トリプルアイズ、第116回職域団体対抗将棋大会S級にて準優勝
株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:福原 智)の将棋部は、2019年11月3日(日)に東京都立川市アリーナ立川立飛にて開催された「第116回職域団体対抗将棋大会」(主催:日本将棋連盟 後援:朝日新聞社)に、Sクラス、Dクラス、Fクラス(過去実績に応じて、Sクラス~Fクラスにチームが分かれています)の3チームが出場しました。トリプルアイズは、最高クラスであるSクラスにて、決勝戦で敗退し準優勝となり、114回、115回の職域団体対抗将棋大会のS級3位に続き、3大会連続での入賞となりました。さらに、Dクラスは準優勝、Fクラスは優勝という結果を収め、3チーム全てが入賞しました。次回こそ、念願のSクラスでの優勝を目指し、活動を続けて参ります。
当日の会場の様子。この会場には、全クラスが収まりきらず、EクラスとFクラスは別会場での対局となるほどの盛況ぶりでした。※全チーム数は、416チーム
Sクラスの対局の様子。健闘しましたが、わずかにリコー(1)チームに及びませんでした。次回こそは念願の優勝を目指します。
Dクラスの対局の様子。Dクラスもあと一勝で優勝でした。次回はCクラスでの出場となります。
Fクラスの対局の様子。3チーム中、唯一の優勝を果たしました。次回はEクラスでの出場となります。
Sクラスの表彰の様子。悔しい敗戦でしたが、次回こそ優勝を目指します。
Dクラスの表彰の様子。こちらもあと一歩、及びませんでした。
優勝したFクラス。次回も優勝を目指します。
全体の集合写真。出場した3チームすべてが入賞を果たしました。次回は全チーム優勝を目指します。