NEWS - お知らせ

    • 2022.10.31
    • お知らせ
    • スポーツイベントで顔認証とSMSのハイブリッド認証を実験
      ─横浜慶應チャレンジャー国際テニストーナメントにて
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、慶應義塾体育会庭球部(監督:坂井利彰)、株式会社アクリート(東京都千代田区、代表取締役社長:田中 優成、以下アクリート)と共同で、2022年10月30日(日)~11月13日(日)に慶應義塾大学日吉キャンパス蝮谷テニスコートにて開催される国際テニス大会「Yokohama Keio Challenger International Tennis Tournament 2022」(以下、横浜慶應チャレンジャー)にて、顔認証とSMS(ショートメッセージサービス)のハイブリッド認証の実証実験を行います。         ■目的 スポーツイベント運営におけるIT/AIの有効活用について可能性を探る。セキュリティを担保しつつスムーズな大会運営のオペレーションモデルを構築する。   ■概要 大会期間中に以下の取り組みをいたします。   期間:2022年10月30日(日)~11月13日(日) 実験概要:顔認証とSMSを組み合わせた認証と検温結果の本人通知(対象:運営スタッフ) ・運営スタッフはあらかじめスマホで顔登録と電話番号登録を行う ・運営スタッフは会場入場時にカメラつき検温機で顔認証と検温を行う(出欠と検温管理) ・検温結果がSMSで本人に通知 トリプルアイズが顔認証AIシステムを用意し、SMS配信はアクリートのSMSプラットフォームを活用します。   本取り組みついての詳細は以下からご覧いただけます。 https://www.3-ize.jp/common/pdf/keio_Challenger2022_1026.pdf       プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/  
    • 2022.10.31
    • お知らせ
    • ABCラジオ「経営者たちのラジオ」に当社代表・山田と取締役CFO加藤が出演
    • 2022年11月6日(日)24:30~ および11月13日(日)24:30~にオンエアーされる、ABCラジオ番組「経営者たちのラジオ」にて、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》)の代表 山田雄一郎と取締役CFO加藤慶が出演いたします。   「経営者たちのラジオ」は、株式会社タスク(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:竹山 徹弥氏)の代表 竹山氏がラジオパーソナリティを、バイリンガルMCで有名なRIBEKA(リベカ)氏がアシスタントを務め、企業のトップをゲストに招いて、ビジネス成功の裏側にある起業の苦悩や魅力、経営者たちの哲学などを対談形式で紹介する番組です。放送内容は、radikoやYouTubeでも配信されます。   今回、トリプルアイズがAI開発を行うようになった経緯と現在のサービス内容、また、上場というチェックポイントを挟み、上場準備期間の意味や上場後の変化などについて語っています。山田や加藤がトリプルアイズに参画することになったきかっけや二人の人となりも分かる内容となっております。ぜひご聴取ください。   番組名:「経営者たちのラジオ」 放送メディア:ABCラジオ 放送日時:前編2022年11月6日(日)24:30~、 後編2022年11月13日(日)24:30~   詳細は番組ウェブサイトをご覧ください。 ABCラジオ「経営者たちのラジオ」 https://www.abc1008.com/keieisha/     左からRIBEKA氏、竹山氏、山田、加藤           プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:光石かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2022.10.28
    • お知らせ
    • 大学の授業の出席管理にAIを活用
      ──トリプルアイズ、丸紅、信州大学が共同で顔認証出席確認の実証実験をスタート
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、丸紅株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:柿木真澄氏、東京証券取引所プライム市場《証券コード:8002》以下丸紅)、国立大学法人信州大学(長野県、学長:中村 宗一郎氏、以下信州大学)とともに、2022年10月11日より、信州大学 松本キャンパスにおいて顔認証システムを活用した出席管理の実証実験を開始したことをお知らせします。     ■リアルタイムで高い精度の出席確認と検温が可能   今回の実証実験は、2022年10月11日から約6カ月間にわたって信州大学キャリア教育・サポートセンターでの後期の授業「キャリア形成論Ⅱ」をはじめとした講義での開講期間中、並びに同大学内の就活イベント「大しごとーく in 信州 2022(2022年11月12日予定)」における入退場管理及び同日運行予定の同大キャンパス間バスでの乗降確認にて行われるものです。期間中は教室後方の出入口に、自動検温機能付きのAI顔認証による本人確認機能を搭載した「AIZE Education(アイズエデュケーション)」を設置し、検温と本人認証を同時に行います。これまでのQRコード読み込みによる出席確認から顔認証での出席確認に移行することで、成りすまし防止や検温による感染対策が可能です。オンラインで授業に参加する場合は、手持ちのスマートフォンのカメラを使い出席確認が可能です。   教室への設置に先立ち、2022年10月11日の第1回目の授業では、AI活用についての講義が行われ、本人の顔登録を兼ねたAI技術体験会も実施されました。     ■AIZE(アイズ)とは   画像認識プラットフォーム・AIZE は、顔認証、画像認識を行うソリューションとして、流通小売業を中心に店舗や工場など、業種・業態を問わずサービス提供を行っています。なかでも顔認証については、正面静止画像であれば認証率99%超という高精度を誇ります。AIZEは豊富なサービスレイヤーを備え拡張性に優れており、既存システムに即したカスタマイズも可能です。           プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:光石 かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2022.10.25
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    • 【IT批評】 産総研人工知能研究センター長・辻井潤一氏に聞く
      ─第4次AIブームを切り拓くXAIとCAI
    • 2022年10月25日(火)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」にて、以下の記事を掲載したことをお知らせいたします。     産総研人工知能研究センター長・辻井潤一氏に聞く ─第4次AIブームを切り拓くXAIとCAI     https://it-hihyou.com/     AI研究において注目されているのが「XAI(説明可能AI)」や「CAI(共進化AI)」です。XAIは、人工知能 (AI) が導き出した答えに対して、人間が納得できる根拠を示すための技術です。AI が社会実装される上で、AIが持つブラックボックス的側面を解決するものとして期待されています。また、その先にはAIと人が協働し、共に成長・進化するCAIの姿があります。 日本のAI研究黎明期から言語処理にかかわってきた産総研人工知能研究センター長でおられる辻井潤一氏に、XAI(説明可能AI)が出てきた背景と現在の動向、未来における可能性について伺いました(全3回)。 (1)人間の認知の仕組みへの興味からAI研究の道に 10/25 掲載 (2)AIが持つブラックボックス性の解決が次の大きな課題 10/26掲載 (3)第4次AIブームを切り拓くXAIとCAI 10/27掲載       辻井 潤一(つじい じゅんいち) 情報科学者。国立研究開発法人産業技術総合研究所人工知能研究センター長。 1973年京都大学大学院修了。工学博士。京都大学助教授、1988年マンチェスター大学教授、1995年東京大学大学院教授、2011年マイクロソフト研究所アジア(北京)首席研究員等を経て現職。マンチェスター大学教授兼任。 計算言語学会(ACL)、国際機械翻訳協会(IAMT)、アジア言語処理学会連(AFNLP)、言語処理学会などの会長を歴任、2015年より国際計算言語学委員会(ICCL)会長。 紫綬褒章、情報処理学会功績賞、船井業績賞、大川賞、AMT(国際機械翻訳協会)栄誉賞、ACL Lifetime Achievement Award、瑞宝中綬章等、受賞多数。     ■「IT批評」とは   「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。   https://it-hihyou.com/           本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2022.10.17
    • お知らせ
    • 人生の転換点と将来の展望について語る
      ラジオNIKKEI「大人のラヂオ」にて当社代表・山田のインタビューが放送されます
    • 2022年10月21日(金)11:35~OAの、ラジオNIKKEI「大人のラヂオ」イノベーションのコーナーにて、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》)の代表 山田雄一郎のインタビューが放送されます。   「大人のラヂオ」は、大人のための大人のライフスタイルに焦点をあてた番組。そしてイノベーションのコーナーでは、革新的・イノベーション的企業の製品やサービスの紹介と代表者自身の人生の歩み、将来の展望などが紹介されます。放送内容は、radikoやポッドキャストでも聴くことが可能です。   今回、トリプルアイズの事業概要や主力事業の具体例、経営状況、そして、代表である山田自身の来歴や人生での転換点などを語っています。ぜひご聴取ください。   番組コーナー名:「大人のラヂオ」イノベーション 放送メディア:ラジオNIKKEI第1 放送日時:2022年10月21日(金)11:35~   詳細は番組ウェブサイトをご覧ください。 ラジオNIKKEI「大人のラヂオ」 https://www.radionikkei.jp/otona/   辻留奈アナウンサーと当社代表・山田           プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:光石かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/    
    • 2022.10.12
    • お知らせ
    • 国立競技場にてAIカメラを設置。観戦者データ分析に取り組む
      JFL第24節「クリアソン新宿vs鈴鹿ポイントゲッターズ」
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、株式会社Criacao(本社:東京都新宿区、代表取締役社長CEO:丸山和大、以下クリアソン)と共同で、10月9日(日)、国立競技場(東京都新宿区)にて行われたJFL第24節「クリアソン新宿vs鈴鹿ポイントゲッターズ」のゲームにおいて、画像認識プラットフォームAIZE(アイズ)を用いたデータ可視化システムを設置したことをお知らせいたします。     ■国立競技場に観戦者分析のためのAIカメラを設置   クリアソン新宿は10月9日(日)、第24節の鈴鹿ポイントゲッターズとの試合を国立競技場(東京都新宿区)で開催しました。クリアソン新宿にとって今回の試合はホームゲームで、この日の観客動員数は16,218人、JFL歴代最多入場者数を更新し、両チームのファンが熱戦を後押ししました。また、リーグの試合でありながらも今回は「新宿の日」と題して、新宿にゆかりのある学校や企業がブースを出店し、国立競技場は大変な賑わいを見せました。試合結果は0対1で鈴鹿ポイントゲッターズに凱歌が上がりました。       トリプルアイズは今回の試合において、国立競技場のCゲートの出入口およびVIPエントランス入口に、自動検温機にAI顔認証システムによるマーケティングデータ取得機能を搭載した「AIZE Research+(アイズリサーチ・プラス)」を設置しました。   クリアソン新宿は、AIZE Research+により可視化された観戦者の属性を分析することにより、今後の観戦体験の向上、観客動員数の増加などに役立てます。     C1ゲート出入り口に設置されたウオークスルー型の自動検温端末     VIPエントランス入口に設置された自動検温端末     ■顔認証AIの社会実装を推進するトリプルアイズ   トリプルアイズは、画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)を有し、あらゆる企業に導入可能なAI顔認証サービスを提供、AIの本格的社会実装に取り組んでいます。 AIZE Researchは、顔認証技術で来場者の属性を「見える化」するクラウドシステムです。自動検温機に内蔵されたカメラで取得した顔画像データを、クラウド上にある画像認識AI「AIZE」が解析し、来場者数をカウントするとともに男女比率や年齢など来場者の属性を分析します。     ■新宿から世界一のクラブを目指すクリアソン   新宿にあるJFL所属のサッカークラブクリアソン新宿を経営するのが株式会社Criacaoです。現在、東京23区を本拠地とするJリーグクラブはなく、クリアソン新宿は新宿からJリーグ、世界一のクラブを目指しています。「スポーツの価値を通じて、真の豊かさを創造し続ける存在でありたい。」を経営理念とし、クラブ経営の他に、学生・若手社会人のキャリア形成支援や幼児スポーツプロジェクトなどに取り組んでいます。             プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:光石かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2022.10.05
    • お知らせ
    • 内定おめでとう! 2023年春トリプルアイズ入社予定者の内定式開催
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、2022年10月3日(月)、2023年春入社予定の内定者を迎え、本社大会議室にて内定式を開催いたしました。全国より内定者が一堂に会し、2年ぶりに対面での内定式を行いました。   最初に、山田雄一郎代表取締役が歓迎の言葉と、テクノロジーベンチャーとして社会を牽引していく意義について述べました。続いて、加藤慶取締役、桐原永叔取締役より今後期待すること、社会が大きく変化していく中で求められる人物像、活躍する人物像などについて、熱いメッセージが送られました。       さらに、緊張しつつも真剣な眼差しで参加していた内定者一人ひとりからは、「決意表明」をいただき、その後山田代表より内定証書が授与されました。       最後は全員で記念撮影を行い、式は滞りなく終了いたしました。       トリプルアイズは、エンジニア成長第一主義の考えのもと、現在地と未来について社員、内定者と意識を共有し、今後も全社員でDXイノベーションを推進し、ブランド力と技術力を磨いてまいります。         プレスリリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:光石かおり) 電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/
    • 2022.10.03
    • お知らせ
    • 将棋の秋!「第11回トリプルカップ~福原智杯~」のお知らせ
    • 株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、子会社である所司一門将棋センター(千葉県習志野市、代表:所司和晴)が開催する将棋大会をお知らせいたします。         大会概要 「第11回 トリプルカップ ~福原智杯~」   強豪が鎬をけずるトリプルカップ! 今回で11回目の開催を迎えます。将棋を愛した創業者を偲び、福原智杯と命名された大会。ぜひご参加ください。   開催日時:2022年10月30日(日)9:30受付 10:00対局開始 会  場:トリプルアイズ本社  千代田区神田駿河台3-4 龍名館本店ビルディング12F 定  員:32名 ルール :予選リーグ(2勝通過・2敗失格)を行い、予選通過者による決勝トーナメント 持ち時間 15分 1手30秒 参加費 :2,000円 賞  金:優勝賞金 20,000円   準優勝 10,000円   3位3,000円   本大会はコロナ対策に万全を期して会場設営、来場者の感染症対策を行います。   ※キャンセル・返金は開催一週間前まで承ります。 ※ご自身の都合でキャンセルされた場合、返金額は銀行振込手数料を引いた額となりますこと、予めご了承ください。   お申し込みはこちらよりお願いします。 https://shoshi-ichimon.stores.jp/items/62cb90f3004607226ac9e969          プレスリリースに関するお問い合わせ先 https://www.3-ize.jp/contact/   株式会社トリプルアイズ 広報グループ(担当:土田修)電話:03-3526-2201 トリプルアイズHP:https://www.3-ize.jp/  
    • 2022.10.03
    • お知らせ
    • 外食産業向け業務支援システム「ASPIT」(アスピット社)と、顔認証AI・AIZEが連携スタート
    • 2022年10月3日(月)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)が提供する、顔認証AI・AIZE(アイズ)が、株式会社アスピット(本社:神戸市東灘区、代表取締役社長:小林尊士、以下アスピット)が提供する外食企業向け業務支援システム「ASPIT」とのサービス連携を開始したことをお知らせします。         ■概要   アスピットは、2001年の創業以来、「システムを通じて外食産業に貢献する」という企業理念のもと、外食産業向け業務支援システム「ASPIT」を提供してきており、導入店舗数は7,000店舗を超えます。 今回の連携により、「ASPIT」の勤怠管理打刻メニューにトリプルアイズの顔認証AI・AIZEが採用されることになりました。これにより、外食企業の店舗において、顔認証による勤怠入力が可能になりました。あらかじめ登録した本人画像と照合することにより、なりすましなどの不正防止も期待されています。     [caption id="attachment_2700" align="aligncenter" width="886"] 「ASPIT」の勤怠管理画面[/caption]       ■画像認識プラットフォーム・AIZEとは   画像認識プラットフォーム・AIZEは、トリプルアイズが取り組んできた囲碁AIの研究から生まれた、ディープラーニングによる画像認識システムです。クラウドに画像データを送信し、ディープラーニングの手法でAIが解析します。世界最大級の512次元の特徴量を顔画像から検出、個別認識が可能で、マスク着用時にも98%以上の確率で本人認証をする精度を誇ります。年齢・性別・感情さえも認識できるAIエンジンを備え、その可能性は多岐にわたります。 https://aize.jp/     ■外食産業向け業務支援システム「ASPIT」とは   「ASPIT」は、外食ビジネスにおける「経営の見える化」を実現することができるシステムです。具体的な業務支援サービスとして、発注・買掛管理、売上管理、勤怠管理、シフト管理、在庫・棚卸管理、損益管理、小口現金管理、FC管理、調理工程表などを提供しています。 https://aspit.jp/     トリプルアイズ会社概要 【会社名】  株式会社トリプルアイズ (英名:TRIPLEIZE CO., LTD.) 【所在地】  東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 【設立】    2008年9月3日 【資本金】  13億1769万9千円 【代表者】  代表取締役 山田雄一郎 【事業内容】 システムインテグレーションおよびAIプラットフォームの提供 【コーポレートサイト】https://www.3-ize.jp/   アスピット会社概要 【会社名】  株式会社アスピット (英名:ASPIT CO., LTD) 【所在地】  兵庫県神戸市東灘区向洋町西5丁目9番 【設立】    2001年4月 【資本金】  1億円 【代表者】  代表取締役社長 小林尊士 【事業内容】 ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダー)事業 【コーポレートサイト】https://aspit.jp/           本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社トリプルアイズ 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階 電話:03-3526-2201 MAIL:info@3-ize.jp