NEWS - お知らせ

    • 2023.08.10
    • お知らせ
    • AI活用で製造業の生産性を劇的に向上─GAUSSとトリプルアイズが競争力強化セミナー開催
    • 2023年8月29日(火)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)と株式会社GAUSS(東京都渋谷区、代表取締役:宇都宮 綱紀、以下GAUSS)は、「製造業の競争力強化セミナー〜AIによる効率的な安全管理手法と生産性向上事例〜」と題して、製造現場のDX推進ご担当者、安全管理ご担当者向けの無料ウェビナーを開催いたします。     AIはすでにさまざまな業界で導入が進み、ビジネス現場では効率化と生産性の飛躍的な向上が期待されています。今回のセミナーでは、製造現場で活躍されているDX推進のご担当者、安全管理のご担当者を対象に、2部構成にて、AIによる効率的な安全管理手法と生産性向上について講演いたします。   ■概要 タイトル:製造業の競争力強化セミナー〜AIによる効率的な安全管理手法と生産性向上事例〜 開催日:  2023年8月29日(火) 14:00 - 15:30 参加費:  無料 開催方法: オンライン開催 お申込み完了後、こちらからZoomウェビナーURLをお送り致します。 主催企業: 株式会社GAUSS ( https://gauss-ai.jp/ ) 株式会社トリプルアイズ( https://www.3-ize.jp/ ) お申し込みフォーム: https://docs.google.com/forms/d/1LTqmxoKmpeHG4hRawOp7imLap5hliuDf-xW5vPcW0U8/viewform?edit_requested=true   ■アジェンダ <1部>AIによる効率的な安全管理手法 スピーカー:株式会社GAUSS GAUDi事業部 芦野七瀬 氏 安全管理と労災防止に焦点を当てながら、AIノーコード開発、プラットフォームとAIカメラの活用法をご紹介いたします。競争力強化のカギとなるデジタル変革の戦略として、お手元のPCから手軽にAIを活用し、製造現場の安全性を向上させる方法をお伝えします。 株式会社GAUSSはAIスタートアップ企業で、誰でも簡単にAI開発が行えるAI開発プラットフォームを提供しているほか、製造業・建設業の現場の安全・安心を守るAIカメラ「GAUDi EYE」を開発・提供しています。   <2部>AIラボの活用による生産性向上事例について スピーカー:株式会社トリプルアイズ 営業本部AIZE営業部 執行役員 藤澤由士 先端技術をどのように活用したらよいかわからない、社内にAIに関する知見がない、社内データを需要予測や在庫管理に結びつけたい。こうしたニーズを持つ企業様に向けて、AIラボを利用してビジネスを強力に推進している事例についてご案内します。     GAUSS会社概要 【会社名】  株式会社GAUSS 【所在地】  東京都渋谷区道玄坂1-19-9 第一暁ビル 9階 【設 立】  2017年5月2日 【資本金】  1億円 【代表者】  代表取締役 宇都宮 綱紀 【事業内容】  AIパッケージ共同開発・コンサルティング・公営競技予想AI 【コーポレートサイト】https://gauss-ai.jp/   トリプルアイズ会社概要 【会社名】  株式会社トリプルアイズ (英名:TRIPLEIZE CO., LTD.) 【所在地】  東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 【設 立】  2008年9月3日 【資本金】  13億8987万円 【代表者】  代表取締役 山田雄一郎 【事業内容】 システムインテグレーションおよびAIプラットフォームの提供 【コーポレートサイト】https://www.3-ize.jp/           プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(光石かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2023.08.03
    • お知らせ
    • 顔認証技術トップクラスのAIベンチャーで、この夏リアルなエンジニア体験を ――25卒向けサマーインターン募集開始
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、2025年卒業予定の学生を対象とした2daysサマーインターンシップを2023年9月に行います。   トリプルアイズのサマーインターンシップは、IT業界やAIビジネスについて知ることができるプログラムで、グループワークやプレゼンテーションなどを通しエンジニア業務を実体験できます。   プログラミング未経験の学生を採用してきたトリプルアイズでは、未経験でも安心して業務に取り組むことができるカリキュラムを用意しています。現役のエンジニアが講師となり、顧客ファーストの考え方を学ぶことで、より実践的なエンジニアへの入門となります。また、就活に対しての不安や悩みについては人事スタッフがサポートいたします。 IT業界やAI開発に少しでも興味があるという皆様、ぜひこの機会にトリプルアイズのサマーインターンにご参加ください。     ■2daysサマーインターン詳細   実施日: 9月11日(月)~12日(火) 開催場所: トリプルアイズ本社 住所: 東京都千代田区神田駿河台3-4 龍名館本店ビルディング 12階 開催時間: 10時~17時 資格・対象: 4年制大学に在学中の3年生、または専門学校・大学院に在学中の1年生、高専に在学中の4年生の方 (学部・学科・文理不問) 募集人数: 20名程度 ※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。 エントリー先: トリプルアイズ サマーインターン担当宛(saiyo@3-ize.jp) エントリー書類: 履歴書(エントリー時にメールにてお送りください。) ※エントリー時の志望動機は不要です。 内容: 業界説明・システム開発体験グループワーク 企業概要: システムインテグレーションおよびAIプラットフォームの提供をしている企業です。   . プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2023.08.03
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    • 【IT批評】生成系AIブームで注目されるELSIとは何か?
      大阪大学社会技術共創研究センター長・岸本充生氏に聞く
    • 2023年8月3日(木)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。     生成系AIブームで注目されるELSIとは何か? 大阪大学社会技術共創研究センター長・岸本充生氏に聞く (1)経済学者が取り組むテクノロジーのリスクアセスメント 8/2公開 (2)AIがAIらしくあるようにする重要性 8/3公開 (3)企業が目指すべき「社会技術」という競争優位 8/4公開 aaa     aaa ChatGPTをはじめとする生成AIの爆発的な進化により、人間はAIに対して脅威を覚えるようになり、国家と企業は垣根を超えての規制やルールづくりに乗り出しています。 2020年より新しいテクノロジーが社会実装される際に生じうる課題を研究してきたのが大阪大学の通称ELSIセンターです。当センター長である岸本充生氏に、AI実装がもたらす喫緊の課題とは何か、それをどのように捉えているのかお聞きしました。 https://it-hihyou.com/   ■「IT批評」とは   「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/           本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/  
    • 2023.08.02
    • お知らせ
    • アルコール検知器義務化に向け販売体制を強化
      ――トリプルアイズとミタチ産業が業務提携
    • 2023年8月2日(水)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東証グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、ミタチ産業株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:橘和博氏、東証スタンダード市場・名証プレミア市場《証券コード:3321》、以下ミタチ産業)と「アルコール検知AIクラウドシステム・AIZE Breath」の販売に関する業務提携を結んだことをお知らせいたします。     ■12月1日より「白ナンバー」保有事業者のアルコール検知義務化   去る6月8日、警察庁より道路交通法改正に基づくアルコール検知器を活用した酒気帯びの有無の確認義務が、本年12月1日から施行される予定である旨がアナウンスされました。 これにより、業務に使用する自家用自動車「白ナンバー」における飲酒運転防止対策を目的として、安全運転管理者による酒気帯び有無の対面確認、検知器の使用、検知結果の記録が対象事業所に義務付けられるようになります。日本全国で約35万の事業者と、その管理下にある約808万人のドライバーが対象になると見られており(2022年3月警察庁まとめ)、多くの企業が義務化への対応を迫られます。     ■顔認証と組み合わせたアルコール検知システム「AIZE Breath」   トリプルアイズが提供するアルコール検知AIクラウドシステムAIZE Breathは、AI顔認証とアルコールチェックを一連の動作で行い、記録をクラウドに自動保存するシステムです。安全管理者のPC管理画面には、打刻時間と検知結果が一括で記録されます。また、既存の勤怠システムとの連携や運転日報の記入も可能です。顔認証によりなりすましを防ぎ、かつ運転者と管理者の業務工数を大幅に削減するシステムとして高い評価を受けています。     ■ハンディタイプの高性能アルコール検知器「MT-AL01BT」   ミタチ産業が提供する携帯型アルコールチェッカー「MT-AL01BT」は、機器単体でのアルコール検知はもちろん、Bluetoothでスマホと連携し、クラウドを利用したデータの一括管理も可能です。 これまでトリプルアイズでは、AIZE Breathに対応するハンディタイプのアルコール検知器として「MT-AL01BT」をメインに取り扱ってきましたが、今回の業務提携により、ミタチ産業も自社商材と組み合わせる形でAIZE Breathを積極的に販売していく予定です。           ミタチ産業株式会社 代表取締役社長 橘和博氏 今回の法改正でアルコール検知器による検査が義務化されましたが、本当に社会に根付くためには、「業務の負担軽減」と「なりすまし防止」がポイントになると考えています。この2つを兼ね備えたAIZE Breathの普及に取り組んでまいります。   株式会社トリプルアイズ 代表取締役 山田雄一郎 私たちは人に優しいICTと社会に役立つテクノロジーの追求に取り組んでまいりました。このたびの業務提携でAIZE Breathが普及することにより、飲酒運転の撲滅につながることを期待しています。       トリプルアイズ会社概要 【会社名】  株式会社トリプルアイズ (英名:TRIPLEIZE CO., LTD.) 【所在地】  東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 【設 立】  2008年9月3日 【資本金】  13億8987万円 【代表者】  代表取締役 山田雄一郎 【事業内容】 システムインテグレーションおよびAIプラットフォームの提供 【コーポレートサイト】https://www.3-ize.jp/   ミタチ産業会社概要 【会社名】  ミタチ産業株式会社(英名 MITACHI CO., LTD.) 【所在地】  愛知県名古屋市中区伊勢山二丁目11番28号 ミタチビル 【設 立】  1976年7月 【資本金】  8億4080万570円 【代表者】  代表取締役社長 橘和博 【事業内容】 1.電子デバイス(半導体・液晶・その他電子部品)の販売 2.電子デバイスおよび機器の製造、販売 3.電子機器組立製造装置 (実装製造装置・検査装置)の販売 【コーポレートサイト】https://www.mitachi.co.jp/           本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
    • 2023.07.24
    • お知らせ
    • AI人材を必要なときに必要なだけ
      ――トリプルアイズがAIラボのサービスサイト公開
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、2023年7月24日(月)、ラボ型契約のAI導入サポートサービス「AIラボ」をスタートしましたのでお知らせいたします。   https://www.3-ize.jp/ailab/       ■ DXの進んでいない業界・企業にもチャンス   ChatGPTブーム以降、AIの本格的なビジネス活用の機運が盛り上がりを見せるなか、これまでDXの進んでいなかった業界や企業から、「社内にAI人材も知見もないけれど業務をAI化したい」というご相談を受けることが多くなりました。 経済産業省は「2025年の崖」で、レガシーシステムや古いIT知識がDXを進めるうえでの障害になると警鐘を鳴らしましたが、これまでDXが進んでいなかった企業こそ、そうした足枷がなく、一足飛びにAI化を進めることができる可能性があります。     ■「AIでアレが出来ないかな?」という声にお応え   このたびスタートしたトリプルアイズのAIラボは、これまでAI活用が進んでいなかった企業に、AI人材を必要なときに必要なだけ提供するサービスです。準委任契約の形をとり、請負契約と違って状況に合わせた柔軟な作業依頼が可能です。月額定額なのでコスト計画が立てやすいことも魅力です。 一例としてこれまでに、不動産会社様に、自社の顧客データ分析に基づいて営業支援AIツールを開発しました。
また、製造業者様には、自社のデータとSNSのデータを掛け合わせたAIによる需要予測・在庫の適正化をサポートいたしました。いずれも、これまで手付かずだった自社のデータとAIを組み合わせることによって新しいビジネス価値を創出したケースです。         ■ ラボ契約のメリット   成果物に対する請負型の契約と違って、要件定義・設計・製造・テスト・運用のどのフェーズからでも柔軟にスタートすることができます。発注段階で詳細が固まっていない新規事業立ち上げや新規サービスの立ち上げ時などに最適です。 請負型で仕様変更が発生した場合、追加料金がかかりコストが膨らみますが、ラボ型契約なら、プロジェクト開始後、途中で仕様変更が発生しても安心です。 希望するスキルを持つエンジニアを安定的に確保できることや、自社に開発ノウハウを蓄積しやすいこともメリットに挙げられます。     「うちのアレ(データ)を使ってAIで何か出来ないかな?」とお考えの方、ゼロから一緒になって取り組みます。ぜひご相談ください。 詳しくはこちら:https://www.3-ize.jp/ailab/               プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/    
    • 2023.07.18
    • お知らせ
    • 【AIZEサイト 新着記事のお知らせ】
      AI導入はじめの一歩は顔認証勤怠─「萩屋ケイちゃん」の代表が語るDXへの取り組み
    • 2023年7月18日(火)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、AIZEサイトにて、以下の導入事例記事を掲載したことをお知らせいたします。     AI導入はじめの一歩は顔認証勤怠─「萩屋ケイちゃん」の代表が語るDXへの取り組み ――有限会社萩原チキンセンター 様(岐阜県下呂市) 記事はこちら         岐阜県下呂市萩原町を拠点に、食肉加工食品の製造・販売を営む有限会社萩原チキンセンター様(以下、萩原チキンセンター)。飛騨の郷土料理から生まれた「萩屋ケイちゃん」は、数ある鶏(ケイ)ちゃん商品の中でもトップシェアを誇り、現在では日本全国の食卓で親しまれています。 2023年5月、萩原チキンセンターは、工場入口にサーモ機型の顔認証勤怠システム・AIZE Bizを導入しました。導入のきっかけやDXに対する思いについて、代表の日下部讓様にお話を伺いしました。 AI導入を検討されている企業様の参考になれば幸いです。 ぜひご一読ください。         プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修) MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2023.07.14
    • お知らせ
    • 第4次AIブームの先頭を走るためにどうする?―トリプルアイズが「Japan IT Week 名古屋」で先端AIテクノロジー導入の相談室を開設
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、2023年7月19日(水)から7月21日(金)の3日間にわたり、ポートメッセなごやにて開催される展示会「第3回Japan IT Week 名古屋」に出展いたします。     ■Japan IT Week名古屋とは Japan IT Week名古屋は、幅広いIT分野を網羅した、9の専門展から構成されている中部最大のIT展示会です。幅広くIT分野を網羅した展示会で、各出展ブースでは配布資料の他に実物やデモも見ることができ、その場で商談・見積もり依頼も可能です。   ■「何から始めたらいい?」そんな企業に トリプルアイズのブースコンセプトは、『今すぐ始めるAIビジネス相談窓口』です。クラウドはもとよりAPI連携やSDKによる組み込みにも対応できる拡張性の高いAIエンジンで、お客様のニーズに寄り添ったAI実装を提案します。 「何から始めたらいい?」「AIに詳しい人がいない」そんな企業の担当者様にリーズナブルで効果の高い先端システムで次のビジネスのヒントを見つけられる内容になっています。ブースでは「AI導入カウンセリングチケット」を来場者様限定で配布します。   ブース入り口ではメディアでも紹介された「7つの感情をリアルタイムで可視化するAI感情分析」を体感できるコーナーを設置。ほかにも、本年12月1日に法施行予定のアルコール検知器義務化に対応可能な、アルコール検知AIクラウドシステム「AIZE Breath」や、顔認証による勤怠管理が可能な「AIZE Biz」のデモ体験もいただけます。   下記のAI技術とサービスを紹介します。 展示サービス: AI感情分析(デモ体験) AIZE Biz(顔認証勤怠管理システム) AIZE Breath(アルコール検知AIクラウドシステム) AIZE Door(顔認証ロックシステム) AIZE Gate(顔認証自動開閉ゲート) 産業機器向けエッジ顔認証SDK AIZE管理画面(デモ体験) AIラボ DXソリューション AI教育   ブーススタッフに「アレをAIでできないかな?」とお気軽にお声がけください。 皆さまのご来場を心よりお待ちしております。   ◼︎展示会概要 展示会名:Japan IT Week 名古屋 会期:7月19日(水)〜21日(金)10:00〜17:00 会場:ポートメッセなごや ブース出展場所:小間番号5-48   入場チケットは下記よりお申し込みください。 https://onl.tw/vTSNvUM   Japan IT Week 名古屋 https://www.japan-it.jp/nagoya/ja-jp.html トリプルアイズ https://www.3-ize.jp/ AIZEとは https://aize.jp/             本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング 12 階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp
    • 2023.07.04
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    • 【IT批評】知能から生命へ 人工生命の最前線
      ─東京大学大学院総合文化研究科教授 池上高志氏に聞く
    • 2023年7月3日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。   東京大学大学院総合文化研究科教授 池上高志氏に聞く (1)知能から生命へ 人工生命の最前線 7/3公開 (2)心と生命、身体の新しい見取り図 7/4公開 (3)フレームを壊し、ルールをアップデートする 7/5公開 https://it-hihyou.com/       ChatGPTのブーム以降、AIが意識や心を獲得すること、また人間に代わる新たな生命となることについて、期待を込めて語られることが多くなりました。しかしそこで語られる意識や心、生命とは何なのか。人工生命(ALife)を研究する東京大学の池上高志教授に生命の定義を中心に話をお聞きしました。     ■「IT批評」とは   「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。 https://it-hihyou.com/           本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/    
    • 2023.07.03
    • お知らせ
    • 戦時下における文学の役割
      ~IT批評編集長・桐原永叔が丸山健二氏特別講演会に登壇
    • 2023年7月1日(土)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)取締役であり「web IT批評」編集長の桐原永叔が、北とぴあ(東京都北区)で行われた講演会「遙かなる平和の呼び声 戦争と闘う文学」(主催:いぬわし書房)にモデレーターとして登壇いたしました。     左:桐原永叔、中央:丸山健二氏、右:小野元裕氏     第一部では丸山健二氏の講演があり、第二部のディスカッションで桐原はモデレーターとして登壇いたしました。ディスカッションでは、日本ウクライナ文化交流協会会長である小野元裕氏から戦闘が続くウクライナの現状について報告があり、その後、プロパガンダやジャーナリズムでは掬い得ない市民の不安や悲しみを文学が表現する可能性について話し合われました。     丸山健二特別講演会「遙かなる平和の呼び声 戦争と闘う文学」 日時:7月1日(土)14:00~16:00 会場:北とぴあ・つつじホール 第一部 講演「戦争と闘う文学」丸山健二 第二部 ディスカッション「ウクライナの現状、そして文学者は何ができるのか」 出演:丸山健二 ゲスト:小野元裕 モデレーター:桐原永叔       丸山健二(まるやま・けんじ)作家 1943年長野生まれ。1966年「夏の流れ」で芥川賞受賞。1968年に郷里の長野県に移住後、文壇とは一線を画した独自の創作活動を続ける。   小野元裕(おの・もとひろ)日本ウクライナ文化交流協会会長 1970年大阪生まれ。書籍編集者として13年間勤めた後、2005年日本ウクライナ文化交流協会設立。日本とウクライナの文化交流に努める。株式会社ドニエブル出版代表取締役社長。   桐原永叔(きりはら・えいしゅく)IT批評編集長 1970年岐阜生まれ。幻冬舎メディアコンサルティング編集局長を経て眞人堂株式会社設立。2010年「IT批評」創刊。2019年株式会社トリプルアイズ取締役就任。         プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/