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顔認証マーケティングやアルコール検知システムを体感
「フロントオフィスDXPO 東京 ’22」でトリプルアイズのAIZEを展示

  • 2022.08.25
  • お知らせ

2022年8月25日(木)、26日(金)の2日間にわたり、東京ビッグサイトにて開催されている展示会「フロントオフィスDXPO 東京 ’22」において、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)の画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)が展示、紹介されます。

 

「フロントオフィスDXPO 東京 ’22」は、マーケティング・営業・集客/宣伝・店舗の DX を加速させるハイブリッドの展示会で、フロントオフィス部門の業務効率化・生産性向上を支援する各種ソリューションが一堂に集まる専門展です。

 

当社の画像認識プラットフォーム・AIZEを展示しているのは、イノテック株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:大塚 信行氏、以下イノテック)のブースです。

 

イノテックは、開発から生産までの各プロセスにおいて、ハードウェア、ソフトウェア、そしてコンサルティングを含めたトータル・ソリューションを提供している企業で、本展示会では、国産 顔認証AIソリューションを実機デモ含め紹介しています。

 

ブースでは、高い認証精度・低コスト・柔軟性を備える当社の顔認証AI「AIZE(アイズ)」の製品のうち、サーモカメラを用いた検温×顔認証のソリューション「AIZE Biz+(アイズビズ・プラス)」や顔認証でのマーケティング分析を可能にする「AIZE Research(アイズリサーチ)」、アルコール検知AIクラウドシステム「AIZE Breath(アイズブレス)」をデモ展示しています。

 

HACCP完全義務化の健康記録や入退管理、ウィズコロナに対応したマーケティング、既存のシステムとの連携によるカスタムも柔軟に対応可能です。

※HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point:ハサップ)…食品等事業者自らが食中毒菌汚染や異物混入等の危害要因(ハザード)を把握した上で、原材料の入荷から製品の出荷に至る全工程の中で、それらの危害要因を除去又は低減させるために特に重要な工程を管理し、製品の安全性を確保しようとする衛生管理の手法です。(厚生労働省HPより引用)

 

ブースの様子

 

展示会名 :フロントオフィスDXPO 東京 ’22

会  期 :2022年8月25日(木)~26日(金) 9:30〜17:00(最終日は16:00終了)

会  場 :東京ビッグサイト 東7ホール

小間番号 :イノテックブース【5-11】

事前申込 :会場の混雑を避けるため、来場事前登録をお願いいたします。

下記Webサイトからお申込み下さい。

https://a.k3r.jp/innotech_iss/7452D49223B40

 

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

プレスリリースに関するお問い合わせ先

株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)

電話:03-3526-2201

トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/