2020年10月7日(水)から9日(金)まで開催中の「フードセーフティジャパン2020」において、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:福原 智、以下トリプルアイズ)の画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)が展示、紹介されています。
■この秋、東京で食品の関係者が集う唯一の展示会
「フードセーフティジャパン」は、「食の安全・安心」を追求する機器・資材業者が一堂に会する専門展示会です。今年はコロナ禍の中、東京ビッグサイト青海展示棟で開催。この秋、東京で食品の関係者が集う、唯一の展示会となります。
https://www.f-sys.info/fsj/
■イノテックがAIZEに特化したブースを展開
画像認識プラットフォーム・AIZEを展示・紹介しているのは、イノテック株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:小野 敏彦、以下イノテック)のブース。
イノテックは、産業用PCをはじめとして、ハードウェア、ソフトウェア、コンサルティングを含めたトータル・ソリューションを提供する企業。同社の製品は、駅務機器をはじめとしたインフラ機器、FA機器、医療機器などあらゆるシーンで導入されており、同社の製品が品質や信頼性の点で評価されていることが窺い知れます。
2020年6月から、イノテックはトリプルアイズとパートナーを組み、既存・新規の顧客に対して、自社のハードウェア(エッジPC)とAIZEを組み合わせ、産業用機器業界に顔認証を用いた新たなサービスを提案しています。
今回「フードセーフティジャパン」では、イノテックはAIZEに特化したブースを展開。フードディフェンスやフードコンサルティング分野における顔認証AIの活用をアピールしています。
■アフターコロナの新しい常識に即した飲食店舗に不可欠なソリューション
展示では、HACCPや入退管理、アフターコロナ、マーケティング、セキュリティ、その他カスタムにも柔軟に対応可能なAIZEの魅力を余すところなく紹介しています。サーモカメラを用いた検温×顔認証ソリューションデモも展示中です。
特に顔認証と自動検温を兼ねたデバイスは、世界最高クラスの顔認証技術と非接触型の自動検温装置を組み合わせたシステム。簡便に感染リスク対策をしながら、AI(人工知能)による来客のデータ分析が可能で、コロナ以降の新しい常識に即した飲食店経営に不可欠なソリューションとして、今注目を集めています。
イノテックの出展ブースの目印は、AIZEのキャラクターである「AI店長」の等身大パネル。店舗、飲食店でセキュリティとホスピタリティを実現するAIZEを、ぜひ会場で体感してください。
Photo AI店長の等身大パネルと着ぐるみAI店長/検温×顔認証体験コーナー
フードセーフティジャパン(FSJ)2020概要
内 容:「食の安全・安心」を実現する機器・資材の専門展示会
会 期:2020年10月7日(水)~9日(金)
会 場:東京ビッグサイト 青海展示棟
イノテックブース:小間番号AK-20
https://www.f-sys.info/fsj/
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株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201
トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/