信頼 できる
世界トップクラスの国産技術

「顔」でロック解除ならAIZE Door − オフィス向け顔認証ドアロックシステム ー

導入実績2000拠点以上 顔認証精度99%

こんなお悩みありませんか?

こんな悩みありませんか?

AIZE Doorならすべて 解決
選ばれる 3つ の理由

かつてない利便性

かつてない利便性

「顔」を向けるだけでAIカメラが人を判別して解錠するから、スムーズな入退室を実現します。物理鍵、カードキーでもスマホアプリを使用するスマートキーでもないので解錠のひと手間が省けます。ロックは電池不要で、スマホ要らずでバッテリーも不要です。

セキュリティ強化

かつてない利便性

「顔」だから、物理鍵やカードキーのように紛失のすることは絶対にありません。他人がその鍵を使う“なりすまし”による入退室を防止できます。さらに入退室する人たちの「顔」をAIカメラが判別するから不審者や部外者の入室を許しません。

クラウド一括管理

クラウド一括管理

「顔」認証AIカメラはクラウド管理されています。そのため、複数のオフィスの入退室者の履歴もパソコンやスマホで一括管理できます。遠隔操作でドアの解錠、施錠も実現できます。不審者を感知した際もすぐに通知してくれますのでセキュリティでも活躍します。

顔認証ロックシステム
AIZE Door
とは?

顔認証でドアロック解錠を可能にするサービスです。
トリプルアイズの顔認証AIにエーティーワークス社のクラウド型入退室管理システム
「iDoors(アイドアーズ)」を組み合わせることで、顔認証によるドアロック解錠が可能になります。
iDoorsは、解錠・施錠の動きを電気信号によって行う電気錠タイプの入退室管理システムです。
また、「誰」が「どこ」へ「いつ」入退室 を行ったのか、
管理者はいつでもクラウドの管理ツールで確認することができます。

顔認証ロックシステム AIZE Door の仕組み
顔認証ロックシステムAIZE Doorの仕組み
  • ① タブレットで顔認証をすると顔情報がトリプルアイズの「AIZE」クラウドに送られ、本人認証されます。
  • ② 認証情報がタブレットからエーティーワークス社の「iDoorsエッジ」を経由し、ドアが解錠されます。
  • ③ 解錠情報がエーティーワークス社の「iDoorsクラウド」に送られます。
  • ④ トリプルアイズのAIZEクラウドとエーティーワークス社のiDoorsクラウドの連携により、管理者はユーザー管理や入退室管理、異常発生の通知受信、遠隔解錠など、複数拠点の情報を一元管理することが可能です。
iDoors とは
iDoorsとは設置されたさまざまなリーダーとクラウドシステムが繋がることにより入退室が行える、A.T.WORKSが提供するクラウド型システムです。
独自に開発した専用OSを搭載したIoT電子錠制御盤「iDoorsエッジ」によりクラウドシステムと連携しています。
AIZE とは
画像認識プラットフォーム・AIZEはトリプルアイズが取り組んできた囲碁AIの研究から生まれた、ディープラーニングによる画像認識システムです。クラウドに送られた画像データを独自開発したAIエンジンが解析。高い認証精度だけでなくさまざまなデバイスと連携可能な拡張性があります。

AIZE Door ならこんなことができる

AIZE Door は顔認証以外にも以下のデバイスでのご利用が可能です

ご利用までの流れ

ご利用までの流れ ご利用までの流れ

料金表

初期費用  
※ 1ドア・入室管理のみ・顔認証の場合
月額費用  
参考価格  17,600円〜
【内訳】
・顔認証機器 オープン価格※1
・iDoorsエッジ 165,000円※2
・AIZE初期費用(顔認証機器1台あたり)18,000円
・別途工事費用
【内訳】
・システム利用料 13,200円
・ドア管理費用 4,400円※3
  • ※1:入退室どちらも管理する場合は1ドアにつき2つリーダーが必要となります。
  • ※2:ご利用ドア毎に1台必要となります。
  • ※3:ドアごとに管理費用が発生いたします。

お見積は無料ですのでお問い合わせください。

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世界最高標準の顔認証

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