NEWS - お知らせ

    • 2022.11.07
    • お知らせ
    • 【AIZEサイト 新着記事のお知らせ】
      アルコールチェック義務化に先立ちAIクラウドシステムを導入
    • 2022年11月7日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、AIZEサイトにて、以下の導入事例記事を掲載したことをお知らせいたします。   アルコールチェック義務化に先立ちAIクラウドシステムを導入 ――三信電工株式会社様 記事はこちら       昭和24年の設立以来、栃木県宇都宮市をメインに 電気設備・電気通信・土木など電気工事のトータルマネジメントを展開している三信電工は、2022年8月初旬にトリプルアイズのアルコール検知AIクラウドシステム「AIZE Breath(アイズブレス)」を導入、活用しています。   AIZE Breath導入のきっかけや現場での運用方法について、担当者の方にお話を伺いました。アルコール検知器の導入を検討されている企業様の参考になる話が掲載されています。   ぜひご一読ください。           プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:光石かおり) MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2022.11.04
    • お知らせ
    • トリプルアイズ将棋部、職域団体対抗将棋大会で好成績
      Sクラス3位入賞!Cクラス準優勝!
    • 2022年11月3日(木・祝)、東京体育館(東京都渋谷区)にて開催された「第122回職域団体対抗将棋大会」(主催・日本将棋連盟、後援・朝日新聞社)におきまして、トリプルアイズ将棋部がSクラスで3位入賞、Cクラスで準優勝を遂げたことをお知らせいたします。   [caption id="attachment_2792" align="aligncenter" width="1024"] Sクラス3位入賞[/caption]   [caption id="attachment_2791" align="aligncenter" width="1024"] Cクラス準優勝[/caption]   ■3年ぶりの職域別本大会に強豪が勢揃い 毎年春と秋に行われているこちらの大会ですが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、2019年11月の大会を最後に本大会は中止されていたため(2022年春は参加人数を制限した代替大会)、今大会は3年ぶりの職域団体対抗の戦いとなりました。同一職場からチームを組んだ強豪が勢揃いし、SからFまでの7クラスに分かれて火花を散らしました。トリプルアイズは、SクラスとCクラスへ2チーム参戦いたしました。   Sクラス 全12チーム トリプルアイズ チーム(1)メンバー 入子 直樹 村井 大輝 大瀧 莉央 三和 秀樹 岡本 和哉   Cクラス 全44チーム トリプルアイズ チーム(2)メンバー 小山 千代之介 島田 雄一朗 河村 優一郎 松田 京子 谷井 秀夫     ■ベンチャー精神で優勝チームとの実力差を着実に埋めていく 新メンバーも加わり臨んだ今回の大会、トリプルアイズは2チームともに次々と勝ち上がり、結果はSクラス3位、Cクラス準優勝と好成績を挙げました。特にSクラスは4大会連続決勝トーナメント進出を果たしています。また、トリプルアイズ チーム(2)はBクラス昇格となりました。 将棋部メンバーの入子直樹は「程よい緊張感で臨んだ今回の大会、Sクラス4大会連続入賞は果たしたものの、あと一歩や二歩の距離で優勝には届きませんでした。悲願の優勝に向けて、今後もトリプルアイズらしく果敢に挑戦するベンチャー精神で優勝チームとの実力差を着実に埋めていきます。」と次の戦いへ目を向けていました。   最後に、コロナ禍で運営いただいた日本将棋連盟様、応援の皆様に御礼申し上げます。     職域団体対抗将棋大会2022秋 成績   (Sクラス) 優勝 リコー(1) 準優勝 リコー(2) 3位 トリプルアイズ(1)、富士通(1)   (Cクラス) 優勝 裁判所(1) 準優勝 トリプルアイズ(2) 3位 ユニ・プランニング、所沢市役所(1)           プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:光石かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2022.11.02
    • お知らせ
    • トリプルアイズの顔認証AIが無人店舗における課題を解決
      ─「うつのみや ろまんちっく村」のスマートストアにて
    •   2022年11月3日(木)より、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、栃木県宇都宮市の道の駅うつのみや ろまんちっく村にオープンする非接触型のスマートストア「スマートde愛ショップ」において、画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)を用いた来訪者調査を、栃木県が設置・運営するとちぎビジネスAIセンター(栃木県宇都宮市ゆいの杜・とちぎ産業創造プラザ内)の協力のもと、実施することをお知らせいたします。     ■商品選択から決済までをスマートフォンのみで完結する地域密着型店舗   「スマートde愛ショップ」は、道の駅うつのみや ろまんちっく村正面ゲートに設けられた商品選択から決済までをスマートフォンのみで完結する非接触型の無人店舗で、栃木県内を中心とした個人作家のクラフト等の手作り作品を購入することができます。 来訪者属性の分析ソリューションとして、店舗入り口に検温と同時に顔画像から来訪者の属性分析が可能なAIZE Research+(アイズリサーチ・プラス)を設置することになりました。この取り組みは、道の駅うつのみや ろまんちっく村を運営する株式会社ファーマーズ・フォレスト(代表取締役:松本 謙)に、宇都宮市のITコンサルティング企業アップデート株式会社(代表取締役:和氣悟志氏)とトリプルアイズが提供するものです。   ・期間:2022年11月3日(木祝)~2023年4月30 日(日) ・場所:ろまんちっく村 正面ゲート ・時間:8:00~19:00     ■顔認証AIが無人店舗における来訪者分析のスタンダードに   AIZE Researchは顔認証技術で来訪者の属性を「見える化」するクラウドシステムです。 自動検温機に搭載されたカメラで取得した顔データを、クラウド上にある画像認識プラットフォーム・AIZEが解析し、来場者数や男女比率、年齢など来訪者の属性を分析します。 AIZE Researchの管理画面は、月別・週別・日別の比較機能があり、より精緻なマーケティング戦略の立案を可能にします。 これまで無人店舗では、購入者はクレジットカードなどから把握することができましたが、それ以外の来訪者全体を把握する術はありませんでした。スマートストア市場が広がりを見せるなか、AIZE Researchの設置により、無人店舗においてもリアルな来訪者分析を実現しました。   [caption id="attachment_2786" align="alignnone" width="1024"] AIZE Research管理画面における月次比較のグラフ(性別・年齢別)[/caption]       道の駅うつのみや ろまんちっく村ホームページ:https://romanticmura.com/ AIZEホームページ:https://aize.jp/ アップデート株式会社ホームページ:https://updx.co.jp/ とちぎビジネスAIセンターホームページ:https://tochigi-business-aicenter.jp/         トリプルアイズ会社概要 【会社名】  株式会社トリプルアイズ (英名:TRIPLEIZE CO., LTD.) 【所在地】  東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 【設立】    2008年9月3日 【資本金】  13億8,987万円 【代表者】  代表取締役 山田雄一郎 【事業内容】 システムインテグレーションおよびAIプラットフォームの提供 【コーポレートサイト】https://www.3-ize.jp/           本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp  
    • 2022.11.01
    • お知らせ
    • いつでもどこでも、外出先からアルコールチェックが可能
      AIを活用したハンディタイプのアルコール検知器を展示会にて紹介
    • 2022年11月1日(火)、東京都台東区・共和フォーラムにて開催された「イチオシ商品 展示提案会」におきまして、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は「アルコール検知AIクラウドシステム・AIZE Breath(アイズブレス)ハンディタイプ」を展示、紹介いたしました。       「イチオシ商品 展示提案会」は、株式会社東京クラウン(東京都江東区、代表取締役社長:原田和樹氏)と株式会社タキネット(東京都江東区、代表取締役社長:園田浩司氏)が合同で企画開催した展示会で、【防災・防犯関連商材】や【GIGAスクール・OA商材・ノベルティ・環境商材商品】などについて、実機やサンプルが数多く展示されました。   トリプルアイズのブースでは、「アルコール検知AIクラウドシステム・AIZE Breath ハンディタイプ」を展示紹介いたしました。AIZE Breathはアルコールチェックと勤怠を自動で一括管理することが可能です。ハンディタイプは、外出先、営業先、自宅など場所を選ばない検知器で、離れた場所でもしっかりアルコールチェックをすることができます。お手持ちのスマホで顔認証打刻を行い、ハンディタイプの検知器に息を吹きかけると自動でアルコール測定がなされ、打刻データとアルコール測定結果がクラウドシステムに記録される仕組みです。   アルコール検知AIクラウドシステム・AIZE Breath:https://aizebreath.jp/           本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:光石かおり) MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2022.10.31
    • お知らせ
    • スポーツイベントで顔認証とSMSのハイブリッド認証を実験
      ─横浜慶應チャレンジャー国際テニストーナメントにて
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、慶應義塾体育会庭球部(監督:坂井利彰)、株式会社アクリート(東京都千代田区、代表取締役社長:田中 優成、以下アクリート)と共同で、2022年10月30日(日)~11月13日(日)に慶應義塾大学日吉キャンパス蝮谷テニスコートにて開催される国際テニス大会「Yokohama Keio Challenger International Tennis Tournament 2022」(以下、横浜慶應チャレンジャー)にて、顔認証とSMS(ショートメッセージサービス)のハイブリッド認証の実証実験を行います。         ■目的 スポーツイベント運営におけるIT/AIの有効活用について可能性を探る。セキュリティを担保しつつスムーズな大会運営のオペレーションモデルを構築する。   ■概要 大会期間中に以下の取り組みをいたします。   期間:2022年10月30日(日)~11月13日(日) 実験概要:顔認証とSMSを組み合わせた認証と検温結果の本人通知(対象:運営スタッフ) ・運営スタッフはあらかじめスマホで顔登録と電話番号登録を行う ・運営スタッフは会場入場時にカメラつき検温機で顔認証と検温を行う(出欠と検温管理) ・検温結果がSMSで本人に通知 トリプルアイズが顔認証AIシステムを用意し、SMS配信はアクリートのSMSプラットフォームを活用します。   本取り組みついての詳細は以下からご覧いただけます。 https://www.3-ize.jp/common/pdf/keio_Challenger2022_1026.pdf       プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/  
    • 2022.10.31
    • お知らせ
    • ABCラジオ「経営者たちのラジオ」に当社代表・山田と取締役CFO加藤が出演
    • 2022年11月6日(日)24:30~ および11月13日(日)24:30~にオンエアーされる、ABCラジオ番組「経営者たちのラジオ」にて、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》)の代表 山田雄一郎と取締役CFO加藤慶が出演いたします。   「経営者たちのラジオ」は、株式会社タスク(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:竹山 徹弥氏)の代表 竹山氏がラジオパーソナリティを、バイリンガルMCで有名なRIBEKA(リベカ)氏がアシスタントを務め、企業のトップをゲストに招いて、ビジネス成功の裏側にある起業の苦悩や魅力、経営者たちの哲学などを対談形式で紹介する番組です。放送内容は、radikoやYouTubeでも配信されます。   今回、トリプルアイズがAI開発を行うようになった経緯と現在のサービス内容、また、上場というチェックポイントを挟み、上場準備期間の意味や上場後の変化などについて語っています。山田や加藤がトリプルアイズに参画することになったきかっけや二人の人となりも分かる内容となっております。ぜひご聴取ください。   番組名:「経営者たちのラジオ」 放送メディア:ABCラジオ 放送日時:前編2022年11月6日(日)24:30~、 後編2022年11月13日(日)24:30~   詳細は番組ウェブサイトをご覧ください。 ABCラジオ「経営者たちのラジオ」 https://www.abc1008.com/keieisha/     左からRIBEKA氏、竹山氏、山田、加藤           プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:光石かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2022.10.28
    • お知らせ
    • 大学の授業の出席管理にAIを活用
      ──トリプルアイズ、丸紅、信州大学が共同で顔認証出席確認の実証実験をスタート
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、丸紅株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:柿木真澄氏、東京証券取引所プライム市場《証券コード:8002》以下丸紅)、国立大学法人信州大学(長野県、学長:中村 宗一郎氏、以下信州大学)とともに、2022年10月11日より、信州大学 松本キャンパスにおいて顔認証システムを活用した出席管理の実証実験を開始したことをお知らせします。     ■リアルタイムで高い精度の出席確認と検温が可能   今回の実証実験は、2022年10月11日から約6カ月間にわたって信州大学キャリア教育・サポートセンターでの後期の授業「キャリア形成論Ⅱ」をはじめとした講義での開講期間中、並びに同大学内の就活イベント「大しごとーく in 信州 2022(2022年11月12日予定)」における入退場管理及び同日運行予定の同大キャンパス間バスでの乗降確認にて行われるものです。期間中は教室後方の出入口に、自動検温機能付きのAI顔認証による本人確認機能を搭載した「AIZE Education(アイズエデュケーション)」を設置し、検温と本人認証を同時に行います。これまでのQRコード読み込みによる出席確認から顔認証での出席確認に移行することで、成りすまし防止や検温による感染対策が可能です。オンラインで授業に参加する場合は、手持ちのスマートフォンのカメラを使い出席確認が可能です。   教室への設置に先立ち、2022年10月11日の第1回目の授業では、AI活用についての講義が行われ、本人の顔登録を兼ねたAI技術体験会も実施されました。     ■AIZE(アイズ)とは   画像認識プラットフォーム・AIZE は、顔認証、画像認識を行うソリューションとして、流通小売業を中心に店舗や工場など、業種・業態を問わずサービス提供を行っています。なかでも顔認証については、正面静止画像であれば認証率99%超という高精度を誇ります。AIZEは豊富なサービスレイヤーを備え拡張性に優れており、既存システムに即したカスタマイズも可能です。           プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:光石 かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2022.10.25
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    • 【IT批評】 産総研人工知能研究センター長・辻井潤一氏に聞く
      ─第4次AIブームを切り拓くXAIとCAI
    • 2022年10月25日(火)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。     産総研人工知能研究センター長・辻井潤一氏に聞く ─第4次AIブームを切り拓くXAIとCAI     https://it-hihyou.com/     AI研究において注目されているのが「XAI(説明可能AI)」や「CAI(共進化AI)」です。XAIは、人工知能 (AI) が導き出した答えに対して、人間が納得できる根拠を示すための技術です。AI が社会実装される上で、AIが持つブラックボックス的側面を解決するものとして期待されています。また、その先にはAIと人が協働し、共に成長・進化するCAIの姿があります。 日本のAI研究黎明期から言語処理にかかわってきた産総研人工知能研究センター長でおられる辻井潤一氏に、XAI(説明可能AI)が出てきた背景と現在の動向、未来における可能性について伺いました(全3回)。 (1)人間の認知の仕組みへの興味からAI研究の道に 10/25 掲載 (2)AIが持つブラックボックス性の解決が次の大きな課題 10/26掲載 (3)第4次AIブームを切り拓くXAIとCAI 10/27掲載       辻井 潤一(つじい じゅんいち) 情報科学者。国立研究開発法人産業技術総合研究所人工知能研究センター長。 1973年京都大学大学院修了。工学博士。京都大学助教授、1988年マンチェスター大学教授、1995年東京大学大学院教授、2011年マイクロソフト研究所アジア(北京)首席研究員等を経て現職。マンチェスター大学教授兼任。 計算言語学会(ACL)、国際機械翻訳協会(IAMT)、アジア言語処理学会連(AFNLP)、言語処理学会などの会長を歴任、2015年より国際計算言語学委員会(ICCL)会長。 紫綬褒章、情報処理学会功績賞、船井業績賞、大川賞、AMT(国際機械翻訳協会)栄誉賞、ACL Lifetime Achievement Award、瑞宝中綬章等、受賞多数。     ■「IT批評」とは   「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。   https://it-hihyou.com/           本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2022.10.17
    • お知らせ
    • 人生の転換点と将来の展望について語る
      ラジオNIKKEI「大人のラヂオ」にて当社代表・山田のインタビューが放送されます
    • 2022年10月21日(金)11:35~OAの、ラジオNIKKEI「大人のラヂオ」イノベーションのコーナーにて、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》)の代表 山田雄一郎のインタビューが放送されます。   「大人のラヂオ」は、大人のための大人のライフスタイルに焦点をあてた番組。そしてイノベーションのコーナーでは、革新的・イノベーション的企業の製品やサービスの紹介と代表者自身の人生の歩み、将来の展望などが紹介されます。放送内容は、radikoやポッドキャストでも聴くことが可能です。   今回、トリプルアイズの事業概要や主力事業の具体例、経営状況、そして、代表である山田自身の来歴や人生での転換点などを語っています。ぜひご聴取ください。   番組コーナー名:「大人のラヂオ」イノベーション 放送メディア:ラジオNIKKEI第1 放送日時:2022年10月21日(金)11:35~   詳細は番組ウェブサイトをご覧ください。 ラジオNIKKEI「大人のラヂオ」 https://www.radionikkei.jp/otona/   辻留奈アナウンサーと当社代表・山田           プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:光石かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/