1敗、3位で決勝トーナメントに進出しました。 22日の準々決勝の対戦相手は、ベルギーから参加の「LeelaZero」でした。「LeelaZero」は6位で予選通過、予選で勝利を収めていたこともあり、戦前は「GLOBIS-AQZ」の勝利が予想されていました。しかしながら、1時間を超える熱戦の結果、軍配は「LeelaZero」に上がりました。半目差での敗北であり、日本ルールでなら勝利していたほどの接戦でした(本大会は中国ルールを採用)。 「GLOBIS-AQZ」プロジェクト 2018年9月に発足した囲碁AIの開発プロジェクト。グロービスが主体となり、トリプルアイズと山口祐氏による共同開発、日本棋院の協力の下、若手囲碁棋士育成を行います。また本プロジェクトでは、産総研と「高性能計算機を用いた強化学習モデルの最適化に関する研究」を共同で行います。将来的には、開発されたプログラムをオープン化し一般の利用を進めるなど、広い視野でのプロジェクト展開が考えられています。 囲碁AI「GLOBIS-AQZ」は、山口祐氏が開発し世界2位(2018 中信証券杯 第2回世界電脳囲碁オープン戦準優勝)の実績をもつ「AQ」の思考アルゴリズムを引き継ぎ、山口氏がAIの強化学習を設計。トリプルアイズは強化学習におけるレーティング結果の計測、可視化と、山口氏の担当する思考アルゴリズムの構築サポートを行いました。 さらに、AIの強化学習に向けた大規模演算のためのインフラ構築と最適化を支援するグロービス、囲碁AIによるプロ棋士の学習支援で若手棋士育成を協働する日本棋院、開発段階で欠かせない大規模計算資源に産総研のAI橋渡しクラウド「ABCI」を利用し、「GLOBIS-AQZ」は研究開発されました。 【プレスリリースに関するお問い合わせ先】 https://www.3-ize.jp/contact/ 株式会社トリプルアイズ 広報(担当:服部隆広)電話:03-3526-2202 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2019.08.06
お知らせ
夏季休暇のお知らせ
平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 夏季休暇の期間について、お知らせいたします。 <夏季休業日期間> 2019年8月13日(火)~2019年8月16日(金) 休業中のお問い合わせにつきましては、 2019年8月19日(月)以降に順次ご連絡させていただきます。 ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
2019.07.19
囲碁AI
強化学習5日目で囲碁界の若手ホープを撃破!囲碁AI「GLOBIS-AQZ」芝野虎丸七段との対局に勝利
トリプルアイズ(東京都千代田区、代表:福原智)が開発の一端を担っている「GLOBIS-AQZ」は2019年7月19日・グロービス東京校(千代田区・麹町)にて、芝野虎丸七段と対局し、267手の熱戦の末、3目半勝ちしました。本対局のために「GLOBIS-AQZ」は、5日間の強化学習を行いました。芝野虎丸七段は、七段昇段の最短記録を保有するなど、若くして素晴らしい実績を持つ逸材。その芝野虎丸七段が対局後、「後悔するような手は打っていない」と語っており、「GLOBIS-AQZ」がわずか5日間の強化学習でどれほど強くなったか明らかとなりました。本年8月に行われる「2019中信証券杯 第3回世界電脳囲碁オープン戦」での活躍が期待されます。 ■「GLOBIS-AQZ」の進化 「GLOBIS-AQZ」は、強化学習1日目で、「英才特別採用推薦棋士」の仲邑菫初段に中押し勝ち。 才能溢れる棋士に勝利はしたものの、有利になりすぎると、最善手を追い求めず、良くも悪くもない手を打ってしまうシーンがあると、解説の大橋拓文六段。しかし、本局は有利になってから、芝野虎丸七段への追及を緩めず、勝利を収めました。5倍の強化学習により、さらに強くなった「GLOBIS-AQZ」ですが、本年8月の大会で世界一を目指します。芝野虎丸七段は、そのように進化し続ける囲碁AIに対して「有効活用していきたい」と語っています。 ■トリプルアイズの技術提供 「GLOBIS-AQZ」の開発では、トリプルアイズは強化学習におけるレーティング結果の計測、可視化と、山口祐氏の担当する思考アルゴリズムの構築サポートを行っています。さらに、仲邑菫初段との対局当日には、下記画像の「地合い予測システム」、「AI候補手予測」、「プレビューAI局面展開図」を提供しました。このシステムを活用することで、地合いの予測が視覚的に分かりやすく表現され、開発の一助になると考えています。 [caption id="attachment_848" align="aligncenter" width="640"] (技術側の様子)[/caption] [caption id="attachment_823" align="aligncenter" width="654"] (地合い予測判定システム)[/caption] [caption id="attachment_824" align="aligncenter" width="664"] (候補AI予測、プレビュAI局面展開図)[/caption] ■トリプルアイズと囲碁AI 「GLOBIS-AQZ」開発においてトリプルアイズは強化学習におけるレーティング結果の計測・可視化と、山口氏の担当する思考アルゴリズムの構築サポートを行います。トリプルアイズは、2014年から囲碁AI開発に従事してきました。本年3月18日には、「トリプルアイズは、必ず囲碁AIで世界一を奪取します」と代表・福原智は宣言いたしました。(URL: https://www.3-ize.jp/?p=590)その取り組みとして「Raynz(レインズ)」というプログラムを開発、「博思杯2019囲碁AI世界大会」にて4位を獲得しました。また、トリプルアイズは、囲碁AIで独自開発した画像認識技術を応用し、AI画像認識プラットフォーム「AIZE(アイズ)」(URL: https://aize.jp/)を開発いたしました。「AIZE」は、すでに有名ラーメンチェーン店、全国展開中の居酒屋に導入されております。 ■福原智 株式会社トリプルアイズ 代表取締役 CEO。 山形大学理学部物理学科卒。2008年、株式会社トリプルアイズ設立。2017年、BCCC(ブロックチェーン推進協会)設立に理事として携わる。トリプルアイズは、UEC杯コンピュータ囲碁大会に出場するなど、AIの研究開発に取り組むとともに、自社ディープラーニングシステムを応用したユーザー向けシステム開発を推進する。囲碁AIの研究開発によって進化した画像解析クラウドサービス「AIZE」などを展開。 福原智著 『テクノロジー・ファースト なぜ日本企業はAI、ブロックチェーン、IoTを牽引できないのか?』 目次 はじめに〜われわれはどこから来たのか? 第1章 ゲーム盤の向こうにある戦争 ──囲碁AI国際大会が突きつける覇権争いの行方 第2章 ビッグデータという資源の獲得を競う現在 ──4回目の産業革命と、IT開発4度目の波 第3章 テクノロジーへの古い固定観念に囚われた日本 ──第五世代コンピュータに始まる挫折の歴史 第4章 産業革命4.0の本番はこれからの50年にある ──分野を越えて共振するテクノロジー 第5章 ポスト・ディープラーニングを掘り当てろ! ──ブロックチェーンとIoT、AIの本質 第6章 テクノロジー・ファーストのIT企業だけが未来を見る ──IT企業の経営者が持つべき使命 おわりに〜われわれはどこへ行くのか? 【プレスリリースに関するお問い合わせ先】 株式会社トリプルアイズ 社長室(担当:川田尚輝) メールアドレス:pr_tripleize@3-ize.jp 電話:03-3526-2202 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2019.07.16
囲碁AI
19路盤の大会にて1位、2位独占!~囲碁AI大会の結果報告2019年CGFオープン~
株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:福原 智、資本金:3億7千万円[資本準備金を含む])は、2019年7月13日、14日に電気通信大学(東京都 調布市)にて開催された【2019年CGFオープン】に、囲碁AIプログラム『Raynz』、『AIZE』が出場致しました。結果としましては、9路盤の大会にて、『AIZE』が3位を獲得、19路盤の大会にて『Raynz』が優勝、『AIZE』が準優勝となり、1位2位を独占しました。5月に【博思杯2019】にて世界4位を獲得し、国内トップを証明したトリプルアイズは、本年8月の「2019中信証券杯 第3回世界電脳囲碁オープン戦」での優勝を目指し、「GLOBIS-AQZ」開発の一端を担っており、世界大会に弾みをつけました。 ■13日開催の9路盤大会 9路盤の大会ですが、『Ray』『夏風』に大きく苦戦を強いられました。結果として『Ray』が全勝優勝し、囲碁AIで世界1位を目指す当社としては、非常に悔やまれる結果となりました。 [caption id="attachment_840" align="aligncenter" width="800"] 9路盤の大会結果[/caption] ■14日開催の19路盤大会 9路盤では1位を逃してしまい、19路盤では1位を獲得するという意気込みで臨んだ、2日目の大会ですが、9路盤では敗北した『Ray』『夏風』に勝利し、『Raynz』、『AIZE』が1位、2位を独占しました。『Raynz』は全勝し、『AIZE』が敗北したのは、『Raynz』のみとなり、非常に素晴らしい結果を得られました。 [caption id="attachment_839" align="aligncenter" width="548"] 19路盤の大会結果[/caption] ■本大会の結果について 19路盤では、1位と2位を独占し、大変名誉な結果を得られました。しかし、9路盤では敗北しており、依然として課題が残ります。世界1位を目指す企業として常に完璧を目指し、改善を重ねていきます。 ■トリプルアイズと囲碁AI 「GLOBIS-AQZ」にてトリプルアイズは強化学習におけるレーティング結果の計測・可視化と、山口氏の担当する思考アルゴリズムの構築サポートを行います。トリプルアイズは、2014年から囲碁AI開発に従事してきました。本年3月18日には、囲碁AI世界一奪取宣言(URL: https://www.3-ize.jp/?p=590)にて「トリプルアイズは、必ず囲碁AIで世界一を奪取します」と代表・福原智は宣言いたしました。その取り組みとして「Raynz(レインズ)」というプログラムを開発、「博思杯2019囲碁AI世界大会」にて4位を獲得しました。また、トリプルアイズは、囲碁AIで独自開発した画像認識技術を応用し、AI画像認識プラットフォーム「AIZE(アイズ)」(URL: https://aize.jp/)を開発いたしました。「AIZE」は、すでに有名ラーメンチェーン店、全国展開中の居酒屋に導入されております。 ■福原智 株式会社トリプルアイズ 代表取締役 CEO。 山形大学理学部物理学科卒。2008年、株式会社トリプルアイズ設立。2017年、BCCC(ブロックチェーン推進協会)設立に理事として携わる。トリプルアイズは、UEC杯コンピュータ囲碁大会に出場するなど、AIの研究開発に取り組むとともに、自社ディープラーニングシステムを応用したユーザー向けシステム開発を推進する。囲碁AIの研究開発によって進化した画像解析クラウドサービス「AIZE」などを展開。 福原智著 『テクノロジー・ファースト なぜ日本企業はAI、ブロックチェーン、IoTを牽引できないのか?』 目次 はじめに〜われわれはどこから来たのか? 第1章 ゲーム盤の向こうにある戦争 ──囲碁AI国際大会が突きつける覇権争いの行方 第2章 ビッグデータという資源の獲得を競う現在 ──4回目の産業革命と、IT開発4度目の波 第3章 テクノロジーへの古い固定観念に囚われた日本 ──第五世代コンピュータに始まる挫折の歴史 第4章 産業革命4.0の本番はこれからの50年にある ──分野を越えて共振するテクノロジー 第5章 ポスト・ディープラーニングを掘り当てろ! ──ブロックチェーンとIoT、AIの本質 第6章 テクノロジー・ファーストのIT企業だけが未来を見る ──IT企業の経営者が持つべき使命 おわりに〜われわれはどこへ行くのか? 【プレスリリースに関するお問い合わせ先】 株式会社トリプルアイズ 社長室(担当:川田尚輝) メールアドレス:pr_tripleize@3-ize.jp 電話:03-3526-2202 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2019.07.11
囲碁AI
強化学習1日目で驚異的な強さ!囲碁AI「GLOBIS-AQZ」仲邑菫初段との対局に勝利~次回対局は「囲碁界史上最速の七段昇段者」芝野虎丸七段~
本年8月の「2019中信証券杯 第3回世界電脳囲碁オープン戦」での優勝を目指し、トリプルアイズ(東京都千代田区、代表:福原智)が開発の一端を担っている「GLOBIS-AQZ」は2019年7月10日・グロービス大阪校(大阪市)にて、仲邑菫初段と対局し、213手の熱戦の末、中押し勝ちしました。本対局のために「GLOBIS-AQZ」は、1日間の強化学習を行いました。囲碁には、10の360乗もの選択肢があり、ボードゲームの中で最も選択肢が広いとされています。それを、たった1日の強化学習で、プロに勝利したことで、AIの驚異的な学習能力が浮き彫りになりました。次回の放送で、「Abema TV」にて7月19日に芝野虎丸七段と対局します。「GLOBIS-AQZ」は5日間の強化学習を行います。1日の強化学習でプロに勝利した「GLOBIS-AQZ」がどこまで成長しているのか注目です。 ■「GLOBIS-AQZ」の強さ 今回対局した「GLOBIS-AQZ」は、強化学習1日目ですが、約50万局の実験を行っています。たったの1日で、人間が生涯に打ちきれないほどの対局を既に経験しているのです。そんな囲碁AIの特徴として、すぐにツケ(相手の石の隣に打つことで、その後、戦いになりやすい)をするというものがあります。今まで、人間はカカリ(隅にある相手の石の近くに打ち、隅の地を囲わせないようにすること)をしてから、攻めていく傾向がありますが、囲碁AIは、リスクを恐れず、すぐにツケをするため非常に攻撃的です。「昔だったら先生に怒られそうな手を打ってくる」と、大盤解説の万波奈穂四段は話しており、驚異的な実験回数を基に、人間には見えていない何かが見えているのかもしれません。 ■トリプルアイズの技術提供 「GLOBIS-AQZ」の開発にて、トリプルアイズは強化学習におけるレーティング結果の計測、可視化と、山口祐氏の担当する思考アルゴリズムの構築サポートを行っています。さらに、仲邑菫初段との対局当日には、下記画像の「地合い予測システム」、「AI候補手予測」、「プレビューAI局面展開図」を提供しました。このシステムを活用することで、地合いの予測が視覚的に分かりやすく、開発の一助になると考えています。 [caption id="attachment_823" align="aligncenter" width="800"] (地合い予測判定システム)[/caption] [caption id="attachment_824" align="aligncenter" width="800"] (候補AI予測、プレビューAI局面展開図)[/caption] [caption id="attachment_825" align="aligncenter" width="800"] (Chateau Amebaにて、地合い予測システムなどを準備している様子)[/caption] ■次回の対局 7月19日に芝野虎丸七段と対局する。「芝野虎丸七段は、独創的な的な手が多い」と大橋拓文六段が解説しており、囲碁AIの盲点となるような手が打てるか期待されています。 ■芝野虎丸七段のプロフィール ・1999(平成11)年11月9日生、神奈川県出身 ・2014(平成26)年夏季入段(2015年度採用)。2015年二段、2016年三段、2017年七段 ・芝野龍之介二段は実兄 ・日本棋院東京本院 ・2017(平成29)年、第26期竜星戦優勝 ★タイトル獲得により七段に昇段(七段昇段最短記録 2年11ヵ月) ・勝率第1位賞 .8125(39勝9敗) ・最多勝利賞・最多対局賞・連勝賞(66局53勝13敗・16連勝) https://www.nihonkiin.or.jp/player/htm/ki000459.html ■トリプルアイズと囲碁AI 「GLOBIS-AQZ」にてトリプルアイズは強化学習におけるレーティング結果の計測・可視化と、山口氏の担当する思考アルゴリズムの構築サポートを行います。トリプルアイズは、2014年から囲碁AI開発に従事してきました。本年3月18日には、囲碁AI世界一奪取宣言(URL: https://www.3-ize.jp/?p=590)にて「トリプルアイズは、必ず囲碁AIで世界一を奪取します」と代表・福原智は宣言いたしました。その取り組みとして「Raynz(レインズ)」というプログラムを開発、「博思杯2019囲碁AI世界大会」にて4位を獲得しました。また、トリプルアイズは、囲碁AIで独自開発した画像認識技術を応用し、AI画像認識プラットフォーム「AIZE(アイズ)」(URL: https://aize.jp/)を開発いたしました。「AIZE」は、すでに有名ラーメンチェーン店、全国展開中の居酒屋に導入されております。 ■福原智 株式会社トリプルアイズ 代表取締役 CEO。 山形大学理学部物理学科卒。2008年、株式会社トリプルアイズ設立。2017年、BCCC(ブロックチェーン推進協会)設立に理事として携わる。トリプルアイズは、UEC杯コンピュータ囲碁大会に出場するなど、AIの研究開発に取り組むとともに、自社ディープラーニングシステムを応用したユーザー向けシステム開発を推進する。囲碁AIの研究開発によって進化した画像解析クラウドサービス「AIZE」などを展開。 福原智著 『テクノロジー・ファースト なぜ日本企業はAI、ブロックチェーン、IoTを牽引できないのか?』 目次 はじめに〜われわれはどこから来たのか? 第1章 ゲーム盤の向こうにある戦争 ──囲碁AI国際大会が突きつける覇権争いの行方 第2章 ビッグデータという資源の獲得を競う現在 ──4回目の産業革命と、IT開発4度目の波 第3章 テクノロジーへの古い固定観念に囚われた日本 ──第五世代コンピュータに始まる挫折の歴史 第4章 産業革命4.0の本番はこれからの50年にある ──分野を越えて共振するテクノロジー 第5章 ポスト・ディープラーニングを掘り当てろ! ──ブロックチェーンとIoT、AIの本質 第6章 テクノロジー・ファーストのIT企業だけが未来を見る ──IT企業の経営者が持つべき使命 おわりに〜われわれはどこへ行くのか? 【プレスリリースに関するお問い合わせ先】 株式会社トリプルアイズ 社長室(担当:川田尚輝) メールアドレス:pr_tripleize@3-ize.jp 電話:03-3526-2202 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2019.07.09
リリース
〜テクノロジーを追求するエンジニアだけが見るビジョン〜 トリプルアイズ代表・福原智、未来のイノベーターたちにAIに関する講演
株式会社トリプルアイズ(東京都千代田区)代表取締役・福原智は、2019年7月、各地で若者に向けての講演を行いました。この講演会は、7月4日に国立大学法人山形大学様(山形県山形市小白川町1-4-12、学長・小山清人氏)、7月7日に日本工学院八王子専門学校様(東京都八王子市片倉町1404-1、校長・前野一夫氏)、7月8日に株式会社インフォコム東日本様(東京都台東区池之端1-2-18、代表・櫻井誠氏)において開催されました。 (インフォコム東日本様) ◼︎開催日時など 2019年7月4日 山形大学「データサイエンスcafé」 2019年7月7日 日本工学院八王子専門学校「AIシステム科体験入学講義」 2019年7月8日 株式会社インフォコム東日本 ◼︎講演の内容 次の6つのテーマに沿って講演は行われました。 ①中小IT企業がなぜ囲碁AIの研究開発に取り組んだのか? 現在でも、日本企業では取り組むところはほとんどない囲碁AIに、なぜトリプルアイズは力を入れてきたのか。なぜ、囲碁AIで世界一を目指すのか。 ②囲碁AIの未来はAIの未来 囲碁AIの進化は、ディープラーニングの進化と歩みをともにしている。2016年春、「アルファ碁」がプロ棋士に勝ち、その衝撃は第三次AIブームを巻き起こした。 ③囲碁AIでも世界に遅れをとる日本 囲碁AIの世界大会でも、ヨーロッパや中国のチームに日本のチームが勝てなくなっている。このままだと、日本は囲碁AIで勝てなくなるだけでなくAIでも勝てなくなってしまうのではないか? ④AIというテクノロジーで未来を望む AIが起こす第4次産業革命はまだ始まったばかり。AIの大きなイノベーションはまだこれから起きるはずだ。今後は、ポスト・ディープラーニングともいうべきテクノロジーが生まれなければならない。日本からそのイノベーションが起きるとすれば、それはエンジニアが起こすはず。 ⑤次代にもとめられるエンジニア人材 これまでの産業革命の中心人物はみんなエンジニアだった。彼らは、技術で未来を見ていた。最新の技術を持つことは未来を見やすくしてくれる。テクノロジーを通して未来をビジョンする力が必要だ。 ⑥テクノロジーという教養を身につける 意識を高めることも大事だが、技術を高めることも同様に大事だ。技術が高まれば意識も高まる。もちろん、その逆もある。若い人には、テクノロジーという教養を身につけてほしい。 ◼︎福原智(ふくはら・さとし)プロフィール 株式会社トリプルアイズCEO。BCCC(ブロックチェーン推進協会)理事。 1975年、神奈川県生まれ。山形大学理学部物理学科卒。 大手通信基幹システムのメイン開発プログラマーとして参画。 2008年トリプルアイズを創立。技術者集団を率いて独自のAI研究開発に取り組み、囲碁AI世界大会では4位入賞。 著作『テクノロジー・ファースト-なぜ日本企業はAI、ブロックチェーン、IoTを牽引できないのか?』(2018年/朝日新聞出版)は業界内外の好評を得ている。 福原智著 『テクノロジー・ファースト なぜ日本企業はAI、ブロックチェーン、IoTを牽引できないのか?』 目次 はじめに〜われわれはどこから来たのか? 第1章 ゲーム盤の向こうにある戦争 ──囲碁AI国際大会が突きつける覇権争いの行方 第2章 ビッグデータという資源の獲得を競う現在 ──4回目の産業革命と、IT開発4度目の波 第3章 テクノロジーへの古い固定観念に囚われた日本 ──第五世代コンピュータに始まる挫折の歴史 第4章 産業革命4.0の本番はこれからの50年にある ──分野を越えて共振するテクノロジー 第5章 ポスト・ディープラーニングを掘り当てろ! ──ブロックチェーンとIoT、AIの本質 第6章 テクノロジー・ファーストのIT企業だけが未来を見る ──IT企業の経営者が持つべき使命 おわりに〜われわれはどこへ行くのか? 【プレスリリースに関するお問い合わせ先】 株式会社トリプルアイズ 社長室(担当:佐藤琴音) メールアドレス:pr_tripleize@3-ize.jp 電話:03-3526-2202 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2019.07.03
リリース
京大生エンジニアが企業のテクノロジー開発をハックする トリプルアイズ、学生エンジニアの開発拠点を運営する 80&Companyと資本・業務提携
株式会社トリプルアイズ(東京都千代田区、代表:福原智)は、株式会社80&Company(京都市左京区、代表:堀池広樹)と資本・業務提携したことを7月1日に発表しました。 トリプルアイズはこの業務提携により、80&Companyと協働してAI(人工知能)などの先進分野での研究開発を加速していきます。 ◼︎「TECH STUDIO KYOTO」に集う頭脳をイノベーション力に 株式会社80&Companyの運営する「TECH STUDIO KYOTO」は、京大生エンジニアが集う開発拠点です。新しいアイデアと若い情熱が集約される「TECH STUDIO KYOTO」は、企業からの受託開発だけでなく共同の研究開発を推進しています。 今回の提携で、トリプルアイズ代表の福原は「優秀な学生エンジニアとIT企業が起こすシナジー効果のまったく新しい成功例を示したい」と意気込んでいます。 今後、「TECH STUDIO KYOTO」から発信されるイノベーションにご注目ください。 「TECH STUDIO KYOTO」外観(イメージ) ◼︎「TECH STUDIO KYOTO」概要 所在地 〒606-8302 京都府京都市左京区吉田牛ノ宮町6-1 (※京都大学吉田キャンパスすぐ) 京大学生エンジニア向け 京都大学の学生エンジニアを中心に利用 レンタルスペース(場所貸し) 利用人数に応じてスペースを貸出可能 ◼株式会社80&Company概要 商号 株式会社80&Company 代表取締役 堀池広樹 京都本社 〒606-8302京都府京都市左京区吉田牛ノ宮町6-1 (京都府京都市上京区宮垣町91-102から移転予定) 東京本社 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-4 龍名館本店ビルディング 資本金 1,205万円(資本準備金含む) 電話番号 075-600-2163 ■事業概要 TECH STUDIOの運営:東京大学・京都大学の情報系の 学生エンジニアが集まる開発拠点を運営 共同研究開発:企業と共同でリサーチ、概念実証、プロトタイプ開発を実施 受託開発:AI、ブロックチェーン、VRなど先端領域に特化した開発 新規事業開発:単独または企業と協力して新規事業を創出 ◼株式会社トリプルアイズ概要 商号 株式会社トリプルアイズ (英名:Tripleize Co., Ltd.) 代表取締役 福原智 東京本社 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-4 龍名館本店ビルディング 横浜事業所 〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸1-11-15 横浜STビル702 設立 2008年9月3日 資本金 3億7,000万円(資本準備金含む) 【プレスリリースに関するお問い合わせ先】 株式会社トリプルアイズ 社長室(担当:川田尚輝) メールアドレス:pr_tripleize@3-ize.jp 電話:03-3526-2202 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
2019.07.02
お知らせ
画像解析プラットフォーム「AIZE(アイズ)」サイトオープンのお知らせ ~顧客コミュニケーションを変えるデジタルマーケティングへの第一歩~
2019年7月1日、トリプルアイズ(東京都千代田区、代表:福原智)は、自社製品の画像認識プラットフォーム「AIZE(アイズ)」のサイトをオープンしました(URL:aize.jp)。既に導入が決まっている店舗の声、具体的な活用事例などを交え、より詳細に「AIZE」の良さが分かるようになりました。 「AIZE」はただの画像認識システムではなく、顧客の感情を読み取ります。それにより、顧客とのコミュニケーションを従来のものとは変える可能性を秘めています。もうすぐ実現されるAI活用社会に向け、AIZEの開発を進めていきます。 ■「AIZE」とは? AIZEは画像認識プラットフォームのことであり、見る対象ごとに、最適なAIエンジンで分析をしており、従来の画像認識プラットフォームより正確なデータを取得することが可能です。今まで人の目でなければ出来なかった業務を「AIZE」に置き換えることにより、大幅な工数削減が期待されます。「AIZE」は、人間の感情まで画像認識で読み取るため、経験をつんだベテランが担ってきた作業も、「AIZE」に置き換えられるのです。「AIZE」は事業者の目、頭脳、そして心となり、効率的な店舗運営に貢献します。 ■囲碁AIの活用 トリプルアイズは、2014年から囲碁AI開発に従事しており、「Raynz(レインズ)」というソフトを社内で強化し、中国で開催された博思杯2019囲碁AI世界大会にて4位を獲得した実績を持っております。また、4月には、グロービス(東京都千代田区、代表:堀義人氏)、囲碁AI「AQ」開発者・山口祐氏、公益財団法人日本棋院(東京都千代田区、理事長:小林覚氏)、国立研究開発法人産業技術総合研究所(東京都千代田区、理事長:中鉢良治氏)と、囲碁AI世界一と若手棋士育成を目指すプロジェクト「GLOBIS-AQZ」への参画を発表しました。トリプルアイズは、囲碁AIを通じて独自開発した画像認識技術を応用し、「AIZE」を進化させています。 ■「AIZE」のサービス 【来客のすべてをデータ化する AIZE Research】 マーケティングデータを収集します。「いつ」「どこで」「だれか」「なにを」していたのかすべてAIZEが 常にチェックしています。「AIZE」を使えば、カメラを設置しておくだけで、マーケティングデータを取得 することが可能です。これまで見えなかった価値もリスクも見つける「目」になります。 【リピーターを離さない AIZE Welcome】 「AIZE」に一度、顧客の顔を一度認識させたら、「顧客名」「来店日」「来店回数」などを表示し続けま す。リピーターに対して、ホスピタリティの充実がはかれます。既に高級飲食店にて導入が決まっている 「AIZE Welcome」は、事業者の「おもてなしの心」になります。 【あらゆる危機に対処する AIZE Security】 危機は身近に潜んでいます。AIZEを使用すれば、不審者を確認するためだけに警備員を雇う必要はありま せん。最悪の事態の時のために最低限の人員を雇っておけばいいのです。ブラックリスト機能もあり、対象 者の顔を認識し、アラートを出す事が可能であり、お客様の安全のために「AIZE Security」は見守り続けま す。 【ストレスフリーな入退出管理 AIZE Biz】 自分が現場にいない時、従業員が実際に来ているか不安に思う必要はありません。「AIZE Biz」であれば 、顔認識で入退出管理が可能です。「AIZE」は、表情で人の感情を読み取ることが可能なため、社員の入退 室管理と同時に、ストレスを抱えている社員の割合を知ることも可能です。「AIZE Biz」を使ってスマート な入退室管理を実現しませんか? 【AIをあなたのパートナーにする AIZE Customize】 場所や時間が変われば客層も変わり、事業者にはそれに即した対応が求められています。そのため、同じ 機能のサービスを一律に導入するというのは、必ずしも効果的とは言えません。「AIZE」はトリプルアイズ のエンジニアがUIから細かい機能追加までお客様の要望に応えます。「痒いところに手が届く」そんなサー ビスを展開します。
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