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画像認識技術と5Gの未来とは?〜トリプルアイズ代表・福原が「5Gベンチャーサミット」に参加

  • 2020.12.15
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株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:福原 智、以下トリプルアイズ)は、2020年12月15日(火)、オンラインで開催された「5Gベンチャーサミット」に参加いたしました。

 

「5Gベンチャーサミット」は、ソフトバンク株式会社とCXOバンク株式会社、株式会社Wizの3社共同で開催されたもので、本格化する5GやAIなどの最新デジタル技術の活用で、ビジネスの現場や社会がどのように変化していくのか、成長企業55社がスピーカーとなり最新デジタル活用技術を紹介しました。

 

 

トリプルアイズ 代表・福原は「画像認識技術と5Gの未来」というテーマでプレゼンいたしました。

5Gは、「超高速」「超低遅延」という特徴により通信環境を大きく改善するだけでなく、さまざまな産業で新しいインフラとなることが期待されています。また、5Gでやりとりされる大容量・高密度のデータにより、AIやIoTなどといったデジタル技術の活用も一段と進むことが予想されます。

 

福原は、トリプルアイズ の「画像認識プラットフォーム・AIZE」が顔決済や勤怠認証、店舗マーケティングなどで利用が進んでいることを紹介し、さらに5Gを活用することで新たなイノベーションが生まれることを解説。二足歩行ロボットが動的なエッジ端末としてクラウド上にある膨大な情報資源と5Gで通信することで、実用化レベルまで達する可能性について言及しました。

 

 

 

 

トリプルアイズ は今後も画像認識技術を高め、様々なデバイスと連携することでIoTサービスの提供に努めてまいります。

 

 

 

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