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【IT批評】来るべき人とAIとのインタラクション
慶應義塾大学理工学部教授 栗原 聡氏に聞く

  • 2023.11.07
  • お知らせ

2023年11月7日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。

 

 

慶應義塾大学理工学部教授 栗原 聡氏に聞く

(1)来るべき人とAIとのインタラクション 11/7公開

(2)AIにより変容するヒューマニティ 11/8公開

(3)ポスト生成AIを考える 11/9公開

 

https://it-hihyou.com/

 

 

 

ChatGPTをはじめとする生成AIは、多くの人々がAIを利用する「AIの民主化」をなしとげました。AIをめぐる百家争鳴の議論の中で、私たちはどこに立脚点をおくべきか。人工知能研究の第一人者として、人とAIとが共生する社会基盤を構想する慶應義塾大学の栗原聡氏に話を伺いました。

 

 

栗原 聡(くりはら さとし)

慶應義塾大学 理工学部 教授/慶應義塾大学共生知能創発社会研究センター センター長。慶應義塾大学大学院理工学研究科修了。博士(工学)。NTT基礎研究所、大阪大学、電気通信大学を経て、2018年より現職。科学技術振興機構(JST)さきがけ「社会変革基盤」領域統括。人工知能学会副会長・倫理委員会委員長。大阪大学産業科学研究所招聘教授、情報法制研究所上席研究員、総務省・情報通信法学研究会構成員など。TEZUKA2023総合プロデューサー。マルチエージェント、複雑ネットワーク科学、計算社会科学などの研究に従事。著書『AI兵器と未来社会キラーロボットの正体』(朝日新書)、編集『人工知能学事典』(共立出版、2017)など多数。

 

 

 

「IT批評」とは

「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。

https://it-hihyou.com/

 

 

 

 

本リリースに関するお問い合わせ先

株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201

MAIL:info@3-ize.jp

トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/