NEWS - お知らせ

    • 2025.03.18
    • お知らせ
    • 年間20万円の運用コスト削減!「アルろく for LINE WORKS」の導入事例を公開
      ――ドライバーと管理者双方の負担を軽減しながら安全管理体制を強化
    • 2025年3月18日(火)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、LINE WORKS株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:島岡 岳史)が、アルコールチェック記録・管理サービス「アルろく for LINE WORKS」の導入事例記事を公開したことをお知らせいたします。     https://line-works.com/cases/chuto/       アルコールチェックの記録と管理を円滑にし、大幅にコスト削減   大断面集成材の製造・建設工事の設計施工を行う株式会社中東(石川県能美市)は、煩雑なアルコールチェックを簡便にする目的で、LINE WORKS上で行える「アルろく for LINE WORKS」を導入。アルコールチェックの記録と管理を円滑にし、年間約20万円のコスト削減を実現しました。さらに、LINE WORKSを会社にとって初となるグループウェアとして活用することで、全社員が迅速な情報共有を行える体制を構築。総務部による入金チェックが月20時間短縮されるなど、業務効率化に大きく貢献しています。   記事では、アルコールチェックを実施するにあたっての課題や「アルろく for LINE WORKS」導入の決め手、運用にあたっての工夫や運用後の業務効率化実績などについて詳しく解説しています。アルコールチェックや運転日誌の記録・管理の負担が実際にどのくらい軽減されたのか、LINE WORKSをグループチャットとして活用して得られたメリットなど、これからアルコールチェック・システムの導入を検討されている企業様にとって参考になる内容ですので、ぜひご覧ください。     アルろく for LINE WORKSとは   「アルろく for LINE WORKS」は、アルコールチェックや運転日誌の記録をLINE WORKS上で実現するAI顔認証付きクラウドアルコールチェックサービスです。LINE WORKSのトークルームから「アルろく for LINE WORKS」を立ち上げ、シームレスに必要情報を入力できる仕組みを取り入れるなど、ユーザーが使いやすい機能を揃えています。     アルろく for LINE WORKS サービスサイト https://www.3-ize.jp/alroku/   アルろく for LINE WORKS アプリディレクトリ紹介サイト https://line-works.com/appdirectory/alroku/   ※記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。 ※本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、予めご了承ください。             本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/  
    • 2025.03.17
    • お知らせ
    • LINE WORKSの初期設定がより簡単に無料で!
      ―「アルろく for LINE WORKS」がLINE WORKSのアプリディレクトリに追加
    • 2025年3月17日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東証グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)とLINE WORKS株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:島岡 岳史)は、トリプルアイズが開発したアルコールチェック記録・管理サービス「アルろく for LINE WORKS」を、LINE WORKSのアプリ連携プラットフォーム「アプリディレクトリ」に追加したことをお知らせいたします。これにより、LINE WORKSの管理画面から容易に「アルろく for LINE WORKS」を連携させ、より簡便に利用開始できるようになります。 アルろく for LINE WORKS アプリディレクトリ紹介サイト https://line-works.com/appdirectory/alroku/         アルろく for LINE WORKSとは   「アルろく for LINE WORKS」は、アルコールチェックや運転日誌の記録をLINE WORKS上で実現するAI顔認証付きクラウドアルコールチェックサービスです。LINE WORKSのトークルームから「アルろく for LINE WORKS」を立ち上げ、シームレスに必要情報を入力できる仕組みを取り入れるなど、ユーザーが使いやすい機能を揃えています。     アプリディレクトリに追加されることで、より連携がスムーズに   LINE WORKSのアプリディレクトリは、LINE WORKSと外部サービスの連携がしやすくなるアプリ連携プラットフォームです。外部サービスのアプリをLINE WORKSの管理画面から簡単に追加・設定することができるため、LINE WORKSから複数の外部サービスを利用できます。今回「アルろく for LINE WORKS」がアプリディレクトリに加わったことにより、LINE WORKSの管理者が、管理画面から「アルろく for LINE WORKS」アプリを選択して追加することで、即座に連携機能を利用開始することができます。     LINE WORKSのアプリディレクトリ紹介ページ     アルろく for LINE WORKSのアップデート   「アルろく for LINE WORKS」は、2024年6月のリリース以降もお客様の声に寄り添い、さまざまな機能追加を行っています。       お客様の声   「アルろく for LINE WORKS」を導入された、株式会社中東様、株式会社アーバス様よりコメントをいただいています。 ■株式会社中東 総務部 谷内様  (業種:建設 会社URL:https://chuto.jp/) 道路交通法が改正されてから、当社ではまずアルコール検知器に付属された専用アプリでアルコールチェックの運用を試みましたが、アルコール検知器とアプリ間のBluetooth接続が安定せず記録が送られないなど使い勝手の面で課題があり、全社への展開はできませんでした。「アルろく for LINE WORKS」の導入を決めた理由は、自身の顔と検知器の表示されている検知量の写真をスマホで撮影して送るだけなので操作も簡単かつ動作も安定していたためです。別のアプリを立ち上げることなく、LINE WORKS上で操作が完結するため、ドライバーもスムーズに記録作業を行えています。アルコールチェックの実施率が大きく向上しました。また、管理者目線でも現在使っているアルコール検知器をそのまま利用でき、導入コストを抑えられた点や、直行直帰の社員や出張中の社員のアルコールチェックの集計・管理も楽になった点に非常にメリットを感じています。 ■株式会社アーバス 管理サポート課 労働安全係 篠ケ瀬 様 (業種:ビルメンテナンス 会社URL:https://www.abbs.jp/) 「アルろく for LINE WORKS」を導入して、ドライバーのアルコールチェック、記録管理が非常にスムーズになりました。以前は無料のアプリを使っていましたが、Bluetooth接続が不安定な点や広告表示によって、アルコールチェックを記録するまでに時間がかかっていました。現在はLINE WORKSからのアプリの立ち上げもスムーズで、スピーディにアルコールチェックが記録できるのでストレスがなくなりました。また、アプリを利用していてもExcelで集計する必要があったアルコールチェックの記録もクラウド上に自動で集計されているため管理が楽になりました。今回、アプリディレクトリに登録されたことで、簡単に設定ができるようになったのは私のようなシステム担当者ではない人にとって非常に魅力的だと思います。       今後も、トリプルアイズとLINE WORKSは一層連携を深め、アルコールチェックを含めた業務の効率化に貢献すべく、製品の強化やサービスの拡充を継続してまいります。     アルろく for LINE WORKS サービスサイト https://www.3-ize.jp/alroku/   アルろく for LINE WORKS アプリディレクトリ紹介サイト https://line-works.com/appdirectory/alroku/   ※記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。 ※本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、予めご了承ください。                     本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ  東京都港区芝浦3ー4ー1 グランパークタワー32F 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp      
    • 2025.03.14
    • お知らせ
    • 2025年8月期第2四半期決算説明会 開催のお知らせ
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、個人投資家・機関投資家合同の2025年8月期第2四半期決算説明会を、2025年4月14日(月)19時より開催することをお知らせします。   本説明会では、当社の取締役が登壇し、2025年4月14日(月)に開示予定の「2025年8月期第2四半期決算」の内容についてご説明いたします。     株式会社トリプルアイズ2025年8月期第2四半期決算説明会 開催概要   日時  :2025年4月14日(月) 19:00~20:00 会場  :Zoomでのオンライン開催 内容 :2025年8月期第2四半期決算のご説明、並びに質疑応答 ※質問の内容によってはお答えできない場合がございます。予めご了承ください。 参加費        :無料 申込方法:ir@3-ize.jp宛に、説明会参加希望の旨と、お名前・お電話番号を記載の上、お申込みください。お申込み完了後、ウェビナー参加URLをメールにてご案内いたしますのでご確認ください。 申込締切:2025年4月11日(金)10:00 定員  :先着500名 ※定員に達した場合はご参加いただけません。予めご了承ください。 お問い合わせEmail:ir@3-ize.jp                 プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2025.03.10
    • お知らせ
    • 【IT批評】日本のコンテンツビジネスを展望する
      ―― iU(情報経営イノベーション専門職大学)学長・中村伊知哉氏に聞く
    • 2025年3月10日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。         iU(情報経営イノベーション専門職大学)学長・中村伊知哉氏に聞く 第1回 成功体験が生んだ停滞──テレビはネット時代に適応できるか 3/10公開 第2回 テクノロジーが拓いた個人が世界とつながる時代 3/11公開 第3回 日本のコンテンツが世界を魅了する理由 3/12公開 第4回 コンテンツから見た日本の大学の課題 3/13公開 第5回 イノベーションを生み出す磁場 3/14公開 https://it-hihyou.com/   日本はコンテンツ大国でありながら、その資産の有効活用には後れをとってきました。国を挙げてIP(Intellectual Property=知的財産)ビジネスに舵を切るなか、旧郵政省時代から日本のコンテンツ戦略に携わってきたiU学長・中村伊知哉氏に課題と将来性について伺いました。ぜひご一読ください。     中村 伊知哉(なかむら いちや)氏プロフィール iU(情報経営イノベーション専門職大学)学長 京都大学経済学部卒業。慶應義塾大学で博士号取得(政策・メディア)。1984年、ロックバンド少年ナイフのディレクターを経て旧郵政省入省。1998年、MITメディアラボ客員教授。2002年、スタンフォード日本センター研究所長。2006年、慶應義塾大学大学院教授。2020年4月、iU学長に就任。著書に『超ヒマ社会をつくる』(ワニブックス)、『ポスト2020の都市づくり』(共著、学芸出版社)、『コンテンツと国家戦略』(角川書店)など。     「IT批評」とは 「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/                 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2025.02.19
    • お知らせ
    • 会計士からCEOへ 魅力と可能性を語る
      代表・山田が「会計ファイナンス人材Conference2025」に登壇
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》)は、代表・山田雄一郎が2025年3月8日(土)に開催される「会計ファイナンス人材Conference2025(主催:CPAエクセレントパートナーズ株式会社)にスピーカーとして登壇することをお知らせします。           会計ファイナンス人材Conference2025とは   「会計ファイナンス人材Conference2025」は、 会計ファイナンスのリーダーや トップランナー、プロフェッショナルが集まり、会計ファイナンスの未来について議論し、知識を共有する場です。参加者自身の可能性を広げ、会計ファイナンスの進化を共に目指します。 20のセッションに90人以上のトップランナーがスピーカーとして登壇し、会計ファイナンスの未来について語りつくします。また、ネットワーキングルームが設置され、参加者同士の交流を促進します。 https://cpass-net.jp/accounting_finance_conference2025/   当社代表・山田雄一郎は、13:00からのセッション「CEOとしてのキャリアの魅力と可能性」に登壇いたします。事業会社に転職してから、経営者となるまでのプロセスと共に、経営者として目指しているビジョンなどについて語り、創業オーナーとプロ経営者の違い、公認会計士だからこそプロ経営者になれたと感じているポイントにも触れるセッションです。       会計ファイナンス人材Conference2025開催概要 日程:2025年3月8日(土) 時間:13:00~18:30 (Open 12:00) 場所:東京国際フォーラム(有楽町)ホールB7(セッション会場)/ホールB5(懇親会場) 参加費:5000円 申し込み:下記ホームページよりお申し込みください https://cpass-net.jp/accounting_finance_conference2025/               本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 〒108-0023 東京都港区芝浦三丁目4番1号グランパークタワー32階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp    
    • 2025.02.17
    • お知らせ
    • 【IT批評】AIは「意識」をもつのか?
      ―東京大学大学院准教授・大泉匡史氏のアプローチ
    • 2025年2月17日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。     https://it-hihyou.com/     AIは「意識」をもつのか? 第1回 意識の理論を求めて――大泉匡史氏のアプローチ 2/17公開 第2回 AIにも適用できる可能性がある「意識の統合情報理論」とは? 2/18公開 第3回 意識には「二つの側面」がある 2/19公開 第4回 AIの意識に対する「二つの立場」 2/20公開 第5回 真の意味で脳を模倣したAIなら、人のような意識をもつかもしれない 2/21公開         「まるで本当の人間と会話しているようだ」 ChatGPTなどの最近のAI(人工知能)と会話をしてみて、そんなことを感じたことのある人も多いのではないだろうか。AIがここまで自然な会話をできるようになってくると、「AIに心はあるのか」、「AIは将来、心をもちうるのか」という疑問も生じてくる。 これらの問いはほんの少し前まではSFの題材として扱われるのがせいぜいだった。しかし今やこれらの問いは、現実に検討すべき課題として私たちの前に立ちはだかっていると言えるだろう。 心という概念は様々な意味があり、人によって捉え方も様々だ。そこで本連載では、心の側面の中でも「意識(consciousness)」にテーマを絞り、意識の研究者である大泉匡史氏(東京大学准教授)に「AIに意識はあるのか」、「AIは将来、意識をもちうるのか」について話を聞いた。 大泉氏は、意識の数学的な理論である「統合情報理論(integrated information theory:IIT)」の日本を代表する研究者であり、「AIが現在の延長線上で仮に意識をもつようになったとしても、それは人間の意識とは著しく異なるものだろう」と語る。それはなぜなのか? 統合情報理論をベースに意識の謎に迫る。 テキスト:松下 安武 取材協力:大泉匡史氏・東京大学大学院准教授     大泉匡史(おおいずみ まさふみ)氏プロフィール 2005年、東京大学理学部物理学科卒業。2010年、東京大学大学院新領域創成科学研究科にて博士取得。 2019年4月より東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻 准教授。 共著に『日常と非日常からみる こころと脳の科学』(コロナ社)がある。         「IT批評」とは 「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/                 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/  
    • 2025.01.28
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    • 金メダリスト藤波朱理選手へBEXから熱いエール
      〜凱旋報告会にて井口代表挨拶
    • 2025年1月25日(土)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)のグループ会社である株式会社BEX(本社:愛知県豊田市、以下BEX)代表・井口邦は、パリ五輪金メダリスト・藤波朱理選手の凱旋報告会で挨拶に立ち、今後の藤波選手の活動について激励いたしました。     左からトリプルアイズ代表・山田雄一郎、藤波朱理選手、BEX代表・井口邦       2025年1月25日(土)、昨夏に行われたパリ五輪のレスリング女子53キロ級で金メダルを獲得した藤波朱理選手(日体大所属)が、地元である三重県四日市市内のホテルで「凱旋報告会」を開きました。三重県知事、四日市市長の登壇に先立ち、藤波選手後援会長であるBEX代表・井口邦が挨拶。パリオリンピックでの快挙を祝福するとともに、ロサンゼルスオリンピックでの金メダルを目指す藤波選手に熱いエールを送りました。   藤波選手は出席者たちとの写真撮影に応じたり、「INABEレスリングアカデミー」の子供たちの質問に答えたりするなど、終始リラックスした様子で笑顔を見せていました。最後に挨拶に立った藤波選手は関係者に感謝の言葉を述べるとともに、階級を57キロ級に上げることを発表し、「さらに厳しい戦いになると思うが、私なら必ずできる。皆さんの応援があるなら、必ず目標が達成できる」と、決意を新たに意気込みを語り、会場からは大きな拍手が贈られました。     INABEレスリングアカデミーの活動を支援   BEXはINABEレスリングアカデミー(三重県いなべ市)の活動を支援し、2019年からは「BEX杯いなべ市少年少女レスリング大会」を後援しています。同アカデミーは、藤波朱理選手を輩出している名門クラブです。 BEXはこの活動を通じて、子どもたちの健全な心身の育成と未来への可能性を見出す支援を続けていきます。                       本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ  東京都港区芝浦3ー4ー1 グランパークタワー32F 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
    • 2025.01.20
    • お知らせ
    • 全国の白ナンバー事業者へアルコールチェックサービス提供を加速
      ―SB C&Sが「アルろく for LINE WORKS」の販売開始
    • 2025年1月20日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東証グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、アルコールチェック記録・管理サービス「アルろくfor LINE WORKS」について、SB C&S株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:草川和哉氏、以下SB C&S)が販売を開始したことをお知らせします。       「アルろく for LINE WORKS」とは   「アルろく for LINE WORKS」は、アルコールチェックや運転日誌の記録を「LINE WORKS」上で実現するAI顔認証付きクラウドアルコールチェックサービスです。 AI技術だけでなく、WOFF※1を活用し「LINE WORKS」上のトークルーム内やホームから「アルろく for LINE WORKS」を立ち上げ、シームレスに必要情報を入力する仕組みを取り入れ、管理者側もスマホ上で確認・承認作業を可能とする機能を追加することにより、ユーザーの使いやすさにも考慮しています。 ※1:「WORKS Front-end Framework」の略で、LINE WORKS社が提供するトークメッセージなどからシームレスに立ち上がるAPI連携のミニアプリを開発できるもの アルろくfor LINE WORKS ウェブサイト https://www.3-ize.jp/alroku/   販売業務提携の目的─全国の白ナンバー事業者へアクセス   SB C&Sは、従来よりビジネスチャットツールであるLINE WORKSを販売しており、今回その販売ラインアップに、「アルろく for LINE WORKS」が加わりました。同社が有するネットワーク拠点での販売により、全国規模での普及が期待されます。     SB C&Sについて SB C&Sは、ソフトバンクグループの原点であるIT流通ビジネスを受け継ぐとともに、市場環境の変化を迅速にとらえ、新たなビジネスモデルを生み出しています。法人向けには、国内最大規模の販売ネットワークを通じ、クラウドやAIを含めた先進のテクノロジーを活用したプロダクト・ソリューションを提供しています。コンシューマ向けには、独自の企画・開発力を生かし、ソフトウエアやモバイルアクセサリーから、IoTプロダクト・サービスへと商品ラインアップを拡充しています。   SB C&S会社概要 【会社名】  SB C&S株式会社 【所在地】  東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝オフィスタワー 【設 立】  2014年3月 【代表者】  代表取締役社長 兼CEO 草川和哉 【事業内容】 IT関連製品の製造・流通・販売、IT関連サービスの提供 【コーポレートサイト】https://cas.softbank.jp/               本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都港区芝浦3ー4ー1 グランパークタワー32F 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
    • 2025.01.20
    • お知らせ
    • 国内最大級のITディストリビューターと販売提携
      ―ダイワボウ情報システムが「アルろく for LINE WORKS」の販売開始
    • 2025年1月20日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東証グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、アルコールチェック記録・管理サービス「アルろくfor LINE WORKS」について、ダイワボウ情報システム株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:松本裕之氏、以下ダイワボウ情報システム)が販売を開始したことをお知らせします。         「アルろく for LINE WORKS」とは   「アルろく for LINE WORKS」は、アルコールチェックや運転日誌の記録を「LINE WORKS」上で実現するAI顔認証付きクラウドアルコールチェックサービスです。 AI技術だけでなく、WOFF※1を活用し「LINE WORKS」上のトークルーム内やホームから「アルろく for LINE WORKS」を立ち上げ、シームレスに必要情報を入力する仕組みを取り入れ、管理者側もスマホ上で確認・承認作業を可能とする機能を追加することにより、ユーザーの使いやすさにも考慮しています。 ※1:「WORKS Front-end Framework」の略で、LINE WORKS社が提供するトークメッセージなどからシームレスに立ち上がるAPI連携のミニアプリを開発できるもの   アルろくfor LINE WORKS ウェブサイト https://www.3-ize.jp/alroku/   販売業務提携の目的─全国の白ナンバー事業者へアクセス   ダイワボウ情報システムは、従来よりビジネスチャットツールであるLINE WORKSを販売しており、今回その販売ラインアップに、「アルろく for LINE WORKS」が加わりました。同社が有するネットワーク拠点での販売により、全国規模での普及が期待されます。   ダイワボウ情報システムについて ダイワボウ情報システムは、創業以来、地域に密着したサービス&サポート網を確立させるため、多拠点展開を行い、豊富な品揃えと先進のディストリビューション機能を絶えず進化させてきました。現在、販売拠点は北海道から沖縄まで96拠点に広がり、同じく全国をカバーする物流センター網を有します。そして、独立系マルチベンダーとして、世界中のIT関連商品を幅広く取り扱い、その数は約260万アイテムに及びます。   ダイワボウ情報システム会社概要 【会社名】  ダイワボウ情報システム株式会社 【所在地】  本社:大阪府大阪市北区中之島3-2-4中之島フェスティバルタワー・ウエスト 10F        東京支社:東京都品川区大井1-20-10住友大井町ビル南館 【設 立】  1982年4月 【代表者】  代表取締役社長 松本裕之 【事業内容】 パソコン及びその周辺機器・ソフトウェアの販売 【コーポレートサイト】https://www.pc-daiwabo.co.jp/                 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都港区芝浦3ー4ー1 グランパークタワー32F 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp