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【IT批評】人のパートナーとなるAIを探求する
慶應義塾大学教授・栗原 聡氏に聞く

  • 2025.04.28
  • お知らせ

2025年4月28日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。

 

 

 

人のパートナーとなるAIを探求する──慶應義塾大学教授・栗原 聡氏に聞く

第1回 ファウンデーション・モデルからシンボル空間を再構成する 4/28公開

第2回 シンボライズすることで見えてくること 4/29公開

第3回 AIのスケール化が抱えるリスク 4/30公開

第4回 “ブラック・ジャック”はいかに蘇生したか 5/1公開

第5回 来るべき共生社会を紡ぐヒューマンな知性と感性とは 5/2公開

https://it-hihyou.com/

 

AIは人と共生し、協働するよきパートナーになれるのか――生成AIの登場以降、期待と不安のもとに語られる未来像を探るため、慶應義塾大学教授、人工知能学会会長の栗原聡氏にお話を伺いました。

 

 

栗原 聡(くりはら さとし)氏プロフィール

慶應義塾大学理工学部教授。人工知能学会会長。慶應義塾大学共生知能創発社会研究センター センター長、慶應義塾大学大学院理工学研究所修了。工学博士。NTT基礎研究所、大阪大学、電気通信大学を経て2018年より現職。科学技術振興機構(JST)さきがけ社会変革基盤領域 研究総括。人工知能学会倫理委員会副委員長。オムロンサイニックエックス社外取締役、情報法制研究所上席研究員、総務省情報通信法学研究会構成員など。専門はマルチエージェントモデル、複雑ネットワーク科学、計算社会科学。著書『AI兵器と未来社会 キラーロボットの正体』(朝日選書)、『AIにはできない』(角川新書)、共編著『人工知能学大事典』(共立出版)など多数。 

 

 

 

 

「IT批評」とは

「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。

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本リリースに関するお問い合わせ先

株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201

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